« 2015年9月20日 | トップページ

2015年9月21日

2015年9月21日 (月)

どうも、Mr.hは、日本政府(秋元康プロデュース)の工作アカウントと判断するに至りました。

昨日より、工作アカウントによる工作活動が停止し、同時にMr.hのところで、乗っ取り事件が発生しました。

そして、Mr.hはその工作活動を、Mr.h自身の秋元康に対する発言を理由とするものと断定しました。

さらには、Mr.hは工作アカウントのTwitter上のコメントを、何かの隠語と断定しました。

ここに至り私は、Mr.hは、日本政府(秋元康プロデュース)の工作アカウントと判断します。


だって、Mr.hがリアルに1人の人物であれば、Twitterのある書き込みを秋元康と断定しながら、もうひとつを日本政府のものと断定するのは、あまりにも論理が飛躍しているからです。

私だって、工作アカウントの言動については、総合的に判断してそうらしい、と思うのがようやくなのであって、ひとつの言動をひとつの行動には紐付けられません。

そもそも、私に対するTwitter上での攻撃活動は、今年GW頃に、私がTwitter上で活動をしはじめた時に始まりました。
Mr.hの登場もそのあたりからです。
それから4ヶ月以上、Mr.hは言葉だけは威勢がいいけれども、言葉と行動が乖離したままでした。

Mr.hの用いる言葉の多くが秋元康の言葉であったことも、Mr.hが工作員であるとすると合点がいきます。
これだけ込み入った工作活動であるMr.hを一般の人間がプロデュースできるとも思えず、もともとプロデューサーを自称する秋元康がプロデュースしている可能性が高いと考えます。

私は、"敵を騙すには、まず味方から"の逆で、私を倒すために、用意周到に私の支援者を装って近づいてくる者がいる可能性について、ドイツ時代から言及してきました。

それを今回、日本政府はやってきたのです。


どうして日本政府が、このような込み入った工作活動をやってきたか?について。

私は支援者なしの状態でずっとやってきたのです。
支援者がなくてもこれからもやっていけると、日本政府も踏んだのでしょう。

けれども、支援者が得られたら、どうしてもそれに頼ってしまうのが人間のサガです。
私に頼られるように、Mr.hは支援者の体で私に近づき、オモテでは工作員らがさらに激しい工作活動を繰り広げる間に、Mr.hは革命家やデータベース、AKBなど、いろんな話題をして、私が頼るようにし向けてきたのです。


ですから、Mr.hは私と会うこともしませんし、Mr.hを私の自演と主張する工作活動に対して否定することも、工作員らに対して具体的に活動することもなかったのです。


そして今回、工作活動を終了するにあたり、Mr.hの活動の方も終了するのです。
Mr.hに対して私が頼らなかったのが原因かも知れませんし、訴訟が敗訴確定で費用の支払いまで行ったのが原因かも知れません。


そこで、Mr.hは今朝自分でたくさんリツイートし、アカウント乗っ取りを自演したのです。


違いますか?


もうこれだけで、ひとつ推理小説が書けてしまいます。

Mr.h、できるものなら、なにか弁明してください。
私はぐうの音も出ないと思いますが。

2015/9/21 AKB48 「青春はまだ終わらない」公演 なーにゃ生誕 感想

なーにゃ生誕

手紙、私は誰かワカランけど、周りで"せいちゃん"と言うとるのがおる。

一緒にてもでもと言うとるところで、私にもわかるネタになった。

"セーラーゾンビ"とか、"49"とかで、演技がしたいと言うとる。
確かに演技に選ばれとるんやなあ。


EN3 ファースト・ラビット (4th AL) 

あれ、"背番号がないのは麻里子なんか?"って前回も書いとる。
ゆかるん生誕のことばっかで、背番号について詳しく考えんかったんやなあ。

こんなかわいそうなことを、前回私もスルーしてもたんやな。


EN2 ひこうき雲 (A5th) 

いずりな、なんか動けてないぞ。

背番号ないの他にもおる。ツインのあれ誰や。
みきちゃんかと思ったけどちゃうよなあ。


EN1 僕のYELL (16th c/w) 

ゆあみは代打(・・・サッカーやから代打はちゃうかw)やから背番号なしか。
それもかわいそうやなあ。
自分は選ばれてない気がするやん。

"なつき""まこ"とか書くよりも、そういうのを気にできる運営、ファンやないとアカン。


映像「岩本輝雄のフリーキック」 

アンコール なーにゃコール

なーにゃはヲタが多いなあ。


M19 僕の桜 (B3rd) 

下のコメントを書いていたら終わったカンジ。

公演を観て、運営の演出に文句を言えるヲタが、私以外におらんからなあ。

自分の感性を信じられる人間がおらん。
別に自分の感性が間違っていたってカマワン。
ヒトのためを思えばそう見える、と主張するのは、とても尊いことや。


M18 大声ダイヤモンド (10th) 

ゆかるんココは最初から動き小さい。

けど、後ろのメンバーに小さく踊らせたら、下克上なくなってまうやん。
後ろのメンバーがフロントよりも目立って、下克上があるほうがオモロイのに。

なんで運営はそんなカンタンなこともワカランのかなあ?
それを演出と思うようでは、その演出家はクビにしたほうがいい。


M17 好きと言えば良かった (B4th) 

他メン観ようと思うたのに、ゆかるんが心配で観てまうやん。
どうも最初のほうはちゃんとダンスしとるけど、途中から元気なくなる感じ。


M16 永遠プレッシャー (29th) 

ゆかるん踊るなと言われとるんやろなあ。
リズムがおかしい。


M15 君のことが好きだから (14th c/w) 

ゆかるん、やっぱ動いたりそうでもなかったりに見える。


M14 心のプラカード (37th) 

上手最後方で空気になっとるのはひななか?
無気力になったらアカンぞ。


M13 ハロウィン・ナイト (41st) 

ゆかるん、ココでは目立っとるなあ。
どう解釈したらええんかなあ?

いや、やっぱ運営から言われとるんやろ。
なんかダンスしたくて、押さえつけられて止めとる。
メンバーがこういうパフォーマンスを見せるのは悔しいよなあ。


M12 希望的リフレイン (38th) 

やっぱゆかるん、曲によって強弱つけとる。ココでは目立たん。
うーむ。運営から言われとるんやろか?

みきちゃんがよく目立つ。


M11 呼び捨てファンタジー (24th c/w チームB) 

歌い出しなーにゃ。前回ちよりと思ったけど私の勘違いか?

ちぃちゃんもまずまずのパフォーマンスしとる。
25歳で考えると、次が欲しいとも思うけど。


MC ノザ/なーにゃ/さっほー/さやや/りょーちゃん/ひなな/あやか/いずりな
お題:なーにゃにして欲しいこと

りょーちゃんってどっかの誰かに似とるなあ。

あやかが、なーにゃの萌えセリフとか言うとる。
改めて思うと、あやかも発声ええよなあ。

後輩から先輩への告白
あんま萌え系とは思わんなあ。


MC ちより/ゆかるん/ちぃちゃん/あえり/なっつん/こみはる/ゆあみ/みきちゃん
お題:老後について

なっつんとこみはるの並びが前回と逆転しとる?
私の記載違い?

みきちゃんが、25,6,7くらいで結婚する、って言ったら、めっちゃちぃちゃんが抜かれた。

なっつんのひいばあちゃんが、100歳超えとるって言うとる。

なんか、ゆかるん、みきちゃん、なっつんで、自分のおばあちゃん自慢大会になっとるぞ。

ゆあみのおじいちゃんは80歳超えて側転できるんやって。
私40歳でも側転できんぞw


M10 BINGO! (4th) 

この曲はどうしても大場チーム4を思い出すなあ。

ひななも、最初はりおりんがいるんだっけ?と思った。

ゆかるんここではめちゃくちゃ目立っている。


M09 ギンガムチェック (27th)

そうそう、公演最初にぽんみゆっぽいのがおると思ったのがあえりか。

ちより、ココでは全力パフォーマンスなのがわかる。
しかし脚太いなあw

前回ほどにゆかるんが目立ってない。
それはそれで気になる。


M08 クマのぬいぐるみ (A4th) 

こみはる、パフォーマンス悪くはないけど、初期に感じたイメージからやともっと上手くなっていてもおかしくないと思うなあ。
ちょっとリズムに合ってないんかなあ?


M07 青空カフェ (32nd c/w) 

あやかピンクか。
髪型から判別しやすい。
ちかりなを思い出すなあ。

みきちゃん、リズム感良くなったんちゃう?動きに軽さが出てきた。


M06 ツンデレ! (A5th) なっつん、ゆあみ、りょーちゃん

ゆあみは自分の歌い出しとか途中とか、たまに音程下に外すなあ。

りょーちゃんは、発声をなんかカッコつけとる部分が惜しい。

やっぱなっつん、変なキレがあるなあ。
古い話やけど、"キャンディー"とか、もっと自然やった気がする。


みきちゃん/りょーちゃん/なっつん/ゆあみ/こみはる
さやや/さっほー/なーにゃ/ひなな/ゆかるん/ノザ
あやか/いずりな/あえり/ちより/ちぃちゃん
お題:最近テンション上がったこと

さっきあやかか?と書いたの、ちよりっぽい。

りょーちゃん、声の通りなんか良くなったんちゃう?
声質がなーにゃに近づいた。
ボイトレしとる声と思える。

めっちゃれなっちと見間違えたの、ゆあみやった。
茶髪で似とるから・・・
ゆあみのパフォーマンスを理解できんかったのは悔しい。

こみはる、"りょーにゃ"の"り"が言えずに何度も"ぎょーにゃ"って言うとる。

なーにゃヲタって多いなあ。

あやかは髪をバッサリ切った上に、茶髪にしとる。
あやかがあえりを指して、はじめてあえりがいることに気づいた。

いずりなは24時間耐久マラソンってのをやったの?
どういう企画?

ちよりは、ジャンケン2番でセンターの話を言うた。


M05 Everyday、カチューシャ  (21st)  

改めてゆかるんも見つけたけど、まずまずなんかなあ。
元気なのはみきちゃんやなあ。

あんま動けてない緑のストレートはあやかかな?


M04 ラブラドール・レトリバー (36th)

なーにゃはピンクか。

ゆかるんは生誕ほどは目立ってないなあ。

みきちゃんと思ったのさややか?と一瞬思ったけど、さややは別の黄色やなあ。


M03 真夏のSounds good! (26th) 

この公演を素人が観て、誰かがイイ!と言えるセットリストか?
それぞれにあるべき見せ場がないよなあ。


M02 さよならクロール (31st) 

ノザはツインか。
てかツイン多いなあ。こみはるも認識した。
いずりなとさっほーもわかった。
黄色はみきちゃんか。


M01 バラの果実 (31st c/w)

歌自体が不安定な音調の歌やなあ。

なっつん、セリフ棒やなあw

なっつんとりょーちゃん、れなっちと、ゆかるんしかワカラン。

どうも人類には、そもそも、人々の意思(民意といえる)を掴む論法・学問が確立されてないのではないか?と、いま改めて思います。

いや、為政者にとってそれは、自分達の既得権益が打倒されることに結びつく、あまりにも危険な学問であるために、為政者の側が学問として認定して来なかったのでしょうか?

ウラを返せば、"マルクス主義"など、ある意味学問として認定されているものは、実は為政者にとってさして脅威ではないのではないでしょうか?

どうしてさして脅威でないかといえば、一部の過激な人々が"マルクス主義"というイデオロギーに走ってくれれば、それは民意とは異なるために、何年経っても主流派になり得ないからです。


民意を掴むって、単に目の前にいる人の悩みを聞き、それに真剣に対処すればいいのです。

100人来たとして90人は、自分の課題が解決したからといって、私の前から去るでしょう。

けれども10人は残って、お互いの悩みを共有して解決してくれると思います。

1000人来たとすれば、100人は残る。
10000人来たとすれば、1000人は残る。

1000人いれば、相当なチカラになります。

けれどもあらゆる政党や団体は、この地道な活動をすっ飛ばしてラクをしたいと考えるために、その方便としてイデオロギーを出し、そのイデオロギーに合わない人間には、

「もっと勉強してください」

の一言を浴びせて去って行くのです。


私は何度も言うように、人々のほとんどは生きていくだけが精一杯かつ満足なので、勉強なんてしません。

勉強するとしても、そのほとんどが、資格を取る程度の勉強でしょう。
人々のために勉強をしたいなんて思わない。


私は、結局こころざしのある一部の人間が勉強し、人々に対して啓蒙するしかないので、純粋な意味での社会主義・共産主義は、どこからどう考えてもあり得ないと思います。

然るに、行き過ぎた資本主義を、人々が共同で監視し、労働対価を適正なものに近づけることについては、可能と思います。


資格なんて正直、なくてもいいんです。

たとえば裁判だって、本来は大勢の人々の前でどちらが正しいかを人々に判断してもらうべきところです。
ところが、その業務を行政に任せたから、その結果として弁護士の資格がある者が裁判をし、さらには有力事務所でなければ勝訴できないような現実があるのです。

司法試験なんて作るから既得権益が生まれる。
他の試験もあまねくそう。
大学入試だってそう。
日本ではヒトは、大学の名前で判断されますから。


とにかく、人々の主張を丹念に聴き、民意を掴むことが必要なのです。


Twitterで、時を同じくして、Mr.h(@kinurasayaka)が乗っ取り攻撃を受けているようです。突然島崎遥香に関するリツイートを連発しています。

Mr.hが標的になったということは、それだけMr.hの存在も無視できず、私との関係を何とか切り崩したいというJLDGOの思いが現れたものと思います。

Mr.hも、自身が攻撃を受けたとなると、私との連帯の姿勢を強めてくれるのではと期待します。


いや、それでも、Mr.hが実はアキブータンで、アキブータンが1人2役を続けることに音を上げた可能性も残ってはいるのですが。

とはいえ、アキブータンが、チェ・ゲバラや毛沢東の言葉を挙げられるかというと、難しいとは思うのですが。

Twitterで、"@kthid"で私に対する工作コメントが、蜘蛛の子を散らすようにいなくなりました。連休だからか?

単に連休だからか、或いはモジモジから私がコメントを受けたことが何らかの反響を得ているかのどちらかと思います。

まだマユツバ段階ですが、私のブログに3回、支援コメントがありました。
工作員達は、この支援コメント者を見極めたいと考えているのかも知れません。

いずれにせよ、連休でアンチ書き込みがなくなるということは、仕事以外の自主的なものとして行っているのではなく、それ自体を仕事として行っていると解するしかありません。


さらにいずれにせよ、私の記載内容、訴訟内容を発見してしまう人間が出てこないかどうか、日本政府関係者にとっては、この苦痛の日々が未来永劫続くのです。

私は、最後の日は3年以内に来ると思っています。

調べたら、今日と明後日は両方とも伊達娘の公演か。行けんのはたまたまやからな。次に私が行くまでに、少しでもパフォーマンス力を上げて欲しい。

猶予期間を設けななあ。
宿題というか。

少しでも、パフォーマンスを上げる努力をする。


私が伊達娘に対してワガママを言っているワケではない。

伊達娘はもっと自分に向きあわな、ガチで後がないと私は警鐘を鳴らしとるんや。

私だって、応援しがいのないメンバーに対して応援するのは、時間も労力も無駄になってまうから。


いまの伊達娘にはいろいろあり過ぎて、どこから直せばいいのか私にもワカラン。

もちろん案を提示することは可能やけど(既にいくつか示したし)、どうせその道筋は通らんと思うし。


伊達娘はけっこう初期の頃から、゛元気いっぱいなパフォーマンスをする゛とか、目標が曖昧過ぎた。

だから、やることなすこと全て三日坊主。

゛ぽてばり!゛とか、その後のあーやとのユニットとか、もういまでは続けるつもりないやろ。

一般人にちょこっとでも広まり、ネットニュースでも拾ってもらったのに、なんで継続できんかなあ?

なにをさしおいても、
゛継続は力なり゛
これが伊達娘には欠落しとるねん。


゛努力は必ず報われる゛
よりもよっぽど必要や。

だって、努力なんて山手線でグルグル回るくらい意味ないことでも゛努力゛を気取れるだけでなく、いつでもやめられる。

然るに、継続はやめたらそこでアウチやからな。


伊達娘は、クチだけ達者なのも問題やねん。

私は、クチ(文章)で途方もないことを書いても、諦めることがない。


やっぱ伊達娘にとって、個人的に思う解法書くわ。

1.初期の頃よりパフォーマンスのリズムが不安定。
もっと練習して全力でも正しいリズムで踊る。

2.パフォーマンスが大雑把。
動けたらよし、ではなく、たとえば床を叩きつけるのではなく、自分は鳥で、床に舞い降りるようなイメージで踊れんか。


あくまで例を示しただけで、自分なりに自分のパフォーマンスに向き合って考えて、改善点・改善方法を見つけ出すことが必要。

ちなみに、2,3日前から、ブログのコメント上で私の賛同者っぽいのが出てきたかも。

そのIPは工作活動を全くやってないから。

もちろん工作員が新しいIPから釣っている可能性も否定できんから、まだ断定には至らんけど。

« 2015年9月20日 | トップページ

2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリー

最近のトラックバック