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日米印が初の外相会談へ 中国けん制がねらいか9月19日 17時27分
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日本とアメリカ、それにインドが初めての3か国による外相会談を今月末にアメリカのニューヨークで行う方向で詰めの調整に入っていることが関係者への取材で分かりました。3か国の連携を強化し、海洋進出の動きを強める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。
安倍総理大臣とアメリカのオバマ大統領は、それぞれ去年、インドのモディ首相と会談した際、アジア太平洋とインド洋の地域の平和と安定の確保には一層の連携が必要だとして、3か国の外相会談の開催を目指すことで一致し、調整が進められてきました。
その結果、アメリカのニューヨークで、各国の首脳らが国連総会で演説を行うのに合わせて、今月末に日本の岸田外務大臣とアメリカのケリー国務長官、それにインドのスワラジ外相が会談を行う方向で詰めの調整に入っていることが複数の外交筋への取材で分かりました。
3か国による外相会談が行われれば、初めてのこととなります。
外交筋によりますと、外相会談では中国が海洋進出の動きを強める南シナ海の問題などが話し合われる見通しで、日本とアメリカ、それにインドの3か国は外相レベルの連携強化をアピールすることで、軍備の増強を進める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。
その結果、アメリカのニューヨークで、各国の首脳らが国連総会で演説を行うのに合わせて、今月末に日本の岸田外務大臣とアメリカのケリー国務長官、それにインドのスワラジ外相が会談を行う方向で詰めの調整に入っていることが複数の外交筋への取材で分かりました。
3か国による外相会談が行われれば、初めてのこととなります。
外交筋によりますと、外相会談では中国が海洋進出の動きを強める南シナ海の問題などが話し合われる見通しで、日本とアメリカ、それにインドの3か国は外相レベルの連携強化をアピールすることで、軍備の増強を進める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。