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【経済】

米、利上げ見送り 雇用、物価さらに見極め

2015年9月18日 03時21分

 【ワシントン共同】米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は17日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、最大の焦点だった政策金利の引き上げを見送ることを決めた。米経済は順調に回復しているが、雇用や物価の動向をさらに見極める必要があると判断、事実上のゼロ金利政策を維持した。リーマン・ショック後の危機対応で2008年12月に導入したゼロ金利の終了は、10月の次回FOMC以降に持ち越された。

 FOMC終了後の声明で明らかにした。政策金利を年0〜0・25%に据え置いた。

 中国経済の減速を引き金とする国際金融市場の動揺は収束していない。

 

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