俺はいつも20代に見られるのだが、まぁ20代なのでよしとしよう(笑)。こうやって、本当の年をいわないとみんなが勝手に興味を持ってくれるので、それが「興味」につながり「無名」から離れるのだ。よくどこぞで「二階堂は○○歳で云々」とか、「俺は知っているんだ」風に書いている人がいるようだが、別に何も隠しているのではなく、サイトでは「隠している方が逆に広まる→秘密は「ここだけの話」といった方が広まる」という効果を見込んでのことだ。これは15年間一度も言ったことがなかったが、これまでそういうのもすべて”利用”していたのだよ。そういう効果も含めて謎めいた二階堂であったわけだ(笑)。ほんと、この国のニンゲンは素直でチョロいんだよねぇどいつもこいつも。
さて。話がそれたが、若くいる秘訣は睡眠と適切なスキンケアと、体の内部のメンテナンスだ。細胞が若いか若くないかなんてのは一つ一つ見るわけにも行かないし、細胞分裂は14回したらおしまいとかそういう科学的なことをいってもしょうが無いので、内部のメンテナンス、つまり、細胞を変に使い切らないコツは「運動をしすぎない」ことと「適当に補完してやる」ことと「内臓を疲れさせない」ことだ。俺は美食が好きだが、無駄にコンビニや牛丼屋などでくだらない飯を食わない。あんなゴミみたいなもの食っていてもしょうが無いからだ。そのかわりうまいものを食う。
プラセンタ点滴や以下のimbさんのプラセンタ錠剤なども、くだらない飯の代わりになる。カロリーなんてのは今の日本人なら取り過ぎなので、飯なんか食う必要は無くて、野菜と果物と肉魚などのタンパク質だけで十分だ。米なんて二日に1回でいい(ただし俺は米が嫌いなわけじゃなくて好きだが、それでも糖質が無駄なので食わない)。
前置きが長すぎるがプラセンタを飲めということだ。それから快眠サプリ。俺は本当に眠りたいときは「すぐ寝れる導入剤ルネスタ(飲んだあと苦いのが難点)」と「やたら長く寝れるトリプタノール(睡眠薬でなく三環系抗鬱剤)」を使っているが(実は今も眠い)、そんな危なげな薬ではなく、自然のもので眠りたいものだ。
俺のように人生を見据えてすべてが見えて「もう別にどうでもいいや。あとは生きていること自体が辛抱」という人以外は是非、imbの製品で健康と幸せを享受してほしい(笑)。
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<imb岩田さんより>いつもお世話になり、本当にありがとうございます。暦の上では大型連休のはじまりです。週間天気予報を見ますと、全国のどの地域も連休中ずっと良いお天気が続くというわけではなく、晴れと雨が交互にやってきそうです。どこかに出かけるときは、傘の準備も必要なようですね。
「気象庁 週間天気予報」
http://www.jma.go.jp/jp/week/
この季節、夜の時間はほどよく長く、また気温も良いので「春眠暁を覚えず」と同様に「睡眠の秋」とも言えそうですが、現代の日本人は“しっかり眠れていない”というのが実情です。眠りの問題と深い関係にある睡眠薬に関して、先日、発表された内容には驚きを禁じ得ませんでした。
【睡眠薬:規制強化後も処方減らず 抗不安薬を流用】
http://mainichi.jp/select/news/20150913k0000e040101000c.html
『医療機関が1人の患者に3種類以上の睡眠薬を処方すると診療報酬を大幅に減らされるようになった昨年4月以降、体への作用は同じ「抗不安薬」に切り替えて同じ量を処方するケースが横行していることが、医療経済研究機構などの研究チームによる調査で分かった。推奨量を大きく超えて服用している患者の割合はほぼ横ばいで、規制強化が有効に機能していない実態が浮かぶ。』
『精神科では、有効性を示す医学的証拠がないにもかかわらず、患者の求めに応じて睡眠薬などを多量に処方することが問題になっている。』(毎日新聞 平成27年9月13日 )
患者は睡眠薬を求め精神科がそれに応じる場合もあれば、患者の求めがないにも関わらず精神科が睡眠薬や抗不安薬を処方することもあるでしょう。もちろん、それが適切な処置であり患者にとって良い改善策なら問題はありません。しかし、そうとは考えられない量の睡眠薬や抗不安薬が処方されていることがポイントとなっています。
しっかり、ぐっすりと眠りたい…。これは当然の欲求です。物で例えれば、睡眠は贅沢品ではありません。必需品なのです。他方、医学的証拠もなく、また副作用や依存症が懸念される睡眠薬に抵抗を持つ方も多いと思います。
そこで、本日のお勧めは『快眠サプリ』です。
【不眠で悩む現代人】
生活習慣の変化やストレスなどの影響で、5人に1人が不眠に悩み、10人に1人が不眠症と言われています。
【生命維持に大切な睡眠】
一日の疲れを癒す睡眠。睡眠は、心身の休息、記憶の再構成など高次脳機能にも深く関わっているとされています。
また、短期的には睡眠は栄養の摂取よりも重要で、ネズミの実験では、完全に睡眠を遮断した場合、1~2週間で死亡します。これは食物を与えなかった場合よりも短い期間です。人間の場合でも、強制的に断眠を続けると思考能力が落ち、妄想や幻覚が出て、やがて死に至ると考えられています。
【適正な睡眠時間】
人に必要な睡眠時間は一般に7~8時間と言われていますが、個人差が大きく短時間で良い人もいれば、長時間必要な人もいます。6時間未満の人を「短眠者(ショートスリーパー)」、9時間以上の人を「長眠者(ロングスリーパー)」と呼びます。たとえば過去の有名人では、エジソンは5時間の短眠者、アインシュタインは10時間の長眠者でした。
いずれにせよ肝心なのは「起床時に眠さやだるさがない」「午後2時前後を除いて強い眠気を感じない」「一日を通じて元気に過ごせている」ということです。
【天然の穏やかな催眠作用を持つ『バレリアン』】
バレリアン(セイヨウカノコ草)の効果・効能は、不眠の解消,鎮静,ストレス緩和などです。気分を落ち着かせ,不安を減らし,筋肉の緊張をほぐし安静な気分にして眠りへ導きます。ヒトによる臨床試験は、まず1982年にアメリカで行われました。治験開始直後から睡眠の改善がみられ、バレリアンの有効性が証明されました。また1996年にドイツでもバレリアンの治験が行われて、ここでもバレリアンの有効性が立証されました。欧米各国ではすでに強力で危険な鎮静薬に変わるものとして用いられており、ハーブ先進国のドイツでは不眠対策として不眠症、精神不安への使用を承認しています。
バレリアンには、睡眠薬でよく起こる、翌朝目覚めたときの不快感がありません。また『メリッサ(レモンバーム)』を同時にとることでさらに相乗効果がもたらされます。
【睡眠ホルモン『セロトニン』】
セロトニンと呼ばれる脳内物質が増えると、鎮静作用によって精神状態が落ち着いてイライラしなくなり、よく眠れるようになります。セロトニンは脳内で作られ、その材料となるのが『トリプトファン』というアミノ酸です。トリプトファンはビタミンB6の作用を受けてセロトニンに変換されます。
【アイ・エム・ビーの『快眠サプリ』】
アイ・エム・ビーの『快眠サプリ』は「バレリアン根エキス」「メリッサ」「トリプトファン」「ビタミンB6」を配合したこれまでにない画期的・理想的な快眠サプリメントです。

寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、悪夢を見る、朝の寝起きが悪い、そのような方はぜひ、アイ・エム・ビーの『快眠サプリ』で快適な睡眠をとり、爽やかな朝をお迎えください!ただいま特別キャンペーン中です。
また、『エイジングケア プラセンタ』も期間限定の特別割引を行っています。

二階堂様におかれまして何かとご多忙のところ恐れ入りますが、みなさまによろしくご案内のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝