放射能を消す「水」を発見
2015-09-20
放射能を消す「水」が発見された?というニュースです。
この特殊な水を開発しているのが、
聖環境開発株式会社の代表取締役である宮本祥一氏。
試行錯誤を重ねた結果、宮本氏は、
この特殊な電解水が放射能に効果があるとの考えに至る。
そして2011年7月から福島県に入り、電解水を生成する装置を開発。
それが「放射性物質低減化装置 GFX11―MA001」だ。
現在、宮本氏の研究には、広島大学、奥羽大学、東北大学を含む複数の大学研究者
が関心を寄せている。
奥羽大学の研究者は、飼い猫にその電解水を飲ませてみると、
19歳と高齢でよだれを垂らしているような状態だった猫が、尻尾をピーンと立てて部屋中
を歩き回るようになったと言うし、
広島大学と共同で行われた「鶏に特殊な電解水を飲ませる実験」では
「特殊な電解水は、水道水に比べて、体内からの放射性物質排出促進効果が高い」
という実験結果も出ている。
さらに、東北大学では原子核工学出身の学者が関心を寄せているという。
これはどうなっているんだろうか?
ほんとうに放射能が「消える」のだろうか?
この「水」によって放射能が消える原理は、まだわかっていないようだけれど、
もし本当だったら(たぶんほんとうだけど)、
もっともっとまともにこれの研究に多くの専門家が取り組むべきかと思う。
国とか原子力なんとかという機関をあてにするのではなく、
純粋な大学の研究者あたりが、積極的にこの研究を推し進め、
トンデモ現象ではなく、ジジツ現象であることを証明し、
フクイチで困っているすべての方々に
フクイン(福音)を与えてほしいと思う。
がんばれ、「水」!、がんばれ宮本氏!。
参考サイト:
この特殊な水を開発しているのが、
聖環境開発株式会社の代表取締役である宮本祥一氏。
試行錯誤を重ねた結果、宮本氏は、
この特殊な電解水が放射能に効果があるとの考えに至る。
そして2011年7月から福島県に入り、電解水を生成する装置を開発。
それが「放射性物質低減化装置 GFX11―MA001」だ。
現在、宮本氏の研究には、広島大学、奥羽大学、東北大学を含む複数の大学研究者
が関心を寄せている。
奥羽大学の研究者は、飼い猫にその電解水を飲ませてみると、
19歳と高齢でよだれを垂らしているような状態だった猫が、尻尾をピーンと立てて部屋中
を歩き回るようになったと言うし、
広島大学と共同で行われた「鶏に特殊な電解水を飲ませる実験」では
「特殊な電解水は、水道水に比べて、体内からの放射性物質排出促進効果が高い」
という実験結果も出ている。
さらに、東北大学では原子核工学出身の学者が関心を寄せているという。
これはどうなっているんだろうか?
ほんとうに放射能が「消える」のだろうか?
この「水」によって放射能が消える原理は、まだわかっていないようだけれど、
もし本当だったら(たぶんほんとうだけど)、
もっともっとまともにこれの研究に多くの専門家が取り組むべきかと思う。
国とか原子力なんとかという機関をあてにするのではなく、
純粋な大学の研究者あたりが、積極的にこの研究を推し進め、
トンデモ現象ではなく、ジジツ現象であることを証明し、
フクイチで困っているすべての方々に
フクイン(福音)を与えてほしいと思う。
がんばれ、「水」!、がんばれ宮本氏!。
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