サキどり↑「旅するケーザイ in 京都」 2015.09.20


おはようございます。
今日の「サキどり」は旅するケーザイ。
京都にやって来ました。
ご一緒するのはこの方です。
どうぞ。
どうも。
モデルの清原亜希さんです。
よろしくお願いします。
抜群のファッションセンスと気さくな人柄で大人気。
大人カッコイイ女子代表!そんな清原亜希さんと新しい京都をつくりだそうと頑張る人たちに出会う旅をします
京の台所錦市場。
400年もの間都の食を支え続けてきた秘密とは?
いいですよいいですよ。
あっねえ。
京友禅の色あせる事のない魅力。
その神髄に迫ります
よっしゃ〜。
変化し続ける伝統産業の最前線。
生き残りを懸けた一手。
海外進出に向けた新しい挑戦。
進化する京都が舞台の女子旅です
いや〜古都でありながら最先端という感じですね京都。
観光客の数京都市内だけで去年5,564万人過去最高に上ったんですよ。
更に世界人気都市ランキング2年連続1位です。
ナンバーワン京都!すごい。
その京都市内の中心部の地図こちらにご用意しました。
最近行かれました?京都。
いや10年ほど訪れてないんですけど中学時代の修学旅行もありましたし当然清水寺とか銀閣寺といえば当然金閣寺。
更に三十三間堂。
京都というとどんなイメージありますか?まあ神社仏閣とか古跡とかそんな感じですよね。
着物が似合う町。
そう一見さんお断りのお店多いんですよね。
カビラさん京都はどんどん生まれ変わっているんです。
その現場を亜希さんと旅してきました。
行きたかった〜。
さあまずは錦市場にやって来ました。
もう今日はこれが楽しみで。
やっぱり食べないとね旅ですから。
まずは。
旅の始まり。
まずは腹ごしらえから。
京都市の中心部にある…
(店員)はいいらっしゃいませ。
どうぞ〜。
400年もの間京都の食文化を支え続けてきました。
「京の台所」と言われるだけあって京料理の珍しい食材が何でもそろうんですよ
いいなぁ〜。
こちら高級食材の甘鯛。
京都では「ぐじ」と呼ばれています
なるほど。
八百屋の店先に並ぶのはもちろん京野菜。
田楽がおいしい賀茂なすに万願寺とうがらしは京のおばんざいの代表格ですよね
あ〜ちょっと見て見て。
いろいろある〜!え〜串に刺さってるんですか?
(店員)そうなんです。
(清原)なんだすごい!あっ安い。
江戸時代から続く鮮魚店の店先で面白いものを見つけました。
自慢の魚を気軽に味わってほしいと考えられた工夫なんですって。
おいしそうでしょ?
いいなこれ!お値打ちだし。
よくよく見てみると市場には同じように小皿や串を用意している店がたくさんありました
京の味がここに。
これは食べ歩き最高でしょう!
この工夫始まりのきっかけは市場が直面した危機でした。
古くから料亭や小料理屋などへの卸売りで栄えてきた錦市場。
バブル崩壊以降長く続いた経済の低迷で得意先だった料亭は経営が悪化。
そのあおりを受けて市場の売り上げも激減してしまいました。
閉店する店まで現れたのです。
そこで個人を相手にした小売りに活路を見いだそうと舵を切りました。
まずは京都の食文化を知ってもらおうとこの仕掛けを考えだしました
いいですねえ。
ねらいは的中。
本格的な和食の食べ歩きが出来ると国内はもちろん海外からも観光客が押し寄せます。
ところが問題発生!食べるために人があちこちで立ち止まって狭い通りは大混雑。
買い物がしにくいと肝心の地元のお客さんが市場を敬遠するようになってしまったんです
通り抜けられない!
そこで市場の混雑解消のために今年5月新たな対策を打ち出したんです
あれ?なんかイートインスペースって書いてありますよ。
どんなお店のものでもいいんですか?
(2人)え〜っ!
市場で買ったお総菜を持ち込んで食べられるというわけなんです。
私たちも早速買い出しです
わ〜だし巻き…卵。
いい香り。
新鮮な卵なんですかね。
せっかくだから卵もどうです?
あとこの季節京都に来たらハモ外したくないですよね
いや絶対いきたい!買えた買えた。
行きま〜す。
イートインは錦市場から歩いて1分ほどの場所にありました
近いじゃないですか。
すごく趣があって京町屋っていう感じですね。
わ〜亜希さんどんどん行っちゃう。
待って待って!テレビの事何も考えてないって。
うわっ!ちょっと行ってみましょう。
え〜!これがイートインスペース!?
(店員)はい。
そこが一番広い座敷になっております。
ちょっとどうです?あのお庭も。
この雰囲気すてきでしょ?
これだってまるで旅館?
ここね…
空き家だった建物を改修して再生させたそうです
亜希さん来ました。
わ〜ちょっとほんとにすごいですね。
このお皿に。
これはもうなんか得した気がする。
え?でも。
そうこれさっき私達が錦市場で買って持ち込んだお総菜。
厨房には料亭出身の料理人がいて切り分け温め盛りつけまでしてくれるんです。
だし巻き卵も蒸気でフックラ!
こんな事までやってくれるの!?いやこれはいくらかかるんですか?
実は盛りつけなどは全て無料!ただワンオーダー制になっていて例えばこのお茶漬けセットや飲み物などを注文すれば他は全てサービス
いやビックリ!このシャケもついて500円。
シャケを抜けば400円。
どんだけですかワンコイン。
市場の混雑解消が目的なので気軽に利用してもらいたいとお値段も控えめなんですって
どうだった?ハモ。
う〜ん香ばしい
それも魅力ですね。
人数で来ればね。
すばらしい!安いし楽しめるし混雑の解消でしょ。
食文化も堪能。
まさに。
うわぁ〜!
続いて大勢の人でにぎわう四条通にやって来ました
何かこの通り変わったと思いません?う〜んまあまあまあ…なんかこうビルが大きくなったとか。
う〜ん何だろう?という事でここでカビラさん問題です。
さあこの四条通カビラさんが訪れた10年前とは明らかに違う景観になっています。
さあ一体何が変わったんでしょうか?これむちゃでしょ。
分かりません。
何が変わったのか。
お店が変わった。
建物。
え?正解は…あ〜すっきりして気付かなかった。
こちら8年前の四条通です
全く違う。
ぎっしりですね。
これが現在の姿。
看板がすっかり無くなりましたよね
確かに。
京都市が条例を設け広告物の面積と高さ色を細かく制限したんです。
そして去年の9月町並みは生まれ変わりました。
ヨーロッパをお手本にして国際観光都市の名に懸けて町並みを整備したんだそうです
徹底してる。
さあ女子旅のお楽しみといえば…
亜希さん…やっぱり?これ何です?サンプルのような。
(店員)生八ツ橋ですね。
こちら生八ツ橋と中身をお選びして頂ける。
ここ八ツ橋のお店なんですね。
一般的に生八ツ橋といえばこれですよね
古典的なお土産。
でも今や八ツ橋もかわいく変身。
この店では5種類の皮と9種類の餡から好きな組み合わせを選んでオリジナルを作ってもらえるんです
そんなに「あん」だ。
フフッ。
シナモンにトマトいってみます。
八ツ橋にトマト。
斬新な。
これもう一口でいくものですか?
(店員)そうですね。
中身がやわらかいものが入っておりましてお願いいたします。
おっひと口でいきました。
でもやっぱり八ツ橋が利いてる。
(店員)ありがとうございます。
私の大好きなこの皮。
実はこのお店400年の歴史を誇る老舗が経営しています。
新しい商品をきっかけにファンを増やそうというねらいなんです
女子旅はまだまだ続きますよ〜
いやいいな〜。
カビラさんのためにちゃんとお土産も持ってきました。
創作八ツ橋なんですね。
最後に亜希さんと立ち寄ったあの老舗の八ツ橋屋さんで買ってきたんですよ。
お団子にウサギ?は〜お月見ですか?そうなんですよ。
これ季節に合わせてデザインが変わるんですよ。
でもちろん食べられます。
これそのままよろしいんですか?もちろん。
ではお月様とお団子を。
うん…八ツ橋。
アハハハハハハ。
中の餡もすばらしいバランスですね。
ちゃんとこれ中に餡も?餡が「あん」だという事で。
はい。
歴史がある八ツ橋もこうやって挑戦をし続けている。
だって和菓子屋さんは400年の歴史があるわけですよね。
それに甘んじる事なくこういうチャレンジを続けている。
錦市場だってそうなわけですよね。
訪れたイートインの所も空き家だった町屋を改修してそこを活用しているんですね。
で今そういった町屋を再生して活用しようという取り組みがいろいろ進んでいるんですね。
例えばこういった取り組みなんです。
町屋を一棟丸ごと貸し出します。
そして宿泊ができますというサービスなんです。
すばらしい町屋を貸し切る事ができる。
という事なんですね。
贅沢な空間が京都にはあるなあ。
やって来たのは…
風情ありますね〜。
かわいい!なんか結構斬新ですね。
ちょっと入ってみます?ね。
ちょっと行ってみます?え〜かわいい。
こんにちは。
こんにちは。
(2人)うお〜!とかなんか結構しぶいですけど。
着物みたいな柄ですよ。
着物。
は〜。
(清原)友禅。
柄には当時人気の芝居など流行が反映されています。
例えばこれ勧進帳がモチーフ
うわっドクロです。
こちらは三番叟。
鶴や松などおめでたい柄が描かれています
なるほどね。
まさにこの京友禅の柄で当時の歴史をしのびつつそれを身にまとう事ができるっていうねすごいですねこれは。
伝統の柄をなんとしても次の世代に残したい。
そんな思いで亀田さんが洋服作りに乗り出したのは14年前。
当時着物離れは止まらず京友禅は生産量が激減。
経営が危ぶまれたんです。
このままでは代々受け継がれてきた柄や染色技術が失われてしまう。
亀田さんは大きな危機感を抱いたんです
亀田さんの工房では染色を体験する事ができます。
京友禅の技法に触れ親しんでほしいという思いからなんです。
もちろん体験してきましたよ
そう。
私たちが挑戦したのは初心者でも染めやすいという乱菊という柄
色が。
え〜こんなにあるんですか!だって黄色だけで絶対迷いますよ。
でもこれかなりのチョイスがありますよ。
そうなんですよ。
で染色するコツは初めに全体のイメージを決める事なんだそうです
これちょっとセンス問われますよ。
う…プレッシャー
ちょっと私はモノトーン系にしようかな。
なんか将来的にも着れるように。
私も今洋服を作ったりも仕事でしてるので色を選ぶのが一番好きな時間なんですよ。
形っていうよりも。
なので結構ワクワクするんですけど。
亜希さんの目指すイメージは…
一方私は…
勝手にこれ勝手に…。
そこで合わせてみる?黄色地だとこんなに。
ちょっと悩んでますね。
すごく迷うこれ。
まだまだ若いパチパチ…ピチピチ?パチパチじゃないね。
ピチピチしてらっしゃるから赤系着てほしいですね。
ほんとですか。
亜希さんのアドバイスを頂きピンクを選んでみました。
私のテーマは…
ゴーゴー応援って感じ?
そう
さあいよいよ染めの工程。
職人さんが丁寧に教えてくれます
(職人)こう…。
いやこれは難しそうだ。
ここに落とします。
で体重をかけて同じ角度で下まで。
(清原)うわ〜気持ち良さそう。
(職人)…という感じです。
さあまずは私から
(清原)頑張るんだよ千恵。
亜希さんいきますよ。
はい。
ゆっくりでいいんだよゆっくりで。
せ〜の。
あっ失敗してる!これ何?色ついてない。
染料が足りなかったんだ。
頑張ったんですけどう〜悔しい!
えっ!?あんまり急がないでいいって事なんだわ。
ね。
キュッとやんなくていいのよ。
キュッとやると多分力が。
さあ続いて亜希さんが挑戦
サンプル見てますからね一回ね。
私の失敗を見てますから
その角度でいきましょう。
はい。
それ以上寝ささず立てずに。
(職人)はい。
お〜いい!
亜希さんの技術そしてこの配色のセンスに職人さんもびっくりです
これは絶対売り物になるような配色です。
え〜すごくうれしい!さすが亜希さん。
ほんとですか?もう直感なんですけど。
この配色は絶対いいと思う。
こっちもいいですけど。
アハハハハ!
染めた布地はカットソーに仕立てて頂きました。
後ほどスタジオで披露しますよ
散策の途中で立ち寄ったホテルですてきなものを見つけました
いいですよね。
初めて見ました。
ちょっと今まで見た事がないです。
私初めてです。
これ分かります?
う〜ん和紙?え?でもこれは骨組み?
和のシャンデリア。
実は京和傘の技法で作られている照明なんですよ
なるほど。
これフランスやイタリアなど世界10か国以上で売られている人気商品なんですって
なんか高級感漂ってますよこの空間。
江戸時代から続く京和傘の店の五代目西堀耕太郎さんが生みの親です
16年前五代目を継いだ頃年商は僅か100万円。
まさに廃業寸前。
和傘の技術を絶やさないためにも会社の建て直しは急務。
そこで目をつけたのがインテリア照明だったんです。
こちら…
中の軸に蛍光灯を入れたんです
あらっ大胆ですね。
しかし全く売れませんでした。
客のニーズを考えていなかったためどう使えばいいのか提案ができなかったんです。
西堀さんは現代の暮らしに合う照明を模索しました。
試行錯誤の中で決して譲らなかったのは和傘の技術。
代々受け継がれてきた技術こそが生き残りの鍵になると信じていたんです
そして西堀さんついに和傘の技術を存分に生かした照明を作り上げました
はいやりましたね。
あっこういう形。
工夫されてる。
確かに和傘。
平成20年ドイツで開かれた世界最大級のインテリア見本市に満を持して出店。
京都発の斬新なデザインはバイヤーの注目を集めて次々に契約が成立したんです
やったあ!
そして僅か5年で年商50倍5,000万円を売り上げるまでになったんです
ホッホッホ救世主!
京都は世界有数の伝統産業の宝庫。
数百年にわたりあまたの技術が継承されてきました。
例えば西陣織。
金箔を折り込む独自の技術を誇ります
美しい!
現在京都市が指定する伝統産業は74品目。
その全てが今も京都の町に息づいています。
こうした技術を使い現代の暮らしに生きる製品を作り出す事が伝統産業再生への道筋だと西堀さんは考えています
そして今新たなビジネスに乗り出しました。
伝統の技術を生かした新しい製品の開発。
そして海外販売に向けたプロデュースです
おはようございます。
おはようございます。
この日はヨーロッパの市場に精通するバイヤーとのミーティングです
新製品開発のアドバイスをするため京人形の店を訪ねました
店主の三宅啓介さん。
京人形の甲冑制作技術を現代の暮らしに生かしたいと考えていました
バッグですか?
そう。
甲冑に使われる技術でカバンを作ろうというんです。
軽いアルミの板を美しい京組みひもで編み上げました
来年1月フランスで開かれる国際見本市に向けて出来栄えを検討しています
厳しい。
ヨーロッパは高級ブランドがひしめく所ですよね。
勝負するには縫製皮の質感などなど更なる品質向上が必要。
そんな指摘を受けました
さあ京都を旅して亜希さんどんな事を感じたんでしょうか?
いや〜そうですね昔来た時は建物自体もほんとに古い感じがすごくあったんですけれども今回来た時にいろんな部分で進化されたり新しくなったりしてるんですけどもその新しさが全然嫌じゃなくてしっくり入る心地いい新しさと古いものがミックスされてるところがなんか京都ってすごい今いいなと思ってちょっと感動してます。
伝統の技術がよみがえって斬新なものに生まれ変わってるじゃないですか。
そしてこちら私が染め上げたカットソーです。
あそこでは失敗してましたけど何度か挑戦できますのでうまくいったものでこうやって。
いやお似合い。
ジャーン。
なかなかなもんですよ。
更にあちら亜希さんが作ったシャツですよ。
こちらですか。
エレガントな感じ。
いいじゃないですか。
本当にこうやって色が繊細なのも京友禅の魅力なんだなとね。
でもこうして並ぶと同じ柄なのに全然印象が違いますよね。
だってパチパチピチピチでしょ。
そう。
いいじゃないですか。
そして上。
これご紹介しました和傘の照明。
これですか。
和傘の技術を使っているので折り畳む事ができるんです。
つまり輸送コストを抑えられる。
海外に輸出するのにも適しているわけなんですよ。
なるほど。
すばらしい工夫。
そしてお隣。
気になってたんですよこれ。
甲冑バッグ。
形は変わってるんですけれども昔の伝統技術を生かした形。
まさに今によみがえる。
そういったパターンが京都にはいくつもあるって事なんですね。
伝統の産業が生き残っていくために何が一体必要になるのか。
専門家の方に話を聞きました。
なるほど。
保護が必要な伝統産業ではなくてビジネスとして文化がコアにあるんだという譲らないコアの部分核の技術は研ぎ澄ませながら今を生きるって事ですよね。
決して変化を恐れないそこも強みなのかなと思いますよね。
そして京都というのは昔から一流の職人が集まって最先端のものを作り出していった土地ですよね。
だから受け手側作り手側両方の目が肥えている。
そういった独特の緊張感があるようなそんな印象も少し受けました。
なるほどね。
いろんな事を感じたんですね今回の旅。
いや本当にね普通に歩いて歴史があるな美しいなという事だけではないどうやって伝統を残すのかそして新しいものを生み出して生まれ変わっていくのか。
京都ってやっぱりポテンシャルがある力がある場所なんだなというのを非常に感じた旅でしたね。
という事でエンディングナンバーは必ず再発見とそして確認があるという事で曲目が「IWon’tLetYouDown」。
更にアーティスト名が「よし旅に出よう」という事でOKGo。
行く。
2015/09/20(日) 08:25〜08:57
NHK総合1・神戸
サキどり↑「旅するケーザイ in 京都」[字]

舞台は京都。日本文化の“粋”が今なお暮らしに息づく京都で、伝統を守り伝えるために、新たなビジネスに挑戦する人たちを訪ねる女子旅!モデルの清原亜希さんが旅をする。

詳細情報
番組内容
旅するケーザイの舞台は京都。日本文化の“粋”が今なお暮らしに息づく京都で、伝統を守り伝えるために、新たなビジネスに挑戦する人たちを訪ねる女子旅!人気モデルの清原亜希さんと片山アナウンサーが旅を楽しみながら“京都再生”の現場を体感する。「京の台所」錦市場を10倍楽しむおしゃれスポットや、オリジナルのカットソーを作ることができる友禅染体験など、見れば思わず行ってみたくなる情報が満載!
出演者
【ゲスト】清原亜希,【キャスター】ジョン・カビラ,片山千恵子

ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
ニュース/報道 – 経済・市況
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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