ハートネットTV リハビリ・介護百人一首「OriHimeは人と人をつなぐ」 2015.09.17


増えていく子どもの絵や服を気に入ったものだけ形に残してあとは整理してみてもいいかもしれません。
是非作ってみて下さい。
海で遊ぶノルウェーの親子。
その後お父さんは全身がマヒするALSを患います。
父タラルセンさんは遠く離れた病室から子どもたちを見て話しかけます。
この様子がノルウェーの公共テレビで放送され大きな反響を呼びました。
人と人をつなぐロボットを目指しています。
すぐそばにいるかのように遠くの人と話ができ感情を伝えられる。
みたいな!体が動かない人であったりとか距離があったりして会いたい人に会えないという問題があると。
一緒にいるような感覚が得られるという事で会いに行けるしコミュニケーションっていうものを生み出すようなそういうものにしていきたいと思ってます。
離れていても心がつながる。
人と人をつなぎ行きたい所に行ける分身ロボット。
「リハビリ・介護を生きる」。
分身ロボットが開く新たな世界を探ります。
こんばんは。
「ハートネットTVリハビリ・介護を生きる」。
今日はロボットが人と人とをつなぐというその可能性について見ていきたいと思います。
私の横には昨日に引き続きタレントの荒木由美子さんです。
よろしくお願い致します。
そして私たちの間にはこちら。
今日の主役分身ロボットオリヒメ。
私分身ロボットって言葉で聞いた時活字で見た時に全く想像がつかない。
今一瞬映像を見ただけで子どもがこうやってパパのように抱きついてるのを見た時に分身ロボットの意味が初めて分かりました。
そこにお父さんの存在がある。
ではゲストご紹介します。
この分身ロボットの開発者でもあります吉藤健太朗さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今の最初の映像でノルウェーでねALSのお父さんと家族とのコミュニケーションで使われていたという事ですよね。
海外であのように使って頂けてるというのはすごく私も作ったかいがあるなというかですねうれしく思ってます。
離れていてもロボットがつなぐという役割ですよね。
友達とか家族と入院していたとしても一緒の時間を過ごして後であんな事があったよねとかそういう思い出を残す事ができないかって。
それがこの分身となってもう一つの体で自分が本来できた事をやり続けるという。
それがこの分身ロボットのコンセプトです。
いろんな所で活用ができそうなロボットですけれどもどんな仕組みになってるんでしょうか?このオリヒメここにですねカメラがついていましてここにスピーカーここにマイクがついていると。
このオリヒメはここにいない人の分身となるロボットなんです。
ではこのオリヒメがどうやって操作されてるかといいますと今日は私が操作しようと思うんですがここにこういうふうにですねスマートフォンもしくはタブレットがありましてこのロボットオリヒメが見ている映像がここに映ってます。
ああ今僕が映ってますね。
レンズを通して。
指をここに置いてですねこの指を動かしていくとこの画面がスライドしていって…。
荒木さんの方に。
私目が合ってますよね。
今映ってますよ。
こんにちは。
お元気でしたか?ボタンを押してうなずいたりとか。
ボタン一つでうなずきもできる。
あらかじめよく使うモーションはここに登録がしてありましてこれを押すとこんなふうに手を挙げたりとか。
ハロー!こんにちは。
拍手をしたり。
拍手!いろんなアクションがここに登録されます。
うれしいって感じしますもんね今の動きが。
今これ近いのであまり不思議な感じしないと思うんですけれども本来これは病院の中とか海外でもインターネットを使っているので操作する事ができて音を聞いたり自分の声を出してしゃべるという事もできます。
何かもうは〜っていう感じで何かため息ばっかりですけど…。
では実際にこのオリヒメがどんな所で利用されているのかその様子を見てみます。
オリヒメを作るため3年前に会社を立ち上げた吉藤さん。
分身ロボットを作ろうと考えたのは実は小さい頃のつらい経験からでした。
奈良県で育った吉藤さんは病弱だった事もあり小学5年生から中学2年生まで学校へ通えず不登校を経験しました。
きっかけは2週間ぐらいまとめて学校を休んじゃったんですよね。
そうすると途端に学校に戻れなくなってしまって。
そういう時に感じた孤独というかね自分は誰からも必要とされていないし誰も私の事を多分もう忘れてるんだろうなというか…心配した母親が吉藤さんがもの作りが好きで器用なのを見て地元のロボットコンテストに参加するように言ったのがロボット作りのきっかけになりました。
その後工業高校へ進み段差も越えられる電動車椅子を開発。
国内大会で優勝。
そして世界大会でも3位になりました。
すると意外な反響があったといいます。
高齢者の方であったりですとか障害をお持ちの方とかいろんな人と意見交換をしてきてこういう車椅子が作れるんだったらねほかにこんなものも作れないかっていうふうな相談が来るようになったんですよ。
その中でも一番悩みの多かったそして私自身そういった経験のあった…行きたいと思うけど病院から出れなかったりとか…その後大学に進み本格的に分身ロボットの開発に没頭。
改良を重ねていきます。
このロボットはさまざまな人と人をつなげていきました。
3年前東京に住む4人家族もオリヒメを使いました。
お母さんは急性白血病で半年間に及ぶ入院生活を余儀なくされていました。
無菌室のために子どもたちはお見舞いに来る事もできません。
子どもたちの事を考えると胸が締めつけられる思いです。
レンタルをした分身ロボットを家族は外に連れ出しました。
満開の桜。
近くで見せたいと懸命に掲げます。
「もうちょい上。
あっ一番きれい」。
「きれい?」。
うんうんうんすごいきれいだよ。
すごいねいっぱい咲いてるね。
幸子さんに子どもたちがプレゼントを用意していました。
「これ何か分かる?」。
「これ何何?」。
水玉。
退院したらこれをかけてもらいたいみたいよ。
このロボットを通じてね。
ああびっくりした!こっち見てたんですね!聞いてた?ごめんごめん!ほかにも病気で学校に行けない子どもがオリヒメで授業を受けたり遠くで来られない子どもたちがゲーム大会に参加したりALS患者と家族の全国会議では参加できない人が分身ロボットで出席しました。
こんばんは〜!お疲れさまです。
遅れてしまってすいません。
吉藤さんが訪ねたのは藤澤義之さんのお宅。
大手銀行の会長なども務めた藤澤さんは11年前にALSを発症しました。
「お元気ですか?」。
なんとか!なんとかお元気でやっております。
ちょっと徹夜をしてしまいまして。
藤澤さんは目だけしか動かす事ができず呼吸器をつけ24時間介護が必要な状態です。
妻の裕子さんとは透明な文字盤を使い文字に視線を送る事で会話をしています。
実は藤澤さんは吉藤さんの分身ロボットをもう1年半も使っています。
この日は藤澤さんを慕う仲間が集まりました。
そろそろ私の手が限界です。
藤澤さんはベッドでは上にしか向けないので視線入力できるモニターを通してオリヒメを操作しみんなを見ています。
そばにいて感じるのは彼が一番コミュニケーションを大事にしてきて若い頃からお話しするのが大好きだったのにそれがなかなか思うようにできなかったのが…藤澤さんはALS患者の立場から吉藤さんにさまざまな注文を出しています。
例えばみんなの姿を見ながら同時に文字を打ち会話もしたいという希望。
そこで吉藤さんは新しい視線入力システムを開発。
今これ追ってもらっているこの今動いている。
これが藤澤さんの見ている先になります。
どこを見るかによって…。
藤澤さん右下見てもらっていいですか?これが文字盤になってここに入れる事によって文字が打てるといいなと。
何か率直な感想を。
多分「うすませて」ですね。
途中「ま」が入っちゃいましたけど。
もうちょっとこう薄ませて周りの方のシースルーな感じにした方がいいって事でしょうかね。
こういう場で実際に使われている様子とかを見るとあっこんな使い方があったのかっていう私ですら想像してなかったようなものっていうのが実際に必ずあるんですよ。
100人のユーザーに使って頂くと本当に100通りそれぞれあっそういう事があるんですかっていう。
体が動かなくなっても人とつながり前向きに生きていきたい。
分身ロボットがその思いをかなえています。
やっぱり電話とは違うただお顔が見るだけとも違うここにはお母さんが子どもたちの姿をいつも生活してるかのように見れるっていうのは。
あんなに心ときめいて…。
プレゼントって言って本当にお母さんのように。
巻いてあげて。
テレビ電話では駄目な訳ですよね。
そうですね。
だからこそ人の形をしているというかロボットが人の形をしてる理由って人間の間に入っていくっていうそれだけのためだと私は思っていて。
相手が人でなければビデオカメラとかでいいんですよ。
映るだけのためなら。
相手が人だから少し人っぽいというか。
レンタルも今始まったという事でいろんな所で使われ始めています。
ちょっとこちらの写真をご覧頂きたいと思うんですが…。
この時は確かアメリカにいる友人がやはり親友の結婚式に参加したい。
けれどもアメリカからどうしても仕事の関係で行けないという時にそこにオリヒメの姿で参加をすると。
こうすると新郎新婦も「来てくれたんだありがとう」みたいな会話もできますし。
これ今何をしてるとこですか?これ多分会話をしてますね普通に。
オリヒメを通して会話をしてるんですね。
後で来てくれたんだよねあの時っていうふうな思い出を作る事もできるし。
ほかにはこのオリヒメどういう使われ方を…。
いろいろしてますね。
例えば家から出る事ができないALSの患者さんなどもそうですけれども買い物に行ったりとか。
買い物?インターネットで買い物今できますけどそうじゃなくってやっぱり家族と一緒に行くとか今病院の中から病院の中にある学校に院内学級にも行けないっていう人たちが無菌室で独りぼっちの部屋から動かして友達と一緒に勉強したりとか。
不登校の方たちが通ういわゆるフリースクールこういう方たちにも使える…。
そうですね。
やっぱり緊張してしまって人前に出れないとか私も昔そうだったんですけどね。
まあ一つの方法として例えばオリヒメであれば学校にオリヒメを置いておいてまずは自分は学校に本当は行きたいけども行けない。
フリースクールであったとしても行けない時にこれを置いておいてクラスの中とか友達の様子を見渡したりとか会話に参加してみるっていうところから始めてじゃあ生でね自分の体で次は頑張って行ってみようかってきっかけに。
「待ってるよ」とか「元気なの」とか「こういう勉強してるよ」と「本当はみんな待ってるよ」とかっていう声が聞こえたら…。
それがあると居場所あるんだなと思えるんですよ。
キーワードは目の前でロボットが動く事じゃなくってその奥に自分の大事な人がいるというかだから孤独を解消するキーワードって人なんですよね。
私は学校に戻れた時にいろんな人からの支援があったり支えてくれる親友がいたりとかやっぱり後で思い返すとその時は人と会いたくなかったんですけどそれでもそういう社会っていう人の場に営みの場に戻れたというのってやっぱり人だったなって思ったんですよね。
昔人工知能の研究をやっていたんですけども人工知能が人を癒やす事はもちろん大事だけれども私はやっぱり人の間に孤独の解消方法っていうのがきっとあるんだろうなと思って。
このロボットっていうのは目的じゃなくってですねロボットを使って…だからあくまでツールなんですよ。
人とコミュニケーションをするためのツールとして開発をしていた形が最終的にはロボットだったっていう。
吉藤さんたちは更に研究を進めてコミュニケーションの枠を超えて新しい可能性を探っています。
盛岡市に住む番田雄太さん26歳。
4歳の時に交通事故に遭い脊髄を傷め首から下を動かせません。
人工呼吸器をつけ自宅のベッドで生活を送っています。
特製のペン型マウスを使って顎と頬の動きだけでパソコンを操作しています。
実は番田さんの分身ロボットは東京吉藤さんのオリィ研究所にいます。
お疲れ〜。
番田さんは障害がある立場で意見を出し分身ロボットの開発に携わってきました。
この7月からは契約社員として働いています。
「お〜いい事言うね」。
「面白いかもしれないな」。
これまで番田さんは吉藤さんと一緒にデモンストレーションをしたり分身ロボットを通して全国で講演するなど積極的に人や社会と関わり続けています。
2人をつないだのは2年前に送られてきた番田さんからのメールでした。
社会に参加したい。
番田さんの思いが吉藤さんに届いたのです。
番田君行ってくるね!行ってきま〜す。
この日お父さんと友人と共にドライブに行きます。
今から右に曲がって岩手山を正面から見える道路を歩きます。
はいOKOKOK!今日雨上がってよかったね。
これいつもあれだよ遊歩道の下から見てる通りだよ。
分かりますか〜?ゆっくりここは走れるんで。
どう?番田君?オリヒメでリアクションしたらどんなリアクションがとれちゃう?本当拍手だよ。
行きたい所に行ける。
会いたい人に会える。
番田さんには分身ロボットでつながったたくさんの仲間がいます。
東京のオリィ研究所。
番田さんの提案で更なる改良が進められています。
これいわゆる3Dプリンターですね。
オリヒメにつけるタイヤの部分ですね。
下にはかせるものを作ってます。
オリヒメを動かせるようにしたらもっと世界が広がるのではないか。
ドライブを経験した番田さんからのアイデアです。
なるほど。
どういうとこ動き回りたい?吉藤さんは番田さんのような障害のある人と一緒に開発していく事は重要だといいます。
ものが作れる人だけじゃなくて一番欲しがってこういう事をやってみたいとかそういう現場の事をよく知っている人がチームに関わってるっていうのは非常に重要な事なんですよね。
彼にしてみれば22年間病院の中を我々よりも非常に長い時間を見てきて多くの事を知っているという意味ではやっぱりそこはものを作っていく上でそこからまた更に日常的にどうそれを使っていくかというコミュニケーションツールが生まれていくっていう…。
(取材者)うなずいてますよ。
そうなんですよ。
人と人をつなぐロボットが作る可能性。
自分の力で社会に関わる事ができるという未来です。
オリヒメを通してつながってる。
22年間寝たっきりでいたのに本当に夢を共有して社会に自分も参加して吉藤さんたちにアイデアをもっと歩きたいとかこういう所を見せてとかその提案までするっていうのはすごい事ですね。
吉藤さんも番田さんを見ていてちょっと変わってきたなという…。
本当にそれはありますね。
いろんな所で番田君もはじめいろんな人たちと接してくる中で私が気付いてなかった事が本当にあって。
なかなか22年間寝たきりの人なんていうのは会った事もなければどんな生活をしてるかという事が想像もできなかった訳なんですよ。
そこに一番必要としている人とコミュニケーションをする事が一番重要であるっていう事を知っている人たちが我々の開発に関わってくれる事によってすごく視野が広がって使えるものになっていく。
多分研究者が勝手にもの作れる人間が私もそういう経験はあったものの私のイメージだけで作っていたらもっと違うものになっていた気がして。
そういった方々本当に使う人たちが関わってくれてアイデアが集まってくる事によって本当の意味で使えるものになると思ってます。
びっくりする事ばかり。
びっくりする事ばかりで。
ここからは昨日も出演して頂きました哲学者の黒崎政男さんに加わって頂きます。
黒崎さんはどうですか?実際今見て…。
分身ロボットっていう形での活躍は非常に興味深いというか面白いですよね。
伝統的に思想とか哲学の世界で人間って何かっていった時に人間は心と体から出来ていると。
心身二元論っていうんですけども私は心と体から出来ている。
このオリヒメっていうのはちょうど私を心と体に分離して成り立たせてる。
心っていうか私はこっちにいるんだけどもう一人の身体としての私がほかの所にいて活躍するっていう感じが人間とは何かっていう事を面白い形で延長してますよね。
更にこのオリヒメの面白いところは私の個性をまとわせずに非個性化っていうか一般化させてるとこに逆にメリットがあるっていうか実用性がある。
誰が使ってもいいっていう事もありますしそれからこの人の…。
この人じゃない。
そういう気持ちになりますよね。
この先にある人が遠目に浮かんでくるっていう意味ではロボットなんだけどその人と私が対面してるっていうそういうツールになっている。
そう?それでいい?という感じで非常にこれはこれで興味深いですね。
重要なのはこの操作してる人もそこにいるように感じられてこのオリヒメの周りの人たちもそこにその本人がいるようにさっきの番田君の例で言うと番田君がうちの会社に来てる時はみんな番田君がそこにいて一緒にいるもんだと思って普通に会話をしたりとかお客さんの相手をしたりっていう記憶が出来てるんですよ。
それって多分共通の記憶を作るっていうのって思い出になるんですよね。
これを介護の分野で応用しようとすると可能性としては介護の分野でどんな事が考えられますか?今まで介護する側の人がいかに介護が楽になるかって事を考えたりとか介護するのが大変だからそれをロボットにやってしまおうというのが多かったんですけど私が大事にしたいなと思ってるのはその介護される側非介護者側が何がしたいか。
その人たちだって来てもらうんじゃなくて自分で会いに行きたいし何かしてあげたいんですよ。
人間ってすごく何かしてもらうばかりだとすごく社会の荷物になっていると。
何のために俺生きてるんだろうって感じてきてしまうっていう私もすごく経験があってそこで何か自分がこのロボットオリヒメで何でもいいんですよ介護される側がお話しができれば例えばですけどカウンセリングとかもできる訳ですよ。
そうすると非介護者が非介護じゃなくて介護側に回る事ができるんですね。
何が必要なのかっていうのをそういう経験をした人たちからいろんな意見を頂いてまた違ったオリヒメがね。
幸せを感じられる人がねたくさん生まれるといいですよね。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2015/09/17(木) 20:00〜20:30
NHKEテレ1大阪
ハートネットTV リハビリ・介護百人一首「OriHimeは人と人をつなぐ」[字]

小さな「分身ロボット」が寝たきりなどで孤独な人と人をつないでいる。利用者は遠隔操作で自宅などに設置した分身を通して周囲を見回し会話もできる。不思議ロボットの奇跡

詳細情報
番組内容
小さな「分身ロボット」オリヒメが、人と人をつないでいる。寝たきりやけがなどで外の世界と触れ合えない人のために吉藤健太朗さん(27)が開発した。利用者は遠隔操作で自宅などに設置したオリヒメを通して周囲を見回したり会話もできる。ユーモラスなしぐさで感情表現も。吉藤さん自身もかつて不登校で悩んだ時期があり、孤独や寂しさを解消するロボットを誕生させた。「人と人を結ぶロボット」の起こす奇跡のような出来事を。
出演者
【出演】荒木由美子,オリィ研究所代表…吉藤健太郎,東京女子大学教授…黒崎政男,【司会】山田賢治

ジャンル :
福祉 – 障害者
福祉 – 高齢者
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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