sabotage

三浦大知くんを熱く語り倒してます(笑)

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ご了承ください。


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前回の記事でPURIさんのツボについて取り上げたところ、反響がすごくて(笑)

バックアップメンバーとは言え、やっぱりみなさんダンサーズへの思い入れが半端ない!

ということ改めて感じました。


そこで…久しぶりにコメ欄解放(っていつも解放してるんですが)参加企画をやってしまおうかなと。


大知くんのダンサーズ、一人一人に焦点を当てて、コメント欄で思う存分語ってみてはどうでしょうか。


あのPVのあそこのダンスがツボだった。


とか、


あの時のライブでこんな印象的な場面があった。


とか、

もっと単純に


好きだ~~~!!!


っていう叫びでも結構です(笑)。


お互いのコメントにツッコミや共感を入れるのもあり。

盛り上がってくれるとうれしいです。

コメントが集まるかちょっとドキドキ (^▽^;)



前回がPURIさん特集みたいなものだったので、

今回はSHOTAさんを取り上げたいと思います。




私からのSHOTAさん語り。



私の気持ちを至極正直に語っているので、失礼な表現や不快に思われる内容もあるかと思いますが、ご了承ください。



SHOTAさんと言えば、大知くんのデビュー前から現在まで継続してバックアップメンバーとしてサポートしてくれている唯一の存在です。

3枚のライブDVD全てに出演しているのもSHOTAさんだけですね。


にわかファンの私から見ても、SHOTAさんから大知くんへの「愛」はひしひしと感じます。

それはもう、仲間とか、兄貴分とかを越えて父性愛、いやもう母性愛まで感じてしまっているくらい。


SHOTAさんのブログもよく読ませて頂いているんですが、もちろん大知くんの話題が出てくることも多くて、そのたびに温かい人柄と、愛情持って見守っている様子が垣間見れます。

もちろん、他のアーティストとお仕事されることも多く、その度に現場の様子などを誠実に語った内容のブログを挙げられているんですが、大知くん関係の内容のときは思い入れが違って感じられるのは気のせいじゃないと思います。


SHOTAさんの経歴等はこちら→所属チーム アフロイズムのHP でどうぞ。

アメブロもやられてます。

出身がペルーというのが驚きですね。確かお父さんが写真家だったかな。

そんなSHOTAさんは得意ジャンルはPOPPINですね。

…本音を言ってしまいますが…正直言って、最近の大知くんのスタイルにSHOTAさんはつらくなってきたかな~なんて…感じたりもしていました。

特に「Drama」のダンスセッションビデオでは他と比べて繊細さに欠けるような・・・。

が、それでもSHOTAさんは大知クルーに必要不可欠な人だと思うんです!

技術やスタイルを越えて、大知くんを一番理解している存在。

SHOTAさんがいるいないでは安心感が違います。

大知くんからの信頼も人一倍厚いと思われます。

「Gravity」ツアーの動画ブログで大知くんとスタッフさん以外に撮影を任されたのはSHOTAさんだけでしたよね。

「Gravity」でのエフェクト効果も記憶に新しい「Flag」。

あのSHOTAさんから大知くんへ見えない絆バトンが渡される瞬間!観るたびに鳥肌が立ちます。

それも大知くんは前を向いていて一切SHOTAさんの方を見てないんですよね。

なのにあのタイミングのばっちりなこと!

二人の信頼関係を垣間見た気がしました。

そして最新シングル「Turn Off The Light」。

今までとは違って繊細さよりもパッションを全面に出したと大知くん自ら語っていた、激しい男っぽい振付。

SHOTAさんの力強いダンスがばっちりはまってました。

ついでにたくましい二の腕披露も文句なし!衣装さん、グッジョフ ゙(o^-')b




SHOTAさんに関して言えばPURIさんの様にお笑い要素があるわけではないので(いや決してPURIさんはふざけているわけではない・・・)ツッコミどころも少ないのですが、前述の「Drama」ではカットの切り替えごとに袖の長さが違っているという凡ミス(笑)を犯している辺りがツボでした。既出の観音様ポーズも然り。



大知くん名義ではないのですが千晴氏の「STOP!!」のPVでのダンス。リズムの取り方がすごく好きです。

あのPVでのダンサーズの使い方がかっこよかったですね。



ライブDVD「Encore of Our Love」の中でスペシャルゲストKREVAが登場しての「Magic」。

KREVAがすれ違い様にSHOTAさんとタッチするシーンも好きです。オフショットといい、何気においしいポジションですよね。



ああ、気がつけば結構一人で語ってしまいました。

みなさんの語り要素がなくなってしまう・・・。

SHOTAさんには大知狂の私としても思い入れがあるんですよね。


てなわけで、みなさんからの熱いコメントお待ちしています。





※なぜか文中の一部の改行がうまく反映されないみたいです。

 長文が連なって、読みづらくなっていてすみません。

 ご了承ください。

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1週間ぶりの更新になってしまいました…。

実は、先週1週間でうちのちびどもが学校へ行ったのは1日だけ!!!
子どもの休みは母にとっては休まらない日。長い1週間だった・・・。
祝日が2日あるのに加え、運動会の振り替え休日、そして先日の台風による休校措置。今週になってやっと一息ついています。


とかいいながら、実は今回の記事、二日も前に下書きしてあったのにUPしてなかったという…結局はやる気の問題ですね。
カビが生えてしまう前に一気にあげてしまいます。


そうそう、追加公演発表されましたね。
去年のツアーでも感じましたが、後半にいくにしたがってどんどん盛り上がっていき、SOLD OUTが続出!
最終公演なんて一般発売開始後ものの数分で完売したとか。
大知くんの勢いを感じてうれしいばかりです。


そういう自分は…行きたくて仕方ないけれど…無理でしょうね。
奇跡的に問題のない日程だったりするのですが、どうしても家族の手前、言いだせなくて。
東京まで遠征ともなれば、家のこと、こどものこと、クリアにしなくてはいけないことがたくさん。
自分だけのわがままで他の人に負担をかけるのが心苦しくて仕方ないんです。
近くだったら無理してでも行くんですけどね~。

参戦される方は存分に楽しんできてくださいね。




さて、カビの生えかけた本題です(笑)。


勝手な思い込みに終始した内容ですので、気分を害された方はすみません。





大知くんのパフォーマンスを語るのに、ダンサーズの存在は欠かせません。


そもそも大知くんのファンになるまではダンスになど興味はありませんでした。
歌って踊る=アイドルだと思っていて、ダンスは添え物だと思っていたんです。
バンクダンサーも然り。


大知くんを知り、その歌声とともにダンスに魅了され、ダンスの素晴らしさというものを初めて知りました。
そしてPVやライブ映像を見て行くうちにどうしてもダンサーズにまで興味が及びました。
大知くん自身が最高レベルのダンサーであるがために、バックダンサーも高度なレベルを求められていることが素人目にも分かる。

そして何より大知くんはダンサーズを単なる自分の引きたて役などではなく、自分のステージに欠かせない、パフォーマンスの一部、自身の一部とでもいうかのようにリスペクトしているのがわかります。
ダンサーズの方も、アーティストでありながら決してプロに引けをとらない大知くんのダンスに感化され妥協を許さない、真剣勝負のダンスで挑んでいる…その相乗効果によって最高のエンターテイメントが作られる。
そういう関係性までもが垣間見られて、いつしかダンサーズまでもが大好きになってました。


そして大知くんといえば、CDについてくる特典DVD!
定点Ver.のダンスやダンスセッション。
余計な演出を一切排除してその圧倒的なパフォーマンスのみで魅せる、最高級のダンス映像。
手元にやってきたばかりのときは、何よりまず大知くんから目を離せなかったものですが(既にダンスの上手い下手を語る次元ではなく、大知くんにはやはり見るものを引きつける華があると思うのです)、落ち着いてくると各ダンサーさんたちにまで目が行くようになりました。


前置きが長くなってしまいましたが(まだ前置きだったのか…(-""-;))、大知クルーではすっかりおなじみのPURIさんが、最近ツボでして。


PURIさんといえばキレのあるダンスにムードメーカー的な面白キャラ。ちょび髭はやした一見渋い外見に見るものを威圧するかのような眼力!
ともかくも表情豊かで人目を引く魅力的なダンサーさん。


PURIさんのダンスは力強くワイルドでありながら、繊細さも持ち合わせていて、そのキレ具合はクルー1と言っても過言ではないと思います。
そんなPURIさん、映像作品の中でも見どころがいっぱいです。


昨年のワンマンライブ「Gravity」のDVD。
挨拶代わりの「Spotlight」での各ダンサーによるソロパートのキレっぷりもさることながら、印象的だったのは「Baby Be Mine」の驚愕のエビ反りウェ~ヴ!人間あれほどしなるものなのでしょうか。


なんといっても「Dance Number」。
1曲目のPURIさんとKazukiさんのやりとりの楽しさと言ったら!
マイクパフォーマンスもノリノリでしたね。
二人の笑顔が素敵だ~。
エアボーカルの熱唱ぶりPURIさん絶対カラオケ好きなんだろうな~と思わずにはいられない。

3曲目ではすれ違いざまに大知くんにぽんと肩を叩かれていましたが、あれ、私は何度見てもPURIさんがどこでへまやったのか分からない…。多分、何かやらかして、「まぁ、気にすんな」って感じで見せた大知くんの気遣いだろうとは思うのですが…(自分もきっちり踊りながら周りの動きにも目が行く大知くんに驚愕しましたが)。



最新シングル「Turn Off The Light」の定点Ver.ビデオ。
これは定点Ver.に限らないのですが、まずはあのハットのかぶり方!
他のダンサーさんたちはブリム(つば)が地面と水平になるように目深にかぶっているのに、なんでPURIさんだけあんなに前をあげてるんですか? ( ̄□ ̄;)
つるりとしたおでこが全開で…どうしても幼稚園児の通園帽の被り方にしか見えなくて…。
渋ワイルドな外見とキレキレダンスに通園帽被り…ミスマッチすぎます ( ̄Д ̄;;


かと思えば終盤の各々のフリーパート、腰付きがアダルティすぎ。
なのにその直後、また全員そろっての振りになったとき、PURIさんだけついていけなくておたおたしてる~。手があわわって感じなってます。
や、やばい!って感じで必死に後を追ってるうちに、曲が終わり、一人ほっとした表情に見えるのは気のせいかしら…。

初見から、男っぽさ全開でかっこいい!!!としか思えなかったこのPVがもう終盤からはPURIさんに釘付けで、笑いがこみあげて仕方ないんですけど ( ´艸`)



で、一番語りたかったのが「Drama」!
このダンスセッションビデオはまず大知くんの赤チェックに目がいきました。似合ってますね。黒スリムパンツも素敵です。前髪のもふもふ具合もちょうどいいなぁ (〃∇〃) …あ、大知くんの話になってしまうところだった。


そして振りの斬新さ、ダンサーズとのシンクロ具合と無重力を感じさせる軽やかなダンスに釘付けです。
入手して以来何度リピートしたことか。
このビデオの大知くんがまたかっこよくてかわいいんですよね~。
大知くんをガン見しながら何十回とリピートしてさらに、ダンサーさん一人一人にスポットを当てて見直せるという贅沢さ。
すると見えてくる…もうどうしたらいいんだと言いたいほどにツボにハマって仕方ないPURIさんのダンス。


2番の最初の方でのターンミスと、それを見ていたNOPPOさんが笑ってしまっているのはみなさんご承知でしょうけど(このテイクをそのまま使ってしまうセンスが好きだ~)それ以外もことごとくツボでして。


この時のPURIさん、黒髪オールバックにちょび髭でかな~りダンディな居出立ちなんですが、その渋い風貌で、あの眼力を発揮しながら、顔を残してのターンとか。


(後でよく見たらそんなに顔を残してターンしてるわけではないですね。なんでこんなに顔が印象的なのかと思ったら他の振りやっているときも他のダンサーさんに比べて顔が正面向いている率が高いような気がします。というか、顔を正面に固定したまま踊ってる!)


2番のサピ「まるでドラマのように~」のところで首を少し傾げたところががなぜか谷村新司を彷彿とさせる…(なんでだー!((o(-゛-;)


曲がそれこそドラマチックに転調して、ダンサーそれぞれのフリーソロとポージングを決めるシーン。ここは何テイクも重ねたのがわかる、カメラの切り替えごとに微妙にポージングが違ってるんですね。
で、ここのPURIさんのポーズがことごとくツボなんです。



両手をななめ上に広げたポーズ、ジュリエットに求愛するロミオ風
(ついでにその横のSHOTAさんは観音様ポーズに見えます…)


その後こぶしを握りながら立ち上がるところは演歌歌手…(五木でしょうか)。


「one more time」のところの首の角度!(ことごとく首の傾け具合が気になります)


「音を立て~」では社交ダンス


その後「溢れてく~」で今度は両手を肩の高さで水平に広げたポーズ。ショッカ―の威嚇ポーズか少林寺拳法か・・・。



ああ、もう本人は至極真面目な渋い表情でやってるのがまたおかしくておかしくて…。

なんて愛すべきキャラなんだ!


なんかつっこみばかりの内容ですみません。
超絶ダンスで愛好者の多い「Drama」でこんな部分でウケているのは私だけでしょうか…。
もう誰かに言いたくて言いたくて。


てなわけでPURIさんのツボ語り、でした。

これだけは言っておきますけど、わたしも「Drama」大のお気に入りです!
曲もダンスも。


そして、もちろんPURIさんのダンスもキャラも大好きなんです。
どうかずっと大知クルーでいてほしいものですね。

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あちこちで精力的に行われ、その成果が報告されている大知布教活動。
報告できる内容もなく、一人指をくわえて眺めていた私ですが、実は地味にやっておりました。
今日はそのいきさつと報告を。



シュガシャin名古屋で同行者探しの時に声をかけたものの都合がつかず断られた友人A。
帰宅途中でのメールのやりとりもブログ上で紹介しましたが、リアルの友人の中で私の大知狂を知る数少ない内の一人です。


で、シュガシャの数日後、彼女にライブの感想を、それはまぁ熱狂的に語ったわけです(迷惑な)。
やさしい人なので、あからさまにドン引きすることなく生温かい目で話を聞いてくれました。

で、その友人Aが、

きみちゃんがそんなに熱狂するなら、私もちょっと聞いてみたい

と言ってくれまして。


これはチャ~ンス!とばかりに、「The Answer」(CDのみ)と「Lullaby」(DVD付き)を貸したんです。
その数日後、彼女から帰って来た反応は…

私のとびつく感じではないけど…ダンスには惚れたよ


でした。


う~ん、あまり好感触ではないなと…。
「私はJ-POPが好きだから」とも言っていました。
ああ、いわゆる世間に浸透しているJ-POPに慣れてしまっている人には合わないものなのかとがっかりしました。
で、彼女にごり押しすることはあきらめたのですが…。


実はなかなかCDが返ってこなくて。
興味がないから忘れちゃったんだろうな、こちらから催促するのもなんだしな…となんとなくそのままにしていたんですが。


ある日、彼女からメールが来て、
今車のラジオで大知くんの声らしき歌が流れてきたよ!知らない曲だったけど、大知くんだったと思う


!!!

知らない曲なのに(多分時期的に発売前のTOTLだったと思われます)、声で分かるほど大知くんの歌を聴きこんでいたってこと?!
まさかの大逆転なのか?!


続いての文面
私もハマりそう…かな


きたーーーーーーーー!!!(≧▽≦)


この機会を逃すものかと、例の金山アスナルでのリリイベに彼女を誘ったんです。
握手会はともかく、ライブ自体はフリーなので敷居は低いだろうと。
大知くんに関しては、私がうっとうしく語るより、生で見るのが一番です。

…ですが、残念ながら、この時も都合がつかず。
ああ、チャンスだったのに…。


ところが、この後です。彼女の方から、

うちのプロジェクターでライブDVDの観賞会やらない?

とのお誘いが!!!


おおお、大知ワールドに乗り込む気満々!

しかもプロジェクター!

大画面で半目王子!あ、いや大知くんを拝めるとは!!



もちろんこちらから断る理由などなく、先日それが実現したんです。

ほんとはもう一人誘っていたんですが予定が合わず、今回は私と友人Aのみ。
もちろん持参したのは「Gravity」。
これ見て落ちないわけがない!と鼻息も荒く乗り込みます。


壁一面使っての、だいたい3×5メートルくらいのスクリーンでしょうか。
ああ、シーンによってはほぼ実物大大知… (///∇//)
正直画質、音質はあまりいいとは言えませんでしたが、迫力は充分です。


まずお宅にお邪魔して、ウォーミングアップ(?)にと貸してあった「Lullaby」を再生。
大画面であの秀麗な映像が…ため息が出るばかり。
続いて「Drama」。ああ、もう素敵すぎます。


そしてついに真打登場。
「Gravity」をセットして、始まりを待ちます。


…しかし、彼女はバタバタと落ち着かない。


始まっちゃうよ~。(´□`。)


あのオープニングの「Spotlight」はぜひ見て(聞いて)欲しいのに!


ああ、コーヒー入れてくれてたのね


そんな気を遣わなくていいのに…どうせ飲むの忘れて覚めてしまうのがオチ…(前科あり)。


やっと友人Aがソファに腰を落ち着けたとき、ギリギリ「Spotlight」には間に合いました。
この最初のアカペラ!どうだと言わんばかりの私。
しかし部屋を暗くしてあったのものあって、今一つ友人の反応はわからず。


こう見えて大知くん、緊張でガチガチなんだよ~


なんて補足を入れてみます。
(ガチガチなのにこのクオリティ!というアピールですねww)

こっから真骨頂のダンスチューン!
「Inside Your Head」と「Flag」ときたらもう目が離せなくなるはず!


ほらほら、あの細かい振り!
FlagのSHOTAさんから大知くんへの見えない絆バトン、見えた??


…と友人Aを振りかえると…いない… ( ̄□ ̄;)



実は、友人Aは3人の男の子のお母さんで、上二人はそれぞれ小学校と幼稚園に行っているのですが、一番下のYくんはまだやんちゃ盛りの2才児。
この日もおとなしくしているわけがなく、あっちゃこっちゃで走り回り、わがままを言い、大声を出す。
「Flag」のときはジュースをよこせとアピールしていて友人Aはキッチンでジュース入れてました…。


えええ~!!今の見てないのぉ!! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


いや、まだ見せ場はこれからだ。
ダンスチューンはまだまだ続く。


こんなに踊っても歌がぶれないんだよ~。ほらほら。


ああ…Yくんのわがままに説教たれてる…。


お~い、流し見なんて勿体ないよぉ((>д<))


歌のうまさを実感するなら「銀の涙」。
昭和歌謡っぽい曲調も大知くんなら感動的に歌いあげられる。
ああ、この感情移入した表情がいいなぁ…。



あ、Yくんアイスこぼした。

自分で雑巾を取りにいかせてます。えらいなぁ。
いやいやちゃんと見てる?…わけないか…。


後半戦はかっこよさ倍増!
何が何でも見て欲しい!
と思ってたら、なんとかこれは見てもらえた。
「Who The Man」からのダンスコーナー。
ダンサー大知の真骨頂。
これは誰が見ても楽しめるはず。
ハンカチの件では声をあげて笑ってました。やったね (o^-')b


スペシャルゲストBOA登場から新曲コーナーへ。
この辺も見どころいっぱい。


…なのにYくんう〇ち…(-""-;)


「Touch Me」はなんとか見てもらえたんだったかな。
後半にきて、このクオリティ。凄さわかってもらえたかな~。


この後も友人AはYくんに振り回され続け、オフショットの舞台監督・大知のカッコよさ、ひらりのバー越えとか…ほとんど見れず…。


ええええ、ほぼ全編にわたって、ちっとも集中して見てなかったんじゃないの~?!ヽ((◎д◎ ))ゝ


そうか。私がYくんの相手をしてあげれば良かったんだ。
Yくんは産まれたときから知っていて、何度もうちで預かったこともあり、私になついている。
この日も私の膝にのぼったり、話かけてきたり、そりゃあもう、かわいいんです。


…が、ごめんなさい。こんなかわいいYくんも大画面大知にはかなわない (/ω\)
もう、友人Aがどうの以前に、私が夢中になってました


だって暗くした部屋で視界全部が大知くん。大音量で歌声が響いて来て…まるで疑似ライブ体験!
魅入らずにはいられないでしょう。


あ、入れてもらったコーヒーは冷めないうちにと頂きましたが、気がつけば、その後数十分に渡って空のカップを握りしめていました…。



はぁぁ。満足 (〃∇〃)


したのは私だけ。
そもそも目的は布教活動だったはず。

結局彼女からは特に好感触の感想は聞けず…。いや、良かったとは言ってくれたけど。
歌もダンスも凄いね~。って社交辞令っぽかったな…。
人柄の良さも感じとってはくれたけど…。
なんだか焦ってしまって、大知くんの魅力を伝えようと熱く語る私。
うんうんと生温かく見守る友人A…。
あら、構図が前と変わってない。
結局は私のためのDVD観賞会になってました。

あああ、彼女を取り込むのは無理なのかなぁ。
好印象どまり、って感じでした。


最後のあがきで「Who The Man」のアルバムと「Lullaby~Piano Ver.~」のCDを置いてきました。
余裕のある時に聞いてもらえれば…少なくとも声イケメンなのは分かってもらえるはず。


鑑賞が終わった頃、もうお昼時だったので外にランチに出ることに。
そこでもYくんはやりたい放題。2才児ってたいへんね。
(経験あるくせに。でも自慢するわけじゃないけれど、うちの息子たちは外で困らされたことってほとんどなかったんだよね~)


興味がないわけではないけれど、自分の中に取り込むには余裕がないってことなのかな。

それと、やっぱり彼女はJ-POP派なのはゆるがないみたいで。

「Gravity」が終わった後、折角プロジェクターが出てるから、これも見ていい?
と、買ったもののまだ見てなかったらしいYUKIのPVを見ました。
でもそれもちゃんと集中して見てなかったみたい。
さらっと流しておしまい。
う~ん、どんな内容だったのかあまり覚えてないのだけど、よくあるストーリー仕立ての割とシュールな映像だったような。
イメージ映像だよなぁ。こういうの好きだったときもあるけれど、今はちっとも心が動かない。
大知くんのシンプルな演出でダンスをこれでもかと見せつけるPV(または特典の定点Ver.)の方がダイレクトに
アーティスト自身の生身の魅力を伝えてくれる気がする。
それを知ってしまったから、作られた感の強いものにはピンとこなくなってしまたのかも。


あ、あと重要な事実が。
友人Aのダンナ様は相当のPCオタクなのに関わらず、彼女自身はほとんどPC触らないらしい。
あ~、大知狂への道として、一番手っ取り早いのはYOU TUBEなのになぁ。
私が与えた以上の情報が彼女に入ることはないのだということを認識しました。



てなわけで、初めて成功するかと思われた布教活動は実らず。
いい結果をお伝えできなくて申し訳ない。
ただただ私が大画面大知を堪能しただけの報告でした。

素敵だった…(〃∇〃)



おまけ。


翌日のこと。
ベランダで洗濯ものを干していると、大音量で聞きなれた歌声が…。
実は友人Aはお隣さんというか、裏向かいの家なんです(お互い角地で、背中あわせにひっついている)。
朝からさわやかに流れてきたその歌は、前日置いてきた「Lullaby~Piano Ver.~」!!
それもリピート再生してくれているみたいで何度も繰り返し流れていました。
ちゃんと聞いてくれてるんだなぁって。
ハマるハマらないは別として、律義で優しい友人Aです。




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