2015年09月18日

わんこって

診療していていつも思うのが、
ワンコもにゃんこもみんな優しいなという事です。

意味も分からず、体をぐりぐり触られたり、急に針を刺されたりするのに、
怒って攻撃してくる子は少数派。

だいたい、困った顔して振り返るとか、にゃんとかキャンとか一言いうだけで耐えてくれます。

そんな優しいワンコやにゃんこだって、あまりにストレスがたまると、
優しいばかりではいられなくなりますよね。

ワンコを飼うなら一日2回30分ずつくらいのお散歩は必ずしてほしいです。

そんなに長くもないリードでつながれっぱなしでお散歩もさせてもらえずじゃ、
それは隙を見て逃げ出したくもなりますし、
捕まえられそうになれば「かえりたくない」って抵抗したくもなります。
ワンコは言葉はつかえないから、抵抗するとなったら、お口を出すしかなくなってしまうでしょう。

確かに、ワンちゃんの種類で人の言う事を聞きやすい子、聞きにくい子はあるかもしれませんが、
必要なことはみんな同じ。
快適で安心できる場所と、適量のご飯と、適度なお散歩。

これが満たされていなければ、ワンコが人にとって困った行動を始めるのは当たり前の事です。

はなさんも、今ではのんびりまったりお散歩をしていますが、

勤め始めたばかりの頃は、グイグイリードを引っ張ってお散歩していましたし、
通りすがりの人にワンワン吠えかかってしまったこともあります。


はい、してましたよ。ボス謝って歩いてましたもの。
リード引っ張って、ぴょんぴょんカンガルーみたいに二足歩行もしてましたよね。



でもそんな行動は、特にトレーニングもせず、毎日のお散歩とのんびりまったりな暮らしの中で、
いつの間にかなくなっていました。




あの子も、飼い主さんが違えば、今頃居心地のいいベッドで穏やかな顔をして、
まったりねんねできていたかもしれないのにととても悲しく思います。





あづみの動物病院
安曇野市豊科4311-1
0263-87-3095


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Posted by ハナノカイヌシ at 16:38│Comments(0)
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