相葉マナブ 2015.09.20


茨城県のひたちなか海浜鉄道中根駅の駅弁を作るために今回もご当地食材を集めます。
まずは今が旬の新しょうがを育てているという農家さんの畑へ。
あっ!ご主人。
ご主人いらっしゃった。
(一同)こんにちは!こんにちは。
ご主人よろしくお願いします。
ここでしょうがが採れるって聞いたんですけどありますか?ご主人。
一応…。
これ!?
(海野さん)露地物なんですけど。
(澤部)これ…。
初めて見たかもしれない。
(澤部)あー…。
(渡部)それじゃないのよ。
(澤部)集めたよね。
集めたよねこれね。
(澤部)小学生の時集めたよね。
しょうがね!今日はしょうがね。
(海野さん)これで1つの種からこれだけ分けつして増える。
(渡部)これもう抜くだけですか?
(海野さん)そうです。
抜かせてもらってもいいですか?
(海野さん)どうぞどうぞどうぞ。
(澤部)いいんですか?すみません。
(渡部)結構力いるかもよ?ちょっと1回いってみていい?いってみるよ。
(澤部)うわあ一気に?これだよこれ…。
(澤部)お願いしますよ。
(渡部)いける?いける…。
(澤部)うわーい!
(渡部)きた。
(澤部)完璧でしょう。
(渡部)うわあ美味しそう。
これ美味しいやつだね味噌つけてね。
(澤部)ご厚意に甘えてとりすぎじゃない…?
(海野さん)これが親株。
親のしょうがです。
これ1個でこれだけ増えてくる。
しょうがは植えた親株に近いほど古くなるから辛みが強いんです。
横に広がっていってこれが今一番新しい子供ですから。
(渡部)一番辛みが弱い。
このまま?
(海野さん)はい。
採れたての新しょうがを生で頂きます。
なんもつけなくてもいけちゃうのかな?じゃあご主人どうぞ。
(澤部)みんなで食べましょうよ。
みんなで。
(一同)いただきます。
(渡部)うわあホントだ!
(渡部)うんうまい!
(澤部)うめえ!
(渡部)シャッキシャキだね。
ああ〜ちょっと辛い。
辛い?いいねピリッと最後。
でもよき辛さ。
こんなみずみずしいんだね採れたてって。
シャッキシャキ!うまいねえ。
(一同笑い)そして
(海野さん)ネット栽培っていって中から収穫する。
もう早速あるよほら。
(澤部)ホントだ。
立派!これ採らせてもらう?いいですか?
(海野さん)どうぞどうぞ。
(澤部)すみません。
じゃあこれ採らせて頂きましょう。
(澤部)ハサミで切った方がいいですか?
(海野さん)いや手で…ポキッてやれば。
(渡部)ああ立派だ!
(澤部)ああいい!まだあるかな?
(渡部)立派なやつお願い。
あああったあったあった!
(渡部)ある?きゅうりの花が頭に。
(澤部)かわいい…。
(渡部)ウソでしょ?
(澤部)マジか?何が?何が?奇跡だな。
(澤部)ほら。
(渡部)これホントに。
えっ?
(渡部)怪しい。
(渡部)疑惑ある?ちょっと待って…。
(渡部)中でつけちゃったの?なんでや…。
やってないよね?一緒に行ってるんだから。
怪しいなこれ。
いててててって言ってた…。
じゃあVTRで確認してください。
どうぞ。
ほらっ大丈夫じゃない。
偶然か…偶然ね。
偶然だよ。
いっちゃっていいですか?
(海野さん)どうぞ。
これ割った方がうまそうだよね。
(渡部・澤部)うわあ…!う〜ん!うまっ!
(渡部)水分量すごいね。
間違いない。
(澤部)あっうめえ!これでこれでひたちなか海浜鉄道中根駅の駅弁作りの食材は揃いました。
しかし相葉君にはこれらの他にも手に入れたいこだわりのものが。
それは…。
そう!相葉君が駅弁作りのために手に入れたいというのはという事で向かった先は…。
(渡部)「醸造元」「醤油」うわあすごい!立派じゃない?建物も。
こういうので造ってるんですよね。
うん。
(渡部)でかい!
(澤部)ちょっとすごい。
これ美味しいしょう油がありそうだね。
創業100年以上。
今では珍しい木桶でじっくりと1年かけて熟成させる天然醸造のしょう油の蔵元へ伺いました。
あっホントですか!振って。
(渡部)瓶で。
半年ぐらいかかったかな?じゃあ3つの原料は知ってますね?じゃあ俺からいこうか。
大豆。
(澤部)汚えなあ。
(渡部)あれですよね?小麦。
(黒澤さん)はい小麦。
(澤部)えー…水。
(黒澤さん)違います。
(澤部)ねえ。
汚えんすよ!汚えんすよ。
なんでよ?あと1個なんですか?何が?
(黒澤さん)簡単です。
塩です。
(渡部・相葉)塩。
出てなかったじゃない…。
塩なしで出来ると思ってるの?ウソだよ…汚えよ。
造ったじゃん一緒に。
しょう油の主な原料は大豆小麦塩。
この3つでどうやって造るのかというと…。
すごい。
なんだ?こりゃあ。
(澤部)うわあなんだ?これ。
昔から使い古した木桶でまず塩これを塩水にします。
塩分濃度はおよそ24パーセント
海水がおよそ3.5パーセントですからかなりしょっぱい塩水を使うんです
これだけ濃い塩水を使うのには味つけ以外の理由もあるのだそうです
塩水は腐敗菌とかそういった有害菌を死滅する効果もあるんで発酵させるためにゆっくりじっくりさせるために塩を使って…。
周りにこう塩がもう…。
(渡部)長年の。
出て来ちゃってるんだ。
そして小麦は煎ってから細かく砕いて使います。
(渡部)そして肝心のですね次が。
肝心の大豆。
大豆はここにある大きな釜で蒸し上げます。
(澤部)でかっ!この釜で大豆を蒸す作業をするんですけども。
こんなおっきいんですか。
(黒澤さん)そうですね。
1回に大体仕込みで600キロから小麦も600キロ。
同等を混ぜ合わせた麹を造る事によってこいくちしょう油が出来るんでこいくちのまず麹造りから入ります。
蒸した大豆と煎って砕いた小麦を混ぜてそこへ麹菌を加えます。
そしてこの室に入れ麹菌を十分に繁殖させてようやくしょう油の素となるしょう油麹になるのです。
それを…。
この出来上がった麹を昔から使い古した木桶の方に移行するんですけど。
(澤部)木桶!木桶の方にもちょっと。
これは明治から使ってる木桶なんで百何十年も使ってる木桶なんです。
(澤部)すごいやつかな?
(澤部)うわあ…!うわあすごいなこれ。
(黒澤さん)昔の…先代がもうこれは動かないんですね。
もうそのままですね。
ここからどうやって運び出すんですか?今度はじゃあ上の様子を見に行ってもらえるとわかると思います。
(澤部)上見たい。
(渡部)すごいねえ…。
この木桶にしょう油麹と塩水を入れ発酵させていきます
しょう油麹と塩水が混ざったものを「もろみ」と呼びます
うわあこうなってるんだ!うわあ…。
(澤部)ちょっとすごいすごい。
(澤部)うわあすごい!
(渡部)危ないよこれ。
(澤部)えっ浮ける!こんなギリギリでも?はい大丈夫です。
(渡部)これでどのぐらい置いてあるものなんですか?
(黒澤さん)11月から4月が仕込み期間なんで端から11月12月…。
(渡部)11121234。
(黒澤さん)わかります?
(渡部)ぷくぷくきてる。
(澤部)それが…。
発酵してるって事。
(黒澤さん)発酵してて…生きてるんです。
酵母菌と乳酸菌によって発酵しますがその時に酸素を必要とします
しかし時間が経つと表面が乾燥してもろみの中の酸素が足りない状態に
そこで2日に1回かき混ぜて酸素を送り込みます
じゃあ生きてるもろみを管理したいと思います。
まず手本を見せますのでそのあとにやって頂いてもよろしいですか?空気を入れるイメージでいるんで上から下に…。
(澤部)うわあっ!
(渡部)すげえ!
(黒澤さん)どうですか?
(渡部)もう発酵…。
(澤部)うわあ!
(渡部)はねるはねる。
はねました?いや大丈夫です大丈夫。
(一同)うわあ!
(渡部)下でゴボゴボッて言ってますね。
呼吸をしやすい状態にするんでこれ全体を…。
ああもうぶくぶくぶくぶく。
(澤部)ホントだ!
(黒澤さん)発酵してるのがさらに息が吸いたくているわけですよね。
(澤部)息吸いたい下の奴らが。
俺が吸わせてやるぜ!
(渡部)結構力いりそうだね。
あれ?もっと…。
ぐっと空気を入れるような。
(渡部)ああきた。
いいねいいね。
(澤部)吸わせてあげて。
ここ真ん中。
(黒澤さん)突いてないところをどんどんいきましょう。
(澤部)うおっいいっすよ。
おりゃあ!相葉さん上手です。
おりゃあ!
(渡部)これで今ぶくぶくってきてるね。
(黒澤さん)この蔵の環境に酵母菌と乳酸菌がすみついてるんで発酵してるんです。
ここにすみついてるんだ。
全部。
木桶で1年熟成させたもろみを機械を使って搾りしょう油を抽出します。
まずはナイロンの布を敷き…。
そこへもろみを流し込みます。
(黒澤さん)ならしていきます平らにですね。
平らに出来上がったら今度は閉じていきます。
(渡部)はい。
(黒澤さん)はいこれで完成です。
(渡部)完成。
これを繰り返して
(渡部)へえ〜!えっこれを300枚?
(黒澤さん)はい。
もろみの包みを300から350枚重ね上から機械でプレスししょう油を搾っていきます。
機械でプレスされナイロンでこされたおしょう油が滝のように溢れ出てきます。
(渡部)まろやかだねえ。
(澤部)すっごい!やばい。
(澤部)ハハハ…怖い表現。
(渡部)コクとまろやかさと…。
しょっぱすぎないね。
なんだろう?これ。
(渡部)ただ辛いだけじゃないですねやっぱね。
そうですね。
おしょう油はしょっぱいだけじゃなくてそこにね色んな成分が入ってるんで。
はい。
色んな料理に合うのはそこですね。
創業100年以上のしょう油蔵のご主人がオススメするしょう油の味が際立つ料理を頂きます。
搾りたてのおしょう油に何が合うかなと思って考えたんですけど焼きおにぎり。
うわ〜!いやあ最高だ。
あとは今日はおしょう油ベースにしたお漬け物…。
(澤部)うわっ絶対うまいなあ。
(黒澤さん)チーズです。
チーズをしょう油漬けにして…。
ちょっとした家庭菜園で作ったきゅうりからにんじん…はい。
採れたての野菜で作ってありますので。
(渡部)すごいねえ。
嬉しい!
(黒澤さん)ぜひ堪能してして頂ければ…。
焼きおにぎり焼きます?焼こう焼こう。
ぜひやってみましょうか。
両面におしょう油をつけて焼き色がつくまで待ちます。
今ちょっと焼き上がってる間にどうですか?お漬け物。
そっちいっちゃいましょうか。
うわ〜食べてみたいです。
(黒澤さん)全部しょう油漬けになってますので。
(黒澤さん)かぶきゅうりにんじん味つけ卵。
きゅうりいってみる?うん!なんかもっとガツンとくるのかと思ったけど美味しいですね。
優しい味っすね。
優しい味。
うん。
(一同)うわ〜うまい!
(黒澤さん)その他にチーズなんかもあるんでぜひ食べてみてください。
チーズいってみましょう。
これは上に何のってるんですか?
(渡部)わさび?
(黒澤さん)わさびなんです。
へえ〜合うんだ。
(黒澤さん)チーズにわさびも合うんです。
(渡部)何?これ!
(澤部)うめえ!チーズも発酵物なんで発酵物同士でおしょう油とチーズ…。
相性いいんすね。
食べて頂いてる間に着々と焼きおにぎりの方も…。
なんていう段取りのよさ!
(一同笑い)
(澤部)ちょうどいいタイミング。
ウソだろ!?アチチチチ…。
焼きおにぎり。
(渡部)久々?
(渡部)うまい?
(渡部)わあ〜うめえ。
うわあ幸せ!
(渡部)香ばしいしやっぱこのおしょう油はね結構万能に色んなものに使っていけるんで…はい。
ぜひ。
後ほど時間あったらぜひご主人…。
(黒澤さん)ぜひお伺いします。
お願いします。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
集まった地元の名物食材でひたちなか海浜鉄道中根駅の駅弁を作ります。
今回は車窓から見える景色をイメージして駅弁を作ります。
(渡部・澤部)なるほど。
磯崎漁協婦人部のお二人にお手伝い頂きます。
電車から見える風景をイメージした釜飯を作る。
まずは釜飯の主役炊き込みご飯。
タコとシラス炊き込んじゃいましょう。
(渡部)最高だ!
(澤部)うまいでしょう。
やっちゃいましょう。
炊き込みご飯の具となるタコをぶつ切りにします
ここにあるんでまず調味料からいきましょう。
(渡部)しょう油から。
(澤部)黒澤醤油の…。
めっちゃうまいやつ。
相葉君が釜飯作りでこだわったしょう油は炊き込みご飯の味の決め手に使います。
こだわりのしょう油がどう味を左右するのか?すごいね。
(渡部)すっごい。
シラスも…ズドン。
(澤部)いや〜ダイナミック。
(渡部)こんな量入れちゃう?入れちゃいます。
(渡部)すごいね。
(澤部)これはもう…。
(渡部)もう一面見えないよこれ。
(澤部)間違いないでしょこれ。
(渡部)ご飯が見えないもん。
よしじゃあ火つけますよ。
(澤部)はい!炊く事およそ20分。
いきますよ。
スリーツーワン…ドカン!
(一同)うわ〜!炊き込みご飯の出来栄えは?いきますよ。
スリーツーワン…ドカン!
(一同)うわ〜!かき混ぜるよ?
(澤部)うわっすげえいいにおい。
(渡部)すっごい!もういいにおいだしご飯がもうほら…いっぱいだってタコで。
(澤部)タコの香りがすごい。
これうまそうだね!しょうがいきましょうか。
(澤部)しょうがを最後…。
(渡部)はい。
ちょっと持ち上げてみますね。
(一同)うわ〜!
(澤部)きれいな色!これ美味しそう!
(渡部)いや〜…おこげも出来ててうまそうだなこれ!これはうまそうだ。
(渡部)うわ!
(澤部)よし!出来たー!完成!フーッ熱い!
(渡部)熱い!こだわりのしょう油がシラスとタコの魚介のうまみを引き立たせた絶品魚介の炊き込みご飯が完成。
続いてはおかず作り。
車窓から見える海の景色と山の景色をイメージしたおかずを作ります。
続いてこちらで…。
やっちゃいます。
(渡部)いや〜美味しそう。
ね?お母さんいいですよね?はい美味しいですね。
(澤部)美味しそう!これ後々ちょっと船の形にしたいんですよ。
ああなるほど。
ちょっとだから…。
もうイメージ出来てるんですね?イメージあります。
相葉さんの頭の中では。
そう。
だから細い感じがいいな。
(澤部)なるほどなるほど。
(渡部)こんなにシラス入ってるんだもん。
ちょっといってみようか。
どう?
(渡部)いいんじゃない?
(澤部)これはいいね。
(渡部)ほら。
それ食いてえ。
(渡部)ね。
塩振って食ってみましょうか。
(渡部)食ってみる?お塩ある?どう?どう?どう?うまいうまいうまい。
(渡部)合うわこれシラスと。
(相葉・渡部)うまい!完璧だわ。
海に浮かぶ船をイメージした続いては地元の名物ひとくちアワビを使った料理。
アワビをじっくり焼いてから一度身を剥がして切り…
タコみょうがと一緒に貝殻に盛りつけます
これもうなんか
そして卵黄マヨネーズしょう油を混ぜたソースをかけて仕上げに…
あぶります!うわ〜…。
(渡部)うまそう。
うまそう!
(澤部)う〜わこれすごい!
(渡部)うまそう!すげえこれ美味しそう!
(渡部)美味しそう!貝殻で山をイメージした…。
の完成。
そして次はひたちなか海浜鉄道の電車をイメージした料理を作ります。
さあ続いて
(渡部)うわすごいねえ。
(澤部)シラス詰めちゃう?詰めちゃおう。
やってみよう!はい。
シラスにみょうがを混ぜて片栗粉でとろみをつけ味噌で味つけします
(渡部)これでもこれのままでもうまいだろうなこれ。
それを半分に切ったししとうに詰めてから焼きます
おい〜。
うまそう!これはうまいでしょう。
これはうまそうだ。
緑色の映える電車をイメージした…。
の完成。
(渡部)いただきます。
(渡部)うわっ!うめえ!
(渡部)うまい!中やわらかいんだね。
(澤部)うわあうめえ!
(渡部)うわあうまい!レアだね。
うん。
うまい!駅弁に入れるおかずが完成。
この料理で地域を盛り上げるために1日限定の駅弁を作る。
この料理を使って
地元の名物食材を使った料理を炊き込みご飯の上にふんだんに盛りつけていきます
まさに…。
海山列車…はい。
あっでもいいじゃん!うまそうじゃん。
(澤部)すっげえバランスいい。
(渡部)絶対うまいこれ。
出来たー!完成でーす!
(一同)イエーイ!ひたちなか海浜鉄道中根駅のご当地マナブ駅弁が完成。
でーす!
(澤部)完成致しました!
(渡部)皆さん!
(渡部)どうぞ開けてください。
(澤部)あらあら団長喜んでくれてる。
全部ひたちなか市の…。
(渡部)いや〜…。
リーダー…団長どうですか?団長。
いやあ美味しい美味しい!美味しい。
わあ…ありがとうございます。
(澤部)嬉しいなあ。
(澤部)結構進んでますよね皆さん箸がね。
(渡部)嬉しいなあ。
いかがでした?社長今日は。
(吉田さん)すごいですね。
こんなになると思わなかったですね。
ホントですか。
想像を超えました?
(吉田さん)想像を超えてます。
うわ嬉しい〜!ありがとうございます。
盛り上がるなこの鉄道はきっと。
ね。
ねえ。
うん。
また駅弁作りましょうね。
(澤部・渡部)はい!また来週も見てください。
さようなら〜!
(澤部)さようなら。
バイバーイ。
イエーイ!アルプスのふもと長野県飯島町で移住生活を送る2015/09/20(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]

大好評企画「ご当地マナブ駅弁」後半戦!旬の食材をどんどん収穫!さらに熟成醤油の蔵元へ。伝統の作り方を学びます!
どんな“駅弁”ができるのか!?美味しさに感動!!

詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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