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ウォルター教授の研究レポート

ケンカの原因は8割が女性であるという事実!NEW!

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会えばいつも些細なケンカをしてしまう…そうこうしているうちに、別れ話になってしまう…そんなギスギスした恋愛ばかりしていませんか? そういうギスギスした恋愛って、『大切なこと』を忘れている時に必ず繰り返してしまいます。

この負の連鎖…早めに断ち切ることで二人の関係が修復可能です。だから、まだ修復可能なそのうちに、負の連鎖を断ち切ってしまいましょう。その断ち切る方法って一体どんな方法なのでしょうか。それについてこれからお話していきましょう。

■相手に対して「わかってくれない…」そう思い込むことをやめよう!

この「わかってくれない…」と思い込むこと、それって女性によくありがち。お互いそれぞれ違う人間です。考えは違って当たり前なんです。そこの認識を間違えてはいけません。そこを追及することで二人とも窮屈さを感じてしまい、“ギスギス”を生む結果となるのです。大切なことは、“何でもわかりあえる”と思い込まないこと! 違って当然なんです、それぞれ違う人間なんですから。

理解はしても、わかりあう必要はないんです。あなたが、相手を理解しようとする姿勢、一歩“オトナ”な視点で物事を考えることで、相手もきっと安心してくれることでしょう。その安心感により、お付き合いだって長続きするものになるんです。相手に求めるんじゃなくて、理解してもらおうとする努力が欠けてるから、「わかってくれない…」になるということに気づきましょう。

お互いが、お互いを理解しようと努力し合うこと、そこから気づくことがベストな関係と言えるでしょう。でも、ここであなたな先に気づいて行動してあげることによって、二人の関係がより良好なものになっていくはずです! 

“ギスギス”してケンカばかりの関係ではいつまでも続くものではありません。時にはケンカも必要かもしれません。でも、いつもだったら…お互い疲れちゃいますよね? 一緒にいる時は、“笑顔”でいられることが一番♪ そんな風な素敵な二人になりましょうね。

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2015/09/21 20:00 著者:雪野 にこ恋愛ギスギス思い込み

著者

雪野 にこ

雪野 にこ

看護師免許を持ち、幅の広い人生経験から独自の切り口での恋愛ネタ執筆を担当。相談者と対等の目線に立ち、ゆっくりと話を聞くことから、おっとりとマイペースな性格と思われがち。しかし、専門分野を生かし、とことん一緒に考えて的確な答えに導いていきます。

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