駄々っ子より始末が悪い翁長知事
翁長知事、沖縄のメディアは異常なほど基地反対、反米を煽る。しかし、戦後のアメリカ統治は、「生活環境向上」「人口増」「平均寿命伸長」などあらゆる恩恵を沖縄にもたらした。それを忘れて、恨み言を言うなど笑止千万だ。
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「親中」知事の背景
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                  沖縄が忘れたアメリカ統治の恩沖縄がアメリカの施政権下にあった27年間、この時代を暗黒の時代であったとする言説の欺瞞と、保守派だった翁長知事の親中“転向”の背景を沖縄在住ジャーナリスト、惠隆之介が解き明かす。 
「基地が沖縄発展の最大阻害要因」
■沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ(東洋経済オンライン)
また、基地があるために、海外からの投資などが呼び込みにくくなっているとして「基地が沖縄発展の最大の阻害要因」と、沖縄に在日米軍基地の7割以上が集中する現状の是正を重ねて求めた。(ハフィントンポスト 2015.05.20)
■在沖縄米軍がもたらす経済効果(在日米海兵隊ホームページ)
■沖縄県の米軍基地関連収入の状況(沖縄県資料)
翁長氏を牽制 沖縄振興予算5年ぶり減 平成27年度予算案の沖縄振興関係は26年度比4.6%減の3339億円で、22年度以来、5年ぶりに前年度から減額した。33年度までの毎年3千億円台の確保という仲井真弘多前知事と交わした約束は果たしつつも、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事を牽制する狙いがある。(産経ニュース 2015.01.14)
ねじれた民意
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                  沖縄で騒がれ出した「独立論」の正体「沖縄独立論」を訴える研究者やマスコミの動きが活発化している沖縄。現在の独立論は、いわば火遊びだと指摘する八重山日報編集長の仲新城誠が独立運動の正体を暴く。 
訪米「しっかり議論」
地元住民から歓迎を受ける沖縄県の
翁長雄志知事(左)
■<社説>知事訪米 新基地阻止の決意示せ 沖縄を平和の緩衝地帯に(琉球新報 2015.5.27)
■沖縄の翁長知事 帰国後に重要判断 那覇滑走路増設で県外石材の可否 辺野古と公平性に注目(産経新聞 2015.5.27)
沖縄の不都合
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                  沖縄非武装化が招くのは平和ではなく中台紛争への道だ「辺野古基金」共同代表に就任した宮崎駿監督は「沖縄の非武装化こそ東アジアの平和のための必要」と唱えるが、仮に本当に沖縄が非武装化したら真っ先に影響を受けるのは台湾ではないか。 
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                  『沖縄の不都合な真実』著者が語る基地反対運動のカラクリ辺野古移設をめぐり、政府と翁長知事の対立が続くなか、基地反対運動のカラクリや「オール沖縄」の欺瞞性を告発した『沖縄の不都合な真実』が話題を集めている。著者である評論家の篠原章氏が沖縄の“不都合な実態”を赤裸々に語った。 
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                  良識ある沖縄の人々に尋ねたい なぜ国際情勢に無頓着なのか翁長知事が2月の県議会で読み上げた所信表明演説の目玉は辺野古移設反対だけだった。なぜ今の沖縄は国際情勢や国の置かれた立場に無頓着なのか、田久保忠衛が考察する。 
花田紀凱の「天下の暴論」
=4月17日午後、首相官邸
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