すくすく子育て「どう育てる?子どもの感性」 2015.09.18


今日のテーマは…「感性豊かな子どもに育てたい」。
でもうちの子お絵描きに興味なし。
どうすればいい?才能は生まれつき?
(テーマ音楽)
(拍手)水内猛です。
三倉佳奈です。
今日は感性の中でも音楽や美術など芸術的な感性について考えていきたいと思います。
佳奈さんは結構得意そうですけど。
そうですね。
音楽とか絵を描く事は好きですね。
いかがですか?運動のイメージがありますけど。
歌ぐらいはね得意な気持ちです今でも。
気持ちは得意ですけどね。
気持ちが大事ですからね。
スタジオには番組ホームページのアンケートにお答え頂いたご家族がいらっしゃっております。
皆さんよろしくお願いしま〜す!質問に答えて頂くのは小児科医として科学的視点から子育てを研究している…そしてもう一方子どもの音楽教育が専門の…さあ子どもの感性について1つ目の疑問です。
こちら!う〜んなるほどね。
VTRご覧下さい。
ママの奈穂子さんはふだんから音楽を選んで聴かせたり音を鳴らして遊んだりしています。
(おもちゃの音)
(奈穂子)ね?一緒だね。
コロンコロンってこうちゃん。
音鳴ってるよ。
そんなママのお悩みはちょっと…・「なかよくあそびましょう」・「おおきなくりのきのしたで」
(奈穂子)芸術的センスのある子になってほしいなと思うんですけど生まれ持ったものだとしたら私がそういう自信がないのでこうちゃんにもないんじゃないかと思ってしまうんですけど。
丸山さんにお越し頂いておりますけど気になりますか?芸術的センスというのは。
(丸山)そうですね。
将来芸術家になってほしいとかそういうわけではないんですがお歌やお絵描きが上手にできたりして想像力豊かな子に育ってほしいなとは思うので気になりますね。
榊原さん。
(榊原)昔から「知能」って言いますよね。
知能っていうのもある程度生まれつきのものと経験で決まってくるんですけどガードナーっていう人がね「多重知能」っていう考え方を出したんですね。
私たちの知能の中には今まで言ってた知能と違って「音楽的知能」とかね「空間的知能」なんていうある意味では音楽性とか芸術美術なんかにつながるそういうものが私たちの中にあると。
その中に脳のある部分が関係してるって事が分かってきてるんである程度はやっぱり生まれ持ったものです。
ただこれは生まれ持ったものだけど経験で大きく変わるっていうところもあるんでねまあ両方だっていう事になると思います。
なるほどね。
今川さんいかがですか?遺伝と環境どちらかが大事とかそういう事はなくて両方とも大事だと思います。
やっぱり「好き」っていう気持ちとか「楽しい」っていう気持ちを共有して育っていくっていう事が心豊かに育っていく上で大事な事じゃないかなって思います。
どうですか?
(丸山)歌が苦手なので子守歌を歌ったりするのもためらってしまっているんですね。
悪い影響を与えてしまうんじゃないかと思って。
なので日頃CDを聴かせたりした方がいいのかなというのがちょっと疑問に思ってるとこなんですけど。
でもVTRで拝見した歌は私には全く何の問題もないように思えたんですけれども特にお子さんが小さい時っていうのは音程が正確にはまってるかどうかとかそういう事以上に呼吸が合ってるとか間合いが合ってるとか体の動きが一緒に響き合ってるっていうそういう事の方が大事なんですね。
お母さんの声に勝るものはないと自信を持ってたくさん歌う事の方が大事だと思います。
なるほどね。
歌手の人なんかでもね歌手になろうと思うとみんなトレーニングをしてうまくなってくんで経験の中で音程などはうまくなってくとこがありますのであんまり今今川さんがおっしゃったみたいにね自分が歌うと悪いんじゃないかっていうような事考えない方がいいし。
やっぱりお母さんが歌ってあげるって事がすごく重要だと思います。
ですから音痴生まれつきなんじゃないかなんて事は考えない方がいい。
練習すればやっぱりねうまくはなると思いますね。
丸山さんお話聞いていかがですか?私の声に勝るものはないという事だったので自信を持って歌ってあげたいなと思います。
是非ね大きな声で歌ってあげて下さい。
それでは次のテーマに移りたいと思います。
こちら!VTRどうぞ。
イエーイ!音楽好きな子に育てたいというママの願いどおり歌や踊りが大好き!ママが好きな…優桔子ちゃんが…・「おいけのまわりにのばらがさいたよ」・「ぶんぶんぶんはちがとぶ」
(母親)あ〜終わっちゃった。
(笑い声)
(母親)いつもいつもアップテンポな音楽ばっかりなのでちょっと落ち着いた曲も聴いてもらいたいなと思って。
親がどうアプローチしてってあげたら彼女の興味とか感性とか感受性とかが豊かになっていくのかなって。
かわいいですね。
好きな曲とクラシックの落差面白かったですね。
クラシックを聴かせたいんですか?どっちかっていうと。
そうですね。
以前もクラシックコンサートに連れていったらやっぱ半分は寝てしまって。
大人もそうだよね。
大人でも寝ますよ。
(冨永)せっかく連れてきたのにと思って半分寝てしまって。
クラシックよりももっとアップテンポな子ども向けの音楽の方が好きなのかなとちょっと気になってますね。
ママは好きなんですか?好きです。
音楽をやってたので好きですね。
今川さんいかがですか?お母様がお好きだったら一緒に共有して楽しまれるといいと思います。
アップテンポなもので子どもは確かに楽しそうでノリノリだけど元気でノリノリが一番いいって思ってるのはもしかしたら大人の思い込みでその思い込みを捨ててみると寝ちゃうのも多様な受け止めの一つだし不思議そうな顔してるのも受け止めの一つだしっていうふうにいろんな受け止め方をこちらがこんなふうに受け止めるんだっていうふうに大人が共有してあげる事が大事じゃないかなと思うんですね。
冨永さんいかがですか?クラシック諦めてたので明日からまた頑張ってかけようかなと思います。
(今川)でもこれをやったらこれが伸びるみたいな一対一対応みたいに芸術的感性を伸ばすためにっていうように音楽をやりさえすればっていう必ずしもそういうものではないので。
もちろん音楽とかいろんなアートが環境にあるっていう事も大事ですしお母さんが関わってあげるお父さんが関わってあげるいろんな人が関わる事も大事ですし。
あとやっぱりさまざまな経験多様な経験っていう事は大事で。
音楽に触れるだけではなくてそれこそ水に触れるとか泥んこに触れるとか草花や木々や生き物とか虫とかに触れるとかそういう中で心が動いたり感動したりっていうそれから想像力を使ったりっていう事が大事なんじゃないか。
やっぱり音楽とかそういうものを環境に置く時には子どもが好きっていう気持ちを持つっていうようなそういう事をいつも大事にしていればいいんじゃないかと思います。
冨永さんお話聞いていかがですか?音楽にはこだわらずにもっといろいろな経験もさせて好きなものをどんどんどんどん見つけていってあげられたらいいなと思います。
ここで今川さんが子どもたちとのワークショップでよく使っているというものをご紹介。
民族楽器です。
不思議な形に子どもたちは興味津々。
音が出るなぁ。
やる?カシャカシャーッて。
いいよいいよ。
恐る恐る触ったり訳も分からず振ってみたりしていますが…。
(今川)こういうものが何よりいいのは周りの大人も子ども自身もこれ何だかよく分からなくってこれ何だろうっていう感じで近づいていってこれが普通の楽器いわゆる一目見て大人が知っている楽器だとどうしても大人は子どもに「これこうやって持つのよ」とか「こうやって鳴らすのよ」っていうふうに正しいやり方を教えたくなっちゃうんですけれどもこれが置いてあると子どもと一緒に「何だろう?変だね。
怖い形だね」っていうふうにいろいろ試していろんな経験ができるのでこういうもので遊ぶっていう事を私はよくやっています。
身近なものでも音の体験を広げる事はできます。
こちらは…はじくと音が出ます。
こういうしっかりした箱だと子どもだと置いといてもできますしそれから人とこんなふうに…関わる事もできますので。
これはロールペーパーの芯とかトイレットペーパーの芯ですけどこれなんかは聞いても楽しいですし見ても楽しいですし。
たたいても楽しいですし。
それからこれは空いたペットボトル。
例えばペットボトル飲んでしまって空いてしまった時にこれは今日はお米が入ってますけれども「不思議な音がするね。
あっ見ても楽しいね。
光にかざして見てもきれいだね」なんていうふうにちょっとした時にそういう事にお母さん自身が気付いてあるいはお父さん自身が気付いて「あっ面白いね」っていうふうに共有してあげるそういう日常的な関わりが大事なんじゃないかと思うんですね。
なるほどね。
さあそれでは次のテーマに移りたいと思います。
こちら!まずはVTRご覧下さい。
絵を描くのが大好きです。
1歳半の頃からたくさんの絵を描いてきました。
ママの真美さんはそんな暖人君が隠していた絵を発見しました。
お手本を見ないで描いたライオンです。
(真美)何だかよく分からないライオンだなと思ってちょっと笑ってしまいました。
これは自分の中ではライオンじゃないっていう思いがあるらしくちょっと恥ずかしかったみたいで隠してたみたいなんですよね。
いい絵だと思うんだけどな。
でも嫌なんだって。
めちゃめちゃうまいですよね。
字もうまいしライオンもね。
石井さん。
暖人君ライオン気に入らなかったんですかね。
(石井)うちの息子はなぜか写実主義といいますか本物に近い方がいい絵だと思ってるんですね。
あのライオンは本物にはかなり遠かったので隠すほど自信がなかったみたいなんですよ。
それを「うまいうまい」って私が言ってももう5歳なので上っ面だけで言ってももう褒めてるとは思わなくなってきてるので。
いいと思ってない時にどういうふうに褒めてあげた方がいいのかとかその褒め方ですね気になります。
ただ「うまい」だけではもう…。
さあ子どもの作品に対して親はどう対応すればいいのか美術の専門家に伺いました。
VTRどうぞ。
子どもの美術教育の専門家で幼稚園の園長でもある谷口幸三郎さんにお話を伺いました。
なかなか面白い絵ですよね。
ライオンの周りのこのテンテンテンテンって描いてるところがライオンの毛の感じがよく出てますし。
牙の所の2本の牙の表現も面白いですしね。
自分としてのライオンじゃないんだったら…お子さんも考えるだろうし大人も…画材が刺激になるのかもしれないしなんか「これをまねしてみたい」っていう見本になるような写真があるのかもしれないし。
まあまねから始まりますからね。
まねからまた違うものがきっと出てくるというふうに思いますのでまねしたら駄目とかっていうふうな事はないと思います。
一番良くない対応というのは…ほんとは子どもはこんなふうにあんなふうに自由に描いてけるので。
うん。
まあそうですよね。
大人のひと言で絵を描くっていう事が嫌いになっちゃう可能性もあるでしょうね。
今川さん気を付けた方がいい事って他にありますか?確かに絵とか歌とかをつい大人が思うようなうまい下手の1本のモノサシで比べてしまって「誰々ちゃんに比べてうちの子は」なんていうのを小耳に挟んでしまうとそれは嫌いになってしまっても当然だろうと思うんですね。
やはり大事な事はそういう1本のモノサシで測るっていうような事をやらないっていうそういう事が大事だと思います。
榊原さん子どもへの働きかけについてはいかがですか?
(榊原)褒めてあげる。
褒め方としてさっきヒントがありましたけどご本人がね似てるのがいいと思ったらじゃもうちょっと似せてみようかという事でお手伝いしてあげて似たら「ああできたね」って言ってあげていいと思うんです。
もう一つはいろんな経験の中でそれこそ美術館に行ったりいろんな絵を見せてあげると似てるのばっかりじゃないっていうのも分かると思うんですね。
そういう中に「すごくかわいく描けてるね」とかそういう他の軸もある事を知らせてあげる。
今の似てるのを描くのはいけないって言ってんじゃないんだけどさまざまなそういう考え方があるっていう事を本人に体験させてあげる事も大事だと思います。
でも基本的には褒めるという事で。
批判したりする事は子どもにとってはいい事はない。
なるほどね。
石井さんいかがですか?話を伺って。
(石井)ちょっと責任重大ですね。
褒め方一つでやっぱり変わるのかなというのとあとさっきVTRに出てきた「大人の正しいを押しつけてはいけない」というのすごい心にきたというか。
私たちが思ってる絵が正しいんではないんだなという事改めて実感しました。
そうですよね。
更に宮地さんからはこんな質問が。
お絵描きを子どもと一緒に楽しみたいんですけれどもまだ子どもの方がお絵描きに興味がなさそうで。
私自身もあんまり絵が得意ではなく。
そのような親子でも楽しむ方法があれば教えて頂きたいんですが。
楽しく美術や音楽に親しむにはどうすればいいのか。
ある保育園を取材しました。
(楽器の音)ホールがにぎやかです。
みんなで楽器の演奏をしていますよ。
おや?ヘルメットや瓶をたたいている子も。
この保育園では芸術活動を大切にしています。
まず体験があってそこで「何だこれは?」という思いに子どもがなった瞬間に何か外に出してみたいとかそういう欲求が生まれてくると思うんですね。
ピョー!踊っているお魚を見せたあとに出てきた紙は…海。
歌に合わせてお魚に見立てたクレヨンを動かします。
自分でクレヨンを動かしたりたたきつけたりすると痕が残る事を子どもたちが感じる事が大切なんです。
…形が多いかもしれませんね。
この園では創作をするためのスペースもあります。
子どもが作りたい時に作れるよう…こちらはギターを作っています。
制作期間1か月。
納得いくまで作り続ける事ができます。
今はやっているのがお面作り。
きっかけはお面が好きな子がいた事。
先生は本物のお面や写真を用意し…発展して本格的な張り子のお面を作るまでに。
創作しやすい環境をつくる事。
子どもの興味に応じたサポートをする事が大事なんですね。
すごい保育園ですね。
いや本格的ですね。
ギター作ったりお面作ったり。
いかがでしたか?すごいみんな笑顔で楽しむっていう事が大切なのかなと思って。
まず画用紙と色鉛筆だけじゃなくっていろいろ取り入れて楽しむようにしたいと思います。
この保育園ではですね…創作のためのスペースがあるので…家では部屋の隅などにそういう場所とかを用意しておくといいかもしれないですよね。
創作スペースを。
リビングの端っことかねそういうのがあったらいいかもしれないですね。
榊原さん保育園の様子をご覧になっていかがですか?日本の保育とか幼児教育の基本というのは何かというと遊びを通じて子どもを育てるって事なんですよ。
なぜ遊びかっていうと遊びは楽しい。
関心が持てて楽しいからどんどんどんどんそれに入り込んでいくのめり込んでいくっていう。
そういう事で「遊びを中心にして」って言ってるんですね。
こういう感性音楽も美術絵もそうですけど子どもが楽しめる事好きになる事これがやっぱり重要なんです。
どんないいもの親にとっていいものと思っても本人が楽しめなかったらあまり意味がないかなという事で楽しくする。
でも楽しむためにはいろんなのを聴かせてあげて本人がどういうのが好きかっていう事を見てってあげると分かると思います。
なるほどね。
今川さんいかがですか?お面もそうでしたけれども子どもたちの興味関心がこっちの方向にいったなって思った時に先生方がお面の写真を用意して子どもの周りにさりげなく…。
「これ作りなさい」っていう形ではなくてさりげなく置く事で「あっかっこいい。
ああいうもの作ってみたい」っていう憧れを子どもたちの中に湧き起こすっていうそれもすごくすてきな事で。
ギターを見ながら作っていた。
あれもそういう事の一つだと思うんですね。
ですからやはり大事な事は大人の側が自分がすてきだなかっこいいなって思うものに対するそういう心動かす感性を枯らしてしまわないっていう事じゃないかなっていうふうに思いました。
なるほどね。
残念ながらここで時間が来てしまいました。
皆さんありがとうございました!ありがとうございました〜。
「はじめてのラッパ」。
(母親)どうぞ吹いて下さ〜い。
(ラッパの音)
(母親)ハハッ。
上手!
(ラッパの音)
(拍手)今回は…まずはおじいちゃんが孫のために考えたアイデア。
絵本を読んでもらうのが大好きな瑞咲ちゃん。
そんな孫のために…
(母親)せ〜の…。
(母親瑞咲ちゃん)じいじ〜!
(ノートパソコンからの音声)は〜い!瑞咲!実はおじいちゃんは神奈川県瑞咲ちゃんは三重県に住んでいるためふだんはインターネットを通してコミュニケーションをとっています。
これは…瑞咲ちゃん今では画面越しに絵本を読んでもらうのが大のお気に入り。
「スプーンさんがとことことことこ歩いてるとプリンセスがやって来ました」。
おじいちゃんがすごいのは瑞咲ちゃんを絵本の主役として登場させお話を創作している事。
今ではストーリーや瑞咲ちゃんの希望に応じて人形を使い分けるほど熱が入っています。
子ども心をくすぐりつつ孫とおじいちゃんの距離を縮めるアイデアでした。
続いて学童保育の先生が考えたアイデア。
こちらは大阪にある小学校の学童保育。
先生の目がないと子どもたちは宿題なんかそっちのけ。
そこへ近づく1人の足音。
怒り心頭の足音の主は…するとあっという間に机に向かう子どもたち。
「するな」と言われるとしたくなるあまのじゃくな子どもの心理を逆手に取りました。
でも…これにて…最後に番組からのお知らせです。
「すくすく子育て」では子育ての疑問質問悩み事「すくすくデビュー」「すくすく写真館」でご紹介する動画や写真をホームページで受け付けています。
それでは最後にお送り頂いた取って置きの写真を見ながらお別れで〜す。
(水内三倉)さようなら〜!バイバーイ!2015/09/18(金) 13:05〜13:35
NHKEテレ1大阪
すくすく子育て「どう育てる?子どもの感性」[字][再]

「音楽や絵が好きな子になるには?」「才能は生まれつき?」「感性を育てるために親ができることは?」など子どもの芸術的な感性についてのギモンに専門家が答える。

詳細情報
番組内容
子どもに芸術的センスを身につけてほしいとは願うけど、ママやパパ自身、絵を描いたり歌を歌ったりすることは苦手で教え方が分からないという人は多い。「音楽や絵が好きな子になるには?」「才能は生まれつき?」「感性を育てるために親ができることは?」など子どもの芸術的な感性についてのギモンに専門家が答える。また子どもたちの芸術活動に力を入れている保育園が、創作意欲を高めるために工夫していることなどを紹介する。
出演者
【講師】お茶の水女子大学副学長・小児科医…榊原洋一,聖心女子大学文学部教育学科教授…今川恭子,しぜんの国保育園園長…齋藤紘良,立教女学院短期大学教授…谷口幸三郎,【司会】水内猛,三倉佳奈ほか

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
情報/ワイドショー – 健康・医療
福祉 – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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