今夜は
この日のために鍛え抜かれたボディー
でもトークの方は大丈夫?
10月2日金曜日ゴールデン3時間スペシャルも…
(拍手と歓声)
(宮迫)こんばんは。
(蛍原)こんばんは。
さあ今夜はですねこういう事ですね。
まあ邪魔なものだらけですよね。
今回はですねゴールドジム芸人でございます。
ありがとうございます。
ぶっちゃけ今日ハズレですよ。
体の事ばかり考えてますからちょっとベシャリの方がね…。
ああ大丈夫ですか?心もとないメンバーが山ほどそろっておりますので。
じゃあハズレの回という事で。
(品川)どうも。
フィットネスクラブゴールドジムで鍛えているメンバーが登場
そしてKABA.ちゃんと田中にも来てもらった
座れ…!わかったから!座ってもらえますか?座れ。
座れ…。
(藤森)立ちないんですね?立ちないよ。
立ちないですよ。
立ちないねや。
すぐに座れ言われたやろ。
ほんで…ごめんなさいね。
ほんでお前ガリガリやないか!なんで俺が呼ばれて…。
この服着ろって用意されててなんか意味…。
俺が着る必要ないと思う。
みんな本当この収録があるからすごい…。
この本番前にみんなトレーニングしてきてるんですよ。
今日午前中3時間しちゃったんですよ。
ほんで炭水化物とか糖質を抑えてるから頭全然回ってないんですよ。
(品川)宮地が「浜谷君は品川君の次にしゃべれるんだからごはん食べて」っつってました。
(浜谷)めちゃくちゃですよ言ってる事。
収録前に「浜谷君ごはん食べなよ」って。
「それでしゃべってよ」って。
(品川)いやいやお前も「甘いものちょっと入れといたら?」っつったら「スベった時の言い訳が欲しいから糖質とらない…」。
(一同笑い)ただ慎吾はなんか意外やね。
実はゴールドジムまだ始めて3カ月なんですけど。
まだそんなもんなんやね。
(藤森)ちょっと細すぎたので皆さん見てて筋肉格好いいなと思って。
でも確かにね大きなってるんですよ。
ちょっとチャラさにマッチョ加えていこうかなと思ってるんで。
チャラマッチョ?チャラマッチョで。
こっちの方々は筋肉とは程遠い…。
じーっと見ちゃうね。
KABA.ちゃん見てしまうの?このガリガリ君もこれ行ったら付くもんなの?
(品川)付きますよ絶対付く。
(春日)やれば付く。
この初心者受け付けない感すごいでしょ…?いやいや全然ない全然ない。
(品川)みんな初心者だったもん。
細い人が来るとジロジロ見ますけどそれは別にバカにしてるわけじゃなくて成長が見たいんですよ彼の。
入ってきた彼の成長が見たいから見てるんです。
本当にゴールドジム行ってるとマッチョの人に「大きくなりましたね!」とか言われたりするんですよ。
ちゃんとチェックしてるねんな。
まずはゴールドジムが一体どんなところなのか紹介
声…松田さんの声ですねこれ。
ホンマや。
(松田)「そもそもゴールドジムの歴史は1965年」おい見てくれよ。
90キロ?持てるの?こんなん…。
うーん…!
(拍手)素晴らしいやっぱりいいね!ゴールドジムは。
(春日)うれしいね。
これ誰が持てるの?こんなん。
えー!
(HG)腰を気を付けてください。
うわっ!いや絶対上がれへんやん。
(藤森)何用ですかね?絶対上がれへん。
イタタタ…。
(田中)宮迫さんでも?きんに君とかでも無理やろ?これは。
いいですか?さすがに上がらへんでしょ。
(きんに君)これでもね…。
両手…。
あっでも…いけるかもしれないです。
腰気ぃ付けや。
気ぃ付けてや。
(一同)うわー!
(KABA.ちゃん)すごい筋肉!すごい。
マジで?すげえ!90やで?パワー!
(浜谷)ここで?
(HG)確かにここしかない。
そうか…。
ほんでシュワちゃん。
シュワちゃんがゴールドジムなんや。
そうやんね。
ゴールドジムでベニスの第1号店。
僕も筋肉留学で行かせてもらってた時はそこでトレーニングしてたんですよ。
もう憧れの。
本当に大きくて。
ランニングマシンが50台ぐらい並んでるんですよ。
(一同)えー!筋肉留学で西海岸行って…。
そうですね。
ロサンゼルスにはい。
ホームシックで痩せて帰ってくるというね。
そうですね。
大失敗やったもんね。
4年半ぐらい行ってたんですけど3年目の終わりぐらいに気付いたんですけどアメリカが合わなかったんです。
(一同笑い)
(品川)でもささすがに英語はうまくなって帰ってきたよね?そうですね。
やっぱり実際に現地で住んでましたので。
「アーノルド・シュワルツェネッガー」の言い方とか全然違う…?全然違いますよ。
普通だったらどう言います?アーノルド・シュワルツェネッガー。
(きんに君)それは通じないですね。
正式なやついいですか?やらせていただいて…。
正式な発音。
アーノルド・シュワル…。
ツェネッガー。
ホンマか?
(浜谷)いや立たなくていい…。
なんで肩で息してるの?
(宮地)そんなパワー使ってないだろ。
続いてゴールドジムならではの特徴を教えてもらおう
日本でも結構ね有名なアスリートの人とか来てたりしますよね。
(品川)いるいる。
日本のゴールドジムでもプロのスポーツ選手とかいるので。
今日なんかもそうなんですけど普通にトレーニングしてますから隣で。
それ見て参考にするっていうのありますよね。
(きんに君)そうですね。
(浜谷)本物が隣でやってるので。
だからゴールドジムを選んだっていう…。
(ハチミツ)今日本に50店舗あるんですけど代々木上原店の日焼けマシンがすごいいいって言われてるんですけど1台しかないんです。
ゴールドジムの日焼けマシンってちょっと強いので10分ワンセットで大体それで出てくださいっていう感じなんですよ初心者の人は。
強すぎるから。
で45分ぐらい独占してるやついるんですよ時々。
大体武藤敬司なんです。
(一同笑い)
(KABA.ちゃん)武藤さん。
真っ黒なんです。
(浜谷)あと俺ゴールドジムの精神がやっぱりちょっと好きなんですよね。
精神?
(浜谷)やっぱ他のジムとかは体鍛えて夏に向けてモテようとかそういうのなんですけどゴールドジムの表参道店の看板に書いてあるのは「筋肉は一生ものの服」って書いてあるんです。
やっぱねこの精神。
この考え方これ重要なのね。
服なの?そう思うとやっぱ体もね。
「一生ものの服」っていったら確かに…。
身ぐるみはがされちゃってるんだよ。
服をまだ持ってないって事ですね。
(浜谷)持ってないんだわ。
原宿店の限定になるんですけど。
原宿店って4階と3階と地下2階ってあるんですけど…。
ルールはないんです。
ルールはないんですけど地下2階に見た事もないような体格の人間だけが集まってトレーニングをしてるんですよ。
漫画でしか見た事ないような。
俺行った事ないです地下2階。
俺も地下2階には行った事ないんだけどエレベーターから上がってくるんですよ。
でバーンってエレベーター開くと湯気の出た男が5人ぐらい…。
(KABA.ちゃん)本当?
(宮地)本当なんですよ。
(藤森)あれ違うんですか?やってる人が下は。
プロレスラーでも行かないって言うんですよ地下2階。
あれみんなが引っ張ってエレベーターを動かしてるんじゃないかと…。
(品川)こうやって?
(浜谷)あのビルの動力…。
(藤森)地下2階行った事ないわ。
(ハチミツ)それぐらいなんか物々しい雰囲気…。
さあさあ…。
さあ他。
いまだにやっぱり世界のトップボディービルダーが本当に横でトレーニングをしてますから。
例えば横浜の方のお店だったらナルシス山本さんとかもいますし。
なんですか?ナルシス山本さん?ご存じないですか?ナルシス山本さん。
横浜のボディービルチャンピオンの方なんですけど。
知らない。
(きんに君)えっ…。
じゃあ愛知県の店舗にいるジュラシック木澤さんご存じ…?知らない知らない。
ジュラシック木澤さん?ビーフ佐々木さんは?ホンマにいてんの?嘘でしょ?
(きんに君)本当いますよ。
人気のボディービルダーの方ですから。
ホンマに?普通お笑い芸人ですからさんまさんに憧れたりダウンタウンさんに憧れて…。
誰に憧れてこの世界入ってきたの?僕ら世代みんな一緒じゃないですか?大体。
誰ですか?ジュラシック木澤さんですね。
誰やねんて?誰やねん?ダウンタウンさんっていうのは憧れてなかったんだ?ダウンタウンさん?知らないのは失礼でしょ。
知ってはおきましょうよ。
続いてはゴールドジムで鍛えた自慢の筋肉を見せてもらおう
キレイな体やわ。
(田中)えー!マジで?
(拍手)ええやんか。
(拍手)この日のためにやってたんです。
気持ちいいな!
(品川)慎吾ちゃん。
慎吾ちゃん。
オイル塗ったね。
えー…抜けがけオイルしました。
(HG)おい!
(宮地)それはなしだぞ。
(HG)大会だったら失格だぞお前…。
僕やっぱ皆さんよりちょっとね遅かったんで。
これはね女子好きなやつです。
見て。
あの乳首とか乳輪の大きさ。
(浜谷)乳首芸人じゃない…。
色も悪くないのよ。
いいの?あれはいいの?
(KABA.ちゃん)いいの。
筋肉を見てほしい。
続いては品川だが…
(藤森)胸がすごい胸が。
(藤森)赤い。
(浜谷)脇腹赤い!なんすか?それ。
品川さん!収録あるから日焼けサロン行ったら失敗したんです。
(一同笑い)直前すぎるな。
(宮地)大事な日に何やってるんですか。
でもすごいすごい。
(藤森)おなかも割れてますからね。
ああいいね。
これぐらいがいいね。
今回『アメトーーク』のために胸毛と乳毛は一応剃ってきたんです。
ホンマや。
ただ日焼けしてから剃ったから乳輪の周り少し白い…。
(一同笑い)
(KABA.ちゃん)青い。
何それ!乳輪青い!ちょっとなんか無人島の砂浜みたいになってるやんか。
続いてはお笑いの傍らプロレスもやっている東京ダイナマイトハチミツ二郎
(ハチミツ)今日は削るタイプの人が多いんですけどゴールドジムってこう僕みたいに太マッチョみたいな人も多いんですよ。
レスラー体形やろ?
(浜谷)プロレスラー体形ですね。
触ってみてもらっていいですか?どこどこ?贅肉じゃないの?ちょっと触ってみて。
おっ!すごいわ筋肉。
おなかも押してみて…。
あっ!違う違う!ポチャポチャじゃない!バルクがね。
パンパンやん!
(藤森)でかい!うわっすごい。
(春日)すごいな。
レスラーやな。
(ハチミツ)オススメ部位は足なんです。
足?
(浜谷)でかい!
(KABA.ちゃん)すごい。
レッグプレスっていうのがあるんですけど300キロ上げれる。
(一同)えー!
(ハチミツ)ここのメンバー全員上げれます。
そっか300キロ…。
すげえな。
ハマカーン浜谷は自慢の広背筋
(春日)いいよ。
すごいな。
この日のために5キロ絞ってきたというニブンノゴ!宮地
そしてモデルのような高身長で理想形ともいえるHGの筋肉
ここのラインやっぱり見てほしいですね。
(藤森)これはなかなか出ないですからね。
(KABA.ちゃん)外人さんみたい。
春日いこうか。
私ボディービルの大会出てますから。
そうやんね。
番組でやったもんね。
(春日)そうですね。
今年の5月にあった第23回東京オープンボディビル大会で5位入賞しました。
あれはすごかった。
でそこに一緒にきんに君が出ましてきんに君は準優勝ですから。
そうやんね。
(春日)我々はビルダーなんでね。
ビルダーですからこれはもう…。
(春日)そうですねいきましょう。
下もいっちゃう?
(浜谷)下もいっちゃう?下もいっちゃう。
靴下は大丈夫ですか?
(浜谷)靴下脱がないの?
(藤森)靴下気持ち悪いんですけど大丈夫ですか?
(春日)そんな事より筋肉見てもらいたい。
時間がもったいないです。
(品川)この間に脱げるけど…。
(春日)脱ぐ時間がもったいない…。
(藤森)靴下白かと思ったら薄ピンクなんですね。
(春日)いきます。
お待たせしました。
(浜谷)でかいよ。
(KABA.ちゃん)でかいわ。
(藤森)この背中背中!こうして…。
(品川)この辺すごいなやっぱ。
(春日)これがねビルダーの体です。
細かい小さい筋肉がたくさんあるもんね。
(品川)鍛え方が違うんですよね。
(春日)そうですね。
細かく分けて鍛えてますから。
これ5位ね。
頭に…。
虫も見にきたくなるようなって…。
私だけ虫がちょっと…。
ラストはボディビル大会準優勝のなかやまきんに君
準優勝。
(一同)うわー!
(藤森)でかい!胸でかい!
(宮地)すごい!すげえなやっぱり。
(一同)うわー!でかさがすごいね。
(一同)うわー!
(KABA.ちゃん)すごい!
(品川)これ見てこれ。
ここ。
(藤森)あんなとこ鍛え方わかんないですもんね。
田中ポージングしてみる?
(田中)俺はいいでしょ。
(KABA.ちゃん)脱いだ方がいいんじゃない…?一応きんに君と並んでみて…。
並んでみてよ。
こんなのもう変なんなって終わるだけでしょ。
いやちょっと並んでみてよ。
並んでみて。
「デデンデンデデデデンデンデンダンッ!デーン」
(観客の悲鳴)ほらだから言ったじゃん。
こんなんだもん。
乳首の位置低くね?
(品川)乳首の位置低いよ。
下がってきた…。
もう40前だから。
乳首体の真ん中にあるやんか。
(藤森)上げて上げて…!乳首上げて!
(一同笑い)『進撃の巨人』。
アハハハハ…!
(観客の悲鳴)
(観客の悲鳴)何してるの?帰ってきなさい。
あんなに「キャーキャー」言われてるのにちゃんと触らないようにこう…。
優しいんですよ。
さすがやな。
「進撃の田中」はさておき日頃どのようにトレーニングをしているのか?
今回はHGのトレーニングに密着
(HG)僕の場合はですね背中腕腹筋の日と胸足腹筋の日っていうような感じで部位を分けて…。
(HG)「早速トレーニングですね」「まあ重要なのは大きい筋肉から鍛えていく」
(HG)「ラットプルダウンという。
背中をね…」「背中の横幅を付けるトレーニングですね」「バーの種類を変えまして次はこの部分ですね」
(HG)「背中の横の上の部分をこのバックで…」
(浜谷)「効いてるね効いてるね」
(HG)「このわきのこのところですこの部分」
(HG)「更に替えまして。
残り3種類やりまして細かく」「背中広いんで。
はい」やっぱこの…。
まめがあるかないかでやっぱり背中ちゃんとやってるかやってないかバレるんで。
(HG)「次はね腕の筋肉のトレーニング上腕二頭筋ですね」「まずねプリチャーカールというのを10回4セット」
(藤森)「これきついんだよな」
(HG)「これ見た目以上にきつい…これひじが固定されるので勢いを使えないんですよ」「反動で上げれないんですよね」
(HG)「だからすごいね腕に効くんですよこれが」「めっちゃやるやん」
(HG)「はい」「腕だけでも3種類の…はい」「次腹筋」「うわ!何?これ」
(HG)「これはね腹筋の下部を鍛えるトレーニングですね」
(HG)「シートもね角度を変えれるので」腹直筋の下部の斜めの部分。
(HG)「こういう本当細かいののトレーニング出来るんですよゴールドジムは」「しんどそう」
(KABA.ちゃん)「何?これ」
(HG)「これは腹斜筋」
(田中)「えー!」
(藤森)「これはしんどいな」
(HG)「これ20回3セット」「すげえな」
(HG)「これが一番ね負荷が高いんですけど」お尻付けないで…。
「うわうわうわ…」
(KABA.ちゃん)「うわー!これきつい」
(HG)「お尻を付かないように」「うわうわうわ…!」
(藤本)「これでもおなかちぎれそうになります…」「うわっ…!」「まあそうか。
これぐらいやらな無理か」『情熱大陸』かお前。
いやすごいわ。
あれだけいろんな種類の機械が。
ゴールドジムは器具が豊富なので。
あれは…?お尻付けへんやつ。
(HG)あれも負荷がねすごい…。
あれ何?あれ。
(HG)宮地が得意なので。
宮地得意なんや。
(宮地)僕ちょっとじゃあやります。
これを10回出来るようになったら普通の腹筋の100ぐらいの回数に値するといわれてるんですよ。
だからこれマスターした方が絶対賢いです。
時間も取らないので。
どうやってやるの?ここに手を置いていただいて。
でこう上げます。
くっつけない状態でこう…。
(田中)うわー!
(KABA.ちゃん)きつい!嘘だ!そんなん無理やろ。
(藤森)普通はお尻付けてやりますもんね。
(宮地)慣れてきたら反動でちょっと…。
反動付けてもらうんです。
投げてもらっていい?HG。
足。
プルプルなってるやん。
どういう事どういう事?
(宮地)投げ付けてほしい。
(一同)うわー!
(KABA.ちゃん)これきつい…。
(HG)これきついですよ。
ちょっとじゃあ田中さん。
無理ですよこんなの今の。
(品川)1回上げるところまでは上げてあげる…。
(藤森)やりましょう…。
(HG)補助するから。
これいけるよ。
(HG)みんな補助するから。
(田中)もう補助するとかじゃないもん。
(藤森)上げるのはねでも上げられますから。
(HG)そこ押さえて…。
(品川)ここ…グッと上げて。
(宮地)足を足を。
(HG)これはいけるでしょ。
いやー無理無理無理…!怖い怖い怖い怖い…!
(品川)いくよほら。
(田中)あー!全部付いちゃった。
押しちゃダメでしょ初心者…。
(品川)じゃあ押さない押さない…。
自分でやって。
自分でやってみ。
(品川)離すよ。
ギリまで耐えや耐えや。
(田中)あー!
(一同笑い)
(HG)でも今のでも効くでしょ。
あれは出来へんよなやっぱりないくらなんでも。
大体こうやって2人1組で大体いつもジム行くんですけど。
ちょっと気を付けなきゃいけないのが例えば一緒に行けるのが僕とHGさんしかその日行けないみたいな事もあるんですよ。
それ今持ってるの何キロ?これ12キロ12キロですね。
12キロ12キロ。
(藤森)割とパートナーは同じぐらいの人がいいよっていう事をねお教えしたいんですけど。
僕が補助に回るんですけど。
HGさんがつらくなってきたらこう…。
(品川)こう上げてあげなきゃいけなくなる…。
はいいきましょういきましょうってやるんですけどHGさんのやる重り重すぎて僕補助のつもりなんですけど僕の筋トレになっちゃってるんですよ。
これあるね。
これ逆にHGさんが補助してるからね。
藤森君を今HGさんが補助してる。
パートナーは割と同じ筋肉量の人でやらないとすごくね足を引っ張ってしまうというか。
めっちゃ重いもんなだってそれ。
あの逆のパターンで…。
逆のパターン?例えば僕が一緒にやる時あるとするじゃないですか。
で補助するんですけど。
なんかさっきのトレーニング物足りなかったなっていう時が僕がちょっとあって。
HGさんがこの種目をやってる時にあえて自分でやってしまう。
(藤森)それダメ…。
それはダメでしょ!横取り!ねえ。
(藤森)それはダメだって。
(浜谷)別行ってやってくれよ。
(HG)補助が多いよ。
さあそしてまあ春日ときんに君はやっぱりちょっと特殊なんですかね。
(HG)さっきのトレーニングの部位って僕らは大体2日か3日に分けて別の部位やっていくんですけど。
多分違うと思いますね。
どうなの?その辺りは。
4つぐらいに分けてますかね体。
私は胸とこの上腕二頭筋の日と背中の日と肩とこの三頭の日と。
あと下半身の日って4つに体を分けてやってますね。
それは分けるのはなんでなんですか?毎日ジムに行けるんですよ。
基本的に筋トレしたら1日2日ぐらい休まなきゃいけないんですね。
その間に筋肉が大きくなるので。
毎日行っちゃうと全然回復する時間がないので大きくならないんですよ。
だけど分けて行くと違う部分をやっていくので毎日でも行けるっていう…。
なるほどね。
きんに君もそんな感じなの?そうですね。
僕は5つに分けてまして。
より細かくやってるんですけど。
更にでいうと僕…いろんな店舗あるじゃないですか。
僕足の日は東中野とか。
胸の日は渋谷とか。
背中が大井町とかいろいろ分けてるんですよ。
なんでなん?結構散らばってる…。
(きんに君)ほぼ同じマシンとかあるんですけどやっぱりちょっとずつジムによって個性?
(きんに君)足のマシンでいうとレッグプレスっていうね下に寝て斜め上にこう蹴り上げるようなマシンがあるんです。
そこで東中野のマシンはFREEMOTIONっていう会社のマシンが入ってるんですけど。
それがめちゃくちゃ効くんですよ。
どう違うんですか?それは。
この板があるとしますよね。
ここの下に寝て足で蹴っていくんですけど。
板がこう動くのが普通のマシンなんですよ。
でもなんかね板がねこうなんか…。
こう…大げさに言うとこう動くんですよ。
なんかちょっと最後クッて上げれる…。
ちょっとね立体的な動きなので負荷がひざとかに逃げずにもう筋肉にダイレクトにくるんですよ。
(藤森)へえ!
(きんに君)もう1個オススメなのが東中野の改札が2階にあるんですよ。
階段上がったところに。
足のトレーニングをもう限界までやって歩くのでも結構精いっぱいなんですよ。
それなのに改札が2階にあるのでここでまたこんななりながら歩くわけですよ。
(品川)わかるわかる。
わかるそれすごいわかる。
(きんに君)これでまた追い込むんですよ。
その日のやっぱりトレーニングしっかりやったのかなっていう確認がその階段でやってるんですよ。
田中が効いてる時階段どんな感じになるの?俺?階段?階段はどうなの?中野の階段は…。
(藤森)すげえ!うわうわ!
(品川)効いてる…。
(藤森)顔も…。
(品川)いやお前…足に鉄の玉付けられてる?
(藤森)強制的に働かされてる。
(田中)誰か助けてくれる…。
ちなみにHGダンベルで鍛える時にさ格闘家とプロレスラーの違いってあるの?もちろんありますよ。
あるの?
(品川)やっぱり格闘家は結構無駄を省くというか…。
まず格闘家の蹴りとプロレスラーの蹴りの違いちょっと見せてもらっていい?蹴りから?格闘家の蹴りは…。
ああー…。
プロレスラーは?プロレスラーの蹴りは…。
ああー…!
(藤森)でかいでかい。
(品川)全然違う。
全然違うやん。
全然…ダイナミックになるんで。
プロレスになると。
ダンベルはあるの?ダンベルはないやろ。
ダンベルはないでしょ。
ダンベルは一緒でしょ。
格闘技のアームカール。
はい。
シュッシュッ…。
ちゃんとまあ…。
(藤森)無駄がない。
プロレスラーは?
(HG)プロレスのアームカールですか。
ああー…!あー!
(藤森)違うとこになっちゃってる。
鍛える筋肉が変わってきちゃってる。
(藤森)それ肩ですからもう。
うわー!
今度は金曜
10月2日夜7時からゴールデン3時間スペシャル
続いてはゴールドジム芸人が体験したエピソードを聞いていこう
我々一緒に行ってるんで。
大体この慎吾と浜谷HG宮地が。
最初は宮地とHGと3人でやってたんですよ。
それで慎吾が入った時に適応能力半端ないなと思ったんです慎吾がね。
ゴールドジムの雰囲気にそぐわないかなと思ったらもうしょっぱなから俺の胸筋を触って「盛り上がってますね〜!」って言ったんです。
(浜谷)チャラいな。
(品川)こいつやっぱその…。
ノリ…やっぱなあ?半端ないやっぱ。
(浜谷)あと上級者が使うすごいベルトみたいなのがあるんですよ。
腰痛めないように。
やっぱり形からチャラ男は入るんでしょうね。
いきなりそれガッツリ着けてきちゃって。
いきなり上級者用のベルト巻いてきて。
「えー!」っつって。
(宮地)俺らも持ってない。
えっ持ってないんですか?あれ。
細かい話ですけど鍵をね…ロッカーの鍵を普通この辺に着けるんですけどすげえマッチョの人ってなんかこの辺に着けてるんですよ。
こいつ細えのにここに着けて。
それはいいでしょ別に。
いやなんか…違う。
まだ早いんじゃん?みたいな。
形から。
でガリガリなのにここにベルト締めて細いのにここにして…。
(藤森)いいでしょ!「盛り上がってますね〜!」って言ってるんですよ。
「胸筋盛り上がってる〜?」ですよ。
(浜谷)覚えたての胸筋。
雰囲気作り大事ですからねそれはね。
形からな。
(藤森)形から入るの大事…。
いや僕ねこのゴールドジムに入ってからもうHGがもう全ての後輩の中で今俺HG一番好きなんですね。
うれしいうれしい。
まず体が僕の理想なんですよ。
要はちょっと春日とかきんに君とかまでいっちゃうと付きすぎ。
物腰も優しいでしょ。
この雰囲気低い声で。
朝とか会ってももう「おはようございます」みたいな感じがあるんです。
(HG)テンション低めではい。
(品川)でしかも僕がね例えば他で新しいきつめのトレーニングを仕入れてきて宮地とかに紹介すると宮地はちょっと怒るんですよ。
新しいものを持ってきたっていうので今までの自分のやり方あるから「いやこれやった事ねえわ」とかすごい怒るんですよ。
けどHGは「これ新しい刺激ですね」みたいな。
喜んでくれるし。
僕はみんなと違って筋肉をそんなに大きくしたくないからランニングをやるので10時に待ち合わせの時も9時半に行ってランニングをするんですよ。
みんなに悪いから。
みんなはトレーニングだけしたいから。
それをしてたらちょっと早めにHGが来て10分前ぐらいに。
「ちょっとせこいですね」。
「いやいやお前らほらあんまりランニングしないから」って言って。
でまたランニングしてたらまた10分前ぐらいに来て「せこいですね」っていうのが何回かあったんですよ。
である日僕が30分前にゴールドジムに行ったらすでにHGが走ってて「おはようございます」って言った時に格好いい!って思ったんです。
(品川)何こいつ!って…。
何?この話。
(品川)すでに走ってて「おはようございます」ってめっちゃ格好よくないですか。
(浜谷)HGさんって紳士ですよね。
(品川)紳士なんだよ。
俺がね深夜に1回3時か4時ぐらいにラーメン食べちゃったんですよ。
でそれをゴールドジムのLINEに「ラーメン食べちゃった!!」って言ったら宮地が「やってしまいましたね!!」みたいな感じなんですよ。
ラーメン…深夜の3時にラーメン食べるなんてみたいな。
そしたらHGが「さすがです!!」。
「えっなんで?俺ラーメン食べちゃったんだよ?」。
「正直に言うたじゃないですか!!」。
(藤森)HGさんは言う!
(品川)格好いいと思って!
(KABA.ちゃん)紳士だ。
俺ただの悪者じゃないですかそれ。
俺はよかれと思って注意しただけですよ。
ロビーとかでお菓子とか食べる人がいるんですよ。
この間なんかポップコーン食べてるやつがいたんですよ。
(宮地)いたいた。
(浜谷)ロビーで。
で僕らトレーニングしたあとそれ見てもう驚愕して。
こいつらトレーニングしてそのあと炭水化物とって何がしてえんだってなって。
なんか怒りが込み上げてきたんですけど。
そこの中でも宮地さんがもう抜群に口悪くて。
それ見た瞬間宮地さんが「あんなもの麻薬だよ麻薬」…。
「なんだあいつら…なんであんなやつがここにいるんだ」。
もったいないじゃないですか!鍛えたのに炭水化物入れるって俺ら発想なかったから。
(品川)でもその時でもきっとHGは「ご褒美ちゃう?」って…。
結局俺悪者じゃないですか毎回。
紳士だなHGさんはな。
さあきんに君どうですか?
(きんに君)はい。
まあ音楽がジム内にかかってるんですけど大体洋楽がかかるんですよ。
で僕ネタでボン・ジョヴィの『It’sMyLife』をかけて「ヤー!」って言ってパスタにチーズかけるみたいなネタやってたんですけど。
「hearmyvoiceWhenIshoutitoutloud」「It’smylife」ヤー!ボン・ジョヴィの『It’sMyLife』かかる時あるんですよ。
そしたらやっぱりジム内の人も僕の事知ってるのでちょっとなんかザワザワしだすんですよ。
(一同笑い)ジムでトレーニングやってる人もこうやりながらなんとなくここにきんに君いるなっていってこうやってるんですけどでサビの部分でザッザッ「It’smylife」の時に「ヤー!」って言うのかどうかみんな1回チラって見るんです。
(きんに君)いや言わないですよ。
そんな…言いませんよっていう。
(浜谷)やるわけない…。
やってくれへんの?他どうでしょうか?はいありますか?重い負荷をこう持ち上げてる時は声出していいんですよ。
でちょっと軽い負荷だと声出すの恥ずかしいっていうのありますよね。
わかる。
でも基本的にルールとしてあんまり声は出しちゃいけないんですよ。
(宮地)思わずね出た時は…。
(春日)出ちゃうのはしょうがないですけど。
ムキムキのおじさんね声が出ちゃうんでしょうね。
上げる時にあのタオルをかんで「ンーッ!」って…。
(藤森)殺しながらね。
(春日)殺しながら。
出ちゃうのはわかってるからガチガチに本当に「ンーッ!」っていう…。
出ちゃうから。
(春日)出ちゃうからっていう。
クロちゃん見た事あるんですよ。
俺まだあの高い声に疑い持ってて。
でクロちゃん俺に気付いてないんですけどパーソナルトレーナー付いててあと2回っていう…。
だから限界きてたんでしょうね。
でこいつ本当に声高いのかな?と思って見てたら…。
「んー…むちゃ言うな!」って言ってたから多分本当に高い。
高かった?やっぱ高かった?
(品川)だから本当…。
あの追い込まれた時に「むちゃ言うな!」って言ってたからあれはマジで…。
ああこいつマジで高えなって。
ビジネスハイトーンじゃなかった。
追い込まれた時に本当の自分と向き合うってあるよね。
ああそうですね。
(品川)だから…ゴールドジムってテレビがあるんですよそれもいいんですけど。
テレビとか見てるとこう芸人がね『ヒルナンデス!』とか活躍してていやいや…いやみんな頑張ってるなみたいな。
でも俺はちょっとその…余裕出してね好きな仕事をやってでこうやって昼からジムやれて全然いいじゃんみたいな。
7回8回ぐらいの時思ってるんですけど10回目ぐらいの限界きた時にやっぱりテレビ出たいって思うんです。
(藤森)なんの話なんですか。
(浜谷)その力で10回目上がった。
7回目ぐらいで限界くると全然ですよ。
7回目ぐらいで本音出ちゃうともう…。
だから最近『アメトーーク』呼ばれてないな…。
飽きられてたのかな…?そもそもハマってねえのかな?「出たい!」。
それ…本当の自分と向き合える。
なるほどね。
さあHGはどうですか?結構糖質をカットしてるんで唯一の楽しみがプロテインを飲む事なんですよ。
へえ。
そうなんや。
(HG)券売機でプロテイン買ってその席戻る間にもう我慢出来なくてひと口飲んじゃうっていうのがあるんですよ。
やるやるやる!
(浜谷)いやこれはねわかる!あるあるなん?
(藤森)ちょっとやっぱり手震えてくるんですよねもう欲しくて。
もうねご褒美なんですよ。
プロテイン関係でいえばInstagramとかで今日ゴールドジムに行ったっていってじゃあ写真撮ろうっつってプロテイン持ってって言うとみんなプロテインを飲むふりして上腕二頭筋出してる…。
(浜谷)自然とね。
(品川)みんなこう…。
で顔がかぶる事より「腕隠れてるから」って言って腕が隠れる事の方がイヤな…。
プロテインあるある?
(HG)味が選べるんですよ。
プレーンリッチミルクチョコレート。
あとミックスベリー…いろんな味選べるんですよ。
僕はリッチミルクって飲んでるんですよ毎日。
(品川)あれおいしいよね。
(HG)バレンタインデーだけチョコレートに変える…。
(品川)やかましいわ!
(HG)これあるんじゃないですか?
そんなプロテインバーをスタジオで再現
ゴールドジムの衛藤さんに作っていただく
さあ今回人気の8種類の味を用意してもらいました。
これねマジでプロテイン毛嫌いする人いるけど最近のプロテインは本当おいしい。
まずいっていうイメージが。
(品川)本当においしい。
10年前は本当まずかったけど今本当においしい。
まあ我々のオススメはミックスベリーとか。
でチョコレートでバナナ入れたりとかするとまたチョコレートバナナみたいな。
ちなみにどうなんですか?一番人気みたいなのは。
ミックスベリーがはい。
じゃあKABA.ちゃん…。
じゃあミックスベリー。
(品川)で低脂肪牛乳か豆乳…。
じゃあ牛乳でいきます。
(品川)牛乳でいきますか。
おいしいのは牛乳の方が多分…。
(KABA.ちゃん)牛乳で。
(品川)豆乳の場合更にタンパク質が。
低脂肪牛乳300シーシーにプロテインを入れて…
早っ!ピンクやでピンク。
(品川)いやマジでうまいから。
田中は粉だけでいく?
(田中)いやいや…ダメですよ。
引っかかっちゃう全部ここに。
ここに残って。
田中はチョコ味のプロテインにバナナをトッピング
乾杯。
乾杯。
(品川)いや本当うまいから。
あっ!おいしい!
(品川)でしょ!おいしい。
すごい甘い。
そう甘い。
えっこんなに甘いの飲んでいいんですか?いいのいいのいいの。
(KABA.ちゃん)イチゴミルク牛乳みたい本当に。
うまっ。
あっ全然飲みやすい。
おいしいわ普通においしい。
これでさあの…カゼインとかでバナナとか入れてあの…。
あのなんだっけ?あの…。
出てけえへんやん。
(藤森)PCA?
(品川)違う違う違う。
あの…。
(藤森)アミノ酸?
(KABA.ちゃん)なんだろう?
(藤森)グルタミン?
(KABA.ちゃん)頑張って!ポリフェノールが豊富な飲み物はなんですか?アサイー?
(品川)アサイー!
(一同笑い)なんでポリフェノールが出てきてアサイーが出てこない…?アサイーのスムージーでバナナ入れてカゼインで飲んだらもうあの…。
なんだっけ?マクドナルドで人気ある…。
(藤森)シェイク?
(品川)シェイク!えー!もう!
(藤森)品川さん足りてない足りてない!おいしいんですよね。
おいしいの。
めっちゃおいしいんですよ。
品川さんがそうなったら終わりだよこの回もう。
誰もしゃべれないんだから。
なんなの?さあこれは?ゴールドジムのトレーニングをですね田中にもやってもらおうという事でございますね。
指導してくださる先生もお呼びしてます。
日本ボディビル選手権5連覇中の鈴木雅選手ですどうぞ!
(一同)うわー!すげえ!ここ。
(藤森)腕がすごい!
(品川)玉入ってるんじゃん?ここ。
うわーすごい!
(春日)これはすごいよほら。
ちょっと触ってもいいですか?触らせてもらい…。
あちゃー!これすごい。
コリコリしてる。
脱いでもらってもいいですか?見せていただきましょうよ。
(春日)贅沢ですよ。
(藤森)見て背中背中!
(一同)うわー!
(一同)うわー!
(品川)すごいなやっぱ。
(春日)ほらほらほらほら…。
嘘みたい!
(一同)うわー!
(藤森)この下まできてる下まで。
(浜谷)うわっ溝がすごい!背中の溝が。
先生の体見たらきんに君全然やな。
いやいや本当に…栄養失調ぐらいになりますからね。
隣に並ぶと本当に。
(品川)すごいなキレイだな。
すごいですね。
こちらのマシンをどう使うかちょっと見本見せていただいていいですか?
(一同)うわー!当たってまう…当たってまうんだ。
当たってまう…。
すごいすごいすごいうわー!ありがとうございます。
(拍手)
(KABA.ちゃん)先生すごいわ。
じゃあちょっと田中。
これ出来ないもん俺。
1回も。
いけるいける。
いってみよう。
これどうやればいいんですか?よりこの田中の頑張りが鮮明に映るようにいやいいですよもう。
先生のを撮ればいいでしょ。
しかも4Kやで4K。
(田中)4Kはいらない。
なんかすげえカメラあるじゃんそれ。
何?それ。
最新のやつ。
田中のためだけに。
(鈴木さん)腕を使ってしまうといくらでも上がってしまうんでなるべく背中を使いながら上げてもらうと。
さあいこう。
せーの…。
うー!うっ…!うわー!あー!
(浜谷)反動使って反動使って…。
(田中)あー!
(浜谷)反動使って!反動!ダメ無理無理!もう1回も上がらない。
(一同笑い)「1回も上がらない」。
(田中)こんなの無理。
一応何が悪いかちょっと映像で見てみましょうよ。
スーパースローいきましょうか。
いつもと違う金曜です
俺が最強!とか言うて…。
新シリーズ中学イケてない芸人高校編がスタート
川島も旅行に興味あったよな?
イケてないメンバーたちの高校デビュー大作戦とは?
うわっ!
更にビビリ‐1グランプリ第2弾が早くも開催
もうホンマに怖いって。
宮迫も緊急参戦
限界を超えた芸人たちの映像は超必見
そして新競技満載の芸人体当たりシミュレーション
新メンバーも強烈すぎるぞ
金曜夜7時お間違えなく!
一応何が悪いかちょっと映像で見てみましょうよ。
スーパースローいきましょうか。
ちゃんと指摘してください。
4Kやで4K。
「うわっうわっ…」
(田中)「そんな白目の瞬間あるよそんなの」「全然動いてない」
(KABA.ちゃん)「動いてないじゃん」「高さがずっと…」「うわっ怖い怖い怖い」「怖い怖い怖い」
(一同)「ああー」
(田中)「ああ全然ダメじゃん」「後ろの先生の体…」
(田中)先生!後ろのバーベル使ってみいさ。
これぐらい持ち上がんのちゃう?これですか?先生にやり方だけちょっとこう…。
これは余裕やろ。
少しひじを閉じていただいて…。
これは軽すぎるか?でも。
上げてもらうと。
これは軽すぎる…。
さすがにこれ持てるやろ。
(KABA.ちゃん)嘘でしょ?これはさすがにいけるやろ。
どこまで?上まで?上までやって…。
上まで?うー!うー!
(春日)いけるいける…。
いけいけ!あー!あー!
(春日)グッとグッと…。
(浜谷)かけてかけて…。
(藤森)上にかけて!かけて!早く!
(春日)「せーの」で。
「せーの」で…。
せーのよいしょ!待って待って!
(春日)よいしょ!早く!早く持って!あーあー!あっ下ろせばいいんだ。
(一同笑い)いやいやここしか置き場がないと…。
なんやねん!20キロやぞ。
ここから上がらないもん。
どういう顔やねん今の。
ちょっと見てみようもう。
(品川)地獄絵図…地獄絵図だったな。
「どう…どういう顔やねんこれ」
(浜谷)「なんで上がらないの?あそこから…」「なんや?これ」
(一同笑い)
(浜谷)「どこ向いてる…?」
(田中)「フックを見てるの」「この曲がってるとこ目指すところ見て…」
(一同笑い)
(浜谷)「いけそうちょっといけそう」「俺は友達が欲しいだけなんだ」。
(KABA.ちゃん)「何を見付けたんだ…?」
(品川)「気付いたんだよ置けばいいって事に」
(浜谷)「置けばいいって事に気付いた瞬間」「あっ置けばいい…」
(拍手)田中でもやっぱりゴールドジム通えばムキムキになれる?
(HG)なれます。
筋肉は平等です。
鈴木さんなれる?
(鈴木さん)はい。
乳首の位置も上がります。
そんな早くに入っててくれた…。
ありがとうございます。
我慢してました16年。
言いたい事も言えないこのメンバーは一体?
次週波風立たせたくない芸人
我慢してました16年。
(伊達)こんな道もあるんですね。
もめ事を避け平穏無事に過ごしたいんです
グッバイ…。
本当元彼たちのおかげだなって。
そこに真逆の存在を投入したら?
誰も付いてきてないじゃないか!2015/09/18(金) 00:31〜01:33
ABCテレビ1
アメトーーク! ゴールドジム芸人[字]
マッチョな肉体を生み出すゴールドジムに通い続ける芸人たち▽品川&春日&オリラジ藤森▽普通のフィットネスクラブと何が違う?▽(秘)トレーニング▽ガリガリ田中も挑戦
詳細情報
◇番組内容
▽ゴールドジム基本情報▽マッチョな肉体を作れるトレーニング方法とは?▽おすすめダイエット方法▽自慢の筋肉を披露▽ガリガリ田中もマシンに挑戦
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】品川庄司・品川&オリエンタルラジオ藤森&オードリー春日&なかやまきんに君&東京ダイナマイト・ハチミツ二郎&ハマカーン浜谷&レイザーラモンHG&ニブンノゴ!宮地/KABA.ちゃん&アンガールズ田中
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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バラエティ – トークバラエティ
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