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  • confi confi 最後のスローガン並べるのは残酷すぎるからやめたほうがいい
  • damae damae 最後の比較の残酷なこと/SEALDsの場合自分の「二周目」を託したがったダメな大人の多さもあるだろうなあ。過去の失敗から学んでくれというのではなく自分たちの失敗をチャラにできるんじゃないかという大人の多さ
  • homarara homarara 何かへのYesがあって初めて共感が生まれる。SEALDsからは、彼らのNoは感じられたが、彼らのYesは伝わってこなかった。だからNoという人の共鳴は得られてもYesという人の共感は生まれなかった。最後まで一輪車だったのだ。
  • heroween heroween SEALDsはヒマワリ学運のスローガンと同様の主張をしていた、印象操作だと言うが、最後にあげられたスローガンを全面的に掲げて活動していたのは事実なのでは。無かった事にしたい気持ちは分かるけども。
  • inumash inumash ヒマワリ学運と同じ訴えはSEALDsも再三再四していたのに完全スルーして/されているあたり、もし日本で起こってもあげ足をとって「感じ悪い」と言う/言われるでしょう。日本の社会運動アレルギーを舐めてはいけない
  • yakouhai yakouhai SEALDSは幼すぎたし、指導していた大人たちも過去の亡霊のまま成長していなかった。活動を広げていくための努力をせず、身内向けの過激な言葉に縋った結果がこれだよ。
  • tbs-aka tbs-aka 違憲だから対案は必要ないと切って捨てる主張は、対案が必要だと思ってる層を転向させるには不十分。
  • checheche0520 checheche0520 デモって、イシューはシンプルに、行動は穏やかに、戦略は柔軟にしないと、感じの悪さだけが残ってよい結果を出せないものだと思う。この失敗を参考に、スマートなデモが根付く事を期待したいと思うの。
  • usi4444 usi4444 ヒマワリ学連のスローガン見たら、SEALDsは全部ほぼ同じこと言っていますやん。露骨な印象操作、なんか安田峰俊感じ悪いよね。
  • komayuri komayuri 長いけど興味深い考察。読むのが面倒だなーという人は、最後のスローガン比較だけでも是非。
  • mugi6 mugi6 SEALDsだけには取材してないんだな。印象論じゃない「理由」を記事にして欲しかった。残念。
  • giszk giszk 大体合ってると思う。
  • mr_yamada mr_yamada SEALDsそのものは新しかったかもだが「おしゃれな若者が政治運動」みたいな初手はリベラルな運動としては筋悪だったし、群がった一部野党やチンピラ、新左翼が運動を従来どおりの汚いものにしてた。
  • bventi bventi ヒマワリ学連ってすごかったんだなぁ。なかなか興味深い記事。
  • eigokun eigokun "雨傘革命の発生当時、日本をはじめ世界中で熱烈なシンパが生まれたことは記憶に新しい。だが、これは王丹氏の表現を借りて言えば、「学生運動の“純粋性”」ゆえに生まれた現象だった。このピュアすぎる立場は…"
  • uturi uturi “府内に存在するはずの改革派と「暗黙の連合」を組む姿勢をとることもできなかった。” SEALDsは民主党と協力してるよね。/異論の容認と既存のイデオロギーの抑制は先鋭化を防ぐには必要不可欠だよなぁ。
  • danaca danaca 最後の比較は恣意的すぎるなあ。台湾の学生が「民主主義を守れ」と言っているように、SEALDsは「立憲主義を守れ」「平和を守れ」「国民を守れ」と言っている。
  • Moodykajigaya Moodykajigaya 日本の社会運動アレルギーを悪しき風習とみるはてな村民も居るようですが、アレルゲンたる自分は問題なしと断定してしまう様にこそ問題あるように見える。中心メンバーが元しばき隊ってのはバレてますし
  • YenShiKwan YenShiKwan 印象操作乙
  • kujirax kujirax sealsが労組や反原発団体政党のノボリを掲げるな!と強く主張していたら、どうなっていたかなーという興味がある。それらの諸団体は素直に従うか、それとも、参加すらしなかっただろうか?
  • chiike chiike 現地行って当事者に取材してる。骨太記事
  • tatage21 tatage21 60年安保の時の学生たちには革命を目指す熱気があったけど、彼らは選挙しか考えてない。所詮体制内運動なんだな。
  • usutaru usutaru 川上音二郎のリメイクとかやれば、ニヤリとしたんだけどなあ。オッペケペ節のリリックの情報量とは比べ物にならんしなあ。
  • papiwash papiwash SEALDsの活動って成功した部類だと思うんだけど。ここまで政権与党の印象を悪くしたことはなかったと思うんだ。このネガティブな印象こそ安部政権が宿痾として忌み嫌っていたものだったと思うんだよね。
  • takhino takhino 結局SEALDsは現状にストップをかけてるだけで「この後こうしたい」という方向性がないから、賛同を呼びかけられても何にどう賛同すればいいのかさっぱり分からないのよね。
  • teebeetee teebeetee 「マナーとして、不粋を承知で」どっちや。/内容は面白かった。こういうのを読んで運動をブラッシュアップする肚がSEALDsにあればと思います。
  • zz_sexy zz_sexy ヒマワリ学運とSEALDsの最大の違いは、知能だと思う。最後のスローガンの比較でしみじみ実感した。考えなしの馬鹿に好感なんて持てない。
  • QJV97FCr QJV97FCr SEALDsなんてどうでもいいけど中国の学生運動がよくまとまってて大変面白かった
  • d-ff d-ff 「失敗の本質」つうより非暴力抗議の本質(限界)であり、学生でなく近隣の大衆(動揺層)が理解しておくべき事柄。サラリーマン新党が消費税反対を掲げた途端、反政府運動には与しないと支持を失う国情を侮るなかれ。
  • na23 na23 世界からしたらSEALDsはスケール小さ過ぎて意味わからんだろう。なんか自己陶酔してるみたいという以外。
  • sdtrd sdtrd 内容が興味深いだけに尚更「そんなにタイトルで煽らなくても」とは。
  • dgrtidsji dgrtidsji SEALDs運動からは、日本のリベラリストは世代が代わっても安全保障の議論が出来ないままという絶望にも似た感情しか沸いてこなかった。感じが悪い所ではなく。
  • sasakisasao sasakisasao 政治的示威行為を装った集団的自慰行為だから
  • Falky Falky 非常に興味深い。デモという手段は敵だけを増やすクソ戦略であると考える一方で有効な別戦略を見いだせていなかったのだけど、なるほど、デモ自体、やり方次第で有効な戦略にもなり得るのだな。
  • shoot_c_na shoot_c_na ヒマワリ学連のやってきたこと、と違いすぎて草
  • ganbarezinrui ganbarezinrui 要するに運動には前衛党が必要で、日本はその母体となる組織が存在しえなかったという話。だからSEALDsはブント的ブランキズム運動になってしまう。この総括はSEALDs単体ではなくこの50年の運動史を振り返らなければ不可
  • lastline lastline 記事タイトルに文句付けてる人いるけども・・・
  • monono monono 代表者がしばき隊と一緒に中指立ててたSEALDSに何を期待するのかと思う。ヒマワリ学連と同等の主張も、のようなずれた擁護が消えない限り、社会運動は大衆運動にはなれないだろう
  • sauvage sauvage 天安門はスマホ持つ現代中国の事件じゃないぞ。結論ありきの取材では? SEALDsは自民党支持者を捲込むべきだった。支持者や地方議員で現政権の急進性、幼稚さに猜疑心を持つ人は多い。
  • tanayuki00 tanayuki00 大衆を味方につけるには何でも反対するのではなくワンイシューに絞り込んで、その一点で協力する懐の深さが必要。主張を広げれば「あれはいいけどそれには賛同できない」人が増えて運動が先細りする。
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最終更新: 2015/09/24 19:48

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