アルプスのふもと長野県飯島町で移住生活を送る福井仁美。
農園でのアルバイトも板に付いてきました。
この日福井は農園の同僚とお出かけ。
夫婦で愛知県から移住し2年目の志賀さんと伝統的なお漬物作りを学びに行きます。
わあすごい。
こんにちは〜。
よろしくお願いします。
ここのおうちの方です。
はい大石です。
お漬物達人の大石さん姉妹と妹さんのお孫さん琴音さんに教わります。
(大石さん)どうぞどうぞ。
うちのお勝手の方でやって頂いて…。
広いお勝手ですね。
えっ?これまだもってるんですか?
(大石さん)そうなんです。
今日学ぶのはウリの中に野菜を詰めた「鉄砲漬け」なるお漬物。
でもどの辺りが鉄砲?今日…えっ?
(大石さん)収穫も体験します?いいんですか?
(大石さん)うん。
という事で家庭菜園で育てているというウリの収穫をお手伝い。
広いお宅ですね〜。
案内された先には…。
これが大変なの。
いやいやそんな恥ずかしい。
すごーい!すると…。
わあ〜!秋でないと…11月でないと収穫出来ないですけどね。
キウイってこんな風になってるんですね。
家庭菜園で作れるなんて驚きました。
うわ〜畑もいっぱい作られてるんですね。
採れそうなシマウリが…このぐらい?大きすぎず小さすぎずほどよいサイズを探します。
はい。
よし。
お待たせしました!
(大石さん)お待たせしました〜。
(美津子さん)はい。
お疲れさま。
いざちょっとね…。
(美津子さん)そう。
ある程度落としてもらって…。
はい。
後ろは落とさない。
はい。
(美津子さん)そう。
片方だけ切り落としたら…。
そしたらね大体…ワタの部分をこういうふうにね…。
ああそういうふうに…。
そう。
こうやって…回しながら中身をここへ出すんですよ。
わっすごい。
ほら。
鉄砲の筒に似ていると思いませんか?
(美津子さん)少しぐらいとったって大丈夫です。
まるで鉄砲の筒に弾を込めているみたいなので鉄砲漬け。
続いてくり抜いたウリの中に入れるのは…。
(美津子さん)そう。
こうやっていっぱい入れるんですよ。
(美津子さん)塩で。
3日間漬けたウリを見せてもらうと…。
(大石さん)そうですね。
水分が抜けて小さくなるんです。
さらにここからもうひと手間。
使うのはなんと…。
お砂糖に漬けるとまたこのぐらい出るんです。
ええ〜?これ…ウリからね。
お砂糖って…今からお砂糖ですか?えっ?そこから…。
塩のあとは砂糖をたっぷり。
でも一体なんのため?
砂糖を詰める事で塩辛さを軽減するんだそうです
さらに砂糖にもウリの水分を抜く作用があるそうで…
(大石さん)これで3日間置いたものがこれです。
あっ!えっ…?置いて勝手に出ちゃうんですか?勝手に水が出てこういうふうにちいちゃくなっちゃうの。
塩と砂糖で合計6日間漬けたウリはさらに小さくなりました。
続いてウリに野菜を詰める工程。
使うのはにんじん味付けしたごぼうキュウリミョウガそしてポイントは大葉。
この大葉とかね小さかったら2枚を重ねればいいんだけど…。
大きいのでもいいな。
で最初は…。
他の野菜も大葉に乗せて…。
(美津子さん)こうやってこのそれからねこれに詰めるんですけど…。
そうこうやって詰めるんですよ。
こんなぐらい入ったらあとこのにんじんでこれがしっかり固くなるまでにんじんをこうやって詰めてやるんです。
パンッパンにするんですね。
冬の保存食とされてきた鉄砲漬け。
地元ではこの作業で秋の訪れを感じるといいます。
(琴音さん)そうですね。
ええ〜!よし出来ました。
野菜を詰めたら次は漬け床作り。
市販の酒粕に砂糖をたっぷり入れてよくかき混ぜればオーケー。
あとはぬか漬けの要領で漬けていきます。
(美津子さん)そうそうそうそう。
埋めるんですね。
これで1カ月?…置かないと。
なるべく涼しいところ…。
けど冷蔵庫そんなに入んないから…。
涼しいところに置いておく。
わかりました。
1カ月も待ちきれない…という事で大石さんが去年漬けたものを切ってくれました。
わあすごい詰まってる!
(大石さん)そうなの。
これ結構固く詰まってるのでね。
きれいですね!さらにこんなにたくさんの手料理まで用意してくれました。
(男性)いただきま〜す!
(一同)いただきます。
やっぱり鉄砲漬けから…。
お漬物名人が作った鉄砲漬けのお味は…?んっ!おいしい!
(美津子さん)おいしいでしょう。
ホントに粕の味でこう甘い感じの…。
(美津子さん)そうでしょう。
でも食感がいいですね!もっとにんじんっていう感じかと思いきやにんじんたくさん入ってるんですけどやっぱ大葉とみょうがが利いてますね。
(大石さん)ああ本当。
(美津子さん)そうかもしれないね。
おいしい。
すみません2個目…。
アハハ…いいですか?うん。
どうぞどうぞ。
おいしい〜!すごくおいしい!うん!ごはん何杯でもいけちゃう。
(一同笑い)すみません本当に。
ありがとうございました。
すごく楽しかったです。
わかりました!はい。
どんなふうに出来たかちょっと楽しみです。
やっぱりそこに住んでるお婆ちゃんたちにこうやって漬物を教えてもらって自分で出来るようになるっていうのはここに住んでるんだなっていう実感もわきます。
すごくわきます。
地元の食文化に触れる事で町への愛着が深まったようです。
一方バーベキューしながら。
(男性)まあ牧場は牛乳で乾杯だから。
皆さん準備はいいですか?はーい。
乾杯!お疲れでした。
イエ〜イ!冷たい牛乳が染みわたる。
最初ね。
する石本ですが…。
そんな移住生活も残すところあと3日。
石本が見せた3カ月の集大成とは?今宵いすみでの移住生活最終回。
アルバイト先の秀牧場の仲間と仕事終わりのバーベキュー。
すると社長の奥さんがとっておきのごちそうを。
何?これ。
出来たてアツアツの特製グラタン。
味の決め手は絞りたて新鮮な牛乳をたっぷり使った自慢のホワイトソース。
さらにここでもうひと手間。
冷蔵庫から取り出したのは国内のチーズコンクールで金賞に輝くなどチーズ作りに定評がある秀牧場自慢の品。
それを惜しげもなく投入します。
モッツァレラチーズによって濃厚さが一段と増した贅沢グラタン。
そのお味は…?おいしい。
おいしい!
(男性)これホワイトソースがおいしい。
おいしい!牧場の仲間たちと最後の思い出が出来ました。
朝からサーフィンにやってきた石本。
移住したばかりの頃はボードに立つ事さえ出来ませんでした。
しかし海のそばで3カ月過ごした石本は…。
おお〜!初めて立てた!やるじゃない。
実は時間を見つけては練習を繰り返してきた石本。
最後の最後に結果が出せてよかった。
家に戻り掃除を始めようとしていると…。
一体誰でしょう?ああ!アルバイトする海の家でお世話になった田中豊さん。
実は豊さん仲間たちに声をかけ石本のお別れ会を計画。
石本宅に料理を持ち寄ってのホームパーティーが幕を開ける。
煮付けだ!うわあすげえうまそう!上がってください…。
このあとありがとうございました!石本宅で始まったお別れ会。
20人もの方々が集まってくれました。
地元いすみの食材を使った家庭料理。
集まった皆さんが石本のために腕を振るってくれました。
いすみの漁師めしアジのなめろう。
石本が何かとお世話になったご近所の齋藤さんが取れたての新鮮なアジで作ってきてくれました。
叩いたアジにショウガと青しそ
アクセントにみそを加えます
さらに魚の臭みを消す方法としてなめろうにお酢をつけて食べるのがいすみでは一般的なんだそうです
地元ならではの食べ方を石本初体験。
おいしい!おいしいですねやっぱりこれ。
さらに齋藤さんから…。
カツオ?カツオ?うわあすごい!1匹?
(齋藤さん)丸々1本。
おお〜すごい。
石本カツオを手にキッチンへ。
頭落としていいでしょ?先。
実は魚をおすそ分けしてもらう機会が多かったため地元の方に魚のさばき方を習っていたんです。
自信満々に包丁さばきを披露する石本ですが…。
(齋藤さん)それは中落ちとして…。
中落ちですよこれ。
中落ち。
(齋藤さん)俺がやりますから。
やはり地元の人にはかないません。
齋藤さんが丁寧に仕上げてくれました。
石本がアルバイトしていた海の家のオーナーの田中昇さん。
石本の働きぶりいかがでしたか?いすみの人にとっても石本は大切な存在になっていたんですね。
いやホント嬉しいですね。
石本はお世話になった方々に別れのごあいさつ。
多くの人たちに支えられ3カ月無事に暮らす事が出来ました。
ホントありがとうございました色々と。
そして色々な経験をさせてもらいました。
東京へ戻っちゃうんですよ。
寂しいじゃん。
寂しいですよ僕も今。
終わった。
今日で終わった。
最後のアルバイト代を手渡しで頂きました。
8月分だ。
ありがとうございます。
すいませんホントに色々と…。
助かりました。
またよろしくお願いします。
また…。
(橋さん)ホントに残念…。
3カ月の移住生活で最も多くの時間を過ごした太東海水浴場へ。
うわあ終わったなあ。
しかしそこには…。
仲間たちと熱い夏を過ごした海の家でのアルバイト。
夏の終わりとともに海の家は解体されましたが波の音がここで過ごした濃密な時間を思い起こさせてくれます。
ホント何週間前…2週間前の話なんですけどね。
このあと絶景に包まれながらいよいよ別れの時が。
移住生活最後の夜。
石本は何かとお世話になった宮若会のメンバーにお別れのあいさつへ。
お疲れさまです。
どうもお疲れさまです。
皆さんホントありがとうございました。
ありがとうございました。
それではさようなら。
(一同笑い)お別れ。
さようなら。
ありがとうございました。
ありがとうございますホントに。
(拍手)すると…。
(手拍子)
(一同)よーいよい!地元に伝わる別れの歌の大合唱。
(男性)「石本泣かないでー!」
(一同)「つらい」移住したてで右も左もわからなかった石本。
しかし宮若会の草刈りに参加した事がきっかけでどんどん地域に溶け込み大切な仲間もたくさん出来ました。
があふれ出ます。
LINEとかもすぐ交換させてもらって…。
なんかよかった…ホントよかったですなんか。
(一同笑い)仲間たちとの最後の夜が終わりを告げました。
東京に戻る前にどうしても見ておきたいものが。
それが…何度も足を運んだ海辺のサンセット。
ホントに楽しかった。
こうして石本の3カ月の移住生活は終了。
皆さんありがとうございました!あの大物俳優が登場する大杉漣が全国行脚。
夢を叶え最高の田舎暮らしを送る移住者を訪ねます。
今注目の移住先おしゃれすぎる海辺のカフェをオープンさせた移住者のもとへ。
今ではカフェを経営しながら暇さえあれば目の前の海で大好きなサーフィンを楽しむ最高のライフスタイルを送る4人家族ですが…。
移住当初は夫婦で大バトル。
その理由とは?さらにおしゃれなカフェに隠されたある秘密が明らかに。
ああ〜。
そこにはわずかな自己資金で夢を叶えるこういうような木目のシールを貼ったりとか…。
シールなんです。
カフェをオープンしたい人必見のさらにこの場所でしか味わえないという最高のグルメに大杉漣も大興奮。
ほら。
幻とも言われる超巨大な岩牡蠣。
そのお味は?いきましょうレッツゴー!次週新企画漣さんが訪れる最高の移住。
お楽しみに。
(ユージ)うわ〜!金井さん助けて!
(スタッフ)あ〜すごいですね
(ユージ)やっぱ広いな2015/09/20(日) 18:30〜18:57
ABCテレビ1
イチから住〜前略、移住しました〜[字]
3ヵ月間の田舎暮らしに完全密着!
タレントが実際に地方へ行き、空家を探して住み込み、働いて生活。
本当に住むからわかる魅力と苦労をたっぷりお届けします!
詳細情報
◇番組内容
長野県飯島町に移住している福井仁美。地元の大石さんの家で、古き良き郷土料理、鉄砲漬けを教わることに。採れたてのウリの中身をくりぬき、塩を詰める。3日後、水分がぬけてふにゃふにゃに。さらに砂糖を入れて水分を抜きます。そこに、大葉にくるんだゴボウ、ミョウガ、キュウリを入れて酒粕に寝かすこと、1年!今回は完成したものを食べさせてもらった。「粕の味で甘く、食感もいいですね」またひとつ地元の味を知りました。
◇番組内容2
千葉県いすみ市に移住しているドロンズ石本。いよいよ今回が最後。長いこと働いた牧場での打ち上げでは、牧場で人気のモッツァレラチーズと自家製の菜の花でグラタンを作ってくれた。夜は海の家でお世話になった方が石本宅を訪ね、慰労会。気の許せる仲間が沢山できました。最後には地元の青年団、「宮若会」のメンバーが石本のためにあるサプライズを。思わず石本も涙…。別れを惜しみながら、移住最後の夜が終わりました。
◇出演者
出演:ドロンズ石本
福井仁美
ナレーター:小倉久寛
◇出演者2
女性ナレーターとして
竹達彩奈、戸松遥、豊崎愛生、日笠陽子
の人気声優4人が週替わりで登場!
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/ichijyu/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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