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思いだすままに……(43)
司法、行政は、交通事故を、あまりにも軽視し過ぎではないだろうか。
 死亡事故でも重症事故でも、相手さえ確認できれば、刑事事件のように犯人検挙の煩わしさを考える必要も無く、ただ経過を記録する事務処理をするだけで、被害者遺族の痛み、苦しみ、悲しみを全く理解していない。
 
行政機関の怠慢が、交通事故防止へと進んで行かない理由の一つではないだろうか。
(何度も言うが、息子、竜介の頭部、顔面、上半身には、一切の外傷、打撲痕も無かった。左足大腿部の骨折だけだった
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警察、行政関係者は、社会正義に目覚め、規範意識を高めて欲しい。
 これからの日本を良くして行くためには、司法、行政に堕落があってはならない。
 税金と言う予算で、生活も社会的身分も保障されている立場だからこそ、もっと道徳意識を高め、倫理観を持って欲しい。
 警察関係者は、交通死亡事故と言う人間の最後の「真実」を記録し、その記録から分かる反省部分を、これからの悲惨な死亡事故防止のためにに使用すべきだ。
 でなければ、愛する人の死があまりにも無意味になる。
 
 遺族として、亡くなった人間の生きた証を事故防止と言う反省の中に見出したい。
 その時の流れの中に、心、穏やかになれるものがあるのではないだろうか……。
 
  西○運○、高○英○の証言による、息子、竜介の「対向飛出し正面衝突事故」と言う実況見分調書は、最高裁判所まで控訴したものの、それが覆る事は無かった。
 
 これだけの「西○運○大型貨物車の追突である」とした鑑定書類を整えたと言うのに……。
 
民事裁判において、裁判官は、地裁決定事項には、たとえ控訴しても、余程の事でなければ、上級裁判所にて覆す事は無いと聞く。
 
 前任者が決定した判決内容に異を唱えれば、その人間の昇任人事に影響すると言う。
 その程度のものなのか……。
その昔、山口良忠と言う判事が居た。
 日本が戦後の食糧難の時、国民が生きるためにやみ米を購入しても、山口は、国が定めた食料統制法の下、人を裁く裁判官である以上、やみ米を買う事はできないと言い、配給米だけで生活を続けた結果、34才の若さで死亡(餓死)した。
 その生き様を愚直と言う人もいるだろうが、今の日本には、このような人が本当の意味で必要なのではないだろうか。
 社会正義はある…… と、私は信じたい……。
Фото 木村直樹.
Фото 木村直樹.
Фото 木村直樹.
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