iPhone6s ローズゴールド 64GB
Appleの最新端末、iPhone6sとiPhone6s Plusはカメラ性能が大幅に向上し、感圧タッチが実装され、本日(2015年9月25日)発売となりました。この、iPhone6sをソフトバンクのオンラインで事前予約をしたところ、例年より少し早く、発売日当日の朝に自宅に配送されてきました。
今年は行列が消え、iPhoneの購入はオンライン予約を推奨
発売直前は行列ができていた国内のApple Storeですが、今年は行列はほぼありませんでした。これは8月にバーバリーの元CEOで、Appleの小売部門総責任者であるアンジェラ・アーレンツ氏が、「発売日に顧客が店舗の前に列を作って並ぶことはブランドの店舗にはふさわしくない」という発言があり、この事から海外だけではなく国内でも、予約したユーザーのみが早めに手に入れられるのでは無いかと予想されていました。
昨年は予約日にiPhone6 Plusを国内キャリアショップで予約したあと、到着までに発売日から起算して1週間ほどかかりましたが、今年はかなり早くに届いたと言えます。これは今回のAppleのオンライン予約を推奨する方針と同様に、国内のキャリアショップや量販店でもオンラインからの申込みを強化しているのではないでしょうか。
人気機種であるがゆえの問題も
iPhoneは人気の機種であるがゆえに、過去には発売日前日に携帯キャリアショップに納品され、翌朝に発売を待つだけのiPhoneが「数百台単位」で盗難されることが相次ぎました。このような事件をうけて、保管体制などセキュリティ強化が図られて来ました。しかし、その後さらにキャリアショップの店員が発売前に窃盗するなどの事件も起きています。
このような背景もあってなのか、今年は発売前日にキャリアショップに取材してみると、どこの各社ショップ店員の話しでも「前日には入らない。何台入るかも不明。当日は早めに出勤する予定。」という声が聞こえてきました。例年はある程度店舗の販売量などによって割り振られてきた発売当日入荷分の在庫購入は今年は不透明な状況でした。
ユーザーだけでは無い、キャリア内での争奪戦?
業界関係者の話しでは、iPhoneが発売されるこの時期はキャリアの中でも商流ごとに在庫争奪戦があるそうです。同じキャリアの中でも部門が分かれているオンラインショップ(直営)、キャリアショップ(代理店)、量販店(代理店)などで、少ない割当台数をめぐり綱引き状態となります。
今年は事前のオンライン予約が徹底されたこともあり、早めに届いた状況や、現状続々と上がるTwitterなどの様子を見ていると、直営のオンラインショップに軍配が上がりそうな気配があります。
オンライン予約申込み方法-iPhone6s/6s Plus
各キャリアともにほぼ同じステップとなっており、筆者が申込みをしたソフトバンクでは図のような流れとなります。申し込み後は予約状況や配送状況まで事細かくメールで連絡がくるので意外と安心して待つことができました。
実際に申込みにかかる時間は機種変更で合算しても5〜10分、新規で15分、MNPだと予約番号が必要になりますが、15分+10分くらいで完了します。
余計なオプションが不要な方や、真新しいiPhoneを人に触られたく無い方など、24時間申込が出来て自宅で受け取るオンライン予約を、まだ経験していない方は一度トライしてみてはいかがでしょうか。新しいiPhoneを自分で設定する方法は意外と簡単です。
実機を軽く触った感想は、感圧タッチ機能も面白いのですが、カメラ性能の向上が嬉しいですね。詳細は追ってレビューしたいと思いますが、購入検討している方はまずはオンラインからの予約が吉となりそうです。