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阪神、ヤクルト、巨人が1ゲーム差にひしめき合っています。
その3チームを追う広島。
首位タイの阪神、4位の広島との対戦。
ゲームは6回の裏に入っています。
広島は中4日で前田健太が先発しています。
放送席の解説は、福本豊さん、矢野燿大さんです。
お二人、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
2回表にエルドレッドが先制ホームラン。
そして6回にはカープが1塁3塁からダブルスチールのような形で1点をもぎとりました。
2対0。
前田健太が2点のリードをもらっています。
福本さん、中盤から継投あり、代打あり、何か9月の戦いだなという感じがするのですが。
本当にそうですね。
ぶつかり合う阪神と広島です。
矢野さん、エルドレッドの大わざと、今度はカープの足の小わざで点を取られています。
2点目はお粗末ですね。
ちょっと恥ずかしいですね。
そうですか。
2アウトになりました。
カープは1塁3塁から、1塁ランナーがスタートを切って、キャッチャー鶴岡に代わっているんですけれども、その鶴岡が、ピッチャーの高さに投げたんですが、ピッチャーがとらずにセカンド方向にボールが流れました。
その間に3塁ランナーがホームイン。
ちょっと、守備としては厳しかったというプレーですか。
ちょっとじゃないですよね。
かなりですか。
はい。
サインが分かってないということで失点されているんで、根本ですよね。
うまくやれとか、何ていうんですか、技術の問題じゃないところのミスなんで。
大和ピッチャーゴロ。
前田健太が6回無失点。
阪神は岩崎。
広島は前田健太で始まったゲーム。
2回表、エルドレッドの右中間へのホームランでカープが1点。
そして、2点目のシーンをごらんいただきましょう。
6回表。
カープ、1塁3塁で、矢野さん、鶴岡が投げました。
高宮がとりませんでしたが、予想も含めて解説いただきたいんですが。
キャッチャーって1塁3塁のときにどこに投げますよというサインをベースの前で出すんですね。
そのときのサインで鶴岡は、走ってもセカンドまで送球せずにピッチャーにとってくれよ、お前に返すぞという、サインを出していたと思うんですよ。
それを高宮が見落として、とらなかったんで、セカンドにワンバウンド送球になっている間に、ランナーにかえられたという。
サインが分かっていれば、あれはとって、普通に点は入らない確率が高かったプレーなので、高宮がサインを見落としたのか、分かってないのかというところは、今では分からないですけど、そこのミスなんですよ。
もう根本ですよね。
この大事な時期に来て、警戒している中で、こういうミスで点を取られるというのは、もう、1点以上の重みが出てしまいますよね。
福本さんも、先日もカープの新井貴浩が3塁ランナーで、これまたダブルスチールでやられたんですよね。
だから、同じ事をね、ついこの間やからね。
分かってなかったらね。
だから、こういう事があるなという、嫌な点の取られ方をした2点目です。
まあ、本当に恥ずかしいね。
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7番ショート田中です。
両チームとも継投あり、代打ありということで、スターティングメンバーからは若干代わっています。
タイガースは4番手の安藤です。
足を使ってきましたが、田中はサードゴロで2アウトです。
先発岩崎がエルドレッドにホームランを打たれた後もいいピッチングを続けていたんですが、6回1アウト2塁というところでタイガースサイドは2番手二神を送りました。
ここで二神対エルドレッドという場面がつくられたんですが、二神がフォアボールを与えて、5番鈴木誠也のところで、代打松山が送られて、タイガースは3番手に高宮を送った、そんな継投の経緯があります。
8番石原です。
矢野さん、継投も比較的早いかなとも思う、6回1アウトのタイミングで。
そうですね。
相手が前田投手なので、これ以上やりたくないという気持ちが継投を早くしたんだと思いますけどね。
岩崎は5回、3分の1を投げて81球でした。
福本さん、広島サイドからすれば、二神をあてられて、5番のところに代打松山、左バッターを送ってきたりと。
ちょっとそこは駆け引きですよね。
それがもう6回から見られるという9月半ばの一戦です。
そして安藤は昨日、延長11回、12回を投げたピッチャー。
最後のアウトは高宮がとったんですが、その前まで、1回3分の2を投げて無失点のピッチングでした。
ですから、福本さん、38歳の安藤がイニングをまたいで、また翌日、さあ、行ってこい、という時期ですね。
こういう時期になるとそうなりますよね。
しんどいけどね。
もちろん、しんどさもあるけど、優勝は格別だからねと、安藤は話していました。
2005年の優勝を経験している安藤です。
3アウト。
7回裏タイガースは、3番マートン、4番福留、5番ゴメスと続きます。
ただ福本さん、マートンが昨日、6打数ノーヒットで3三振で見逃し三振もあってという中で、今日も見逃し三振2つというここまでなんですね。
何かやまはって簡単に見逃しているという、そんな感じですね。
三球三振。
その後で審判したらええぐらいやね、ちょっとストライクゾーンの判定に。
文句言い過ぎやわ。
9月9日のジャイアンツ戦でサヨナラヒットを放ったんですが、その後、ヒットがないというマートンです。
いい当たりしているんですが、いいところで、ダブルプレーとか、そういうのがあるので、むしゃくしゃしていると思うけどね。
中4日の前田健太、7イニングス目です。
矢野さん、ここまでタイガース打線が2安打に抑えられています。
まあ、そうですね、もちろん、いいピッチャーですし、早めのカットであったり、ちょっと曲がりの大きいボールであったり、いろんなボールを駆使してくるんで、簡単ではないですけど、ずっとやられっぱなしでは、やっぱりプロとしても恥ずかしいですし、突破口を見つけてほしいですね。
4回まではほぼ完璧に抑えられていました。
フォアボールが1つだけだったんですが、5回にヒット2本を打ってチャンスをつくりました。
回っています。
こういうところですよね、福本さん、マートン。
うん。
ただ、もちろん、まだこの打席は終わっていません。
5回には2アウト1塁2塁と、ヒット2本でチャンスをつくって、8番藤井のところでは、代打に坂を送っているタイガースです。
両チームとも中盤から、代打を送り込んでいる、そんな一戦です。
自分のスイングはできませんでした、マートン。
ファーストファウルフライ。
1アウトです。
矢野さん、ここの外角の出し入れというのはさすがだなと思ってしまうんですが。
そうですね。
これだけみんな苦労するのは、曲がりも遅いと思うんですよ。
結構、真っすぐに見えて最後に今のなんかも曲がるような感じで僕が言葉で説明するよりも、打つのは難しいと思うんですけどね。
4番の福留です。
今日はショートフライとレフトフライ。
9月も好調です。
4番に入って、これが9試合目です。
それまで、昨日までの8試合、全てヒットを放っています。
2アウトです。
福本さん、今日は福留、全て逆方向に飛ばされているんですね。
でも、ちょっと何か合わないというか、自分の思うのと、ちょっとやられていますね。
ちょっとタイミングが。
最初のころを見てたら、ピッチャー、マエケンね、甘いところに結構来てたんですけれどもね。
だんだんよくなってきているのかなという感じがしますね。
5番ゴメス。
ゴメスもこのストライク判定に一言二言。
マートン、熱くなっています。
今のはちょっとコース、ちょっと外れているね。
外れているかもしれませんけれども、マートンのは、結構ストライク多いですよ。
秋を感じる甲子園です。
セリーグの順位です。
残り20試合を切って、勝ち数が阪神、ヤクルト、巨人、並んでいます。
勝ち数が並んで、しかも1ゲーム差以内、残り20試合を切ってこの状況は史上初だということです。
ですから、福本さん、まさに歴史的な混戦なわけなんですけれども。
本当にこれ、最後の最後までどうなるのか分かりませんよ。
本当ね。
他球場です。
まずヤクルトは中日と8回裏、2対2、同点。
で、巨人は今日、7回裏までリードしています。
2対0です。
巨人が1ゲーム差で阪神とヤクルトを追う展開です。
そして甲子園、代打が送られました。
前田健太の代打、安部です。
ということで矢野さん、7回、93球でマウンドをおりるという事になりました。
中4日ですし、もしかして次も中4日なのかもしれないですし。
フル回転。
この試合に関していえば、7回でマウンドをおりるということになります。
長いシーズン、残り18試合を見据えてというところもあるでしょう、緒方監督です。
マウンドには福原が上がっています。
ここまで54試合。
6勝3敗、セーブも1つ上げています。
3ボールノーストライク。
この3球は矢野さん、どんなふうにごらんになりますか。
まあ、ちょっと体が切れてないのか…、そんな感じがしますけどね。
体の状態じゃないですかね。
連投です。
昨日、8回に登板して、先頭バッターにフォアボールを与えたんですが、次、新井貴浩が送りバントを試みて、それを素早く処理して、ダブルプレーにしとめて、エルドレッドは三振。
結局は3人で攻撃を終わらせました。
同じ8回のマウンドです。
フルカウントまで持ち込みました。
タイガースは残り16試合です。
ヤクルトは17試合、巨人は15試合。
広島は18試合。
この4つのチームの中では一番多く試合を残しています。
前田健太の代打安部が打ちました。
ノーアウト1塁。
もちろん福本さん、ペナントレース、分からないところが多いんですが、タイガースもカープも12連戦もありますし。
本当にそうですよ。
またどうかわるか分かりませんからね。
ピッチャーのやりくりがまた大変ですよね。
1つピッチャーのやりくり、ポイントですかね。
特に今日のように早い段階での継投もふえてくるでしょうし。
降板後の岩崎投手のコメントが入ってきました。
調子自体はよかったし、ある程度自分のボールは投げられたと振り返っていまして、ただ今日は相手がエースピッチャーということで、1点勝負というのは分かっていましたし、中西ピッチングコーチからも試合前に先制点は与えるな、粘れと言われていたのにこのような形になって、悔しいですと、振り返っています。
ヒロド歩美アナウンサーからリポートが届きました。
ノーアウト1塁で丸というところで、バントの構えを見せています丸です。
今シーズンここまで送りバントは4つです。
矢野さん、本当に大事な3点目ですね。
そうですね。
やれないですね。
ただ、100%決められないのでね、バントとは。
鶴岡とりました、そしてランナー戻れない。
ダブルプレーになりました。
矢野さんからは落とせという一声がかかりましたが、僕はランナーに見えていませんでした。
僕はランナーが上がった瞬間に戻るものだと思っていたんですけれども、飛び出してましたね。
本来、上がればランナーはバックなんですけど。
安部も視界にはキャッチャーの動きが入っていたようには、だから、ワンバウンドでとられる、ランナーとしては一番やってはだめなことですね。
そうですね。
だから、一瞬上がったから、ダブルプレーでぽろっと落とすと思って行ってしまったからね。
普通はかえるんですよ。
絶対。
かえったらダブルプレー、自分のミスという事ないですけど、あれだけはやったらだめだというふうな教えられ方をしますよね。
ばあっと行ってしまうのはね。
でも、まあラッキーですね、どっちにしてもね。
2アウト、ランナーなくなりました。
こういう事で流れが変わる可能性は十分あるのでね。
前田投手もかわって、こういう相手がミスしてくれて、この回、ゼロで行ってってね。
まさに昨日の福原のピッチングがこのようなカープが送りバントを試みたんですが、ダブルプレーと無失点に抑えて、攻撃につなげました。
岩崎から二神、高宮、安藤、そして福原です。
惜しみなくピッチャーをつぎ込んでいる和田監督です。
首を振ってストレートを選びました。
今年39歳になる福原。
鶴岡は38歳に今年なります。
ベテランバッテリー。
矢野さん、珍しいシーンですか。
もしかしたら、わざと振っているのかもしれないですね。
カーブで来ました。
解説福本豊さん、矢野燿大さんでお送りしています。
阪神、広島の21回戦。
まだカープとは、この試合を含めて5試合あります。
岩崎、前田健太の投げ合いですが、両チームともマウンドにはもう先発はいません。
前田健太、7回無失点のピッチングでした。
8回はヒースが上がっています。
福本さん、昨日は2対2の総力戦、引き分けだったんですが、このカープのブルペン陣、ヒースから一岡、今村、大瀬良、中崎、非常にいいピッチングをされました。
いますね。
皆ボール速いしね。
ヒースの印象はどうですか。
やっぱり速いなという印象ですね。
まずはそこですよね。
もともとはヒースがストッパーで始まった2015年のカープです。
6番の伊藤隼太から。
ただ、矢野さん、前田健太が代わってくれたと思わなければいけないんですね。
まあそうですね。
あれだけ打てないピッチャーなんで、ラッキーですし。
ヒース投手、もちろんいい投手ですけれども、ランナーが出ればモーションも大きいですし、やっぱりいろんな攻めどころというのはあると思うので、まずは1人出てほしいですね。
昨日は6回に投げました。
1回を投げて、ヒットも打たれていません。
無失点、三振1つを奪いました。
ストッパーで不安定なところもあって、二軍落ちも経験しました。
6月初めに戻ってきて、そこからはリリーフで安定していますヒース。
これが39試合目。
防御率は1.99という数字です。
ちょっと荒れていますか。
3ボール1ストライク。
今日は6番に伊藤隼太が上がって、7番今成。
8番、9番と続きます。
スタメンマスクは藤井でした。
既に2人目のキャッチャー、鶴岡が出ています。
足がとまりました。
伊藤隼太、大きなセンターフライで1アウト。
福本さん、いかがですか、今のバッティングは?途中、センター追い方を見たら抜けたかなというふうに見えましたがね。
矢野さんちょっと芯から外れていましたか。
風がね、センターから、今日は珍しいんですけど、ホーム方向に吹いているような…。
もっとレフト方向に浜風であれば吹くんですけれども、それが戻したのかもしれないですね。
先頭バッター、出ることはできません。
前田健太からヒットも放ちました今成。
5試合ぶりのヒットでした。
ここもボール先行です。
1ゲーム差に3チームがいます。
その3チームを追うのがカープ。
タイガースとは3.5ゲーム差。
ジャイアンツとは2.5ゲーム差という位置。
福本さんやっぱりストレートを狙ってというところでいいわけですね。
もうストレートですよ。
福本さんがおっしゃったように、速いは速い、150キロを投げ込みます。
ボールです。
矢野さん、ストレートを狙う、またそのほかにバッター、期待するところがあれば教えてください。
期待するところ?対ヒースというところで。
出るという事ですよね。
出てほしいです。
出ました。
フォアボールで1アウト1塁。
ここからヒースは、またすきがかなりふえていくということですね。
そうですね。
ランナーを背負うと不安定だなというイメージがありますし、2点差なんで、どれだけ足を絡めてという作戦ができるか分からないんですけど、すきは出てくると思いますよ。
代打、新井良太が起用されました。
今日は代打で坂も使っています。
次の一手は新井良太。
もうここからは代打攻勢です。
8番のところに代打。
次はピッチャーの打順です。
振ります。
ボール振ったらあかんがな。
ストレートを狙うのはもちろんいいけども。
絶対いいんやけど、このボール、今の高いボールはなかなかつかまえるのは難しいよ。
これ、つかまえたらね。
今ちょっとコントロールで苦しんでいるしね、ちょっとはね。
2球目はストライクゾーンに来ていたように思いました。
2球スイング。
2ストライクです。
昨日はスタメンでしたが、ノーヒットでした。
代打でもいい仕事を見せている新井良太です。
確かにはっきりしたところがありそうです。
福本さんランナーの今成の雰囲気はいかがですか。
全然そういうふうなことはないね。
2点差というところですね。
まあ、やっぱり、でももうちょっと出てもええわね。
山脇守備走塁コーチに聞いたんですけれども、走れる人が少ないと。
走るイメージがない人が走ることがポイントになってくるんじゃないかなと話していました。
今成も俊足というイメージがあるわけではありません。
今シーズン、盗塁は1つ、残しています。
見ました。
矢野さん、ここまでの新井良太の雰囲気はどうでしょうか。
いいカウントまで持ってこれたんで、次の1球ですよね。
今と同じような形であればいいですけどね。
1アウト1塁でフルカウントです。
ランナー今成、バッターは新井良太。
伸びはありませんでした。
新井良太、ライトフライで2アウト。
ちょっとさし込まれましたか、福本さん。
やや芯の近くに当たってるんですけど、当たりとしては悪くないですよね。
ちょっとポイントがずれた分…。
2アウト1塁で、ここはもちろん代打です。
関本も準備をしていましたが、梅野が起用されました。
福本さん、ストライクではなかったですかね。
まあ、1球目から思い切り振ろうと思って2人とも行ったんじゃないですかね。
つかまえれば、でかいの、行きますからね。
それを期待して使ったと思いますよ。
9日の2点タイムリーも初球は空振りでした。
2球目も空振り。
ここからは気持ちを強く出していきたいと、梅野は話していました。
残り16試合のタイガース。
128試合目。
エルドレッド先制ホームラン、岩崎、粘っていたんですが、6回、カープがダブルスチールで1点追加。
中4日の前田健太は7回無失点。
残るは9回の攻防です。
2点リードされている場面で、呉昇桓投入です。
これが60試合めとなります。
矢野さん、呉昇桓をつぎ込んできました。
まあ普通というか、明日ゲームないですよね。
これ以上、点をやれないというところでは妥当じゃないですか。
福本さん、野手も感じところがあるかもしれません。
もうですよね。
高野さん、呉昇桓投手ですけれども、9月8日のジャイアンツ戦が中止となって、もともと10連戦だったところが12連戦となり、本人に聞きますと、10も12連戦も一緒だし、韓国で9連戦を経験しているので、問題ないと。
いつものポーカーフェースで頼もしいコメントを残していました。
リポーターは、ABCのヒロド歩美アナウンサーです。
昨日も2回、1安打無失点。
1アウトになりました。
昨日は2イニングスを投げて4つの三振を奪いました。
矢野さん、本人言うように、体力もありますし、何か最近の呉昇桓、さらに質が上がっているような気がするんですが。
そうですね。
セーブ数が上がっているんですけど、防御率も余りよくないですし、3人で終わるというのはなかなか中盤ぐらいまで、シーズンの余りなかったんですけどね、ここに来て本当に安定感というか、調子も上がっている感じに思いますね。
エルドレッドとの勝負。
大和、フェンス際、よくとった!呉昇桓対エルドレッドは1球で勝負がつきました。
2アウトです。
福本さん、大和、いかがですか。
動きますね、よう動きますね。
上本が左の太ももの裏を痛めたということで、セカンドに入っている大和です。
矢野さん、昨日はゴロで本当にいい守備。
あれもいいプレーでしたね。
大和じゃないと、アウトにできないような、出足もいいですし、とってからも速かったので、本当にファインプレーでしたね。
ドラフト1位ルーキーの野間です。
呉昇桓が3人で切って、9回裏の攻撃につなげたい、タイガース。
2試合連続で2イニングス投げているという呉昇桓です。
中盤、シーズン中盤以降の呉昇桓はどんなところに違いを感じるんですか。
今みたいなバッターは真っすぐを狙ってくると思うんですけれども、狙ってる中でもファウルを取れたり、最後は真っすぐで空振りというのもとれますし。
真っすぐの力、切れでしょうね。
それがよくなりましたね。
キャッチャーはもう今日3人。
藤井、鶴岡から梅野です。
野間のレフト前ヒット。
2アウト1塁です。
カープもちょっと優勝厳しいかなと思ったところから、また盛り返して、今引き分け2つを挟んで3連勝中。
タイガース、またスワローズと3.5ゲーム差。
まだまだ分からないよ。
ですね。
一番ゲームを残しているのが、このカープです。
残り18試合。
東京ドームに動きありです。
ジャイアンツの村田のホームランで3対0。
村田の名前をよく聞くようになってきた9月です。
東京ドームでね。
限定ですか。
うん。
1ゲーム差の巨人、リードです。
ですから、このままのスコアで行くと、巨人と並ばれる阪神です。
先ほどの情報ではヤクルトは同点というところですから、このまま引き分けで終われば、3チームが並ぶような展開。
スワローズが0.5ゲーム差で出る。
試合が終わるまでは分かりません。
延長に入っているんですね、ナゴヤドームは。
野間は足があります。
走攻守そろっているという事で、緒方監督が一目ぼれをして、ドラフト1位で指名をした選手です。
盗塁7つ、失敗は一度だけ。
セーフです。
福本さん、今のはどうですか。
際どいタイミングやね。
野間はどうでしょうか。
今行きかけていますよ。
それは盗塁という意味ですか?ええ。
行きかけていますよ。
そらした!バッテリーミスでランナーが進みます。
ここは矢野さんにお聞きしますが…。
今のはランナーを警戒して、走る雰囲気がもうぷんぷんしていたので、呉昇桓もセットに入って、すぐボールを放したんですけど。
多分ですけど、梅野はそのタイミングにちょっと刺しこまれているんですね。
だからひざが置くのがちょっとおくれるんですよ。
あれが準備ができていたら、梅野は結構ワンバウンドうまいんで、とめられていたと思いますけどね。
ここはランナーを警戒するという影響がバッテリーに出ました。
こういうしびれるところで抑えるのが呉昇桓の真骨頂です。
外野はもちろん前に来ました。
点差は2点。
9回表。
3ボール2ストライクになりました。
矢野さん今のはカットボールでいいですか。
そうですね。
珍しいですね、あそこまでひっかけるというのは。
あんまり呉昇桓は少ないんですけどね。
三遊間、破られ!3点目!カープの足が生きました。
9回表の大きな1点、カープが取りました。
本当に紙一重のプレーだとは思うんですが、堂林も送球間に2塁に行きました。
福本さん、2塁ランナーが迷わず3塁ランナーを蹴りました。
もう当たりゴーですからね。
本当にいいスタートを切っていますし、少々前でもサードに、ホームに行くと決めていますからね。
矢野さん、ここに来て堂林が仕事をしました。
まあそうですね。
それよりもあれで、かえられるというのはちょっと寂しいですね。
かえらせせないために前に来ているんでね。
あれよりもっと緩い打球であれば仕方ないかなと思うんですけど。
ちょっとここに来て、もったいない失点というか、タイガース、よくないところが出ちゃいましたね。
レフト見てください、あの守備。
高校生より前だよ。
さらに前に来ましたね、マートン。
デッドボールです。
148キロが背中に当たりました。
これで2アウト1塁2塁です。
福本さん、位置は腰ですかね?背中でしょう。
背中ですか。
矢野さん痛くないわけはないんですが。
いやあ、これは痛いですよ。
ボールの縫い目まで、明日、あさってぐらいまでになったら、ついてきますよ。
下手したらというところやね。
痛いですよ、これは。
息できない。
田中とまたチームにとってはよかったですね。
1塁にそのまま歩きました。
ただ、矢野さん、呉昇桓、カットをひっかけて、今のストレート…。
ちょっといらいらしていますね。
呉昇桓、そういう事は余りないんですけど、珍しく気持ちが外に出ましたね、今。
いらいらしてる感じが。
コントロールミスというよりも、精神的なところじゃないですかね。
マートンが超前進守備です。
これもどうなんですかね。
ちょっと過ぎるん違う?これないよ。
この3点目もどうにかできたかもしれない。
また2点目も矢野さん、これはかなり恥ずかしいプレーがあったというようなお話がありました。
そうですね。
技術的なミスじゃないというようなところがちょっと恥ずかしいなと思いましたね。
細かいところでも大事なところで、失点をしている今日のタイガースです。
際どい2球はボールです。
インコースの2球が外れています。
2ボール1ストライク。
ショートは鳥谷。
3点を追うタイガース、9回裏。
1番鳥谷からです。
ただ甲子園のマウンドは9回裏、中崎ではありません。
大瀬良が上がりました。
大瀬良に対するタイガースの上位打線です。
解説は、福本豊さん、矢野燿大さんのお二人です。
中崎が5連投中だったんですね。
今日投げると6連投というところもあってですかね、福本さん。
うん、でしょうね。
ただ、大瀬良もごらんのように、昨日延長10回から登板して、2回を投げました、無失点。
ごらんのように、連続の無失点が続いている大瀬良です。
矢野さん昨日も大瀬良、いい球を投げていましたけど。
まあ、でもいいボールと悪いボール、ちょっとはっきりしている部分もありましたよ。
切れるスライダーも投げているんで、ノーチャンスというか、そういう感じには思わないですけどね。
150キロから入りました。
4巡目、これが9回裏です。
前田健太に7回無失点に抑えられました。
8回ヒース、そして9回は大瀬良です。
中崎ではありません。
大瀬良がマウンドに上がりました。
まだセーブは1つだけです。
ミットにおさまっています。
三振で1アウト。
矢野さん、ちょっと変化させていました。
アウトコースからのカットじゃないですかね。
大瀬良君のカットって、横に曲がるというより、どちらかというと縦に落ちるんですよ。
フォークボールみたいにバッターは見えると思いますね。
鳥谷、倒れて9回裏、1アウトランナーなしで、代打、関本が起用されました。
8日には背筋痛から復帰してきて、代打でヒットも放っています。
代打関本ヒット。
1アウト1塁。
福本さん、勝負どころに復帰してきて、結果もしっかり出してますよ。
もう本当にそうですね。
逆方向に運びました。
1アウト1塁で、クリーンナップです。
福本さん、鬱憤を晴らしてもらいましょう。
ちょっとここでいいところを見せてほしいですね。
今日、見逃し三振、見逃し三振、ファーストへのファウルフライ。
9日のジャイアンツ戦のサヨナラヒット以来、快音がありません、マートン。
ちょっとタイミングがとれていないような見逃し方にも見えるんですけど。
山、外れてるのとちゃうかね。
矢野さん、ストレート見逃し、変化球、見逃し。
今のはちょっと頭にないボールだったんじゃないですかね。
顔も浮きましたから、真っすぐ、スライダーと思っているところにちょっとカーブが来たという感じだと思います。
ぎりぎりのところです。
際どいボールでした。
ほんまにいいボールですね。
ボール球やけれどもね。
ちょっと低い打球かな。
エルドレッドの先制ホームラン、ダブルスチール。
堂林のタイムリーヒット。
広島が3対0リード。
1つアウトをとりました。
マートン、今日ヒットなし。
2アウト2塁となります。
矢野さん昨日に比べて、大瀬良はどうですか。
いいボールが来てますね。
2アウト2塁で4番の福留です。
4番に入って好調、その前からも好調。
12試合連続ヒット中の福留ですが、今日はまだヒットがありません。
前田健太、ヒース、大瀬良の前にヒット3本のタイガース打線。
4番に期待です。
自分は4番目ですよと福留は話していますが、ドラゴンズで優勝3回、日本一1回、2006年はWBCで世界一もとりました。
アメリカで5年間プレーしてきました。
酸いも甘いも知り尽くしている38歳。
ストライクです。
福本さん、今日の福留選手はどうごらんになっていますか。
今日はちょっと何か、前田健太にちょっとやられているみたいな感じですね。
7回無失点の前田健太は、もうマウンドにはいません。
ジャンプしてとっている〜!!試合終了!タイガース、中4日の前田健太を打ち崩せませんでした。
ヒース、大瀬良とつながれて、3対0、完封負け。
カープがこれで引き分けを挟んで4連勝。
上位球団に迫ります。
タイガースとの差は2.5ゲームとなりました。
福本さん、最後はファインプレーで終わりました。
一瞬抜けたように見えましたけれども。
やりましたね。
矢野さん、最後の大瀬良対福留、いかがでしたか。
浜風であれば、多分もっと伸びたと思うんですよ。
ちょっと今日センターから吹いているぶん、赤松君も追いつけたのかなと。
バッティング的にはよかったんじゃないですかね。
福留、今日ヒットなし。
伊藤隼太のセンターへの大飛球もありました。
最後もちょっと浜風とは違う風がタイガースに味方しませんでした。
2回、エルドレッドのホームラン。
6回はダブルスチール、9回は、走者を警戒する中でのワイルドピッチがあって、その後、堂林のタイムリーヒット。
序盤、中盤、終盤と、1点ずつ取られて3対0、カープが勝利です。
それでは、このゲームのハイライトです。
タイガースの先発は岩崎優でした。
1回はすばらしい立ち上がり。
2番菊池三振、3番新井も三振。
カープの先発は中4日の前田健太です。
2番大和、三振。
マートン、見逃し三振。
両先発が絶好のスタートを切りました。
ただ、3試合連続で4番が先制点をたたき出しました。
矢野さんまたエルドレッドにやられましたね。
まあ、そうですね。
真っすぐのほうがよかったのかなという感じがしましたけどね。
3回表です。
2アウト1塁3塁で、新井貴浩。
マートンの守備範囲でした。
2点目は取られません。
岩崎。
続いて5回裏です。
円陣組んで、和田監督が選手に声をかけました。
前田健太からチーム初ヒットは5番のゴメス。
2アウト1塁2塁となったところで、8番藤井のところでもう代打を送りました。
坂はセンターフライ、得点することはできません。
福本さん、これです。
問題の2点目のシーン。
ちょっとサイン、意思統一ができてなかったようだという矢野さんのお話もありました。
カープが2点目を取ります。
8回裏です。
1アウト1塁で代打攻勢。
まずは新井良太。
矢野さん、ランナーは出したんですけれども、やっぱり動きはなかなかとりにくかったですね。
まあ、ちょっと点差、2点取りましたからね。
梅野はヒースに力負けの三振でした。
2点リードされている場面で呉昇桓を投入したんですが、堂林がレフトにタイムリーヒット。
マートンがさせなかったという3点目でした。
9回もスコアリングポジションにランナーを進めましたが、4番の福留の打球。
レフト赤松のファインプレーで試合が終わりました。
3対0。
カープがタイガースを下しています。
これでタイガースが引き分けを挟んで3連敗ということになりました。
息詰まる試合はしているんですけれども、ちょっと勝ててないという現状があります。
もうひとつ、何というんですかね、勢いというのが何かとまっているような感じですね。
だから、あんまりヒットも、ランナーが出ないので、動きというのもなかなかできないけどね。
矢野さん、最近、そして今日のゲーム、タイガースの戦いぶりはどうごらんになっていますか。
いい戦い、ジャイアンツ戦なんかは、先制されてもそれに追いつくといういい戦いも見えてたんですけど、ちょっと昨日、今日、今日の試合は特に残念ですね。
こういう優勝争いをしているなかで、何かサインが統一できてないとか、ストライク、ボールに文句を言うとか、何かそんなんでチームのモチベーションが落ちているというのは残念ですね。
この3連戦でくくりますと、カープは2勝1分、タイガースは1分2敗となりましたから、なりましたから、ここはカープが優勢で3試合を終えたというところになります。
ただまだまだ試合は続いていく、タイガースは残り15試合となりました。
大混戦のセリーグです。
それでは、ここでタイガースの優勝を祈願しまして、2003年、2005年のビールかけをごらんいただきましょう。
18年ぶりの思いが大爆発、阪神タイガース、祝勝会が始まっています!待ってました。
おめでとうございまーす!ありがとう!この瞬間、待っていましたよ。
ありがとうございます。
やっぱり優勝って最高ですよね!最高最高。
いいですね。
いやあ、気持ちいいねえ、これ。
これがビールかけですよ。
やっとできたね。
テレビでしか見た事なかったから。
今日は敵が多いですよ、ビールかけ。
優勝っていいですね。
いいですよ、最高ですよ、もう。
藤本さんなしに今年は語れないですよ。
何を言ってるんですか。
いやいやいや…。
近い、近い、近い!今日は金本選手にも、大分いじめられるんじゃないですか。
あんなん、今日で終わりっすよ。
ルーキー、ミスタールーキーとは、まさに久保田選手のためにある。
そんな事ない。
おめでとうございます。
ふだんは寡黙なのに、結構おちゃめじゃないですか。
そんな事ないですよ。
いつの間にこんなマッチョになったんですか?いや本当はもっとマッチョですよ。
めっちゃ顔赤いですよ。
フフフ…。
今日は最高でした。
そうですね。
全員本当に、総立ちでしたよ、あの瞬間。
あの瞬間。
もう僕に回ってきたのでね、勝ちだと思いましたね。
自信あった?ありましたし…痛い!本当に応援、ありがとうございました。
まだ日本シリーズが残っているんで。
待ってましたよ〜。
今日ぐらい、いいのよ。
本当はこういうキャラなんだから。
今のカットしておいて。
本当はこういうキャラよ。
とにかく今日は思い切り暴れて、まずリーグの優勝をみんなで祝いたいと思います。
本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
V奪還、セリーグ制覇、準備はいいですか。
せーの!ビールかけがスタートしました。
おめでとうございます。
日本新記録、藤川球児投手でーす。
藤川さん、おめでとうございます。
1つやっていいですか?おめでとうございます。
おめでとうございまーす。
ありがとう!桧山さん、今日のタイムリー、歓声はナンバーワンですよ。
1年間、そういうファンの皆さんのおかげで、おかげで、本当に気持ち…。
本当にファンの皆さんのおかげです。
おめでとうございます。
ありがとう。
まだこんなもんじゃ…。
まだまだ今から今から。
さすが、アニキが阪神にいてくれてよかったです。
全国のファンの皆さんに一言。
いやもう、本当にね、すごいビジターでもね、甲子園は当然ですけれども、ぷわあー。
藤本選手です、おめでとうございます。
痛い痛い!でもオレめちゃテレビ映ってるで、今。
相変わらずいじめられキャラで…。
おめでとうございます。
ビールかけの味は?もう最高です。
おいしいっすね。
いいですね。
赤星選手です。
おめでとうございまーす。
ありがとうございます。
やってくださいよ。
さすがです。
矢野さん、またですよ。
これもあるやろ〜!日本一もドーンと期待していいですか?ドーンと来い。
シモさん元気ですね。
今年は大活躍でしたよ。
ありがとうございます。
最後今日はらはらしました。
まっ、いつもどおりです。
おめでとうございます。
鳥谷さん。
何やってんの〜!せっかくなんで、ほら。
鳥谷さん、そんなキャラでしたか。
いやいや…。
それはもう…。
イエ〜イ!2年前と違うんじゃないですか、この喜びは。
そうですね。
もう一回やりたいと思いますので。
もう一回宣言してください。
もう一回やります。
はい、放送席は福本豊さん、矢野燿大さんでお送りしてきましたが、矢野さんいいですね、優勝は。
フフフ…。
今日はあんまりいい試合ではなかったですけれども、ちょっと忘れましたね、今の見るとね。
今日の試合のことは?もう矢野さんの喜びを見たら、やっぱり優勝したいなって、ファンの方も思ったと思います。
いや〜、いいですもん、優勝。
めちゃくちゃうれしかったですもん。
ビールかけ、本当に楽しかったですよ。
あれって、どのぐらいの時間やっているんですか。
意外に2003年は特に短く感じましたね。
もっとやっているんじゃないかと、ほかの優勝のチームのを見ているとね。
思いましたけど。
福本さん、やっぱり楽しそうですね。
いやあ、もう最高ですよ。
これを味わうために、長い長い143試合を戦っていると。
そうなんですよ。
しんどいめをしているんですよ。
それも、泣いても笑っても残り15試合ですから、力を振り絞ってもらいたいタイガースですけども。
東京ドーム、試合終了しました。
3対0、巨人がDeNAを下していますので、これでゲーム差は、タイガースとはなしとなりました。
ナゴヤドームの中日対ヤクルトはまだ2対2の同点で延長戦を戦っているということで、まだまだ分かりませんが、これ、ヤクルトが勝つような事がありますとタイガースは首位から滑り落ちてしまうということになります。
今のところの暫定の順位表をごらんいただいています。
何か広島が元気でてきそうですね、福本さん。
ねえ。
勢いいうかね。
それはもうどこのチームもそうですよ。
チャンスのあるところは目の色、変わってきますよ。
現状カープは、首位ヤクルトに3ゲームに迫るという事になりました。
セリーグ、この4つのチームがあるわけですけれども、ここで矢野燿大さんの今後の先発予想。
ごらんいただきます。
特別何もないです。
そうですか。
藤浪とメッセンジャーがやっぱり中心ですよね。
メッセンジャーも中4日で行ってもらって、藤浪ももう最後、あとはタイトルも、藤浪は絡んでくるので、200イニングというのもなくはないので、藤浪、メッセンジャー中心で。
メッセンジャー、藤浪も中4日も持さずという、矢野さんの思いですね。
はい。
藤浪はここまで141イニングを投げていますから、このあと4試合登板したとして、7イニングス以上投げて平均しても。
そうなんですよ。
もっと早く言ってくれよというのもありましたが。
大変失礼しましたがありがとうございます。
セリーグの4つのチームはタイガースが残り15試合になって、カープが少し多いというところですけれども、福本さんからは、今日、試合の中でもピッチャーのやりくり、1つポイントなんじゃないかという、無理をさせないといけないところは無理さすんですけれどもね。
先発陣も、矢野さんから予想していただきましたけど、ブルペン陣も含めて…。
総動員ですね。
その辺りのやりくりであり、どんどんつぎ込んでいく姿であり。
見ていきたいと思います。
優勝へ向けてのポイント、どんなところだとお考えですか。
いろいろありますけど、やっぱりゴメスが打ったりね、やっぱり打線の援護というのは、バッテリーも影響するんで、やっぱり点を取るというのが大事になってくるんじゃないですかね。
今日は前田健太から点を取ることはできませんでした。
ただ、まだまだカープとは4試合残っていますので、リベンジの機会はあります。
快音のなかったゴメス、マートン、この2015/09/13(日) 16:00〜17:25
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×広島[デ][SS][字]
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詳細情報
◇出演者
【解説】福本豊、矢野燿大
【実況】高野純一
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施しています。
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ジャンル :
スポーツ – 野球
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