ごきげんよう、菊太郎です。
写真を撮ったり、気になったアプリをどんどんダウンロードしたりしていると、いつのまにか容量を圧迫しちゃいますよね。
特に16GBのiPhoneだと「気がついたら容量がもう無い…」なんてことも。そこで今回は、容量を取り戻す10の方法をご紹介しちゃいます。
「もう、買い換えるしかないのかな…」と、諦めていた容量が復活するかもしれませんよ!
iPhoneの容量を復活させよう
まずは、容量を確認してみましょう。
iPhoneの場合、『設定』アプリの「一般」→「使用状況」から確認できます。
コンピュータのiTunesからも見る事も可能。こちらの方が視覚的に分かりやすいのでオススメです。
この空き容量が少ない場合は、さっそく以下の方法で容量を増やしてみましょう。
※以下の方法を試す前に、必ずバックアップをとってください。
1.まずは重たいアプリを削除
先ほどの「使用状況」から「ストレージの管理」を見てみると、ドラクエ8のデータが1.6GBもあります。3DCGやフルボイスのゲームだと、ファイルサイズが異常なほど重くなることもしばしば…。
容量を増やすため、「Appを削除」を選んで削除してみましょう。
一気に1.6GBの容量が復活しました。
また容量の大きなアプリは一度削除してからもう一度ダウンロードすると、今までのキャッシュが消えて一気に軽くなることもあるので、サイズが異常に多いアプリがあったら一度試してみてくださいね!
2.細かいアプリを削除
続いて容量があまり大きくない細かなファイルも見ていきます。とりあえず面白そうだったからダウンロードしたけど、よく考えたら全然使ってないアプリなど結構多いはず。
一つ一つのファイルサイズは小さくてもちりも積もれば巨大なファイルサイズになってしまうので、もししばらく使った記憶がないなら一気に消してみましょう。
必要なときはすぐにダウンロードできるので、暫定的に消すというのもアリですね。
3.カメラロールを削除
続いてカメラロールを見てみましょう。写真は削除しない限りたまる一方なので、古い写真でごちゃごちゃしちゃうもの…。
そんな時は左上にある「選択」から削除する写真をあらかた選んで、ひと思いに左下のゴミ箱へ放り投げます。
写真はDropBoxなどのオンラインストレージに保存出来るので、iPhoneのカメラロールを常に空にしておくのも手かもしれません。
4.フォトストリームをオフ
フォトストリーム機能をオンにしていると、自動的に自分のiPhoneにも保存されてしまうので容量が圧迫してしまいます。しかもその枚数は最大で1,000枚…ばかに出来ない枚数ですよね。
そんな時は、『設定』アプリの「写真とカメラ」→「マイフォトストリーム」をオフ。
そうすると、iPhoneの中にある写真が削除されるので、容量を一気に減らすことが出来ます。
5.ビデオを削除
写真に続いてビデオも見ていきます。ビデオは写真と比べて容量がかなり大きくなるので、一度見たビデオは消してみましょう。
編集ボタンを押して、バツのアイコンを押せば削除出来ます。
iTunesで購入したものはいつでもダウンロードできるので、見るときだけiPhoneに入れた方がいいかもしれませんね。
6.楽曲の削除
意外と容量を食ってしまうのが、「ミュージック」に入ってる楽曲。
楽曲の左にある”…”から、削除を選択します。
容量が厳しい場合、いつも聞くおなじみの曲を残してあまり聞かない曲は削除してみましょう。
7.メッセージの設定を変更
iPhoneのメッセージは、「まったく消去しない」という設定も出来るので、気がついたらどんどん溜まって行ってしまうことも…。そこでメッセージの保存設定を変更していきましょう。
「30日間」「1年間」「消去しない」と選べますが、はやく消したい場合『設定』アプリの「メッセージ」から、「30日」を選んでいきます。
特に頻繁に画像のやりとりをした場合サイズが大きくなりがちなので、その場合はなるべく「30日」を選択するのがオススメです。
8.ブラウザのデータを削除
長いこと同じブラウザを使っていると、履歴や細かいデータなどがどんどんたまっていきます。
ひとつひとつは大した量ではないものの、積もりに積もるとどうしようもない量になってしまうので、余裕があったら是非とも消しておきましょう。
『設定』アプリの「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」を押すと、今までたまっていたキャッシュが削除されます。
普段Safariしか使わないなら、1回は試してみたいですね。
9.Safariのリーディングリストを削除
Safariのリーディングリストはオフラインに保存するため、気がつくと膨大な量になってしまいます。
そこで読み終わったSafariのリーディングリストは、左スワイプで全部消去していきましょう。
iPhoneからだと一つずつしか消せませんが、iCloudで同期したMacだと「リーディングリスト」で「control + クリック」→「すべての項目を消去…」からひと思いに消す事が可能。
もしMacをお持ちならば是非とも試しておきたいですね。
10.最終手段!iPhoneをリセット→復元
それでも容量が足りなかったら…最後の手段。一回iPhoneをリセットして復元しましょう。
iTunesからiPhoneの容量を見て見ると、意外に大きい「その他」という項目がありますよね。「その他」とは、iPhoneのキャッシュや一時ファイルなどデータの「ゴミ」のこと。一つ一つはたいしたことありませんが、iPhoneを長年使っているとものすごい量になってしまいます。
そういうときは、iPhoneを一度リセットして復元してみましょう。綺麗に「ゴミ」を消去してくれるので、データサイズもスッキリしますよ。
まずiTunesからバックアップをとります。
バックアップのところで、「このコンピュータ」を選択。
iPhoneのバックアップを暗号化にチェックを入れておくと、アカウントパスワードやヘルスケアデータのバックアップも取れるようになるので、必ずチェックするようにしましょう。
続いて「手動でバックアップ/復元」のところから「今すぐバックアップ」を選択します。
バックアップするときにはパスワードを設定する必要があるので、忘れないようにパスワードを入力しましょう。
以上の作業をするとバックアップ作業がはじまるので、そのまま作業終了まで待ちます。
バックアップを取り終わったら、続いてiPhoneをリセットします。
『設定』アプリの「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。
確認の画面が2回出てくるので、2回とも「iPhoneを消去」をタップすれば初期化がはじまります。完全に初期化するまでしばらく待ちましょう。
完全に初期化したら、LightningケーブルをiPhoneに繋ぎます。
「新しいiPhoneへようこそ」という画面が出てくるので、「このバックアップから復元」をクリック。復元作業が開始します。
復元中はこんな画面に。この時、絶対にLightningケーブルを引き抜かないようにしてくださいね。
待つこと数十分。復元が終わり、今まで使っていたiPhoneと全く同じ中身に!
パスワードから、メモの中身、細かい設定、ゲームのセーブデータに至るまですべてが元通りなので、特に設定せず買ったその日からすぐに使うことができますね。
そして容量を見て見ると…明らかに「その他」が小さくなって容量が増えてますね!
特に16GBのiPhoneだと空き容量が倍以上になることもあるので、時間はかかるものの効果は絶大です。
ということで、iPhoneの容量を増やす10の方法を見てきました。
一番最後の「リセットからの復元」は多少手間がかかるものの効果大。これ以上手段がなくなった時にはぜひとも挑戦してみてくださいね!
※復元を含めたすべての方法を試す前に、必ずバックアップを取るようにしましょう!
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