2015.10.2 21:00〜23:29 日本映画HD放送字幕ノーカット
ハウルの動く城
90歳の少女と美しくナイーブな魔法使いが伝える
生きる楽しさと愛する歓び
1985年10月に放送をスタートした「金曜ロードSHOW!」の放送30周年を記念して、2週連続でスタジオジブリ作品を放送。まず登場するのは、ベネチア国際映画祭オゼッラ賞受賞、アメリカ・アカデミー賞ノミネートなど世界で高い評価を得た宮崎駿監督による愛のファンタジーだ。原作は、世界中の少年少女から愛されているダイアナ・ウィン・ジョーンズによる人気小説。宮崎駿監督は“動く城”や90歳の老婆に姿を変えられた少女・ソフィー、魔法使いのハウルや火の悪魔・カルシファーなど原作の要素をベースに、新たに戦争のエピソードをプラス。大切な人たちと生きることのすばらしさと、戦うことの愚かさ、人を愛することの美しさを描き上げた。愛のエネルギーにあふれた全ての人の心に響く感動のファンタジー!!
ソフィー(倍賞千恵子)は父が遺した帽子店で働く地味な女の子。恋にもオシャレにも消極的で、華やかな妹や義母から心配されている。ある日、ソフィーは町で兵士に絡まれているところを、美しい青年に助けられる。不思議な力を持つ彼こそ、人の心臓を食べると噂されている魔法使いのハウル(木村拓哉)だった。そうとは知らないソフィーは初めてのトキメキを感じるが、その夜、突然訪ねてきた荒れ地の魔女(美輪明宏)に魔法をかけられ、90歳の老婆に姿を変えられてしまう。
このままの姿では家にいることはできない…と旅に出たソフィーの前に、巨大なハウルの動く城が現れる。旅の道中で助けたカカシのカブ(大泉洋)に導かれるように城の中へ入ると、散らかった部屋の中に小さな暖炉があり、城の動力源である火の悪魔・カルシファー(我修院達也)の姿があった。カルシファーは、ハウルとある契約を交わしたせいで城の外には出られなくなってしまったのだという。カルシファーのお願いを聞く代わりに姿を元に戻してもらう約束を取り付け、ハウルの弟子・マルクル(神木隆之介)も味方につけたソフィーは、しばらく掃除婦として城で暮らすことになった。
好奇心旺盛だが憎めないソフィーのペースに次第に巻き込まれていくマルクルとカルシファー。城の中を無断で整理整頓してしまうソフィーを迷惑がっていたハウルも、徐々に彼女のいる生活を楽しみ始める。しかし戦争は次第に激しさを増していき、ハウルは魔法使いの師匠で王室付きの魔女であるサリマン(加藤治子)から呼び出しを受け…。
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