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「民間防衛」の第一歩はNHKを潰すことから始まる！ 永世中立を謳っているスイス政府が、国民に対して「民間防衛」と
国に頼るばかりではなく、国民一人ひとりが危機意識を持つように ただ地続きのヨーロッパの内陸に位置するため、平和は勝ち取る だからネトウヨなどは、中立国でも防衛のための武力は必要だ、 それを踏まえた上で、国民が危機意識を持つという点では非常に たとえば外的が国を乗っ取る「やり口」については、下のように
工作員が政府の中枢に入り込み、メディアを掌握し、宣伝工作に テレビを利用して考える力を奪っていく。 無抵抗で腑抜けになった時に大量移民。 今問題となっている大量難民にも重なってきそうですね。 この６段階に当てはめると日本も最終段階かもしれません。 ただしスイスは外的から身を守るためであるのに対し、日本は 日本の場合は同盟国と称するアメリカと、その手先の竹中平蔵、
それをブレーンとする安倍晋三と、それを取り巻く自民党、カルト
信者、電通と博報堂、マスコミなどですね。
その連中が武器として使用してる、一番やっかいなものが
やはりテレビなんですね。 最近でこそネット工作員（ネトウヨ、ネトサポ）がウヨウヨ蔓延 中でもNHKがここ数年酷くなる一方です。 今日もNHKが下のようなとんでもないツイッターを発信したという
安保法案の反対意見は理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に 逆でしょう。 賛成側は一方的にゴリ押しするだけで、だから世論調査でも説明 これは今まで口先だけにしろ中立を名乗っていたNHKが、隠しも おそらく確信犯で、安部晋三がアメポチなら、自分たちは安部 もっとも安倍以上のドーベルマンかも知れませんが・・・。
山本太郎議員の発言は遮る、安倍政権の支持率は捏造する、デモ これでNHKは完全に国民の敵と化してしまいました。 前々から解体だとか潰さねばならないとか言われ続けてきました ものは、ますます驕り高ぶるようになって、新国立競技場より高い 受信料徴収もあの手この手の悪どい方法を考えては庶民を泣か
せ続けています。 詳しいNHKの悪行については過去記事で腐るほど書いてるので参照 しかし、この驕り高ぶりがNHKに墓穴を掘らせたのです。 今月１日、ＮＨＫが原告となった「放送受信料請求」訴訟で、 つまりＮＨＫ側が確認するまでもなく、視聴者がテレビの故障 これは大きな前例となります。 今までNHKが原告となる場合、弁護士をそろえて挑んでいたものを 放送法９条を盾にとって簡単に勝てると思ったんでしょう。 しかし裁判所は放送法９条は認めても規約までは認めてなかった NHKは大慌てですが後の祭りですね。 これから徴収員が来ても、 「テレビが故障している」 と言えばいいんですから。 契約していても途中で止めたくなった人は、この理由でどんどん 国民が全員解約すればNHKは潰れるしかないでしょう。 いや、社員が１４００万の年収を貰いながら、汚い徴収の仕事は |
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