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入試情報

平成28年度の生徒募集要項です。

募集要項


① 推薦入試 ① 一般入試 ①併願優遇(全都道府県)
② 併願優遇(東京・神奈川以外) ② 併願優遇(全都道府県) ② 一般入試(千葉県)
募集定員 男女 250名 男女 250名
願書受付 1月15日(金)・16日(土)
郵送必着
1月26日(火)~2月6日(土)
郵送必着(2月6日のみ窓口持参)
試験日 1月22日(金) 2月10日(水) 2月12日(金)
合格発表 1月23日(土) 10時 2月11日(木) 10時 郵送(翌日発送)
入学手続

① 1月26日(火)まで
(銀行振込)

① 2月15日(月)まで
(銀行振込)

※「延納願」提出者は希望学校の合格発表翌日まで

①併願優遇は希望学校の合格発表翌日まで

② 併願優遇は希望学校の合格発表翌日まで

② 併願優遇は希望学校の合格発表翌日まで

② 2月16日(火)まで
(銀行振込)

※「延納願」提出者は希望学校の合格発表翌日まで

二次試験 予定はありません 状況に応じて実施します 予定はありません
試験科目 小論文・面接(本人)

① 国語・数学・英語・面接(本人)

① 小論文・面接(本人)

② 併願優遇は小論文・面接(本人)

※「チャレンジ制度」希望者は国語・数学・英語・面接(本人)

② 国語・数学・英語・面接(本人)

本校を第一志望とした場合

1.推薦入試

基準
条件
  • 3教科(国・数・英)評定合計12以上、かつ、9教科評定合計33以上。
  • 3教科(国・数・英)評定合計10か11の場合、5教科(国・数・英・理・社)評定合計20以上かつ9教科評定合計33以上。
  • 9教科中に1,2の評定がないこと。
  • 中学校が発行する公立高校提出用の成績とする。
適用範囲
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉の国・公立中学校在籍者。
  • ただし、その他の道・府・県の国・公立中学校在籍者は一家転住の場合に認める。
  • また、清明学園中学・武蔵野東中学・サレジオ中学・海外日本人中学校は適用範囲内とする。
特例 1

A、英語検定・数学検定・漢字能力検定準2級以上に合格している場合

  • ①3教科11以上かつ9教科33以上
  • ②5教科19以上かつ9教科33以上(ただし3教科には評定3が2つまでとする)

B、英語検定・数学検定・漢字能力検定3級に合格している場合

  • ①3教科12以上かつ9教科32以上
  • ②3教科11以上かつ9教科35以上
  • ③5教科20以上かつ9教科32以上
  • ④5教科19以上かつ9教科35以上(ただし3教科には評定3が2つまでとする)
特例 2

①世田谷区立中学校在籍者は9教科評定合計に2点加点できる。

②目黒区・渋谷区・狛江市立中学校在籍者は9教科評定合計に1点加点できる。

※ チャレンジ制度
推薦入試希望者で「9教科評定合計36以上、かつ、1・2を含まない」受験者は、奨学生入試にチャレンジすることができます。
その場合、2月10日の一般入試「国・数・英+面接」のみを受験し、奨学生入試②の条件に該当すれば奨学生として採用されます。

2.一般入試における第一志望優先制度

基準
条件
  • 推薦の基準に満たない場合、本校を第一志望とすることを条件に優先制度を設ける。
  • 9教科中に1の評定がないこと、かつ、3教科中(国・数・英)に2の評定がないこと。
  • 中学校が発行する公立高校提出用の成績とする。
適用範囲
  • 国・公立中学校を原則とする。
  • 清明学園中学・武蔵野東中学・サレジオ中学・海外日本人中学校は適用範囲内とする。

本校を併願希望した場合

1.併願優遇入試

基準
条件
  • 9教科評定合計38以上で3教科中(国・数・英)に1・2・3を含まない。
    その他の6教科中に1,2の評定がないこと。
  • 中学校が発行する公立高校提出用の成績とする。
適用範囲
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉の国・公立中学校在籍者。
  • ただし、その他の道・府・県の国・公立中学校在籍者は、一家転住の場合に認める。
  • また、清明学園中学・武蔵野東中学・サレジオ中学・海外日本人中学校は適用範囲内とする。
特例 英語検定、数学検定、漢字能力検定のいずれかにおいて準2級以上を取得している場合は、9教科に1点加点できる。
試験日 東京・神奈川の公立中学校在籍者 その他
2月10日または2月12日 1月22日または2月10日
または2月12日
入学手続日
  • 希望学校の合格発表の翌日とする。
  • 最終締切日は、東京3月3日(木)、神奈川3月1日(火)、千葉2月18日(木)、埼玉3月11日(金)とする。
試験科目 小論文・面接(本人)

※ チャレンジ制度
併願優遇希望者も、奨学生入試にチャレンジすることができます。
その場合2月10日の一般入試「国・数・英・面接」を受験し、奨学生入試②の条件に該当すれば奨学生として採用されます。

普通の併願優遇 チャレンジ制度希望者の併願優遇
東京・神奈川の併願優遇 2月10日または2月12日の
「小論文+面接」受験
2月10日の「国・数・英+面接」受験
その他の併願優遇 1月22日または2月10日または2月12日の
「小論文+面接」受験
2月10日の「国・数・英+面接」受験

2.一般入試における併願手続き

「延納願」に基づき 希望学校の合格発表の翌日とする。
  • 最終締切日は、東京3月3日(木)、神奈川3月1日(火)、千葉2月18日(木)、埼玉3月11日(金)とする。
  • その他の道・府・県については、お問合せください。

奨学生入試

入学時採用人数  13名以内

奨学金の額は「高等学校等就学支援金を除いた授業料相当額」(採用時より卒業年度まで)を原則とする。

① 推薦入試を受験

条件 :中学校が発行する公立高校提出用の成績が3教科(国・数・英)評定合計14以上、かつ、9教科合計42以上。

※ 出願時に「駒澤大学高等学校奨学生申込書」の提出。

※ 「保護者同伴の校長面接」と「適性検査」を行い可とされること。

② 一般入試を受験

条件 :中学校が発行する公立高校提出用の成績が9教科評定合計36以上、かつ、1・2を含まない。 さらに、入学試験の成績が上位10位以内であり、各教科70点以上。

※ 上記条件で合格し、奨学生として入学希望者は、入学手続完了(併願希望者の場合は延納願により希望高校の合格発表の翌日)までに「駒澤大学高等学校奨学生申込書」を提出し、保護者同伴の校長面接を行う。

※ ①で奨学生候補者として合格しなくても、推薦入試は合格扱いとなります。

※ ①の奨学生と併願優遇入試の併用はできません。

● 在学中の奨学生採用条件

第2・3学年各5人以内(入学時を除く)
学年末成績において、総合成績が85点以上の上位者より選考する。

奨励賞

一般入試にて、上位20位以内で本校入学者は1年次の教科書を支給します。

小論文と面接について

● 小論文の昨年例

1月22日出題:『今年のパンフレットに「未来はあなたの「精一杯」のなかに」とあるが、あなたが「精一杯」取り組んでいることは何か、そしてそれを未来にどのように生かしていきたいと考えているか、具体的に述べなさい。』
2月10日出題:『異なる文化や考え方の人と交流するために重要なことは何か、自身の経験もふまえて具体的に述べなさい。』
2月12日出題:『携帯電話やSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)についての考え方を、自身の経験もふまえて具体的に述べなさい。』
 50分 800字以内

● 面接

5分~10分程度 面接も重要視します。

入試相談日の予定 (中学校の先生対象)

上記の推薦・併願優遇・奨学生推薦は、12月15日・16日・17日の3日間

第一志望優先は12月15日~2月7日までとする。

受験料の振り込み期間

受験料の振り込み期間
推薦 普通 1月8日~14日
チャレンジ 1月15日~2月5日
併願優遇 東京・神奈川 普通 1月15日~2月5日
チャレンジ 1月15日~2月5日
その他 普通 1月受験:1月8日~14日・2月受験 1月15日~2月5日
チャレンジ 1月15日~2月5日
その他 第一志望・フリー 1月15日~2月5日

納入金(参考:平成27年度)

受験料 22,000円
A 入学手続時納入金額 400,000円
内訳 入学金 250,000円
施設費 150,000円
B 入学後納入金額 484,000円
内訳 授業料年額 387,000円
維持費 89,000円
実験実習料 8,000円
C 代理徴収金額 180,144円
内訳 校外学習費 69,000円
旃檀会(PTA)入会金 10,000円
旃檀会年会費 45,000円
校友会(生徒会)入会金 5,000円
校友会年会費 7,200円
テスト・教材費等 43,944円

※ 代理徴収金は諸般の事情により一部変更することがあります。

A+B 初年度学費合計 884,000円
A+B+C 初年度納入額合計 1,064,144円

※ 学費は4月・9月・1月の三期に分納していただきます。

※ 各ご家庭の所得状況に応じて、国の『就学支援金制度』を受けることができます。

※ 平成28年度の学費決定は2月頃になります。

※ 教育施設・環境整備募金として任意の寄付金(20,000円 5口以上)を入学後にお願いいたします。(金額・口数にかかわらず有難くお受けいたします)

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