Dの意志・プルス・ウルトラの秘密とは…？！

天才達の会合・プルス・ウルトラとは…？！

先日に「iPhone」で「siri」に質問してみてください…と書かせてもらいましたが、その中で「Dの意志」ということで少し書かせてもらいました。

そして今回は、もう少し掘り下げて進めていきたいと思っていますが…、ちょっとなかなか難しいところもあるので、端折っていきますので…。

まずは「プルス・ウルトラ」とは何か？1898年に創設された天才の秘密組織のことです。しかも活動内容は…秘密です。

交流電流・ラジオ・ラジコン（無線トランスミッター）・蛍光灯と空中放電実験で有名なテスラコイルなど多数の発明をされた「ニコラ・テスラ」。しかも当時８カ国語に堪能で音楽・哲学その他、にも精通している。

フランスの技師・構造家・建設業者でエッフェル塔を設計した「ギュスターヴ・エッフェル」。

蓄音機・白熱電球・トースターなどアメリカの発明家であり起業家でもある「トーマス・アルバ・エジソン」。

ドイツ生まれのユダヤ人で、相対性理論を提唱し、「現代物理学の父」と言われている、天才理論物理学者の「アルベルト・アインシュタイン」。

そして、アメリカシカゴ州生まれ、アニメーター・プロデューサー・映画監督などミッキーマウスの生みの親・多彩な才能を持つ天才クリエーターの「ウォルト・ディズニー」。

こんな５人で構成されている「プルス・ウルトラ」なんですが、実はこの人達がエッフェル塔で会合されたんですよ。

しかも…、この中の一人の人は冷凍保存されている人がいるみたいですね。ちょっと…怖い感じかも…。

そしてこんなに天才たちが集まって会合を開く…何が議論されたんですかね？「未来の事…」その他にもたくさんるのかも…？

「Dの意志」を受け継ぐ…、受け継がれる天才遺伝子が蘇る？！

今回の「やりすぎコージー」ではこの「Dの意志」がキーポイントになっていたような気がしました。

そしての中でも「聖骸布」というイエス・キリストが十字架から降ろされた時に包まれた聖なる布みたいです。

2000年近く前に亡くなっているイエス・キリストなんですが…、実は700年前に織られた布というのがつい最近に分かったみたいです。

しかし…、ここで出てくるのが「Dの意志」なんですが、今から700年前にテンプル騎士団・最後の総長になった人が、「ジャック・De・モレー」という方です。

そして、つじつまが合わなくなってしまうんですが、2000年前にイエス・キリストを包んだとされているのに、科学的に解明されたのが700年前も物…、実はこの布の人物は、そう「ジャック・De・モレー」なんです。

しかもこの布が発見されたところはテンプル騎士団の一人のフランスのシャルニー家。テンプル騎士団の幹部の家で発見されたそうですね。

そして、布に写っている人の大きさは身長180～183cmでジャック・De・モレーはなんと…180cmしかも700年前に処刑されたという事です。

テンプル騎士団とは…、中世ヨーロッパで活躍した騎士修道会で、ヨーロッパ人がエルサレムに向かう時、巡礼の時に保護してくれる為に設立された騎士団です。

ちょっと歴史は弱いのでこの辺で…(ｰｰ;)この騎士団の総長の意志を受け継いで行く。

そして繋がる…「プルス・ウルトラ」と「Dの意志」と「さらに先へ…」、必ず復活する…、未来へ…

そしてこれを受け継ぐフリーメイソンの関連組織である「Demolay団」。1919年にアメリカで設立された組織で、兄弟よりも絆が深いと言われています。

かつては元クリントン大統領も所属していたこの組織なんですが、さらに皆さんがよく知っている「ウォルト・ディズニー」。元々は北欧の出身で地名が「isney」で「Disney」と「Ｄ」を付け足したのではないか？という事でジャック・De・モレーの「Dの意志」を受継でいるのではないでしょうか？

そして最終的には、最初の「プルス・ウルトラ」の秘密組織に伝わるのです。

そして、この未来へ繋がる事を分かるのが…前回の内容の「iPhone」のことに繋がるのです。

「iPhone」の「siri」の内容です

信じるか、信じないかは…、あなた…です！！