マルチコアプロセッサ利用時の必要ライセンス例
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ライセンスが必要なプロセッサ数をカウントする場合、稼動する全ての「物理的」なプロセッサをカウントします。 但し、ひとつのチップ上に複数のコアをもつ「マルチコア・プロセッサ」が搭載されているハードウェアでご利用頂く場合には、総コア数に係数を乗じた数(小数点以下端数切り上げ)が必要ライセンス数となります。 但し、各製品のStandard EditionおよびStandard Edition Oneの場合には、プロセッサが搭載されたソケット数が必要ライセンス数となります。 ※コアの適用係数はOracle Processor Core Factor Tableをご参照ください。 |
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基本ルール(1) コアの適用係数 0.5のマルチコア・プロセッサ |
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基本ルール(2) Ultra SPARC T1(Sun Fire T1000/T2000) |
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基本ルール(3) コアの適用係数 0.75のマルチコア・プロセッサ |
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基本ルール(4) Real Application Clusters(RAC)構成の場合 |
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基本ルール(5) コアの適用係数 1.0のマルチコア・プロセッサ |
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