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思いだすままに……(46)
何故、息子、竜介の「対向飛出し正面衝突」と言う、実況見分調書が作成されてしまったのだろう……。
 私は、世の中の全てが性善説によって動いていると思っていた。
 その考えが、息子の事故死を目の当たりにして、あまりにも甘すぎた事に気付かされる事になる。
 確かに、多くの人達は道徳心と優しさを持ち、己が信ずる正義と言う道を歩いている。
 
しかし、ほんのごく一部の人間には、自分さえ良ければと言う人もいたのだ。
 そう言う人間は、相手の夢や心ばかりか、命さえ踏み躙ろうとも、痛みも良心の呵責も無く、平然として生きていける。
それは西○運○、高○英○の偽証で始まった。
京都府警○条警察、林○警察官、河○警察官の故意か作為か、ずさんな処理が、一人の無過失の人間に「対向飛び出し正面衝突」と言う汚名を着せた。
三○住○海上保険、瀬○。
教えて欲しい……。あれだけの時間、疑義を訴える遺族を前にして、沈黙を守り、決して動かなかったのは何故だ ?。  
 千○○○大学、嶋○教授。
 はっきりとは分からない……、車両情報が手に入らない……、と言いながら、何故、意見書には「潜り込み正面衝突だ」と言い切ったのだ ?
 司法関係者。
 何の理工学的審議も、何の知識も無く、本来なら全くの被害者に、全責任ありとした「冤罪」の汚名を着せて闇に葬った。
 
三○住○海上保険、損害調査部。
数年も経た最高裁判所結審後の稚拙な事故鑑定書提示は何を意味するのだ?
 息子、竜介の事故は、性悪説で行動するほんのごく一部の人間の手に掛かり、処理されていった。
 その人間達の心の中には利害、癒着、怠慢が渦巻いていた。
 一人でも司法、行政関係者に異を唱える者がいれば、正義に目覚める人もいたのだろうが……。
できるなら、息子が死ななくてはならなかった事故結果を、悲惨な事故防止に役立てて欲しい……。
でなければ、息子の死が犬死になる……。
親として、あまりにも無念だ!!
このブログが事故関係者の目に止まり、何時の日か、真実が暴かれる時が来るかも知れぬと……、恐れ戦きながら暮らしていると思いたい!!
辛く、いやな事だが……今になっても仇討ちが頭を過ぎる……。
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