sabotage

三浦大知くんを熱く語り倒してます(笑)

コメント欄は承認制になっているので
反映されるまでに時間がかかる場合があります。
ご了承ください。


テーマ:

※雑誌とラジオに追加(4/23)

たいした情報はありませんが、下がっていたのでちょいあげ(笑)



色々と情報が出てきましたね♪

そろそろ新譜のリリースなんてないかなーと期待しております。



新規UP以後ちょこちょこと追記更新していっています。

大きい情報の時は更新トップにくるようにしますが、

そうでもないときはこっそり更新しています。

タイトルの「〇〇更新中」の日付でチェックしてもらえると

いいかと思いますw



※お返しに行けなくて心苦しいのでペタ欄なくしました。

コメント欄は残してます。

すぐにではなくても必ずコメ返しはさせて頂きます。



※このブログに掲載されている情報には抜けや誤りがある場合があります。
  正確な情報は各公式HPなどでご確認ください。
  また、基本的にリンク先は公式のもののみとさせていただきます。
  公人でない方のブログや公式でない動画などへのリンクは掲載しません。
  ご了承ください。




●4/4~
(次回のUP日は未定です)



<ライブ・イベント>


NEW4/29(祝)FM802 HOLIDAY SPECIAL

赤い風船 東京ディスニーリゾート(R)への旅 presents

Spring Journey

●2013年4月29日(月・祝)11:00~15:00
◎会場=なんばCITY B1F ガレリアコート
◎ゲスト=三浦大知(12時台)/カジヒデキ(14時台)
◎入場無料(※優先観覧エリア事前募集あり)
公開放送に各25組50様名をご招待!!
http://funky802.com/pages/pickup_detail/2638



NEW6/2(日) ~HELLO FIVE GREAT BLOW UP ver.ARENA~

会場:石川県産業展示館
開場12:30 開演13:30
出演:三浦大知 清水翔太 SEAMO Ms.OOJA 他
チケット(5,000) 一般発売4/27(土)より

(先行予約はもう始まっています)
http://www.805gbu.com/



DAICHI MIURA LIVE TOUR 2013
6月30日(日) 東京国際フォーラム ホールA
7月12日(金) 神奈川県民ホール
7月15日(月) 名古屋センチュリーホール
7月26日(金) オリンパスホール八王子
8月3日(土) 新潟県民会館
8月10日(土) 福岡サンパレスホテル&ホール
8月11日(日) 福岡サンパレスホテル&ホール
8月17日(土) 仙台サンプラザホール
8月23日(金) 大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール
8月24日(土) 大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール
8月25日(日) 広島県立文化芸術ホール日(上野学園ホール)



<テレビ>




4/1(月)BSフジ「beポンキッキーズ」7:30~8:00

4/2(火)23:00~23:30 Music Japn TV

「三浦大知 スペシャル」※リピートあり




<ラジオ>


 

 4/10(水) 11:30~13:00 FM OSAKA 「happiness!!」


 NEW4/29(祝)11:00~15:00
 
FM802 HOLIDAY SPECIAL

 赤い風船 東京ディスニーリゾート(R)への旅 presents

 Spring Journey

 ゲスト出演(12時台)



 毎週(日) 9:00~9:55 K-MIX(静岡)「Active Life」(レギュラー)
 
番組HP → http://www.k-mix.co.jp/



 FM802「MUSIC FREAKS」(隔週でDJ担当)
 毎週(日)22:00~24:00
 → 

 http://funky802.com/service/homepage/index/1722



 (おまけ)

 NEW5/4(土)16:00~ FM PiPiで三浦大知くんの特集をやるそうです

 (注:本人出演はありません)

  → 

 (実はフォロワーさんが自分で企画を通した初めての番組なんです。

 ぜひ聴いてあげてください。

 メッセージなど送ってもらえると彼女の励みになると思います)



<雑誌>


NEWVA5月号 (TSUTAYAのフリーペーパー)

 
NEW5/17 GOOD ROCKS!Vol.39




<その他>



“TOKYO CITY KEIBA?トゥインクルレース” の新CMに新曲「Twinkle Shiny Star」がタイアップ

※3~9日までテレビ朝日、テレビ東京の夜~深夜(土日は全日)、

フジテレビ、BS11、千葉TV、TV埼玉、TV神奈川の競馬番組周りで

見ることができるそうです。

関東限定CMですが、それ以外の地域の方もこちらで観られます↓

http://www.tokyocitykeiba.com/special_karina/karina_05.php



SPRINGOOVE(写真) 

http://www.springroove.com/13/photos/



NEWHappiness公式ブログ(写真あり) 

http://fmosaka.net/ncf_happiness.html




※もしもこれ以外の情報がありましたらご連絡頂けるとありがたいです。
 期間まで(次のUP日まで)はこのページで追加更新していきます。


















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ここ数日、なぜこんなに大知くんの声の変遷に拘っているかと言うと、つい最近になってこれを入手してしまったから。


7 SOUL/エイベックス・トラックス
¥3,059
Amazon.co.jp



今更感ありありです(笑)


ちび大知はかわいいし逸材だとは思うけれど正直そんなに興味がなかった。
いや、キッズアイドルに興味がなかったというべきか。
どんなに歌がうまかろうが子ども特有のキンキンした歌声が好きじゃなくて、むしろ避けていたのかも。


そもそもSPEEDが出てきてもてはやされていたころ、キンキンした高音といかにも大人ぶった歌い方をしているのが苦手だった。

その後Folderが出てきたときは、また同じようなキッズアイドルが出てきたなと正直ゲンナリしてしまったのだ。
さらに低年齢化してることにも嫌悪感さえ感じてしまって。
小さければいいってもんじゃないでしょ、って。
まともに聴くこともしなかった。

偏見とか先入観が先に立つと損をする、いい見本ですね(笑)
あの時ちゃんと聴いていたとしても、ファンになっていたかまではわからないけど…。



私が大知くんと出会った2010年。

このタイミングだからこそなのだと思う。
あの時の私が、あの時の大知くんに、何かがピタッとはまったんだ。
だから、大知くんの過去をリアルタイムでスルーしていたことにそれほど後悔はしていない。


とはいえ、ファンになってから当然大知くんの歩みというものも一応はチェックしてみた。
Folderの動画を漁り、驚愕した。
ただのキッズアイドルではなかった。
子どもだけど、プロのシンガーだった。
プロとして充分なクオリティを持ちながらも子どもであることも武器にしていて、
それはもうこの時期だけの奇跡のような輝きを音源に、映像に落とし込んでいた。
こりゃ、数多のアーティスト陣、プロデューサー陣が逸材だと騒ぐわけだ。
大切に育てたいと思うわけだ。


なんといってもこの「7soul」の歌声ですよ。
1曲ずつ、まるで声が違うのだ。
このアルバム、シングル曲以外のほとんどの曲はほんの短い期間で収録したというから本当に驚きだ。
まさに刻一刻と声が変わっていく様がそのままパッケージされている。
よくぞ音源として残してくれましたと誰にむかっていいかわからないけどお礼をいいたい。


思春期に突入しようかという年頃の危うさがそのままこの変声期まっただ中の声にのっていて、それが抜群の歌唱力と群を抜いたグルーブ感に彩られて、得も言われぬ世界観を作りだしている。
これはどんなにうまい大人の歌手を連れてきても敵わない、この時の彼だけに与えらた奇跡の歌声。


こんな歌声がパッケージされた音源として残されている、大知くんは本当に稀有なアーティストだ。




昨日の記事の中で、話の流れから書きそびれたのだけど、ファルセットについて。
正直大知くんのファルセットは大分うまくなったものの、まだまだだと思う。(上から目線で失礼w)


苦手なら無理に高音出さずに得意な音域だけ歌っていればいいのに、という意見もあると思う。
でも、あえて挑戦し続けるのがまた大知くんらしいと思うのだ。
だって、あきらめてしまったら、もうそれ以上伸びないでしょう?


「D.M.」を初めて聴いた時、こんなにもファルセットを多用していてライブでは大丈夫なのかと心配になった。
だいたいファルセットって曲中でも一番盛り上がるサビの部分に使われることが多くて、そこが拍子抜けするくらい声が出てなかったら…?って。


でも、実際「D.M.」ツアーでは全然そんな心配いらなかった。
素晴らしかった。
これがDVDになるとちょっとボリュームが下がって聴こえるのは、やはりまだ完璧ではないからなのだろうけど、会場で聴いてる分には充分聴きごたえがあったと思う。


きっとこれからも大知くんはファルセットの挑戦をやめない。
いつか自在に操れるようになるまで。
武器となるまで。
それはまだもうちょっと時間がかかりそうだけど、きっとたどり着く。
そう思わせてくれる。



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前の記事を書いたときに、このことも一緒に書きたいと思った。




私が最初に惹かれたのは2009~2010頃の歌声だった。
2nd「Who's the man」が出た頃のもの。
甘くてクリアで心地の良い声。
抜群のリズム感、気持ちのいいグルーブ感。
ただ・・・うっとりするような美声でありながら、どこか物足りなさも感じていた。


どの歌もスイートでクリアで美しい・・・でもそれだけ。

歌い方がきれいすぎるんだ。
どうかすると耳に引っかからずに流れて行ってしまいそうな・・・。


2ndアルバムがなかなかの秀作だったけに、歌声が物足りなく感じて残念だった。
「Who's the man」はもっと誘うように、

「Crazy」はもっと狂おしく、

「You&me」はもっと切なく、

「STOP」や「HOT MUSIK」はもっと弾けて。
どれも少しずつ惜しい。
それこそクリアな声だけでなく、濁りが入ってもいいんじゃないかと思っていた。


なんだかフィルタがかかっているような、一定の枠の中で歌声を制御しているかのような。
そんなもどかしい感じ。
もちろんそれでもその声に充分魅せられたのだけれど・・・その未完成な青さこそが、この時期ならではの青年感なのだとわかってもいたけれど。
(唯一、このアルバムの中でばっちり歌声がハマっていると思ったのは「Stay with me」あの歌はスイートでクリアな歌声が一番合うと思う)


よく知られているように、2010年からボイストレーナーを変えて、歌声が変わった。

だけど、そこからしばらくの間、声が安定しない時期が続いた。
大知くん自身も言っていたけど、「野球選手がフォームを変えるのと同じで、歌い方を変えると一度下手になる」
全て覚悟の上で臨んだ新しい歌い方。
ダンスのコレオも益々冴えて激しくなったこともあって、ライブでの歌声にはらはらさせられる場面が多くあった。
聴いてるこっちがつらくなることだってあった。


だけど。


確かに以前よりはクリアではないし、苦しそうな時もあるけれど、その歌声はずっとダイレクトに心に響いてくる様になっていた。
以前よりずっと深みと表現力を増した歌声。
確実に人を惹きつける魅力が増していたことは、この頃からファンが急増したことが証明している。
それまでと、プロモ戦略の点でそれほど変わってはいなかったのだから。
ただ一度ラジオで流れた歌声を聴いただけで、たまたま深夜のテレビで流れたスポットCMを観ただけで、ふとしたきっかけで気になって気になってYou Tubeに流れ着いた、という人がどれだけいたことか。


気が付いたら、私が物足りなく思っていた部分が克服どころかすっかり武器になっていた。
前記事に書いたように、妖しい色気、雄々しい力強さ、人間味、世俗を超越したかのような空気感まで、歌のカラーによって自在に使い分けられる。


私みたいな素人が考えるようなことなんて、当人はとっくにわかっていたんだ。
自分に足りないもの。克服すべきもの。
きっとずっと考えていて、今もずっと考えていて。
今よりもっと進化するために、自分の望む自分に近づくために。
リスクを承知で声のフォームを変えることすら厭わない。


声が不安定だった時期、聴いてるこっちがつらくなるくらいなら、当人はどれほど苦しかったことか。


だから。


前の声のほうがよかったとか、ボイストレーナー変えない方がよかったとか、そういう声を聞くのがつらかった。
まだ進化の途中なのに、新しい挑戦を始めたばかりなのに。
それらを全部否定するようなこと、彼の可能性を狭めてしまうようなこと。


彼の目指す声の方向が自分の期待するものと同じだと感じていたから、はらはらしながらも見続けてきた。

耳に心地いいだけの歌声を捨てて、聴く人の心をつかんで離さない響きを手に入れた。


でもそれはまだ、完成されていないのだと思う。
まだまだ不安定だし、大知くんがそれで満足しているとも思えない。
いや多分、彼はずっと満足しないのだ。
この先もずっと進化を求め続けて、実際に進化を続ける。
だから私は、私たちはずっと彼の声に魅了され続ける。


過去の声に囚われて、今の大知くんを一瞬だって聴き逃してはもったいないと思う。
彼は進化の途中ですら、その時しかない輝きを見せてくれるのだから。

そしてその声はすぐ過去のものになってしまうのだから。

それは少し切ない事実だけれど…でも、その時々の声は、いつでも取り出せる音源として残されている。

彼の声を愛してやまない私たちファンにとってはものすごく贅沢なことだ。

だから安心して今の彼を追っていけばいい。



最初はルックスよりもダンスよりもその甘い歌声に惹かれた。



今はルックスよりもダンスよりも歌声よりも、彼の音楽に対するひたむきな姿勢に強烈に惹かれている。

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