設楽統 病床の父が最愛の母に送った手紙に涙をこらえる
18日放送の「ファミリーヒストリー」(NHK総合)で、バナナマンの設楽統が、亡き父親が病床で母に宛てて書いた手紙に触れ、涙ぐむ一幕があった。番組では「秩父・織物の絆100年前の出会い」と題して、設楽の祖父と両親の関係、そして病に倒れた父の思いを取り上げた。番組後半、VTRは設楽の父・泰久さんと母・照子さんが1966年に結婚したのちの人生にスポットを当てた。直後の1969年に西武鉄道が埼玉県・秩父市まで開通し、観光開発が始まる。泰久さんは、秩父の西武鉄道に入社すると 全文
トピックニュース 09月19日 10時21分