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日本弁護士連合会へ: 安倍内閣を憲法違反で訴えるよう即します

  
  

 

なぜ重要か


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下記アドレスのページ掲載の通り、日弁連主体の署名活動を始めておりますので、趣旨に賛同される方はそちらでご協力お願い申し上げます。http://www.nichibenren.or.jp/news/year/2014/141215.html


安倍内閣の解釈改憲行為は、立憲主義国家の根幹を揺るがす暴挙だ。その行為こそが憲法違反であり、我々国民の「人格」「人権」を侵害しているのではないか?また国民の「誇り」ともいうべき、平和憲法の根幹=憲法9条をないがしろにする行為は、われわれ国民の心情、日本人としての魂、尊厳を損ない、日本人としての「誇り」を著しく傷つけている。内閣を制御出来るものが国会と司法とするならば、国会が機能しない現在、司法の立場から日弁連が国民の盾となり、正義の矢を放つ事を願う。*日弁連は2014年(平成26年)5月30日以下の決議を発表してます。あと必要なのは国民の後押しだけです。署名ご協力お願いします。
「当連合会はここに重ねて、政府が憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使を容認しようとすることに対し、立憲主義及び徹底した恒久平和主義に反するものとして、強く反対する。」

  「誇り」

例えば他所の国が攻めて来て

例えその銃が私や私の家族に向けられたとしても

私は私の命や家族を守るために銃を取らない

七輪で炭を焼き適度にサシの入った肉を用意する

大皿にイキの良い海の幸山の幸を盛り

お椀にゆらゆらと湯気が上り、香り立つみそ汁を注ぐ

茶碗には、山盛りでほかほかな純白の飯が光り輝き

キンキンに冷えたビールを、凍えて白く濁ったジョッキに注ぐ手を合わせ

「いただきます」と、その恵みに感謝すれば
「乾杯」と詠い家族と共に飲み食い笑うだろう

だが、それは決して死を覚悟した最後の晩餐ではない

その時、私は「さあ、殺せ」と言う事はなく「何してるの?食べないの?」と、座布団を差し出す

私は最後まで望みを捨てない

銃を向ける者たちが銃を置き共に飲み、共に食い、共に歌うことを

そして、彼らに、、、「ウマいよな!」とズラリ並んだ料理を自慢したい

2杯目は日本酒を酌み交わし、大いに酔うだろう

そんな「誇り」を持っている
投稿済み 日5月 27, 2014
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