「二階堂は死んだ。悲しいことは何もない」
って誰か弔辞読んでくれよ(笑)
めでたい時に何を。。。という方がいらっしゃるだろうが、生と死、出会いと別れは二元。陰陽なのである。片方がダメで片方がいいなんてのはニンゲンのエゴに過ぎないのである。
まず、移民には、日本円で一億を供託しないと無理にしろ(マレーシアでもそう)。それは、そいつらが何かやらかした時の見舞金にする。
だいたい、難民と言えば聞こえはいいが、その中にはテロリストも混じってる。子供が死んだの云々とか言ってるが、そのガキは、育てばテロリストになるかもしれない。だったら今のうちに死んだほうがいいとも言えるのだ。
平和ボケの奴らにはわからんだろうな。
難民受け入れて、このざまだ、ドイツは。
「カネ持ってこない移民難民に用はない」
キッチリ、切り捨てるべきだ。難民になってるやつなんて、神にも見捨てられたいらないやつなんだから。
—————
題名: ドイツ第四帝国(EU)終わりの始まり
メッセージ本文:9/19ドイツは今や公式に中央ヨーロッパの戦争地帯と化していますこちらの最近のビデオは車に乗ったドイツ人夫婦がイスラム移民の集団に囲まれ子供は車から引きずり出され暴行を受けていますそこにいたイスラム移民の集団は別の車に吹っ飛ばされました
German woman and her child from the car and beat them both on the side of the roadMuslim Immigrants Attack German Woman and Her Child
http://www.liveleak.com/view?i=f32_1442742560 https://shariaunveiled.wordpress.com/2015/09/19/germany-mob-of-muslim-……oth-video/
暴対法を改正して、枝の組の名前も、組員も全て都道府県公安委員会のホームページで公開すりゃいいんじゃないか?そのほうがわかりやすいのではないか。
正直、「なんとか会のカシラ」とか言われても、どこの誰でシノギは何か、というのが一覧できたら楽だね。どこのヤクザだかすぐわかる。
日本の暴対法って面白いんだよね。「暴力団」の存在は認めてるんだもん。暴力団、つまり我が国の暴対法は
「有形力その他の威力を持って不法行為を行い、また、行った過去があるものが半数以上を占める団体でも存在していい」
と、存在を認めてるのも一緒なんだよね。そこが面白い。法律で暴力団が認められてるってことでもあるんだもの。普通は、団体の結成を違法とするのにね。
いくら、憲法が集会結社の自由を認めてるからといっても、そんなもん、最高裁でも「暴力団に対する規制は合法」ってなるだろうよ。
—————
題名: 9月20日付の記事について
メッセージ本文:二階堂ドットコム 御中
9月20日付の記事について、稲川会分裂という投稿記事が掲載されていますが、この内容は、数日前に2chに書き込まれていたもので、事実、リストにはすでに死去されている人も含まれているなど、明らかにガセネタです。
FRBは、金利を据え置きました。その決定は、世界経済の現状を考慮してということであったのですが、かえって、世界経済の暗い見通しを裏打ちすることになりました。イエレン議長は、我々が考える以上に人のいい方なのでしょう。しかし、「いい人」では、FRBの議長は務まらないものなのですが。
今週はマーケットが半分休みですが,それでも次の流れが生まれています。国の政策に合わせてトレードするのが,一番安全です。その意味で、今週は意外な新興国が狙い目になりそうです。具体的な企業名も挙げています。また、儲けてください。
1.FRBの方針の分析
2.新興国の危機
3.日本外交の動きから
4.日本株の概況
5.外国為替
6.こぼれ話
頭山のひ孫は、次世代の党の職員だった。先日結婚式があったのだが、なんと!仲人である平沼赳夫が「病気で欠席」。
一方。
>次世代の党の平沼赳夫党首が自民党岡山県連を通じ、同党への復党願を提出
というニュース。てめえの党の職員の結婚式も出れないくらい調子悪いやつなんて復党させねえ方がいいだろうが。
それにしても、根性ないな。まぁ、爺さんなんて死ぬときは勲章の位が一つでも高い方がいいらしい。あんなもん、なんの役にも立たねえのに、変なの。
ま、なにを聞こえのいい事のたまっても、政治家なんて、所詮「金」と「名誉」と「大きな党に所属する」だよな。与党が弱くて連立組まなきゃならないときは、大臣枠も一つくらい回ってくるが、強いときはそんなものない。いらねえんだもん別に。
さらに言うなら、政治家は、上記に加え「票」と「大臣」目当てでもあるな。
期待するだけ間違いだよ。与野党、全部一緒だからな。
今回の安保法案が成立しなければ、どうなっていたでしょうか。日本は,アメリカから見捨てられただけでなく、それこそ「徴兵制」を採用したあげく、中国の軍靴の前に膝を屈していたことでしょう。日本が、中国の事実上の支配下に入ることの恐怖が日本国民の間に浸透しないかぎり、今回のような国会とその周辺の愚行は繰り返されるのでしょう。というか、中国の軍靴に踏まれたいという倒錯的な衝動に突き動かされている国会議員も多いようですが(笑)。
振り返ってみれば、オバマ大統領とその側近の外交音痴が現在の状況を産み出したということは否定しがたい事実です。オバマ大統領よりも、外交面で優れているのは、プーチン大統領でしょう。今後の日本の動きも含めて、アメリカの力の及ばない時代がやってきました。さて、日本は生き残れるのでしょうか。
[パンダの逆襲]
[オバマ大統領の弱腰]
[シリア政策の失敗]
[プーチン絶妙の一手]
[日本の対ロ外交]
伝七捕物帳の「江戸の花」かけてた街宣車いて、ずいぶんマニアックだな〜と。
車名見えなくてわかんなかった。
黒門町の親分か。
あ、めでてえな!
よよよい、よよよい、よよよいよい!