韓国、15億円投じた海上事故救助システムの成功率が4割に満たず=「肝心なときに役に立たない」—韓国メディア

配信日時:2015年9月24日(木) 19時50分
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22日、韓国海洋警察庁が海上事故の救助に使用する漂流予測システムの成功率が40%を下回っており、150億ウォン(約15億円)を投じて作ったにもかかわらず、肝心なときに役に立たないシステムだと批判されている。資料写真。
2015年9月22日、韓国・聯合ニュースによると、韓国海洋警察庁が海上事故の救助に使用する漂流予測システムの成功率が40%を下回っており、150億ウォン(約15億円)を投じて作ったにもかかわらず、肝心なときに役に立たないシステムだと批判されている。環球時報が伝えた。

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海洋警察庁は2014年9月から2015年8月にかけて、自主開発した漂流予測システムを44回にわたってテストしたが、成功はわずか17回で、成功率は39%を下回った。

漂流予測システムは韓国海洋水産部の研究プロジェクトとして2007年に発足し、投資総額は150億ウォンに上る。9月、釣り船「トルゴレ号」の転覆事故でシステムが使用されたが、潮流が速く、救助活動は事実上失敗している。

ある国会議員は海洋科学技術院に対し、単純な潮流データだけではなく、潮流や風速、波の高さなどの要因を総合するシステムを構築すべきだと提言している。(翻訳・編集/岡本悠馬)
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