民王 (第8話 最終回・9/18) 感想

民王

テレ朝系金曜ナイトドラマ『民王』公式
第8話/最終回『民王』ラテ欄『最終回!!最弱総理VS永田町妖怪裏切りと友情の総選挙ボクらが選ぶ民の王』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『民王』は未読。


民政党副総裁の城山(西田敏行)が新党「前進党」を結成し、内閣不信任案を提出する。泰山(遠藤憲一)は総辞職でなく解散総選挙をもくろむが、閣僚は「勝ち目がない」と猛反発。前進党は共和党を取り込み、全議席の過半数に迫る勢いだ。そこで、泰山は蔵本(草刈正雄)の協力を得ようとするが、連絡が付かない。そのころ、城山は蔵本に総理の椅子を約束していた。一方、翔(菅田将暉)は貝原(高橋一生)にあることを尋ねる。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---

入れ替わりが終わったら、新田のコスプレで先制攻撃

ついに今期最強に楽しい連ドラの最終回を迎える時が来た。既に前回で本作の最大の見所であった総理とバカ息子の入れ替わりが終わったから、どう最終回を盛り上げるのかと不安と期待で迎えた訳だが、まずは公安の新田(山内圭哉)のコスプレで軽~いジャブで視聴者を威嚇するあたりが本作の秀逸なところ。今夜も何かやらかしてくれる予感満々だ。

変幻自在の演技力と存在感も持つ怪優・西田敏行さん

そして、今回は少々小難しい政治のお話(これまでもそうだったのだが、本格的と言う意味で)。そこへ怪優・西田敏行さんが登場したお蔭でドロドロした政治の話もいつもの『民王』テイストになった。

変幻自在の演技力と存在感を持ち合わせてた西田敏行さんが画面に出ているだけで怪しさがプンプン匂ってくるし、他の登場人物もいつもよりより生き生きと見えてくる。まるでこの世に存在するかのように。やはり、本作のキャスティングは見事だと言うしかない。

演技派の遠藤憲一さんと菅田将暉さんならではの名作

しかし、やはり最終回で称賛すべきは、泰山を演じた遠藤憲一さんと翔を演じた菅田将暉さんの連続ドラマに欠かせない演技や演出(演技指導)を最終回まで完全に踏襲して演じ切ったこと。

もう視聴者も2人のちょっとした仕草が頭に入ってるから、少しでも違えば違和感を覚える、しかし、それを全く感じさせない完全な入れ替わり後の芝居を魅せてくれた。演技派の2人ならではの名作だったと言うべきだろう。

政治ドラマとしても抜かり無しとは恐れ入った

そして、ここまで完成度の高い本格コメディー&ヒューマンドラマを創り上げただけでもお見事なのに、終盤で描かれたd放送での国民投票で、先日の安倍政権の安保法案の強行採決への国民の大不満を、グッドタイミングで一時解消させてくれた。政治ドラマとしても抜かり無しとは恐れ入った。

幕引きのエピソードも一切手抜き無し

そして、そして幕引きのエピソードも一切手抜き無し。すべての登場人物たちに明るい将来と未来と愛を添えた爽やかで笑いあるエンディング。こんなに清々しい気持ちで迎えた深夜ドラマの最終回があったろうか。是非、続編はゴールデンタイムで放送を願いたい。

あとがき

まずは、前回の感想に「63回」、そしてこれまでの放送回にもたくさんのWeb拍手やコメントを下さった方に感謝します。最終回も週末の仕事の関係で記事のアップが遅れましたが、何とか最終回の記事を書きました。
面白いドラマをみんなで共感しながら楽しむのは連ドラの醍醐味ですね。こんな作品が次々と登場することを願います。

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