2日間、連絡が取れなかった渋谷さんがご来店。


顔色悪いなぁ、、、


私「ちょっと、顔色悪いんですけど。」



渋谷「貧血」



私「それだけじゃないでしょ。」



渋谷「、、、車酔いw」



私「はぁ?あなた自分の運転以外乗らないんじゃなかった!?」



渋谷「部下が、、、どうしても俺に運転してもらうのは気がひけると言うから、、、仕方なくだ。」




私「部下の運転!?あなた、部下に命を預けれるの?」




渋谷「部下は家族だ。運転が荒ければ直さねばならん。まあ、、、今日の部下は俺を乗せたから緊張し通しだったがなw」





私「そうでしょーねw」





ワインを飲みながら、しばし雑談をした。



昨日の櫻井先生の事は言えないな。



、、

、、、



途中まで、言ってみようかな。





私「ねねね、昨日さ、こないだ言ってた占いの先生の所へ行ったんだけどさ、、、実はね、絶対内緒なんだけど、、、」




渋谷「うん。」



私「絶対、本人には内緒なんだけど、、、」




渋谷「うん。」




私「、、、こっそり渋谷さんの写真を、先生にみてもらったの!」




(*´艸`*)




渋谷さんが、ズッコケる



渋谷「俺かよ!!笑」





私「でね、、、先生ね、渋谷さんの写真見て、、、「この人芸能人!?」って、言ったんだよ!!!あはは!(*´艸`*)」





渋谷「ぶっw」





私「渋谷さんさー、よく芸能人とか、業界人とか、芸術家とか言われるもんね、ほらこないだアフターで行った店でも言われてたもんね!(*´艸`*)」





渋谷「、、、w」





私「それでね、先生が渋谷さんの写真をずっと見てて、、、」



渋谷「それより俺の写真がなぜあるんだ。俺は写真を撮られるのが嫌いだと言ってるだろう。」




私「もう!!、だから、絶対、本人には内緒なんじゃん!!!!でね?」





渋谷「あ、はい。そうか。そうだね、だから内緒って事。なるほどね。、、、なんか違うなぁ、、、まぁいいか。」






私「もー!でね?先生がね!なんと!!!!こう言ったの!!!」







続きます。