蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界バンタム級タイトルマッチ(22日、東京・大田区総合体育館)の前日計量が21日、東京都内であり、王者の山中慎介(32)=帝拳=はリミットいっぱいの53・5キロ、挑戦者のアンセルモ・モレノ(30)=パナマ=は53キロでパスした。(9月22日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
前日計量をパスした山中慎介が会心の笑顔でポーズを決める=東京・飯田橋のホテルグランドパレスで(園田高夫撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |