大相撲秋場所 六日目 2015.09.18


生字幕放送でお伝えします生字幕放送でお伝えします大相撲秋場所六日目十両の取組。
若乃島の大翔丸3勝2敗どうしの対戦。
立ち合いから大翔丸は右からの押っつけで若乃島を圧倒しました。
十両2場所目、まだ大いちょうが結えない大翔丸が4勝2敗としたところでした。
決まり手は押し倒しです。
きょうの解説は元小結大善の富士ヶ根親方です。
押っつけがよかったですね。
大翔丸の右からの押っつけ強烈でしたね。
肘も締めて腹も出していましたね。
強烈な押っつけでした。
新十両の場所ははね返されましたがまた戻ってきましたね。
一段と力をつけて戻ってきました。
きょうのような相撲で一段と気分をよくしてまた勝ち星が続くかもしれませんね。
東京・両国にある国技館で始まった秋場所もきのうで序盤5日間を終わりました。
きょうから六日目中盤です。
正面解説は元小結・大善の富士ヶ根親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
序盤5日間を終わって5戦5勝は大関の照ノ富士と大関に向けての足固めに大切な場所、関脇の栃煌山です。
早くもこの2人というやや混戦になっています。
特に栃煌山はきのう4戦4勝どうしで大関の稀勢の里を破り5戦5勝としています。
初日から日馬富士、そして三日目から白鵬横綱が2人休場で一人横綱となった鶴竜です。
4勝1敗と、5連勝の2人を追っています。
この混戦の秋場所を誰が制すでしょうか。
十両の土俵は締め込みの色の話などをしながら進めています。
締め込みというと右側の松鳳山かつては黄金の締め込みをしていました。
もうその色はしていないんですね。
松鳳山のリポートです。
幕内で13連敗がありました。
そのときに十両に下がったんですがそのときから紫色のまわしに戻しました。
初心に戻るということで新十両から着けていたこの色のまわしに戻ったんですが締め込みの問題ではありませんでした。
気持ちをもっと変えていかないと。
特にきのうの相撲立ち合い、2度合わずに3回目で変化にいきました。
あのあたりがまだまだ甘いですねという話をしていました。
大翔丸戦でした。
輝がこのところ金色金色ではありませんが白金に近いような金色の締め込みで話題になっています。
松鳳山、6連勝です。
気迫がきょうは前面に出ていました。
より険しい表情でした。
輝もよく突っ張りましたがそれを上回る気迫だった松鳳山。
決まり手は押し出しです。
輝もよく突っ張っていきましたがきょうは何か松鳳山が気迫いっぱいでしたね。
富士ヶ根⇒松鳳山の気迫それからスピードも上回ったような感じでしたね。
いなしたあと、速かったです。
6戦6勝とした松鳳山です。
まわしの問題ではなかった。
初心に戻る、戻らない、そうではなくて相撲内容の問題だという話もありました。
十両に下がってこれが3場所目の松鳳山。
確かに幕内に戻らなくてはいけませんね。
十両はきのう終わって5戦5勝が今場所十両に下がっている豊響と松鳳山のベテラン2人です。
新十両の正代が5勝1敗。
今場所十両から幕下に下がった大道を送り出しで破っています。
新十両5勝目を挙げた正代の相撲です。
上手を引いてうまい攻め正代の勝ち。
幕内経験のある大道に対して正代は堂々と勝ちました。
ベテランの豊響、5戦5勝は幕内できょうは相撲を取ります。
幕内に入って2番目、北太樹との対戦が組まれています。
締め込みの話などもしながら、きょうは十両の土俵を進めています。
実は天鎧鵬は締め込み、初日は青系統の締め込みをしていましたが3連敗ということで験も悪いということで以前締めていました銀ねずの締め込みに戻しました。
力士によっては験を担いで場所の途中でもまわしを替えていきます。
今場所を途中で天鎧鵬は先場所までの締め込みに戻しました。
対するは常幸龍です。
下手投げ、常幸龍の勝ち。
やはり、まわしに手が掛かった分常幸龍のほうが上手でした。
今場所から、決まり手が電光掲示板に切り替わって相撲文字に変わりました。
LEDを使った電光板に改修されました。
非常に見やすくなっています。
右の相四つの両者。
形は常幸龍のほうがよかったですね。
終始攻めていました。
相手の下手も切っていましたね。
ちょっと頭が上がり気味でしたね。
結局、天鎧鵬は残すだけという展開でしたね。
下手投げで常幸龍が勝ちました。
きょうの解説は元小結大善の富士ヶ根親方です。
春日野部屋付きの親方です。
今場所、栃煌山いいですね。
本来地力のある関取ですからね。
きのうは稀勢の里を破りました。
きのうの相撲も栃煌山らしい相撲でしたね。
おなかに全部たまっているようななんていうんでしょうかバランスのいい、しっかりした相撲でしたね。
場所前に左膝を痛めましたが問題ないですね。
大丈夫だと思います。
かえって休養になって自分を見直すことができてもう一度確認できて、しっかりと場所に臨むことができたんじゃないですかね。
先場所今場所と本人も言っていますが、立ち合いがぴたっと決まる変わってきましたか。
それと何か自信というようなものしぐさも自信に満ちているというかそういう感じがしますね。
なんていうんでしょうか秘めたものを表情で出していますね。
5戦5勝の照ノ富士は栃ノ心とそして栃煌山は逸ノ城との対戦です。
結びで横綱鶴竜は隠岐の海と対戦します。
北はり磨は先場所に続いて首の具合があまり思わしくありません。
テーピングが見られます。
きょうは締め込みの色の話をしています。
実は旭日松は平成24年の夏場所真っ赤な締め込みで登場したことがありますが初日から10連敗しました。
中日、負け越したところでもう赤をやめました。
それでも連敗が止まらなくて10連敗しました。
それ以来、赤い締め込みが怖くて使えないということです。
巡業では使っているそうです。
験を担ぐということはあるんですね。
今は緑の締め込みです。
1場所、真っ赤な締め込みで取ったことがありました。
今はこの緑色の締め込みで土俵に上がっています。
確かに旭日松の相撲っぷりは思い切りがいいですね。
赤が似合いますね。
そういう感じですね。
そろそろ、そういう封印を解いて赤い締め込みをしてはどうかと思います。
ひょうひょうと引き揚げていきます。
部屋の兄弟子今部屋付きの親方になりました大島親方の横を通りました。
今、手と手を合わせました。
そういえば旭天鵬の初優勝のときに花道の奥では旭日松もそのときには関取でしたが旭日松も泣いていたという。
付け人全員が泣いていました。
旭天鵬も思わずこらえきれずに涙をしていましたそんなシーンもありました。
まさに西の花道でした。
平成24年五月場所、夏場所の出来事でした。
きょうは締め込みについてあれこれ話をしています。
向正面は三瓶アナウンサー。
御嶽海はこの色を自分で選んでいるんですか?もともと赤系の色が好きでした。
出羽海部屋はここ最近黒ですとか紫が多いんですがそれを組み合わせた形で師匠とおかみさんがどうだということでこの色を選びました。
最初着けたときはしゅすの締め込みが重くてさらに水を含ませますのでさらに重く感じたんですがようやく2場所目で慣れてきたということです。
水を含ませると縮むということです。
長さが変わって最初5周回していたものを今は4周に変えているそうです。
よく押し相撲の人は水を含ませてきゅっと締めて相手にまわしを与えないようにします。
相手に取られたくないですからね。
まわしの上に乗っかるようできつく締めている人を何人も見たことがあります。
大善もそうだそうですね。
私はそれほどではありませんでした。
今幕内でいいますと琴奨菊がそうですね。
琴奨菊がぎゅっと締めて上がっています。
指が通らないようにですね。
御嶽海の勝ち。
前に押し切ることはできませんでしたがここら辺が勝負勘のよさです。
貴ノ岩がぐっと踏み込んでくるところうまくはたき込みました。
相撲内容についてはどうでしょうか。
富士ヶ根⇒悪くないですね。
相手もしぶといですからね。
どちらも根気負けしないようにどんどん下から下から押し上げていきましたね。
御嶽海が押し勝って体を開いてという形ですね。
十両2場所目で5勝1敗としました向正面の三瓶さん今場所のここまでの相撲についてはどうですか。
股関節を巡業で痛めました。
不安を抱えていました。
初日を迎えて体は動いています。
まだ10日ありますのでまだちょっと不安はありますがここまでは自分の相撲が取れています。
新十両で十両優勝そして2場所目も内容がいいですね。
前に出ながら組み止める前に出ながら組み立てますから攻めを組み立てるということですね。
次第に赤紫色の締め込みもしっくりときています。
水を含むと重たくなりますし短くなりますね。
巻き直したりすることもありますね。
幕下以下の力士たちは木綿の稽古まわし関取になりますと絹で織られたしゅすでできた締め込みに変わります。
幅が90cmぐらい長さが人によりますが9mぐらいあるしゅすを3つ折りにするんですね。
3つ折りにしてそれを半分にするという形です。
両者土俵に上がっていますが見えている締め込みの厚みというのは全体の6分の1ということですね。
3つ折りにしてさらに2つ折りにして体に巻きつけます。
人によって6周回す先ほどもありましたが4周、あるいは5周人によって違うんですね。
大体5周は回すと思います。
確かに5周という力士が多いんですが中には4周押し相撲の人に聞きますとあまり巻くとつかまりそうになる気がしますということです。
たっぷり霧を吹きつけて。
絹織物ですから。
水を含むと引き締まるわけですね。
御嶽海の場合は5周から4周にしましたのでちょっと余ったそうです。
前袋のほうを少し余らせるようにして調整をしたということです。
人によっては切る人もいるそうですね。
やはり高価なものですから前で調整できるのであれば調整したほうがいいですね。
制限時間がいっぱいです。
ねずみ色の締め込みを荒鷲対する紫の締め込み富士東ともに先場所十両に下がりました。
上手投げ、荒鷲の勝ちやはりまわしを引いて組み止めてしまう荒鷲です。
荒鷲としては左の上手がほしかったんですが。
荒鷲らしい攻めが出ました。
荒鷲は前まわしが引けませんでした。
富士東も左四つで相撲が取れますから、ついつい誘われるようにこの形になりましたね。
腰を振ってまわしを切って相手の上体が起きたところで上手投げ。
理にかなった相撲ですね。
荒鷲が勝って3勝3敗敗れた富士東も3勝3敗となりました。
新十両の正代が幕内経験のある大道を破りました。
十両の取組はあと一番中入り後2番目に十両5戦5勝のもう1人豊響が北太樹と対戦します。
松鳳山が一足早く6戦6勝としています。
先場所十両に下がった千代丸です。
今場所は十両の西筆頭幕内復帰のチャンスです。
こちらは今場所、幕内から十両に下がった里山です。
ここまで5連敗。
なかなか中に入ることができません。
184kgの千代丸、押し相撲123kgの里山は中に入っての相撲です。
両者星はあがっていませんが対照的な両者です。
攻防が楽しみですね。
突き押しで千代丸食いついて里山でしょうかね。
先ほど十分に腹に巻き付けるという話がありましたが千代丸はずいぶん巻きつけてますね。
おなかが乗っかってますもんね。
押し相撲の人はどうしてもぎゅうぎゅうに巻いてとにかく相手にまわしを与えたくありません。
一方、こちらは里山小柄な里山だいぶまわしが余っているように見えます。
平均よりだいぶ短いんでしょうね。
秋場所六日目十両最後の一番が制限時間いっぱいになりました。
両者星はあがっていませんがそれぞれの持ち味を出した攻防のある相撲を期待したいところです。
恐らく千代丸はいつものようにもろ手を出して中に入れない作戦でしょう。
里山どう潜るかですね。
一本背負い、里山の勝ち一本背負いといいますか外側に担ぎ上げました、ちょっとおもしろい形になりました。
珍しい形になりました館内沸きました。
攻防が見られました十両最後の取組。
決まり手どうしますか。
とったりですね。
回って最後はとったりですね。
流れの中ですね。
最後、大いに沸きました。
里山は今場所の初白星です。
先導は木村元基青狼
(せいろう)モンゴル出身錣山部屋英乃海
(ひでのうみ)東京都出身木瀬部屋時天空
(ときてんくう)モンゴル出身時津風部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋鏡桜
(かがみおう)モンゴル出身鏡山部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋小結・栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋関脇・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋波乱の序盤戦から秋場所はきょう中盤戦に入ります六日目、その序盤戦の波乱の中心の1人、嘉風です。
2日連続の金星そしてきのうは大関も破る序盤2横綱1大関を破っています。
きょうは大関豪栄道との対戦です。
横綱大関との対戦はきょうが最後です。
東方幕内土俵入りです。
先導は木村銀治郎。
朝赤龍
(あさせきりゅう)モンゴル出身高砂部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋大栄翔
(だいえいしょう)埼玉県出身追手風部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋小結・隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋関脇・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋序盤を5連勝で終えたのは2人です。
大関の照ノ富士と関脇の栃煌山。
栃煌山は初日から5連勝というのはほぼ7年ぶり幕内では過去2回ありますけれども2度とも2桁勝利を挙げています。
そして大関2場所の照ノ富士5連勝です。
栃煌山きょうは逸ノ城の対戦照ノ富士は栃ノ心との対戦が組まれています。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面解説は元小結・垣添の雷親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
日馬富士が場所の直前に休場を表明しました。
白鵬が場所に入ってからの休場。
3横綱のうちただ1人残っている横綱鶴竜の土俵入りです。
横綱鶴竜露払い時天空太刀持ち勢行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!横綱9場所目。
初めての一人横綱を経験します。
一人横綱になった三日目に嘉風に敗れて序盤4勝1敗。
照ノ富士と栃煌山を星1つの差で追ってこれから中盤戦の相撲です。
きょうは隠岐の海との対戦が組まれています。
北の富士さんよろしくお願いします。
北の富士⇒よろしくお願いします。
一人横綱、気持ちは違いますか。
そうですね。
いるべき人がいないとね。
ちょっと心細くはなりはせんけど責任を感じますね。
自分が優勝しなければという気持ちがより強くなるでしょうね。
そういう意識を持ちますね。
鶴竜が一人横綱となって現在序盤を終えて六日目序盤5日間で照ノ富士と栃煌山この2人が5連勝です。
4勝1敗で7人が追うという展開。
波乱の序盤戦秋場所の5日間ですね。
本命の白鵬がいなくなると当然こういう結果になってきますよね。
今場所は白鵬の休場は、けがの功名のようなものでおもしろい優勝決定戦にもつれ込む後半戦あるいは照ノ富士が抜け出すか鶴竜が抜け出すかということがあるでしょう。
今までにない場所になるでしょうね。
序盤の波乱の白鵬の相撲から振り返ります。
実況
寄り切り。
隠岐の海の寄りました。
敗れた白鵬連敗、引き落とし。
刈屋⇒白鵬らしい足の運びではなかったのも確かですが隠岐の海と嘉風の相撲もよかったですね。
それもありますけれどもおよそ白鵬らしくない負け方ですよね。
もっとどっしりしたものがありますからね。
それが軽かったですよね。
あとで足に力が入らないというのは納得しましたよね。
そう見ると力が入っていませんよね。
上位の番付を見てこれまで大本命だった白鵬がいなくなり日馬富士も休み鶴竜は一人横綱になってでも4勝1敗みんながその気になってくると。
恐らく少なくとも名前が残っている人特に三役、栃煌山とかそのあたり。
2015/09/18(金) 15:15〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 六日目[字]

【解説】正面(十両)富士ヶ根(元大善),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)富士ヶ根(元大善),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)富士ヶ根(元大善),【アナウンサー】正面(十両)吉田賢

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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