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追い込み漁でイルカ捕獲 “禁止”後で初9月19日 19時28分
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和歌山県太地町の追い込み漁で、19日、およそ200頭のバンドウイルカが捕獲されました。日本動物園水族館協会が加盟する水族館に対してこの漁で捕獲されたイルカの入手を禁止して以降初めてで、地元の漁協は、2割程度を協会に加盟していない水族館などに出荷し、残りは海に放すことにしています。
今月、解禁された和歌山県太地町の追い込み漁は、県知事の許可を得てイルカや小型のクジラを入り江に追い込んで捕獲するもので、19日、イルカのショーなどで一般的なバンドウイルカがおよそ200頭、捕獲されました。
追い込み漁を巡っては、ことし5月、日本動物園水族館協会が、この漁で捕獲されたイルカを加盟する水族館が入手することを禁止していて、それ以降、バンドウイルカが捕獲されるのは初めてです。
太地町漁協によりますと、捕獲したイルカのうち2割程度を選別して協会に加盟していない水族館などに向けて出荷し、残りの親子連れなどは、海に放すということです。
現場では、環境保護団体のメンバーら数人が監視していましたが、トラブルはありませんでした。
太地町漁協の貝良文参事は、「捕獲できて一安心している。日本動物園水族館協会に加盟している施設からは新たな注文はないが、私たちはこれまでどおり、漁を続けていく」と話していました。
追い込み漁を巡っては、ことし5月、日本動物園水族館協会が、この漁で捕獲されたイルカを加盟する水族館が入手することを禁止していて、それ以降、バンドウイルカが捕獲されるのは初めてです。
太地町漁協によりますと、捕獲したイルカのうち2割程度を選別して協会に加盟していない水族館などに向けて出荷し、残りの親子連れなどは、海に放すということです。
現場では、環境保護団体のメンバーら数人が監視していましたが、トラブルはありませんでした。
太地町漁協の貝良文参事は、「捕獲できて一安心している。日本動物園水族館協会に加盟している施設からは新たな注文はないが、私たちはこれまでどおり、漁を続けていく」と話していました。