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【国際】

拉致調査報告「ほぼ完成」 日本と共有できず遅れと北朝鮮

2015年9月10日 18時23分

 【平壌共同】北朝鮮の宋日昊朝日国交正常化交渉担当大使は10日までに共同通信と平壌で会見し、拉致被害者を含む日本人の調査結果に関する報告書について「ほぼ完成した」と述べ、最終段階にあるとの認識を示した。報告が遅れていることについては、調査結果を日本側と共有できていないためだとして、こうした状況を伝えるため日本との公式協議に応じる用意があると表明した。

 北朝鮮は7月、調査に「今しばらく時間がかかる」と日本に通告したが、北朝鮮側としては現在、調査が大詰めを迎えているとの認識を示した形だ。

 会見は9日行われた。

 共同通信と会見する北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使=9日、平壌(共同)

 共同通信と会見する北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使=9日、平壌(共同)
 

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