桃色つるべ 大阪ぶらりSP【鶴瓶&ももクロ吉本新喜劇に乱入きよし鶴瓶の絆とは】 2015.09.19


(ナレーション)毎週火曜深夜放送鶴瓶とももクロがMCを務める番組「桃色つるべ」。
そして今回はその中から吉本新喜劇の西川忠志がゲストにやって来た回を改めてご覧いただきます。
(西川)このひと言で始まったきよし師匠ゆかりの地を巡る今回のツアー。
すると…。
(すち子)待っていたのは…
(百田)マジで?マジ?
(すち子)はいはいはいはい。
(すち子)鶴瓶師匠やんか!えいえい…。
(佐々木)お〜!その…
(百田)桃色つるべ〜…。
(6人)Z!やったやったやった!さらに…。
(鶴瓶)鶴瓶がきよし師匠との秘話をポロリ。
…の巻。
それでは次の人を。
(百田)はい呼びますか。
それではお次の方どうぞ。
コンコン!
(玉井)もしかして!?失礼します!うわあ!やった〜!失礼します。
先日は大変お世話になりました。
ありがとうございました。
鶴瓶師匠ありがとうございました。
ありがとうございました。
杏果さんありがとうございました。
彩夏さんありがとうございました。
夏菜子さんありがとうございました。
詩織さんありがとうございました。
れにさんありがとうございました…小さいことからコツコツとって言って…。
あ〜りがとう!思う存分……忠志記者。
お互いおめでたいことなんですけど……ってそのときに。
父に負けず劣らず律儀で実直な忠志記者に一同涙。
(鶴瓶)そして今回スタジオに…
(百田)初めてですよこんなこと。
そうですか?みんな会いたいねんこれはほんとに。
あのあとお父さんからも電話あって困ったわ。
電話?電話があったよ。
「俺も出して〜や」言うて…。
(玉井)え〜!それ申しておりました。
そう?はい。
家族順番に出していただきたいって…。
ぐらいほんとに僕の話を聞いてうれしかったし感動しておりました。
でまた偶然にもあの日の…録画の日違う番組で母が来てるということですぐに母の楽屋に行きまして…。
僕はヘレンさんに会うてビックリしたわあれ。
(百田)私たちもごあいさつさしていただきました。
ありがとうございました。
そんな偶然あんねんね。
そんな収録なんかそない重なれへんからね。
そうですよね。
僕たち親子だけでもめったに同じ局でっていうのはないですから…はい。
いやすごいな。
今日はもうすぐ来てくれたんやね。
ありがとうございます。
いやそれでねこの間皆さんが西川家の話をもっと聞きたいってありがたくもおっしゃってくださって…今のようにまた来てくださいって…。
ですので今日は寄せていただいたんですけれども皆さんいつもならやっぱりここでいろいろとお話を記者の方とされますよね?はい。
でもやっぱりお話だけでは…なんですか?空想だけで終わってしまうじゃないですか?だから今日は西川家のお話をしながら実際その場所へ行ってみませんか?
(百田)えっ?どういうこと?どういうことですか?
(玉井)今から?そうです。
今から行きませんか?かめへんの?スタッフの方には僕きちんと申し上げておりますし…。
バスとかなんかあんの?もちろん用意しております。
(百田)観光バスで大阪の街を…。
(佐々木)行きたい!ほんとですか?
(百田)行く行く行く!行こ行こ行こ!ありがとうございます。
じゃあ早速もう参りましょう。
行こう!行こう!もう行こう!行こう!ロケは得意やで。
(笑い)
(玉井)やった〜!ありがとうございます。
実際その場所へ行ってみませんか?西川忠志の……旅ロケがスタート。
(高城)お願いします。
今日皆様を安全に1日運転してくださる運転手の方をご紹介したいと思います。
(高城)はい。
もちろんです。
運転手さんは野口秀也さんです。
よろしくお願いいたします。
野口さんよろしくお願いします。
野口さんお願いします。
(百田)グッチー!そして今日…
(百田)お願いします!では参ります。
参りましょう!
(玉井)レッツゴー!で今日ですねまず最初に参ります…。
(玉井)どこ?どこ?西川家思い出の地なんですけれども…。
(百田)はいもちろん。
まず1つ目は…港区?はいはいはいはい。
港区に…大正のほうですか?大正区の隣です。
隣…ああそうか港区や。
(玉井)繁栄商店街?
(玉井)あっ名前は聞いたことあります。
山ちゃうで?
(玉井)あっ違うんですか?
(高城)絶対山だと思った…。
山だと…。
船がそっから…。
例えば九州行ってたよね?そうそうそうです。
フェリーで九州行くのは天保山から出てたんですよ大概。
そうなんです。
だからうちの父も生まれは高知県なんですね。
高知県で小学校に上がるまで幼稚園まで暮らしてたんですけれども父親が事業に失敗をしまして…。
(玉井)すごい揺れ!すごい揺れますね。
野口さん!野口さん!なんでこんな揺れんの?
(百田)野口さ〜ん!これなんなの?大丈夫?えらい揺れるよね?これが向こうへ行きそう…。
たまたまちょっと…アスファルトが。
申し訳ございません。
安全運転で参ります。
(百田)楽しくなってきちゃって。
この揺れとなんかお話と…。
そっちはこっち進行方向向いてるからええけど…。
横やからね…。
戻しそうやわ。
ありがとうございます。
高知まで行くのに天保山からフェリーに乗ってお父さんは帰ってはったわけや。
はい高知から…。
(佐々木)うわあ!グリコ!あ〜!もうここまで来た?皆さんこちらが…
(百田)イエ〜イ!
(玉井)道頓堀来た。
(百田)初めて見るかも。
ここは見といてほしいね。
(佐々木)うん。
見た!バックはもうできないし…。
(佐々木)忠志さん…。
忠志さんちょっと待って忠志さん。
申し訳ございません。
もうね話に夢中で周りが見えてませんでした。
野口さんは関係ないでしょ今のは。
野口さん大阪のちょっとここは見といたほうがいいなっていう所を野口さんが気づかれたらその手前でおっしゃっていただけますか?
(百田)優しい!野口さんここはやっぱり見とかなあかんでしょ?道頓堀南詰。
(野口)道頓堀は見といてください。
(百田)ですよね。
(有安)どれが道頓堀?
(玉井)カーネル・サンダースが落ちたとこでしょ?そうそうそうここで飛び降りんねん。
阪神が勝った…そんなことしたらあかんけどここでみんな飛び降りんねや。
むちゃくちゃしよんねん。
はいはい。
(玉井)なんば高島屋…。
観光バスだ!野口さん調子ようなってきたよ。
あれ高島屋です。
ここが大阪の難波という…。
(玉井)難波…。
(佐々木)そうですそうです。
N…そうそう。
(百田)NMB。
よろしいですか?すいません。
なかなか先ほど一番最初にこれから向かう場所って言ったんですけど…皆さん…全然言ってなかったから…。
ああそうかそうか。
もう一度申し上げます。
商店街?繁栄商店街という所に行くんですけれども先ほど言いましたように父が家族で…まあ父親が事業に失敗して大阪へ出て来た初めてたどり着いた場所が市岡でそこでやっぱり家族みんなが働かないと生活していけないということで両親はもとより父は5人兄弟の末っ子なんですけれども…。
こないだおっしゃられてましたよね。
それでですね…繁栄商店街の話もそうなんですけどもみんながそれぞれ働かないといけないって言ってましてねその中できよし少年は新聞配達もしてたんですよ。
おお〜。
で小学校1年生のきよし少年。
小学校1年で新聞配達?1年生から新聞配達。
(高城)こっちずっとまっすぐ行ったら京セラドーム。
もうすぐ…よくぞ言ってくださいました。
(玉井)あっあった!
(高城)どこ?丸い…。
あれや。
ほんとだ〜。
(玉井・高城)あった!
(佐々木)京セラドーム。
京セラドームです。
(百田)え〜ライブしてみたいね。
いやいやあんたらもうできるよ京セラドームで…。
たぶん4万ぐらい入るんじゃないでしょうか。
できるやん4万やったら。
申し訳ございません。
話がプツップツッと途切れて申し訳ございません。
でその繁栄市場という所なんですけれども小学校1年生のきよし少年がそちらでも繁栄商店街の中に岡田青果店というお野菜や果物を売ってるお店がありましてそこでもアルバイトをさせていただいて…。
(玉井)それも小学校…。
1年生のときですね。
させていただいておりましてたまにご主人がお客様には売れない傷がいったお野菜とか熟れすぎたスイカとかをやっぱり家に持って帰って母親がもちろんお野菜で料理は作るんですけどその前に熟れたちょっと腐りかけたスイカをご飯の前に先に家族に出すんですって。
でそれはやっぱりおなかをまず水分で満たしてでおかずは少なくても子どもたち5人いるし満足いくようにという母親なりの工夫というか…。
節約のしかたですよね。
そうなんですね。
でも父はこれおかしいなっていうかできればこういうちょっと腐りかけのものほんとは食べたくないけどでもやっぱり食べていかなければ家族も生活できないしっていう中から自分独り立ちしてからはやっぱり自分はちょっと食べないでおこうっていう思いを…。
スイカは食べないでおこうって…。
スイカのそういうちょっとトラウマがあるんですね。
その場所がその…市岡の繁栄商店街。
繁栄商店街。
着きましたそうこう言うてる…。
先ほどのねお話の続きなんですけれどもその後父がこないだもお話しましたけど選挙に出たとき…。
こんにちは。
選挙に出させていただいたときに…。
(佐々木)あっここ入り口ですね。
こちらです。
選挙運動の第一声は自分が…そして……ということで。
いやそれすごいよね。
(玉井)すごい。
そこでスタートするいうのがすごいよね。
その覚悟やわな。
あとここも古いよね。
きっとそうでしょう。
こんにちは。
こんにちは。
きよし師匠がここの商店街でバイトしてはったいうて…。
ええっ!?もうやめられました?どこですか?岡田青果店って。
あのねそこ…あっさりと岡田青果店の閉店情報を聞かされ忠志さんショック。
こちらの果物屋さんの前か…。
果物屋さんの前に岡田青果店いうのあったんですか?みんなもう…あっ西川さん。
またもやあっさりと父の…今では3年前に建ったマンションの一角に。
跡形もなくなってしまった。
どこへ行きはったんです?岡田さんは。
いらっしゃいます?ここで忠志さんに朗報。
お店はないが店主岡田さんはご健在とのこと。
訪ねて行こう。
いいですかね?そりゃもういいでしょう。
そうですか?行って当時の話を聞かねば。
こちらですか?
(玉井)どこだ?どこだ?
(高城)師匠…速い!速い!速いって!
(百田)ちょっと!父きよしさんの恩人岡田さんに会ってお礼を。
ピンポーンどっかへ出て行きはったんかな?
(高城)出かけちゃってるのかな?すると…。
(高城)昼休みですか?昼休みみたいです。
昼休みですか?いや違います違います。
(高城)ああ従業員さん。
(百田)そうなんだ。
え〜。
ああそうですか。
忠志さんの…すいません。
そうかそれもちょうどお昼の合間っていうのでね…。
なんとも不運な。
ここで忠志さんあることを思い出す。
父から聞いたことあるんですけど近くにお好み焼き屋さんがあってそのお好み焼き屋さんでもお世話になったって…。
閉まってます?いや開いてる…。
師匠そんなことおっしゃらないでくださいよ。
日曜日やからね。
お好み屋…あっここや。
あったあったあった…。
小山や。
あっこんにちは。
今日はですね岡田青果店さんに…。
行かせていただこうと思ったんですけどすでにもう…。
いやお店がないんですよね。
そちらの接骨院のほうに…。
行ったらお母さんいてなかったんですよ。
いてなかった?ははははっ!なんで犬の散歩ってわかるんですか?犬の散歩?うん。
へえ〜。
父がアルバイトしてた時代…。
小学校1年でここでバイトしてはったときからおばちゃん知ってんの?
(百田)え〜!?
(高城)すご〜い。
どんな少年でしたか?売りながらですか?うん。
お客さんとしゃべるときでもおもしろいこと…。
小学校1年の子が?
(店員)うん。
え〜!?きよしさんからみんなおばちゃんたちは…じゃあやっぱ愛きょうがあったんですかね?父きよしさんのルーツに少しだけ触れることができた大阪市岡の繁栄商店街でした。
どこへ次は行くんですか?次は…父もそして母ももちろん僕も…
(高城)家族でってことか。
そうなんです。
家族のゆかりの地ですね。
(玉井)あっあべのハルカス見たい!どれどれ?
(高城)あった!
(有安)あったあったあった…。
(玉井)あれ日本一高いビルでしたっけ?今日本一ですね。
(佐々木)オフィスのビル?いやいや中にデパートも…。
デパートホテルオフィスで一番上は展望台ですね。
この辺からは。
見えると思います。
通天閣?通天閣知ってる?これこれこれが通天閣や。
(高城)あっ見えた見えた!
(玉井)あった通天閣。
(佐々木)安心と信頼の街。
通天閣。
へえ〜!
(百田)あああれ?あれ?あれ?初舞台ですか?昭和47年の9月ですね。
じゃあいわゆる師匠にとって思い出の地というか出発点。
出発点ですね。
はあ〜ちゃんと巡るものですね。
(佐々木)通天閣〜。
(百田)ほんとだ。
皆様間もなく次の西川家思い出の地ゆかりの地へ着くと思います。
(玉井)次どこだ?けどもねちょっと奥に…
(百田)えっ!?バス?は〜い。
(玉井)何?どこに行くんだ?観光バスから小さなワゴン車に乗り換え向かった…どうぞ。
は〜い!参りましょう。
もちろんです。
(高城)楽しそう。
こちらがAKB…。
(佐々木)AKBCAFE?
(百田)え〜AKBCAFEだ。
行きたい。
間もなく着きますので…。
間もなく着く?はい!
(高城)シアター行きたい。
はい皆様…。
(佐々木)なんばグランド花月〜。
こちらが吉本興業が誇りますなんばグランド花月でございます。
こちらで漫才落語奇術そして吉本新喜劇が毎日365日上演されているわけです。
(百田)あっすっちー!今日は吉本新喜劇…。
お師匠は…そうそうそういうことやで。
じゃあ皆さんどうぞ…。
(百田)えっ行けんの?こちらが正面でございます。
こちらが切符売り場でございます。
皆さんいつもありがとうございます!着きましたこちらです。
こちらがNGKの3階。
楽屋になりますね。
(高城)なんばグランド花月…。
(百田)すごいよ。
すごいことよ来んの。
(高城)そうですよね。
違う…。
ほんとに考えられない?考えられないですよ。
吉本と松竹っていうのは。
とそのとき…。
いやいやお姉さん…これ楽屋や思て入って…。
(くるよ)どこに名前書いてあんの?書いてないけど姉さんこの格好で出てきたから楽屋や思うからお〜言うて…。
皆さん今くるよ師匠です。
(玉井)おはようございます。
ももいろクローバーZの皆さんです。
(百田)お世話になります。
私たち今会えるアイドル。
(5人)週末ヒロインももいろクローバーZ!姉さんキレええわものすご。
(くるよ)「ちょっと待ってや」言うて…。
楽屋や思うやん。
(有安)あのもしよかったら私たちのCD…。
持っといたらよかったな。
そして奥のロビーへ…そこには今いくよさんの姿が。
(くるよ)ものすごい気遣い…。
ずっと気遣いどうし…。
(いくよ)このロケのあと舞台で漫才を披露したいくよさん。
しかしそれが最後の舞台となってしまいました。
最後の最後まで最高の笑顔を見せてくれたいくよさんでした。
いくくるさんと別れ忠志さんが連れてきたのは…。
どうぞお入りください!お入りください!皆さんせっかくNGKに来ていただきましたので大阪で大人気数々のレギュラー番組を持つメッセンジャーのお二人にお会いしていただこうと思って…。
黒田は初めて…。
(黒田)はじめましてですね。
メッセンジャー初めて?
(あいはら)はじめましてはい。
あいさつしてあいさつして。
(百田)お世話になります。
私たち今会えるアイドル。
(5人)週末ヒロインももいろクローバーZ!
(黒田)
(あいはら)ありがとうございます。
ほんまもんやがなこれ。
関西ではレギュラー多数テレビなどでも大活躍メッセンジャーの2人。
完全にもう…
(黒田)ははははっ!
(あいはら)そうですね。
よう僕らを連れてきましたよね。
全く真逆というか…。
俺もザ・大阪やってんもん。
(黒田)そうですよね。
ザ・大阪を十何年やってて向こう行ったんやから。
(黒田)もう大成功じゃないですか。
大成功って…。
(黒田)イメージはええし…。
だからそれは…
(あいはら)直さなあかん。
俺も目つき悪かったけど目つき直してな。
(黒田)目つきがあかんねんな。
目つきが…
(黒田)僕らのこと知ってます?
(あいはら)知らないでしょ?
(百田)メッセンジャーさん…。
怖がらすな!なんかほんまの…。
ものすごい事件や思てるで。
入ってないわ!あ〜やあれへんがな。
出てる場合やあれへんがなテレビに。
今日はですね「桃色つるべ」という関西テレビで皆さんがやってらっしゃる番組で僕はこないだ一度出させていただきまして西川家のお話をいろいろとさせていただいたんです。
で興味を持ってくださって今度はスタジオのお話だけではなしにゆかりの地へ繰りだそうということでで吉本もやはり父と母ももともと新喜劇の出身ですし僕も今出させていただいて…。
(黒田)なんやねん!でも説明はしないとわからないじゃないですか。
なんとなくざっくりでいいですわ。
俺らは何したらいいのですか?それでやっぱり西川家のイメージというと…。
(黒田)西川家いうても僕らはそこまでつきあいないんできよし師匠は何度も…。
はっきり言っていいの?
(笑い)
(あいはら)すごいんですよきよし師匠。
すごいんですけどね。
もう昔から!それは正直に。
やっぱり東京へ出てもうてかき回してほしいね。
(黒田)まあね今なんか毒舌がどうのこうの言うてますからね。
あんなもんね毒舌…東京の毒舌なんか…
(黒田)大阪の毒舌を1回見に来いって。
(黒田)放送できへんからあかんねんけどね。
ぜひラジオでも遊びに来て。
(佐々木)はい!そしてこのあと…。
シドニーオリンピック銀メダリスト篠原信一が記者として登場。
(篠原)ああ?怖い!溺愛するまな娘への思いを語る。
師匠がここの廊下を歩かれてるというのが僕も本当に…。
ほんまにね…。
不思議でなりません。
(玉井)私たちもだよね。
(玉井)ああっ!
(百田)うわあ!
(すち子)
(すち子)だいぶ待ったよ。
(高城)怖い!怖い!怖い…。
はよおいで。
座長大変お待たせいたしました。
ここからは…。
来んの知ってたの?俺らが。
もちろん。
僕は座長にすべてを伝えておりますので。
そうですよ。
ここからは座長仕切りで皆様…ちょっといろいろと…ありがとうね。
今日はあれでしょ?
(高城)えっ?
(佐々木)いいの?
(すち子)出てもらうよ出てもらうよ。
ほんまのお客さんの前で?ほんまのお客さんの前で。
(百田)うそですよね?
(有安)無理無理無理無理…。
座長の言うことは皆さん断れませんよ。
はいみんな台本これ。
(百田)うそでしょ!?
(玉井)どうしよう?
(すち子)はいこれもうはよ。
たたき込んでちょうだい。
たたき込んでちょうだい。
(佐々木)ありがとうございます。
(百田)マジで?マジ?
(すち子)はいはいはいはい。
(佐々木)鶴瓶さんもいるよ。
(すち子)師匠も出るんよ。
いやいや俺も出たい言うてたけどやな…。
(すち子)もう松竹芸能さんですけども。
以前スタジオ収録で…。
見に行くより…この何気ないトークをしっかりと覚えていたすち子。
(すち子)とりあえずもう時間ないから…
(百田)ええっ!?
(すち子)入ってちょうだい入ってちょうだい。
(佐々木)失礼しま〜す。
(百田)ウッソ〜!
(すち子)もうお客さん待ってますから。
(すち子)ほなワ〜元気よくね。
元気よく出てくる。
ねほんで店の中に入る…。
(有安)うわあ!お久しぶりです!
(すち子)はよおいで!はよおいで!もう稽古始まってるよ。
(吉田)おはようございます!
(すち子)稽古始まってるよ。
(吉田)もう始まってるんですね。
始まってるよ。
お願いします。
吉田裕君。
(すち子)で金原早苗ちゃん。
(金原)金原早苗です。
金原早苗きれいな子やね。
(すち子)きれいな子ですねん。
前ラジオで言うてた一押しの女の子です。
(すち子)で清水けんじさん。
(清水)お願いします。
(すち子)今座長を狙っている男でございます。
先ほどね入り口で会うたわ。
(すち子)ほんまですか?
(笑い)今回「桃色つるべ」のメンバーと主に舞台上で絡んでいただくのがこちらの3人。
(すち子)喫茶店の入り口から入って来てね。
(佐々木)私たちはももクロとして出て行けば…。
(すち子)そうそうそうそうももクロちゃんで出ておいで。
ええかげん帰ってください。
ほかのお客さん来たら困りますやんか。
(吉田)帰れるわけないやろ!
(すち子)ちょっと待って。
言うてたら来はった。
しかも団体さんで来はったわ…で音が鳴ります。
でこれ渡すからまず1人代表でやっちゃう。
(佐々木)じゃあ行け行け。
(百田)は〜い!
(すち子)よ〜しドリル。
これは…
(玉井)練習して来ましたよ。
(すち子)もういけるんだ。
以前スタジオで…以来その魅力にはまっているのだとか。
(すち子)じゃあやってやんな!
(吉田)いけんのかいこらお前おい乳首ドリルすなドリルすなすなつま先やめろアゴやめろ脇やめろドリルせんのか〜い…
(すち子)すばらしいすばらしいわ。
いい感じいい感じ。
(高城)うわあ〜!これをねいったん取りに行く。
じゃあもうこれで全員でやっちゃいな。
(佐々木)はい。
行きます!
(吉田)おいおい全員でお前…全員で乳首ドリルすなおいドリルすな綱引きみたいやないかいこれ!すなすなすなつま先やめろアゴやめろ脇やめろドリルせんのかい…どこも当たってないわこれ!
(笑い)
(すち子)待ってちょうだい。
こんだけやっても帰ってくれへんの?
(吉田)当たり前やろ!
(すち子)お客さん…またお客さん来はったわ。
(佐々木)いらっしゃ〜い。
どないしたん?
(すち子)いやちょっと待って!鶴瓶師匠やんか!なんやねんほんまに。
そうや…いやいや唐突やな。
(すち子)龍踊り。
ちょっとどんなんか見したって。
(金原)はい。
(すち子)イザベラ。
コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンはあ〜っ!
(笑い)
(すち子)コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンはあ〜っ!
(清水)何をさしてんねんな師匠にほんま…。
台本上の主な見どころは簡単に言うと以上の3か所。
しかしながら本番では予想だにしなかったあるハプニングが発生するのです。
今日は出えへんねんね?今日は僕ははい。
皆様をエスコートという形ですので袖から見させていただきます。
エールを送りますので。
今日ずっと1日おつきあいしたけどものすごい堅いねんで。
申し訳ございません。
全然申し訳…それがええねんけども。
(すち子)舞台上でもあまりしつこく突っ込むとね長くなるんで。
すごく真面目ですから。
でも長くなるって一生懸命そこで頑張るっていうことはいいことなんですよね?
(すち子)もう長くなってるんです。
流れを止めてでも自分の意見を言おうとする…。
いや止めてじゃないんですよ。
自分…。
…そういうところよ。
ほか練習のほうは大丈夫ですか?出るからには失敗できない。
ここからは自主練習に取りかかる一同。
しかし…。
(百田)せ〜の…。
つま先…。
(玉井)当たんないね。
(高城)ドリルのときは両手で…。
するとここで忠志さんが…。
最初はゆっくりやっていってだんだん早くなっていってもいいですね。
つま先アゴやめろ脇やめろ。
つま先やめろアゴやめろ脇やめろ。
つま先アゴ脇やめろ!
(玉井)ええ〜!
(高城)へえ〜。
ああそうかそうか。
(百田)そっかそっかそっか。
相手が合わせてくれるので考えすぎず自由にとのありがたいアドバイス。
さらに…。
せ〜のボケました。
ああ!夏菜子ちゃんだけちょっと…。
夏菜子ちゃんだけがちょっと合ってなかったかな。
(佐々木)シンクロ!
(百田)頑張ろう。
ももクロに付きっきりで…そして…。
・「SomebodyStoleMyGal」
(ギター)
(清水)だからそこ歌えやお前よ!…座員の皆さん。
初めて見るその迫力にももクロも大興奮。
(吉田)乳首ドリルすなドリルすなすな…。
そして舞台上ではお待ちかねの乳首ドリルがスタート。
すな!すな!すな!つま先アゴ脇やめろ!ドリルせんのか〜い!会場全体の雰囲気が一体となっていく。
そんな中舞台袖では…。
鶴瓶とももクロの出番が迫ってきた。
えいえい…。
(佐々木)お〜!わずか1時間前に知らされた今回の出演。
果たして…いよいよ…
(すち子)こんなチンピラみたいなんがおったらほかのお客さん来たらどないしますの?
(吉田)知るかそんなもん!金出さんかい!言うてたらお客さん来たわ。
(拍手)
(百田)私たち今会えるアイドル…。
(5人)週末ヒロインももいろクローバーZ!やったやったやったやった。
(高城)久しぶり〜!
(百田)久しぶり!
(清水)久しぶり?ちょっと待って。
すち子さん知り合いなん?知らん。
そろった!そろった!そろった!すごいすごい。
練習したかいがあった。
(すち子)チンピラが暴れてるんよ。
(百田)ええ〜怖〜い。
(すち子)なんとか追っ払ってくれへんかしら?これ使て。
あっ…。
(拍手)
(すち子)いける?
(百田)わかりました。
追っ払ってやりますよ。
できる?
(吉田)できんのかいこらお前!おお?いけんのか?乳首ドリルすな乳首ドリルすなすなすなすなすなすなすなすなすなつま先アゴやめろ脇やめろ!ドリルせんのか〜い!
(拍手)すごいな一発勝負やのに。
(吉田)帰れるわけないやろこれでよ!
(すち子)よくやったよ。
(吉田)「よくやった」ちゃうで!こらお前。
(玉井)えっ?帰らない?じゃあ私もドリルやりたい。
(高城)じゃあ…。
(玉井)ドリルやりたい。
(佐々木)私もやりたい。
(すち子)ちょっと待ってこんなにね大人数でねやってたら時間がかかっちゃうわ。
(玉井)そう言われると思ってとっておきのもの作ってきましたよ。
ちょっと待っててちょっと待っててね。
(すち子)言われると思ってたんだ。
(観客笑い)
(すち子)言われると思ってたんだね。
(吉田)普通思わへんやろそんなもん。
なめてんのかい!
(すち子)なんだろう?ちょっとちょっと!
(百田)お待たせ〜!
(高城)お待たせ〜!
(吉田)めっちゃ長い棒出てきたやんこれ!
(玉井)これなら安心して5人同時にできますから。
(すち子)5人同時にできるめっちゃ長い棒やん!
(吉田)なんやねんこれ!
(すち子)じゃあ5人同時にドリルしてやってちょうだい。
(吉田)いけんのんかい!こらお前ああ?
(百田)いくぞ〜!
(吉田)乳首ドリルすなドリルすなすなすなすなすなすなすなすなすな…。
(百田)せ〜の!
(吉田)つま先やめろアゴやめろ脇やめろ!つま先やめろアゴやめろ脇やめろ!つま先アゴ脇やめろつま先アゴ脇やめろつま先アゴ脇やめろつま先アゴ脇やめろつま先アゴ脇やめろつま先アゴ脇やめろつま先…ドリルせえやおい!
(拍手)
(吉田)ここからドリルせえやお前はよ!
(すち子)ドリルせえや言うてもうてる…。
(吉田)言うてもうたけど…。
よろしくお願いします。
(吉田)こんなんで帰れるわけないやろボケ!
(百田)ええ〜帰ってよ。
(すち子)ちょっともうお願いやから帰ってくださいよ。
(吉田)無理や!帰られへん!
(すち子)お客さんまた来たらどうすんのよ?
(吉田)知らんがな。
来るわけないやろ。
言うてたらまたお客さんやわ。
・「Birthday」
(拍手)やったやったやったやった!
(すち子)いやちょっともう騒いでますねん。
こんなん騒がしたらあかんであんた。
(吉田)うるさいんじゃおっさんなんじゃいこらお前!騒がしたらあかん言うてんねやがな!
(吉田)騒がさへんわいうるさいわい。
ちょっと笑てるがな。
(すち子)笑ろてもうてるんよ。
同じ頭の人おるがな。
(島田)なんでやねん!
(観客笑い)
(すち子)ほんまやわ!ほんまやん!
(島田)俺のほうがまだましやで。
(すち子)カチッとはまるんちゃうの?これ。
はははっ!すごい!コラボや!鶴瓶師匠と一の介師匠。
いや…
(すち子)和気あいあいとなってるわ。
ええことあるか!お前!金もらわな帰られへんのじゃわしはよ!
(すち子)今ねももクロちゃんもね手伝ってくれて帰らそうしたんやけどね帰ってくれへんのよ。
どないしたらええねやろな?ほんまに。
(すち子)そうや。
ちょっと鶴瓶ちゃん追っ払って。
いや追っ払っていうたって…。
私松竹やのにここへ出てたら怒られんねんで?
(すち子)大丈夫大丈夫!もうそういう時代やないみたいよ。
(すち子)そうだ龍踊りで追っ払っちゃって。
(清水)師匠に何やらすつもりやねん!イザベラ!イザベラ!イザベラ?
(すち子)イザベラです。
私ベイマックスです。
(拍手)イザベラ。
(すち子)イザベラ。
龍踊りちょっと教えたって。
こんな感じやから見とって。
はいコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンはあ〜っ!あの急にキメが入るからもう…。
それでちょっとあいつに向かってやってやって。
(吉田)できんのかい?こら。
(すち子)いくわよ〜はい!コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンコンチキチン…。
(手拍子)
(すち子)はあ〜っ!
(拍手)
(すち子)タコ踊りになってた今の。
そう?
(すち子)「そう?」やあらへんがな。
(吉田)あのおっさんの指でお前乳首赤なってるわ俺の。
(すち子)すごい強くつねってる。
(吉田)何さらすんじゃ!帰れるわけないやろボケ!
(すち子)これでも帰んないの?無理や!よし力を合わせてやろう。
私がドリルをします。
鶴瓶ちゃんは龍踊りやってちょうだい。
ももクロもやろう。
(5人)はい!
(すち子)龍踊りやろう。
ですなすなで龍踊りやってつま先アゴ脇やめろ!ドリルせんのか〜いでもう決めてちょうだい。
(観客笑い)
(すち子)イザベラも頼むよ。
みんなもお願い。
ええ〜!ええ〜!全員で!?うわあ!すごい!こんなん初めて!初めて!
(拍手)
(すち子)よ〜し行くよ〜!
(吉田)乳首ドリルすなすなすなすなすなすなすなすなすなすなすなすなすなすな…。
(すち子)みんないくよ〜!はい!
(吉田)つま先やめろアゴやめろ脇やめろドリルせんのか〜い!やった!決まった!最高!
(すち子)ハゲが外れない!引っ張って!引っ張って!ハゲが外れない!せ〜の!
(島田)ああ!やった!
(すち子)ハゲも外れたしもう帰ってください。
(百田)師匠!師匠!師匠!
(玉井)こっちが帰るんか。
(百田)以上桃色つるべ〜…。
(6人)Z!
(拍手)
(すち子)ありがとね!ありがとう!笑福亭鶴瓶師匠とももいろクローバーZの皆さんでした!そしてこのあと一行は西川家がふだんからひいきにしているという焼肉多平さんへ。
きよし師匠が50年前から通い詰めているというこちらのお店。
中でも特に気に入っているのが…。
この分厚い牛タン。
西川家のお正月には必ず食卓に並ぶんだそうです。
果たしてそのお味は?とその前に…。
お食事始まる前に実はもう1人…。
何?
(玉井)1個多いなと…。
西川家の中から1人選抜いたしまして今日は…。
あかんよ!きよし師匠は。
はははははっ!父…父ではないんです。
今日は僕の愛する妹を呼んでおります。
(高城)マジ?かの〜!かの〜!
(玉井)こんにちは〜!
(かの子)きよしでもなくヘレンでもないかの子がお邪魔をいたします。
忠志さんの妹で西川家の長女かの子さんが合流。
でも今日1日一緒に行っていただいたんですよね?疲れたでしょ?疲れた?いやいや…。
俺が堅くなった。
礼儀正しく…。
(かの子)そうですかほんとに。
あの…
(かの子)お焼きして?はい。
ただねほんとにね自分で好きなように焼いてくださいね。
(百田)もう焼いていいんですか?はい。
もうねお兄ちゃんはねすぐ人の分まで載せたりとかすぐ勝手にレモンかけたりするんですよ。
それはあかんよそれは。
(有安)いただきま〜す。
分厚い。
おいしい!おいしいね。
うま〜い!なあ!めちゃめちゃうまいわこれ。
この太さならではの弾力ですよね。
絶品の牛タンを堪能したところで話題はきょうだい2人の関係へ。
ここらはだからもう陰と陽よ。
陰と陽って…陰じゃないのよ。
なんやろう…。
いやでもほんとになんでしょうね。
こんな育て方一緒にしてんのに…。
(玉井)そんな変わるんですね。
一応同じ親からちゃんと…。
(百田)しかも同じように育ったんですよね?
(かの子)いや同じようには…。
でも私には甘いってみんな言ってます。
やっぱり女の子にはそういう意味では甘いんじゃないですか?ただ厳しいところもあって妹が大学生時代に彼氏ができてクリスマスだから彼氏とクリスマスを過ごしたいというので父にちゃんと報告して行くんですよ。
教会のミサみたいなんあるじゃないですか?
(かの子)かわいいデートにしてるんですよちゃんと。
そこに2人で行きたいからって言ってもやっぱりミサって言ったら12時前後なんですよね。
クリスマスからクリスマスイブにかけての…。
イブからクリスマスにかけて。
だからやっぱり夜遅いので大学生であろうと…門限10時やったんです。
へえ〜!それを父親が言ってきたので…。
でもこの人は行きたいって言うし僕が付いていかないと行けないって言うんで僕はいいよと言って…。
いいよと言って…いやいいよと言って普通であれば3人で出て行ってどっかで…まだ携帯もない時代。
ほんなら夜中の1時にここで待ち合わせ一緒に帰ろうなって言うと思って私一緒に行ったんですよ。
「2人に悪いから僕3列後ろで見るわ」みたいな感じで一緒にミサも来るし…。
いやだってこれはやっぱり父との約束だから…。
(玉井)絶対破れないやつ。
約束は破れないでしょう?だから…後ろの席とかじゃないよ2人の100mぐらい僕後ろを歩いて…。
歩くのはそうやん。
でもミサは3列ぐらい後ろやったよ。
まあまあミサはね。
どない思うの?妹から見てここは。
今ちょっとブーム来てるよ。
いやでもこんだけきれいに育った47歳はそないおらんので…。
えっ?ちょっと待って…。
私今年41ですから6つ違い。
師匠47です。
(百田)見えない!だからええおっさんですもうほんとに。
(かの子)ほんまええおっさんが娘の話で泣いてる。
はははははっ!
(かの子)こんなかわい子ちゃんがいるのに。
そんなん…恥ずかしいですよ。
7?笑うしかないじゃないですか。
このあとほろ酔い鶴瓶がきよし師匠との意外なエピソードを語りだす。
外国行くと明らかに自分より…。
シドニーオリンピック銀メダリスト篠原信一が記者として登場。
次々に飛び出すマル秘エピソード。
西川ファミリーゆかりの地焼肉多平を訪れた一行。
ここで…疑う人おるやんか。
でもちゃうよって。
でもきよし師匠は実は裏があるみたいな思う人おるやんか?絶対ないのは俺わかってるからこの人昔からそうや。
俺めっちゃかわいがってもろたからね。
俺が…ええ〜。
そうですね。
知ってんの?それ。
やっぱり結構聞きます。
なんでしょう?一番下ってあんまり仕事とかけ離れてるからこそポロッポロッとしゃべれるっていう部分があるんだと思う。
話し相手お父さんのね。
お父さんに「やっぱ鶴瓶ちゃんそれはとにかく許したり」っていうことなってわかったいうことに…。
間入らはったんは師匠ですよ。
こんなん言うの初めてよ俺。
僕も知らなかった。
知ってた?知ってた。
ここで…「桃色つるべ」が……にお引っ越し。
(織田)羽生君羽生君だったと…。
10月から金曜日にお引っ越しする「桃色つるべ」はますますパワーアップ。
個性派ぞろいの記者たちが続々登場。
そして番組を一緒に盛り上げてくれる記者の方を募集中。
詳しくは番組ホームページまで。
皆さんほんとに今日は1日西川家の思い出ゆかりの地を…。
(玉井)ほんとに楽しかった。
なんやかんや言うても…。
(笑い)
(伊藤)
今夜は現役ドクターに常識力の健康診断!
ドクターストップがかかるのは誰だ?
2015/09/19(土) 09:55〜10:50
関西テレビ1
桃色つるべ 大阪ぶらりSP[字]【鶴瓶&ももクロ吉本新喜劇に乱入きよし鶴瓶の絆とは】

鶴瓶・ももクロが大阪の商店街&NGKで大暴れ!毎週火曜深夜に絶賛放送中「桃色つるべ」の大阪ロケの模様を一挙公開!10月からは金曜深夜にお引越し!

詳細情報
出演者
笑福亭鶴瓶 
ももいろクローバーZ 
西川忠志 
メッセンジャー 
今いくよくるよ 
西川かの子 
すっちー 
吉田裕 ほか

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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