日記がいっぱいになったので、移動します
次はここです
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苦しかったのは、変化しようとしたからみたいだ。

職場の人の、アドバイス的な言葉が、だんだん重く、義務的にのしかかってきて、考えれば考えるほどわからないループにはまって、いた。


苦しいなら、
自分自身を深く理解して、自分を認めてあげて、自分を好きになって、自分自身を確立したほうがいい、そう、言われていて、考えすぎて、わからなくて、余計自分の首を絞めた。


だけど、職場という狭い世界を抜け出してみて、信頼する人たちに聞いたら、そのままでいい、わからなくて大丈夫、こわがらなくて大丈夫、そんな正反対の言葉を貰った。心が、ぽーん、と何かやわらかいものに跳ね返って、急に、楽になった。



あたし、まだ、このままでいていいかな。変わるのも、自分を好きになるのも、ゆっくりでもいいかな。

きらきらひかる葉を見て、ああ、夏だったんだな、と懐かしくおもう。

今が変化の時、何をすればいいのでしょう。

朝みると、なすの花が毎日のように一つずつ、刃物で茎から切られてる。

なんだろうこの嫌がらせ。こわい。

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マリア
地球
権威
奉仕
足を地に
父性

夢は夢だ。

くすりゆびにあかしがあるから、大丈夫。大丈夫。がんばる。

妹のいる夢をみた。
「もっと普通のお姉ちゃんがほしかった」といわれた。

父親にも
「もっと普通の娘が欲しかった」と言われた。


久しぶりに朝まで寝れたのに、そんな夢で、朝から泣いていた。