華丸・大吉のなんしようと?【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】 2015.09.14


(大吉)今週はみやま市の瀬高町でございますね。
(華丸)本籍だったんですかね?昔はそうでしたね。
なじみあるでしょう。
小さい頃何回か来たぐらいで…。
でもご安心ください。
ゆかりしかない。
しかも3人来てますんで。
本日のゲストロバートのお三方!
(3人)よろしくお願いします。
今回のゲストはロバート!
・「部屋にステレオキシダ!居間にプラズマキシダ!」・「パパにパソコンキシダ!何でもそろって役に立ちます」・「電気のことならキシダ!行かなきゃ損かも」全然知らないです。
すいません。
大吉いわく3人はみやま市とご縁があるということですが…
(秋山)福岡県出身ですけどもその市自体聞いたことないし…。
(馬場)みやま市ってあるんですか?ありますよ。
平成の大合併で比較的新しめに出来たんです。
代表してお願いします!
(山本)一番分かんないですよ!
(秋山)何ですか?ここ。
すげえ時間かけて来ましたけど。
ロバートが来ると2人が門司でお父さんが名物お父さん。
以前華大さんも来ていただいて。
「瀬高の高菜はお任せください」。
今回は…
いつもどおりおいしいお酒をたっぷり頂いて…
(山本)あちらにいるお坊さんは?
(秋山)私は梅宮と…。

「華丸・大吉のなんしようと?」
今回の舞台はみやま市瀬高町
福岡県の南部に位置し…こっからが駅前のメインストリートですから。
(山本)メインストリートこれですか?!何かいろんなものが閉まった跡があるね。
(山本)オレンジの建物がありますけど…。
薬局や薬局。
うわ〜「くすりのありあけ」。
でも見て「12号店」!
(秋山)瀬高では名の知れてるドラッグストアじゃないですか?でもほら瀬高ってこれが名物なんですよ。
たかな漬。
ほら「瀬高の高菜は日本一」。
(秋山)「瀬高の高菜は日本一」。
何かやってそうですねCMで。
「瀬高の高菜は日本一」。
・「瀬高の高菜は日本一」ありそうやし。
ありそうに言ってる。
こんにちは。
いいですか?ちょっとお伺いして。
いいみたいよ。
(秋山)全然知らなかった。
高菜の町なんだ。
失礼しま〜す。
どうも。
あっきれいな店。
結構若い方が…。
(山本)ほんとだ。
ちょっとお店よりもオフィスのほうが大きいですね。
工場で出来たやつを安く売ってる場所なんで…。
どっちかというと発注とかがすごい…。
全国から。
ねっ。
じゃあ安く買えるんですか?ここに来たら。
(熊川)はい。
たくさんの種類がありますけどいわゆる直売所感覚で。
「豚たかな」とか。
(熊川)これは「糸島豚」というブランド豚を高菜と一緒に炒め合わせたっていう。
こういう賞を頂きましたんでね。
(秋山)ほんとだ。
これ豚たかな?はい。
じゃあ手を出しなさい。
私が手のひらにのっけてあげよう。
どのくらい?このくらい?テキーラに塩かけて飲むみたいな。
デパ地下の試食ね。
それどうやって食べるの?そこから。
ちょっとこれ食べさせてもらおう。
あ〜おいしい。
油がちょうどいい。
味わえてる?何なん?ロバートのやり方。
あっこれうめえ!豚を感じる?
(秋山)うまい。
いい感じで油が…。
でまたちょっと甘みもあるから豚肉の。
子どもも食べられるように辛くしなかったんです。
辛いのはよく食べたことありますけどこういうのは…。
そんなに大きい会社じゃないんで。
(秋山)ラジオとかでも声だけのCMや歌とかあるじゃないですか。
そんなに大きい会社じゃないんで。
(秋山)ラジオとかでも声だけのCMや歌とかあるじゃないですか。
・「タタンタンタン瀬高の高菜は日本一」・「瀬高の高菜は日本一」・「やっぱり瀬高は熊川たかなに決めた」「瀬高の高菜はお任せください」。
(秋山)ダメですか?これ。
(山本)言うはめになりますよ今の。
OKしたら。
そっくり頂きます。
これは「なんしようと?」です。
ガチなんですけど。
「何の番組なんですか?」。
ありがとうございました。
・「瀬高の高菜は日本一」
(馬場)どっかにありそうな音楽…。
おいしかったね。
(秋山)高菜はやっぱ油炒めのほうがうまいな。
あら?
(山本)あれ?
(馬場)「博多座ラインナップ」。
(秋山)こうやって瀬高にも本格的なポスターが…。
ちょっと海老蔵とシンメトリーになってますね。
ほんとだ。
坊主で。
どうですか?これ。
(秋山)その仕掛けいらんでしょ。
ヘアスタイルでシンメトリーって。
いやいやこれもいいんですけどこれもほら。
「第38回」…。
しかも「名人戦」ですから若い頃ブイブイいわせたシニアの皆さんが集うんかな?育てた金魚を出すってことですか?あっ金魚すくいじゃなくてね。
(馬場)名人戦ですよだって。
あっ「金魚品評会」や!いつこれ?あさって。
お寺は準備とかしよんやないの?じゃあ前乗りしてるかな?この辺のホテルが埋まるというね。
ホテルないから。
今日取れないねホテル。
(山本)ここの方に聞いたら一発だよ。
ここにあった。
(秋山)「コガ・コーラ」って何よ?まあだから古賀さんが作ったコーラですよね。
で高いんよちっちゃいくせに。
でもそれが割にウケて。
というわけで商工会で瀬高町の名物を聞いてみることに
あの〜瀬高の名物名産…。
セロリの産地なんですけれども…
(山本)セロリの飴?うわ〜何だこれ?
(秋山)「セロリキャンディ」?!開けちゃっていいですか?その前に「セロリおこし」が来ましたよ。
(秋山)そんなん合わせていいんですか?!まずはおこしからいく?セロリとおこしはなかなか…。
匂いは…。
あ〜でも野菜な感じはする。
でもおこしの匂いですね。
頂いていいですか?何なん?そのやり方。
高菜のとこから始まった…。
「うちの仏壇にも置いてあるけどさ食べるおこしと食べんおこしがさ〜」。
「主人がつまんじゃうのすぐ」。
「そんなおいしいっちゅうもんやないやんもともと」。
「セロリ頂いていいですか?いただきますね」。
何なん?この食べ方。
「あっこれ買っとくべきおいしい」。
「あっさりしてる何か植物の味が少しする」。
「おばあちゃんとこ持っていかなこれ」。
「おばあちゃんおるときテーブルに置いときゃ年がら年中セロリ食べて置いときゃ置いとくだけ食べてしまうやん」。
「頭ボケてしもうとるから2袋3袋4袋…」。
(山本)でも飽きなさそう。
食物繊維もありそう。
(職員)繊維を少し残したところで乾燥して粉末にしたものを混ぜてるんですよ。
さあそしてセロリキャンディは?これはもう厳しいでしょ。
(秋山)何かクセありそうですね。
後味が…。
おこしの蜜というか…。
(秋山)セロリを感じ取る力がだいぶないとダメですね。
ちょっと消さないと食べにくいと思うから。
われわれは知ってます。
古賀さんですよね?
(山本)古賀さんが作ったからコガ・コーラ?確かねコカ・コーラが日本で出たとき昭和40年ぐらいでしょ。
そのとき確かね30円か40円で出てたんですよ。
ところが田舎の子どもたちのお小遣いそのころ10円でしょ。
コーラ買えないやないですか。
だから模造品を作ったんですね。
あれを生かしてそこにお砂糖で色をつけて何度も飲んでみたんでしょうね。
当時の子どもたちのお小遣いの平均値の10円で私たちの小さい頃10円コーラですよ。
その10円コーラがね今コカ・コーラよりも高いもん。
大量生産じゃないやないですか。
ちょろっとしか作らないから原価計算したらえらい高い。
どうもありがとうございました。
熊本とかにしかないのかなと思ってたんですけど。
何か出てるよね?それ自然のやつなんですか?で「おなか痛い」ってなるよ。
天然の胃腸薬ですよね。
おなか痛くはならんけど…温泉的な炭酸泉?通じがよくなるみたいな感じの。
二手に分かれる?「俺らは番組で行ってるからどうする?」。
俺らはロケバスで待機してていいから。
感想だけ聞くから。
じゃあコガ・コーラいってきます。
(秋山)住宅街というかすげえとこに入ってきてません?だってここグーグルにも載ってないんやないの?歩いたここ?カメラ持った人。
大体炭酸泉って山の上がったとこにみたいな感じですけどここもう普通の盆地みたいな。
いやだからレトロ昭和レトロな町なんですよ。
外灯すごいね。
逆におしゃれよね。
絶対中に虫が入るよ。
(馬場)めっちゃ入ってる。
しょうがない。
あっ来た。
着いたよ。
(秋山)ラフやな着いたときの感じ。
えっ何これ?汲まれてる方がいらっしゃいますよ。
こんにちは。
たくさんいきますね。
少ないほうです。
(秋山)ただなんですよね?いやお金ちょっと払って。
瀬高町の長田地区にある…
胃腸病などに効能があるといわれ地元はもちろん遠方からもたくさんの方が訪れます
これ何に使うんですか?大体。
何でもいいです。
ごはん炊いたり。
ペットボトルに入れて飲むんです。
そのまま直で?直です。
(秋山)体にいいんですか?はい。
遠いところをわざわざ。
(秋山)この水を頂きにですか?ええ。
(秋山)ほんと炭酸なん?見えんね。
なるほど。
じゃあわれわれも。
(秋山)何ここ?すげえ穴場じゃないですか。
ここは飲むだけです。
(秋山)えっこのシステムで飲むんですか?!
(山本)これ飲んでいいやつですよね?大丈夫「飲む」って書いてある。
まさかこういう形で飲むとは…。
いただきます!まさかこういう形で飲むとは…。
いただきます!うわっ!
(山本)シュワシュワする?何?その顔。
何でそんなになってんだよ。
不思議なサイダーやなこれ。
何だ?このサイダー。
その顔。
それが味の…。
ほんと言葉はいらない。
その顔になる。
(山本)いやうそつけ!飲んでいいやつなんですよね?分かる分かる。
どうぞ。
違うよ。
すげえ飲みづれえわ。
(秋山)鉄サイダー。
これマジで飲んでいいんですか?クセありますよね?炭酸水ではここはないほうです。
飲みやすいんですよ。
久住のほうに汲みにいくんですが久住はものすごきついです。
そこはきついから私は飲まんでここに…。
(馬場)炭酸水マニアの。
久住にも行ったけど結局ここに落ち着いた。
これ持って「毎日シュワシュワ!」って。
僕が言う合図出すんでね。
僕が背中たたいたらね。
これ持って「毎日シュワシュワ!」って。
僕が言う合図出すんでね。
僕が背中たたいたらね。
・「シュワシュワシュワシュワワシュワシュワシュワシュワワ」・「シュワシュワシュワシュワワ長田鉱泉場の炭酸」・「のどが渇いた長田鉱泉場の炭酸」「毎日シュワシュワ!」。
(山本)お父さん何て言ったの?本人にも分からん。
すいませんおじゃましました。
お口直しに。
(秋山)これ初めて見つけたらびっくりしますよね。
(馬場)でもお酒とかで割ったら飲めそうじゃないですか?焼酎割ったりとかもするんやろうけど慣れんと無理。
(秋山)水道工事してる感じのやつやな。
こんにちは。
(秋山)何だここ?以前ありがとうございました。
長田鉱泉場のすぐそばにある「ふれあい館」
以前番組でお訪ねしたときに頂いたのがここでしか買えない噂のご当地ドリンクコガ・コーラ
原料に長田鉱泉の炭酸水を使っているんですって
(山本)さっきの…。
(秋山)あれで作ってるんですね。
(3人)いただきます。
(馬場)何か駄菓子屋で飲んだ懐かしい味。
手作り感がちょっとあるよね。
炭酸こっちのほうが多いですよ。
だいぶ入れてますんで。
でもこれプレミアというか県外の人が食いつきそうですよね。
こんな響き聞いたことあります?はいお願いします。
「力が出ねえ」。
「いくぜ!」。
「俺たちはいつも!」。
「『トモビタンV』」。
いろんなの混ざってないですか?何?トモビタンVって。
「ビタン」はビタミンCやろ。
「トモ」何やろな?あっ「株式会社友桝飲料」。
友桝飲料さんが作ってるから。
だからこれもご当地飲料ですかね。
だからトモなんや。
お父さんありがとうございました。
何でそんな業務的なんですか?「街中」って言うけどどこが街中なんですか?基準はどこですか?さっきのドラッグストアの前ぐらいですか?そう。
12号店前にもう一回行こう。
ふれあい館をあとにした一行は個人商店が立ち並ぶ「さかえ通り」へ
ここがメイン通りですからね。
いやこらもう大都会来た感じするね。
(秋山)確かにだいぶいろんなお店がありますもんね。
「ジュエリー原」もあるし。
その横には「模型のはら」もあります。
(秋山)はらグループが制してんの?あっここも!「かわはら」です。
どうもお母さん!いいですか?・はい。
(秋山)何かすげえいいですよ。
昔ながらの?はいもう古いお店です。
何年ぐらいやってるんですか?70〜80年。
えっおばあちゃんと一緒にこれ作ってるんですか?
(初枝)はい。
(秋山)ここで作ってるんだ。
見えるの?工場見学できます?あらっ白玉の…。
(秋山)道具が古っ。
手でやってるんですか?
(初枝)はい。
おばあちゃん。
あっおばあちゃん眼鏡かけて。
どうもはじめまして。
97歳?96歳。
(秋山)すごいな。
一日中仕事してます。
(秋山)おばあちゃんが作ったんですか?このだんご。
食べてくださいよかったら全部。
買わしてもらいます。
やっぱ名物いきますか串だんご。
いくらで売ってるんですか?すごい。
もうバーベキュー串ぐらい。
そのぐらいの重さ。
こんな重たいだんごある?すごいな!
(秋山)いただきます。
あ〜うまい!優しい!優しい味やな〜!
(秋山)ようこしてますねこれね。
甘さちょうどいい!昔は2銭ぐらいやなかったですか5個の買って。
(初枝)5玉ついてたって。
(ツヤ)5個で2銭ぐらいでしょ。
5個ついてた昔。
5個食べてたんですか昔の人?!今は3個150円。
(山本)だいぶ値下げしましたね。
元ヤンキーのサングラスじゃないですよ。
(山本)ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
(秋山)元気やな。
(山本)ほんとにおいしかった。
96歳現役よ。
見習わないかんな。
(山本)いや〜元気ですね〜。
すごい!「Reebok」のような酒屋があるけど。
すごい。
「Re−Lax」。
リラックスってこと?そうやない?おっ!「ちょい飲み出来ます」やて。
ちょい飲む?
(馬場)いいですね。
こんにちは。
(秋山)リラックス!はじめまして。
「華丸・大吉のなんしようと?」という番組で今日はロバートと瀬高に来たんですけど。
(馬場)ちょい飲みできるって聞いたんですけど。
話が早い。
どうぞ待ってました!こんにちは。
知り合いのように。
はじめまして。
いつもテレビで拝見しています。
「ちょい飲み出来ます」って。
あれに誘われるように…。
どういう仕組みになってるんでしょう?お店で買われて。
角打ちみたいな感じ…。
だからここで選んだらいいやん。
(山本)知らないお酒がいっぱいある!いやいいね。
ここは地元の皆さんが時間になるとちょい飲みに来る?大体11時ぐらいまでいらっしゃいますね。
全然ちょいじゃないじゃないですか!ロバート飲めるんかね?
(秋山)俺だけ飲めないんで。
(山本)あっすいません!よう冷えとうばい。
ご主人その豆は何ですか?
(俊徳)これはおつまみ。
一皿いくらみたいなの書いてある。
(俊徳)一皿ざっと300円。
(一同)へぇ〜。
どういう光景や?これ。
酒屋の中で。
これはちょいじゃ済まないですね。
常に冷えたもんが出てくるから。
全部手が届くもん。
もうノールックでいけますよ。
こうしてこう…。
商品は見てください。
じゃあようこそ瀬高町に。
あ〜おいしい。
(一同)あ〜!やっぱ瓶…。
瓶おいしいですよね。
中身は一緒らしいんやけどね瓶も缶も。
(秋山)店主2人が後ろで「おいしそうだな」って。
配達があるけんね。
そうはいかんたい。
そんな生活できます?いいこと言うなと思ったけどそれタモリさんだから。
ここは何代目かになるんですか?私で3代目です。
でやりかえて?そうです。
だっておしゃれよ。
何か新築っぽいもん。
ワインから何から充実してるんですね。
種類も多いですよね?そうですね。
ワインも取ってきて飲んでいいという。
そのままの値段ですから。
焼酎で…。
日本酒でもいいんですけど。
うちのイチ売りです。
(俊徳)これおいしいです。
何て書いてあるんですか?
(俊徳)北原白秋が書いた「菊美人」。
しかもこの大吟醸は結構なお値段ですね。
5,000円のやつはちょい飲まんって。
完全にこんな感じなんでしょうね地元の人。
だってあんた5で割ったら1人1,000円。
何でちょっと飲みたくなってんの?ちょい割りでね。
(俊徳)結構酒蔵回っていらっしゃる…。
でもそこは行ってないですね。
じゃあ4つで。
菊美人。
大吟醸やもんね。
一回ピスタチオ挟もう。
うわっ!か〜!何か歌詠みたい。
これは口当たりいいしスッと入るね!あっ!すごい。
どういう次元?口の中とけんかしないっていうか。
マラソンの2km地点。
走れるかいそんなん。
飲みやすいですね。
やわらかいですね!菊美人は古いんですか?古いですよ。
知らなかったな〜。
(山本)飲み始めたらやばっ!もっと早よ飲んでるよ。
(山本)マジっすか?!まだお昼!分かる!そうですね。
ラスト1本やった?大吟醸。
そこは売ってるんですか?売ってます。
買いに行こうかじゃあ。
お土産用のやつを。
普通に買い物しようとしてるよ!欲しいよこれ。
「Re−Laxの紹介で」って言ったら…。
いいですよ。
(美穂)ありがとうございました。
ほんとに急に来るんですね。
すいません。
おいしかった。
どうも!行こう。
蔵元に行こう。
お土産買おう。
(山本)すげえいい番組じゃないですか!完全にこの番組息抜きにしてるでしょ?東京のストレスとか。
だってロバートも疲れたやろ?ロケ。
いっぱい行ってますよ僕らも。
テレビ見るたびに全メニュー制覇とかやってるから。
このぐらいの芸歴で結構食うの俺らしかいないんですよ。
あとは完全に若手になっちゃうんですよ。
たまにはねこういうのんびり…。
来てくれたんですねすいません。
じゃあ車に乗せてくださいよ!あっここ!一緒に行きましょう。
こんにちは。
(秋山)うわっ何?この建物。
(馬場)何か歴史ある感じ。
あるよ菊美人。
あるね〜。
(秋山)いくらですか?1万800円。
(山本)あっこんにちは!あ〜来んしゃった。
どうも!ここもまたお若い…。
ちょっと代表の者がいないんで。
前の日に連絡していただくと…。
ご主人のとこ行っておいしくて買おうかと思ったら「なくなった」って言われたんで。
蔵には白秋が残した書画なども展示されています
(野田)コップをお持ちしましょうか?じゃあ4つ。
これも本物かどうか確認したい。
大丈夫かな?めっちゃくちゃ飲んでっけど。
「夏の純米」っていうのもね。
これすごい安いよ!
(大城)夏しか出ないんですよ。
限定なんですよ。
(野田)何を飲まれます?どれからいきますか?そんなに何個もいかないでしょ。
これは分かりました。
あとおすすめというか…。
おすすめは今は夏の純米ですね。
いいですか?開けましょう!
(秋山)「開けましょう」って…。
(秋山)透明の液体でロケやってますけどずっと。
液体の味見ばっかりしてる。
ご縁やから。
「今日は何を飲みましょうか?」って…。
まずは夏の純米を。
あ〜さっぱり。
うまい。
飲みやすいですね。
これやっぱり夏用に?
(野田)大体5月の中旬から8月いっぱいですね。
これ十分めちゃくちゃうまいですよ。
「シー」じゃないでしょうよ。
気を遣ってひと言言ったら「シー」みたいな…。
思い切ってそうめんと一緒に。
俺はキュウリの塩もみ1本で…。
ミョウガとかも。
ミョウガ!ショウガ。
ミョウガショウガ。
シソとかね。
シソとはどうかな?もういいわ!分かんないわラインが!シソは分からんな。
同じでしょ!シソは消すかもしれん何だよ「シソ消すかも」って。
いつまで立ち飲みしてんだよ!これ飲んで思うのは大吟醸すごいですね。
これすごい。
じゃあもう私買わせていただきます。
すげえ買い物してる。
じゃあこれを。
どう思う?1升買うならこれ2本がいい。
どうなってんだ?このロケ。
「お前何本いくの?」みたいな。
(山本)華大さんのふだん見たことないやり取りが…。
結構いろんな部分見ましたけどこの温度知らないわ。
桐の箱に入っとうもん。
(大城)これが高いんですよ。
またいってるんですよ。
違う違う。
人のコップみんな重ねたけんさ。
誰?勝手に「終わったよ」みたいなことして。
(秋山)終わってないんだってよ。
だって余ってるからね。
(野田)どうぞ飲んでください。
これはもう飲もう。
(山本)持ってきてないでしょ!
(秋山)もっとグルメないの?グルメ!いや〜すごい!なかなかのお買い物ですよね。
MC2人が普通に酒買い物して…。
すいません急に来て。
ありがとうございました。
(山本)ありがとうございます。
いいお土産が出来た。
これは立派!
(秋山)名俳優が亡くなったときの。
みやま市瀬高町を散策する華大とロバート
ちかぢか金魚名人戦が開催されるという「東照寺」にやって来ました
でかいよね。
すごいよあれ。
両国国技館…。
(山本)それぐらいの感動あります。
(秋山)もっと知られてなきゃダメな寺じゃないですか?でもここで金魚名人戦が…。
(山本)金魚っていうかまず普通にお寺がすごくないですか?わっすごい!入り口から。
嵐の前の静けさというか。
いやこれでかいよねお寺!でけえ!ほんと立派!
(山本)すごっ!
(秋山)これもう名俳優が亡くなったときの場所ですよ。
あっ社務所ではなくお寺なんで「寺務所」って読むのかな?「二十九日・三十日・三十一日はお休みさせていただきます」。
あれ?今日何日?
(馬場)今日は29日。
休みやん!
(山本)えっ!どっかにおるやろでも。
あそこお坊さんの像がある。
(秋山)何かすごいとこなんじゃないんですか?ここ。
こんにちは。
・どうもこんにちは。
はいはい。
はじめまして。
ずいぶんスタイリッシュな…。
(山本)住職さんですか?住職の息子です。
いよいよあさって金魚名人戦が行われるということで…。
金魚に何かあるんですか?ゆかりというか…。
自宅ってどこなんですか?すぐそこなんです。
1,000匹ほどはいると思います。
(馬場)見たい。
見に行っていいですか?どうぞどうぞ。
うわ〜もう古き良き日本!
(秋山)何これ?うわ〜いい!あれれ?
(山本)あちらのお坊さん誰だ?あら?あなたは誰ですか?私は梅宮と…。
あれれ?
(山本)あちらのお坊さん誰だ?あら?あなたは誰ですか?私は梅宮と…。
(秋山)私は梅宮と…。
うそやろうそやろ?!
(山本)前見えねえから落ちた?前見えないから!
(秋山)大吉さん助けてよ〜。
うそ〜!
(馬場)一番酒飲んでないのに酔っ払いみたいな…。
ロケバスの中でこれ持ってたから仕込んできてこの辺で一発挟んどこうと思ってここに来て道を信じたら落ちたんですよ。
私は梅宮と…。
(馬場)「私は何とか…」って。
「道がない」って言ってよ。
(山本)分かってんのかと思って。
何も見えてないんですよこれ。
下見たらおもしろくないんで合わないから。
よく足グネッてならんで…。
よかったよかった。
危ねえなお前。
俺ただただ道を信じて…。
真面目なことせんでいいんよ。
梅宮と…。
俺あんな落ち方したの初めてですよ。
一回知っちゃうと無理だ。
恐怖症だわ。
ケガがなくてよかったね。
自然に落ちちゃったよ。
やっぱりお寺の力に守られてましたよ。
そこが…。
(秋山)金魚に切り替えらんねえわ。
あっ!でももうおけがいっぱいあるから。
あ〜おるよ!本格的。
これ金魚?
(今泉)ジャンボオランダといいます。
(山本)うわっでかっ!
(今泉)40cmになります。
まだ大きくなるってこと?
(今泉)はい。
これ3歳なんで。
金魚って何歳ぐらいまで?大体10年は。
おもしろいところでいくとこいつらとか。
三河地金っていってこれは三河地方の…。
(山本)白いですよ。
(今泉)それが一回黒くなって…。
鮒色?!魚の鮒?
(山本)うわ〜きれい!鮮やかやな〜!
(今泉)色が変わるときにうろこを剥ぐんですねこいつは。
また再生してくると白いうろこが生えてくる。
だからうろこを剥がなかった所が赤くなって剥いだ所は白くなる。
ひれの所だけですもんね赤いの。
(秋山)これ金魚の稚魚?!色違うじゃん!
(馬場)鮒みたいほんと色が。
(今泉)これが色が一回真っ黒になるんですよ。
そしてその色が抜けてくると赤になったり白になったり。
僕らが知ってる金魚すくいの金魚も最初はこれなんですか?
(山本)「これ金魚だよ」って持ってこられたら「うそつけ!」って。
例えばこのかわいい…。
これを作ろうと思ってこれで掛け合わせるんでしょ?でも掛け合わせしたとき最初生まれるのはあんな感じ?
(山本)全然知らなかった。
不思議!もう真ん丸!もうフルーツやん!
(秋山)みずみずしいフルーツ。
ほんと。
いわゆる人気投票みたいなもんで…。
じゃあちょっと穏やかなほうの大会なんですね。
われわれスケジュールの関係で行けないんですけどカメラが行きますんで。
じゃあオンエアで見られる。
ちゃんと同じ服装で行きますから。
これ見ながら菊美人はいいよ。
そしてこのロケの2日後「第38回素人金魚名人戦」が開催されました
大会には九州各地の金魚愛好家が育てた44匹がエントリー
人気投票のほか金魚すくいや即売会も行われ会場は大勢のお客さんでにぎわっていました
2015/09/14(月) 04:30〜05:25
関西テレビ1
華丸・大吉のなんしようと?[字]【華大が街のご夫婦と爆笑トーク】

ロバートとみやま市瀬高町をぶらり▽オリジナル即興CMが次々誕生!▽名物グルメを堪能▽鉱泉の味に思わず…▽秋山にとんでもないハプニングが発生!?▽金魚の奥深き世界

詳細情報
番組内容
町の名産品のひとつ、高菜漬けの専門店にお邪魔すると試食のサービスが。お礼にロバートお得意の即興CMソングをプレゼントする。「ちょい飲みできます」の看板につられて立ち寄った酒店では運命の酒との出会いが!あまりの美味しさに、急きょ蔵元を訪ねることに。華大の“本気買い”に、ロバートもあ然。圧倒的なスケールを誇るお寺では奥深い金魚の世界に触れる。
出演者
博多華丸・大吉
【ゲスト】
ロバート

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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