落ち込んだらねこの間聞いたんですけどドア閉めて鍵も捨ててまた前へ進むのがいいんですって。
頑張ります。
頑張って。
ありがとうございます。
じゃあね。
皆様どうぞチャンネルはそのままで。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫「ワイド!スクランブル」です。
今日、午前9時43分ごろ熊本県阿蘇山の中岳で噴火がありました。
このニュースは後ほどまた最新情報を交えてお伝えします。
まずは、関東・東北豪雨のニュースからです。
≫鬼怒川の堤防が決壊した常総市ではいまだに水が引かない地域もありまして安否不明者も多いというままになっておりまして大二郎さん、衛生面などへの影響もだんだん現実のものとなってきましたね。
≫そうですね。
農業用水なんかも砂や泥で詰まっているということですから。
この次また雨がきたら大変ということもありますしね。
それから、衛生面でもおっしゃるように非常に水がないということがいろんな面で大きな影響を出してますね。
≫手も洗えないという状況があるということですが。
そんな中、堤防決壊地区の辺りに避難指示が出ていなかったこともわかりました。
なぜ、そんな事態になったのでしょうか。
被害拡大の要因を探りました。
≫鬼怒川の決壊現場です。
ご覧のように大きな重機が10台近くこの決壊現場にコンクリートブロックを積み上げています。
≫鬼怒川の決壊から5日目。
被災地にはいまだ大きな爪痕が。
≫今、大きなショベルカーで土をかき上げているんですけれども下からはまだ大量の水が出てきているような様子があります。
恐らく、この辺りにあの先にある青い瓦屋根の家があったと思います。
≫我々は被災した人々やその被害状況を徹底取材。
そこから見えてきたのは…。
≫決壊現場に最も近く被害が甚大だった地区になんと、避難指示が出ていなかったのだ。
≫昨日、会見を開いた常総市の市長。
≫茨城県常総市の鬼怒川の決壊から今日で5日目。
現在、被災地はどうなっているのか。
≫右側が鬼怒川です。
ご覧のようにまだ中心部の田んぼが完全に水没したままです。
≫被災地では、復旧作業も始まっている。
≫今もこうして多くのトラックが荷台に土、砂を積んできまして決壊した堤防の修復作業、補強作業を行っています。
≫一方で、新たな悩みの種も。
≫石下にあります地域交流センターの駐車場がこちらです。
ご覧のように、たくさんの列がトラックで、できていまして中にはたくさんのがれきやもう使うことができなくなってしまった家電や家具などが次々と集められています。
≫集積場に集められた大量のがれきや粗大ごみ。
すでに処理能力を超えているという。
常総市では男性2人の死亡が確認され今も、安否不明者が15人に上る。
なぜ、ここまで被害が拡大してしまったのか。
≫甚大な被害をもたらした今回の鬼怒川の堤防決壊。
その直前に市が出した避難指示に問題があったということなんです。
≫決壊した地区には避難指示、更には避難勧告さえも出ていなかったというのだ。
昨日、常総市長が会見を開いた。
≫決壊するという予測は立てていなかったという市長。
一部地域に避難指示を出した理由については…。
≫通報がなかったから避難指示が出せなかったと弁明した市長。
しかし、決壊当日現場付近では異変が起きていた。
これは先週木曜日現場付近の住人が撮影した写真。
決壊のおよそ1時間半前の様子だというが車のタイヤが水に浸かり始めているのがわかる。
≫すでに鬼怒川から水があふれているにもかかわらず通報がなかったという理由で出されなかった避難指示。
その後、水位はみるみる上昇。
水も泥水へと変わり、流れも強くなっているように見える。
そして、鬼怒川の堤防は午後0時50分に決壊。
男性の家の周りは何もかもが濁流にのまれ無残な光景が広がった。
この地域に避難指示が出されたのが決壊から、およそ20分後。
あまりにも遅い避難指示だった。
≫住民に対してどういうふうに今…。
所感をお聞かせいただけますか。
≫我々の予測では十分な対応ができなかったということについて大変申し訳なく思っております。
≫行政の対応に問題はなかったのか。
被害拡大の要因に迫る。
≫スタジオには元気象庁長官の山本孝二さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
それでは、茨城県常総市の堤防決壊現場付近から寺川さんに伝えてもらいます。
寺川さん。
≫堤防が決壊したその延長線上堤防の上にいます。
鬼怒川の今の状況ですがかなり、水量は減りました。
決壊したときに比べてかなり減りました。
ご覧のように、場所によっては本当に川幅が20mから30mぐらいのところもできている状況ですがこれでも本来の姿よりかはかなり量が多いんだと地元の人は話をしていました。
決壊したときには私のすぐ1m先ぐらいまで水がきていたわけです。
決壊をしたのはこのトラックが見えていますがその先なんですね。
今、トラックが並んでいます。
トラックが並んでいてその先に、トラックが通るためだけにトラック用の土手が今、作られて、下に下りていってコンクリートブロックを積みその上にトラックが運ぶ土や砂を運んでいるという状況なんです。
このトラックはどこから来ているかといいますとこの先、今トラックが並んでいまして後ろにずらっと続いていてこの先およそ1km先のところにある常総大橋にトラックが並んでいるのがわかりますか。
あそこから連なっている状況です。
≫寺川さん、復旧の作業自体は順調に進んでいるようにみられますか?≫24時間態勢で急ピッチで行われているということなのでトラックも次から次に昼夜問わずここに来て、照明もつけて夜通し、作業を行われているのでかなり、ちゃんとしっかり土手が作られてきてるなというのが感じますがそれでも、いかんせん当初に比べて100m以上にわたって土手が崩壊していますので時間はかかるのかなという印象もあります。
≫寺川アナウンサーでした。
急ピッチですね。
≫大雨による被害のまとめです。
亡くなった方は宮城県で2人。
栃木県で3人。
そして被害の大きかった茨城県では2人が亡くなっていまだに15人の方の安否がわかっていません。
≫この被害の大きかった常総市について詳しく見ていきます。
常総市、だいぶ水は引いてきたんですけれども一部でまだ冠水している地域がありまして今朝7時ごろに上空から撮影した画像です。
これは、決壊現場はこちらのほうにありますが8kmあまりも離れている場所なんです。
それが、これだけまだ冠水しているということです。
そして、亡くなった方がこの、お二人。
安否不明者が15人ということですがこの15人のリストの中にはこのお二人はいなかったということで安否不明者というのは一体今、どういう状況なのか。
本当、ただただ連絡が取れないということであってほしいという感じはするんですが避難している方は2337人も多くの方がいらっしゃいます。
国土地理院の推定水没範囲の資料を見ますと決壊前は鬼怒川がありましてここが決壊したわけですね。
そのあと決壊当日この決壊した辺りそれから、この北のほうまで水没範囲が広がっているんですが1日経って11日になりますと今度は南のほうにぐっと広がっていったのがわかります。
昨日水は引きましたがこれだけ残っている。
先ほど、ご覧いただいた写真の位置はこの辺りなんです。
この辺りがまだこれだけ水没している状況になっています。
山本さん、水はだいぶ引いてきたようですがどれぐらい…。
もちろんポンプでかき出したりいろいろあると思いますがどのぐらい先見通せばいいんでしょうか。
≫一番大事なポイントは次の雨に備えなきゃいけないわけで。
そのために堤防の仮止めが絶対必要です。
これについては1週間以内に止めたいと国のほうは言っています。
今、市街地にたまっている水は相当、引いたんですがくぼ地に入ったり散在しているのでかき出したものを吸い出すためのポンプの管をいろいろと移動させながらやっているはずなんです。
もう少し時間がかかると思います。
当初は2日くらいでなんとか水を排出したいといっていたんですがもう少し時間がかかっているようですね。
≫そうなると、やはりライフラインなど課題が見えてくるんですがまず、課題。
電気だったり水道というところの復旧ですね。
こちらに現在の状況をまとめました。
電気は16日水曜日までに復旧予定だということですがまだまだ停電しているところも多くあります。
水道、およそ1万2000軒断水ですがこの浄水場ですね先ほどご覧いただいたこの水没している中にあるんですよね。
これが、非常に厳しい状況ですが水道が止まっているということになると衛生面、山本さん手も洗えないですとかそういったことにつながるのでまず、水をなんとかというのがちょっと重要ですね。
≫水は、もちろん生活をするためにもっとも大事なんですがこのように土砂災害が起きますと泥水が、これから天気がよくなって乾き始めます。
こいつを手ではきだすというわけにはいかないので高圧洗浄機のようなもので壊して流さなきゃいけない。
それから、おうちの中に入っている泥も基本的に水を使ってかき出さなきゃいけないんです。
水の復旧っていうのは災害復旧のためにも必要ですのでぜひ広域の支援を受けて水の確保だけは急いでいただきたいと思います。
≫それから医療の問題もありますしそれからこんなときにこんなことをする人間がいるのかと本当に信じられませんが空き巣被害も相次いでいるという情報が入ってきています。
≫本当にとんでもないですし被災者の方は泥が固まる前になんとか片づけをしたいんですが断水のところがあるということでライフラインの復旧が本当に萩谷さん、待たれますね。
≫命が助かってほっとするまもなく今後の現実の生活の不安が襲い掛かってきているんだと思います。
被災された家の方はトイレが使えないから被害が少なかった方の家に借りに行っているという話も聞きますし。
非常に精神的にも負担ですね。
だから日ごろからの住民で有事のときにどう助け合っていくかっていうコミュニケーションを日ごろからとっておくことも大事ですしまた、どうしてこんなに被害が広がったのか検証をして次の対策に生かさないといけないと思います。
≫まさに被害拡大になった2つの要因があるのではないかと。
ここに挙げてみました。
1つ目がこちら。
出されなかった避難指示ということです。
今、非常にこの辺りが詳しく明らかになってきましたがどこがどう出されなかったのか。
決壊したのは、こちらです。
午後0時50分に決壊しましたが避難指示が出た場所をこちらに列挙してありますが午前2時20分に一番早く出たのがこの玉・本石下地区というところが出ているわけですね。
そして、そのあと午前9時に反対側の篠山地区というところに出ていると。
9時55分に市役所などがあるところこの地域に出ていると。
そして、そのあと。
中三坂地区。
堤防が決壊した地域に一番近いんですが一番近いこの上三坂地区というのは結局、避難指示が出されなかったということなんです。
そして振り返ってみますと決壊から、およそ20分後にようやく鬼怒川東部全域に避難指示が出たということなんですね。
高杉常総市長がミスがあったことを認めたということなんですが会見でどういう話をしたのか。
防災無線で放送するつもりが抜け落ちたと。
最初はメモに入っていたんだけれども抜け落ちたというふうに話をしたんですね。
ところが1時間に及ぶ質疑応答のうちに、この話が変わりました。
いや、そもそも上三坂地区には出すつもりがなかったとこういうふうに主張が変わるんですね。
じゃあ、なぜだったのかというところを更に問われていくと中三坂地区からは住民の通報があったから出したと。
上三坂地区からは通報がなかったから出さなかったと。
住民次第なのかという感じがするんですが。
そして、繰り返した言葉があったんです。
21回も会見の中で。
それが、どこが決壊するかわからなかったという言葉だったんですが。
≫山本さん、この常総市長の対応についてどのように思われますか?≫なぜ真ん中だけ出さなかったのかというのは私には、ちょっと理解できないんですが。
ただ、災害の発生メカニズムは防災訓練のとおりにいかないんだということを改めて、私どもは想定外のシナリオが起こり得るんだということは肝に銘じなきゃいけない。
それともう1つ気象特別警報それから土砂災害警戒情報。
この2つが国から出された場合には災害の可能性が極めて高いんだという情報です。
広島の土砂災害の大災害を受けて国のほうでは土砂災害警戒情報が出たら速やかに避難勧告避難指示をするように考えなさいと。
つまり災害の判断基準の情報は気象特別警報であり土砂災害警戒情報であるんですよということを通達したはずなんですね。
ですからその原点に返った対応が、これから必要になるんじゃないでしょうか。
≫それから、拡大してしまったもう1つの理由としてこんなことがあったんじゃないでしょうか。
住民避難判断の難しさです。
≫住民の避難判断の難しさというところなんですが常総市はどのぐらい雨が降っていたのかというとこれが、意外なことに1時間に20ミリを超える雨というのはこの間ずっと降ってないんですね。
≫上流に降っていたということですね。
≫そうです。
上流には降っているんですが常総市の市民の方の感覚からしたらそんなにいわれるほど降っているかな?という感じだったかもしれません。
ところが、じゃあ鬼怒川の水位はというとどんどん、もちろん上流に降ってるから流れ込んできて増えてきているわけですね。
ですから、そういった感覚的な部分と避難しろというところをどうマッチさせていくのかという難しさも出てきたなという感じもするんですが。
≫上流の雨のところまで考えて。
ただ、大二郎さん茨城は特別警報が、大雨のが出ていたわけですから注意を喚起することはできたと思うんですよね。
≫当然ですね。
鬼怒川って、昔から何度か氾濫を繰り返している川でもあるので。
昔から住んでる方はご自身も上流に、日光の辺りに雨が降っていればだんだん危なくなることはご存じだったと思いますが住民自身もだんだん世代が代わってくるとそういう意識が弱かったという面はあったと思います。
だけど行政としては絶対この危険性は早くから知っていないといけないと思いますよね。
≫川村さんやっぱり市役所が1階に発電機があったりとかそういった行政側の対応として万全だったのかという面も含めてちょっと考え直さなければいけないところが多そうですね。
≫いわゆる県とか国、国土交通省なんかと日ごろ連携を取っていればそういうことは現場の行政として判断できるはずなのにそのままになっていたと。
これは、教訓をこれまでのを生かしていないんじゃないか≫まもなく午後1時を迎えます。
ここからはNEWS井戸端ランキングの時間ですけれどもまずは、今朝熊本・阿蘇山で発生した噴火の最新情報からお伝えしていきます。
今朝9時43分ごろ熊本県の阿蘇中岳第1火口で噴火が発生しました。
気象庁によりますと火口から弾道を描いて飛散する大きな噴石が確認されていて噴煙は火口縁上2000mまで上がったということです。
気象庁では噴火警戒レベルを3に引き上げ警戒を呼びかけていて火口からおおむね2km以内では噴火に伴う噴石や火砕流が予想され立ち入りは禁止されています。
それでは阿蘇山周辺から中継を結びます。
まずは阿蘇山の上空にいます青木記者に伝えてもらいます。
青木さん、現在の様子を伝えてください。
≫熊本県阿蘇山の上空です。
火口から4kmほど離れた上空に来ています。
私たちは1時間半ほど前からこちらに来ていますがそのころに比べると噴煙の高さは少し低くなっているように感じます。
しかし、まだ火口からは灰色がかった噴煙がもくもくと上がっています。
また、火口周辺にはびっしりと灰が積もっているのが確認できます。
火口近くにある建物にはこのように灰が深く積もっているのが確認できます。
現在、風は南東から北西に向かって吹いています。
その風に乗って噴煙も南東から北西の方向に流されています。
そちらの方向には田んぼや民家があるのが確認できます。
熊本県阿蘇山上空からお伝えしました。
≫大二郎さん、この映像をご覧になって、何か…。
≫青木さん、噴火直後の映像ではかなり煙が黒かったんですが黒い煙もありますが随分白くなってはきていますよね。
≫そうですね。
こちらに来た当初は黒い煙が上がっている様子も確認できたんですが今はだいぶ白い煙になってきたのではないかと思います。
≫それから中岳の火口付近に見える灰ですけれどもこれは今回の噴火で降っている灰なんでしょうか。
前からある灰なんでしょうか。
≫今回の噴火で積もった灰とみられています。
火口近くには人が立ち入ることができるような建物もあるんですが今は、このように灰が深く積もっているのがわかります。
≫映像で見えているのは建物ですか?≫そうですね。
ロープウェーの乗り場ではないかとみられています。
≫あれがロープウェーの入り口で向こうにあるのが登山客の方が避難できるシェルターじゃないかと思います。
≫あんなに多くあるんですか。
≫阿蘇山は非常にシェルターが完備されていますのでかなり大勢の方が…。
仮に噴火があった場合には避難できるという場所になっております。
≫ロープウェー自身も何か避難できるような…。
≫ロープウェー自体がシェルターになっている…。
≫これはもともと黒い噴煙が上がっていたところがだんだん、白っぽくなってきているというのは山の中でどういったことが起きているというふうに考えたらいいですか?≫最初、噴いたときに黒い煙、噴煙ということは岩石だとかそういうものを噴き出しているんです。
今は水蒸気ですがちょっと火口に映像寄ってもらうと間欠的にまだ噴き出していますよね。
それが実は、今回警戒レベル3に引き上げる前のレベルの噴火活動。
これが今回は2000mまで上がった爆発的な噴火になったということで爆発的な噴火は今までのところ1回だけのようです。
≫じゃあ爆発的な噴火が1回、ありました。
そして今の状況としてはまた以前の状況に戻りつつあるのかなというところですか。
≫少なくとも噴火自体は元の状態に戻りつつあるということです。
見た目では。
≫青木さんの中継でも一時は噴煙が2000mまで上がったがしかし、今はちょっと収まってきているという話でしたが。
≫ただ、熊本市の側に灰が流れてますね。
≫この風向きも山本さん、ポイントですか。
≫この状況ですと今、熊本市内のほうではごく微量の火山灰が堆積する可能性があるということを気象庁は呼びかけています。
午後になるとこのちょうど反対側に風が変わりますのでここでは、やや火山灰の堆積が増えるかなという予想になっていますので山の反対側にある場所では午後になったら降灰に厳重な警戒が必要ですね。
≫上空の青木さんこの風向きは当初からずっと街の方向に流れていってるんでしょうか。
≫私たちが現場に来た時間から南東から北西の風というのは変わりないです。
≫今回、今のところ噴火による怪我人の情報は入っていないんですがこれは山本さん火口周辺規制2というのが敷かれていたというのもあったんでしょうか。
≫火山博物館がありロープウェーのところまでは入山規制、火口周辺規制で行けたんですが火山博物館は3kmから離れていますので安全なんですがこういうところまでは人が行っていたようだということのようですね。
≫上空から映像をご覧いただきました。
≫このあと気象庁の中継があるようですので。
≫このあと、気象庁前から中継を結びます。
前山記者、お願いします。
≫気象庁では午前11時半から緊急で会見を開き風下側は降ってくる火山灰に注意が必要だと呼びかけています。
今回の阿蘇山での噴火を受け気象庁では噴火警戒レベルを2の火口周辺規制からレベル3の入山規制に引き上げました。
阿蘇山でレベル3になったのは2007年に噴火警戒レベルが運用されて以降初めてのことです。
今回の噴火では火砕流が発生した可能性があるということです。
また、火山灰にマグマ由来の成分が含まれていたことからマグマ水蒸気爆発が発生した可能性もあるとしています。
このあとも同じ規模の噴火が発生し火口から1km以上の範囲に大きな噴石が飛ぶ恐れがあるということです。
また、風下側では降ってくる火山灰や風の影響を受ける小さな噴石にも注意が必要だと呼びかけています。
≫気象庁前から前山さんに伝えてもらいましたが山本さんマグマ水蒸気爆発というリポートがありましたけど。
≫火山の噴火の様子がまだ、しっかり気象庁のほうから公式な見解は出てないんですが大規模な爆発的な噴火があったということは一応、念のために考えなきゃいけないのはマグマ水蒸気爆発とかマグマ噴火だとかいうのをレベルがもっと上になるとそういう可能性を否定できないんですけど今のところ一定のレベルのものにとどまってくれていると思います。
≫そして、やはり気になるのは住民の方々はこのレベルが気になるかと思いますがまずレベル2から3に引き上げられたということで居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす噴火が発生あるいは発生すると予想されると。
2から3に引き上げられて以降、山本さん更に引き上げられる可能性はどうですか。
≫4以上になった噴火は今のところ阿蘇山に関しては有史以来、なかったんじゃないかと思います。
≫阿蘇中岳がレベル3になったのは現在の噴火警戒レベルが2007年に導入されて以来初めてということですね。
≫ですから避難準備4、5になる大規模噴火になる見通しまで今、気象庁は想定していないと思います。
≫こちらが地図ですが中岳の第1火口で噴火が起きて、現在は半径2km以内が立ち入り禁止の区域となっているということですが更に、広がっていくという可能性はどうなんでしょうか?≫先ほどのレベル4となるとこれは居住区まで影響するわけですがそこまでは今の段階ではいかないというのが気象庁の今の公式見解ですね。
あくまでも周辺のロープウェーを含む地域には近寄らないでいただきたいと。
紅葉シーズンに向かうわけですから入山規制のところまで中には絶対に入らないでいただきたいと思います。
≫今、まだ噴煙が立ち上っている様子を上空からご覧いただきました。
ここまで元気象庁長官の山本孝二さんとともにお伝えしてきました。
山本さん、どうもありがとうございました。
今日のランキングにまいります。
まずは10位から6位までお伝えしていきます。
第10位です。
決壊の場所がわからない。
現場付近に避難指示を出さず。
茨城県常総市の災害対策本部が堤防が決壊した地区の一部に事前に避難指示を出していなかったことがわかりました。
第9位です。
難民受け入れ。
ヨーロッパ各地で賛否。
それぞれ、大規模デモ。
中東やアフリカから難民が殺到しているヨーロッパ各国で難民受け入れへの支持や逆に受け入れの反対を訴える大規模なデモが行われました。
続いて8位です。
水没した車に遺体。
水田で見つかった男性2人も死亡。
昨日、豪雨で冠水した栃木市で水没した軽自動車の中から男性の遺体が見つかりました。
豪雨に見舞われた10日ごろに死亡したとみられます。
第7位です。
鉄道も被害甚大。
全線で再開めど立たない路線も。
関東・東北を襲った大雨被害で東武鉄道鬼怒川線などはいまだに運休が続いています。
第6位です。
赤ちゃんの遺体団地のごみ集積場に。
埼玉県羽生市でのニュースです。
昨日、埼玉県羽生市の団地のごみ集積場で生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が見つかりました。
さて、10位から6位はこの5つですが川村さん気になるニュースどうでしょうか。
≫今は難民の受け入れ問題ですね。
≫大変な騒ぎになっています。
このニュースからです。
ヨーロッパ各国では中東やアフリカからの難民受け入れについて賛否両方のデモが行われました。
ロンドンのデモにはおよそ9万人が参加しEU・ヨーロッパ連合の各国の政府に対して難民を積極的に受け入れるよう求めました。
スペインやポルトガルでも同様のデモが行われました。
難民の受け入れ拡大を呼びかける市民らの動きが広がっています。
一方で東ヨーロッパは難民の受け入れに消極的でポーランドやスロバキアでは難民の受け入れに反対するデモが行われました。
地中海を渡ってヨーロッパに入った難民は今年だけで43万人を上回り過去最多です。
EUは加盟国に対し一定数の難民の受け入れを義務化することなどを提案していますが各国の立場の違いが浮き彫りとなっています。
受け入れを義務付ける案を今月14日、今日内相会議で協議することにしていますがそれを前に、こうしたデモで賛否が分かれたということですが川村さん、どうですか。
≫やっぱり難民という問題はなぜ難民というのかというと人種ですとか、宗教国籍、あるいは政治的問題でその国にいたら迫害されるあるいは迫害される恐れのある人たちに対してヨーロッパやEUは一致団結して保護していこうという動きがドイツを中心にあるわけですね。
ドイツは難民を保護するための庇護法という法律があるのでそれに対して難民は2年前からずっと発生していてシリアの隣のトルコでは100万人、難民がいる。
それがあふれてきてヨーロッパにということですからこれは、お互いに分担し合わなきゃいけないということでいわばアメリカが戦争を起こして難民が発生したきっかけにもなっているわけですけどアメリカですら1万人、受け入れようとなったわけです。
だから日本も実はトルコの難民の学校なんかを与野党が超党派でシリア難民支援議員連盟というのがあるんですけど、それで寄付を募っているんですけど実際には日本は今5000人の難民申請のうち11人しか受け入れていないということであさってですがシリアの難民連盟が日本でも難民促進決議を行おうということでやっぱり、日本もヨーロッパ、アメリカと協力して少しは受け入れる必要があるんじゃないでしょうか。
≫経済的な事情を背景にした移民とはまた違うわけですからね。
萩谷さんはこの中で気になるニュースどうでしょうか。
≫ごみ集積所に赤ちゃん。
かわいそう。
≫ひどいニュースです。
このニュースです。
昨日午前9時ごろ埼玉県羽生市の羽生須影団地のごみ集積場で回収業者から袋に入ったえい児の遺体があると110番通報がありました。
警察が駆けつけると段ボールや新聞紙などの近くにポリ袋に入った女の子の赤ちゃんの遺体が見つかりました。
赤ちゃんは身長およそ50cm体重は2600gほどでへその緒がついていたということです。
当時、集積所のドアの鍵はかかっていませんでした。
警察は周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして捜査しています。
≫へその緒がついていたということなので病院などに行かず自分で産んだんだと思いますが例えば、当面育てられないとしたら乳児院などに預けてその間に育てる準備もできるし里親制度とか特別養子縁組制度とかがありますので自分だけで抱え込まないで児童相談所や役所の相談窓口をたたいていただきたいですし賛否両論あるんですが死なせるよりは赤ちゃんポストに預けるという手段だってある。
これは本当にどうしようもなくて捨てたのかもしれませんが死産だとしても死体遺棄罪になるしもし生きて生まれたのであれば保護責任者遺棄致死罪や殺人罪という非常に重い罪になります。
自分で抱え込まないで相談してほしかったと思います。
≫大二郎さん、この周辺の住民の方々とのコミュニケーションがどうだったのかという気がしますけどね。
≫今、お話にありました養子縁組というのも全国の児童相談所で養子縁組の手続きをやってるところは60%あまりぐらいしかないという統計もあってやっぱり、もっと広く行政がこういうことに手を差し伸べていかないと。
もちろん熊本の赤ちゃんポストのようなものもありますしいろんな知恵を絞っていかないといけないと思いますね。
≫では、ランキングに戻ります。
今日は5位から1位まで一気にまとめてお伝えします。
一番心配は火山灰。
阿蘇山の噴火で航空機も欠航。
今日午前の阿蘇山の噴火を受けて熊本県内では空の便に欠航が出るなど影響が出ています。
第4位です。
堤防決壊、越水破堤の可能性専門家が現地調査。
結果した茨城県常総市の鬼怒川の堤防には国土交通省の調査チームが入りました。
あふれた川の水が周辺を削り取り大規模な決壊に至った可能性があるということです。
第3位です。
山口組分裂後、初。
弘道会が名古屋で定例会を開きました。
おととい、指定暴力団山口組6代目組長の出身母体の弘道会が分裂後初めての定例会を名古屋で開きました。
続いて、2位です。
大きな噴石が飛散。
阿蘇山が噴火警戒レベルを3に。
阿蘇山の噴火で気象庁は噴火警戒レベルを入山規制のレベル3に引き上げて警戒を呼びかけています。
現在のところ怪我人は確認されていません。
そして1位もやはりこのニュースでした。
阿蘇山と書かれたメモが安倍総理に。
情報連絡室設置。
政府は午前9時50分総理官邸に情報連絡室を設置しました。
安倍総理大臣には午前9時から国会内で行われている安保関連法案の特別委員会の途中阿蘇山と書かれたメモが手渡されたということです。
以上、NEWS井戸端ランキングでした。
≫その阿蘇周辺の天気豪雨災害被災地の天気など船木さんに伝えてもらいます。
≫午後のお天気をお伝えします。
こちらが阿蘇山ですが今の様子ですが噴煙が今も上がっているという状況です。
一時、火口上2000mまで噴煙が上がったということですがこの時間はどうでしょうか火口から500mから1000mぐらいでしょうか。
噴煙とか降灰というのは、この周辺の風に流されるわけですけどその風の予想からお伝えしてみましょう。
コンピューターが計算した上空1500mくらいだから、阿蘇山の山頂付近の風と考えていいわけですが風の予想です。
東から西のほうにこうやって吹いていますので東寄りの風。
この時間も北西方向に噴煙が流れている情報がありますのでほぼ、予想通りになっているわけですが風速5メートル前後。
比較的弱いそよ風に近い風です。
ですから遠くに灰が流されることはなさそうでこの周辺に灰が降ってくる可能性があります。
時間を進めてみますとこのあと夕方変わらず東寄りの風西のほうに流されますね。
そして夜。
ほぼ同じです。
このあと明日にかけてもこの周辺は東風が続くという予想でして気象庁もこういった風の予想を受けて降灰予報といいまして灰がどの範囲で降るかというのを3時間ごとに、気象庁のホームページで発表しています。
噴煙が高さ3000mまで上がった場合にこういうふうに灰が降りますよという予想です。
阿蘇山の中心部から西のほうにこうやって流されるという予想ですね。
30kmぐらい到達する予想である。
そして夜にかけては阿蘇からその辺りまで流れてくるという予想。
その下が夜の間です。
ほぼ、明日にかけては北西方向に噴煙が上がって灰が降る恐れがあるのでこうした地域では阿蘇山がまた細部の噴火などでぽんっと噴煙が上がったりしたらご注意いただければと思います。
それ以外、全国各地の午後ですが今日は晴れるところが多くなります。
沖縄から東北にかけて、ほぼ晴れですね。
山沿いの一部でにわか雨があるかもしれませんが激しい降り方にはならないと思います。
ただ、北海道だけは大気の状態が不安定で札幌市内もざっと降ったんですがこのあと夜にかけても日差しが出たり、晴れ間が出たりざっと雨が降ったりという変わりやすい天気が北海道は続きそうです。
最後に週間予報です。
西日本方面、明日までは晴れますが、水木金は天気が崩れるところが多くなりそうです。
周期変化ですね。
東京から札幌にかけても3日ぐらいの周期で変わります。
水曜日までは雨が続きそうです。
シルバーウィークの前半は週末も含めて晴れるところが多くなりそうです。
お天気でした。
≫続いては埼玉県朝霞市で58歳の男性が自宅で首を絞められ殺害された事件です。
逮捕されたのは埼玉県警の現職の警察官でした。
≫今月4日埼玉県朝霞市の住宅で58歳の男性が首を絞められ殺害された事件。
おととい殺人などの疑いで逮捕されたのは中野翔太容疑者、31歳。
なんと、現職の警察官だった。
≫中野容疑者は結婚する際、婿養子に入りこちら、妻の実家で暮らしていたということです。
≫現職の警察官が殺人容疑などでの逮捕。
中野容疑者は動機について…。
≫寺尾さんが発見されたのは1階の居間でした。
そのときの様子は衣類は身に着けておらず腰にタオルを巻いていて仰向けの状態だったということです。
≫今月4日埼玉県朝霞市の住宅で寺尾俊治さん、58歳が首をひものようなもので絞められ殺害された事件。
≫おととい、殺人と住居侵入などの疑いで逮捕されたのは埼玉県浦和警察署の地域課に勤務する巡査部長、中野翔太容疑者31歳だった。
≫警察によると寺尾さんが殺害される前日に中野容疑者が寺尾さんの自宅のインターホンを何度も押す姿が内蔵カメラに映っていたことがわかり逮捕につながったという。
殺害された寺尾さんはどういう人物だったのだろうか。
事件発生当初寺尾さんが以前勤務していたタクシー会社の元同僚に話を聞くことができた。
≫体調を崩し仕事を辞めたという寺尾さん。
その後は自宅にこもりがちだったという。
果たして容疑者と被害者の接点はなんだったのか。
取材を進めるとある事実が浮上した。
≫警察によると、中野容疑者は今年3月まで朝霞警察署に勤務しており去年、寺尾さんの父親が死亡した際に遺体を確認するため自宅を訪れていたという。
金目当てだったと供述している中野容疑者。
このときに寺尾さんの住居内を確認してたのだろうか。
≫中野容疑者は結婚する際、婿養子に入りこちら、妻の実家で暮らしていたということです。
≫近所の人によると中野容疑者は1年前から妻の実家で生活をするようになっていたという。
≫近所の人の話によると妻の実家は裕福だったというが容疑者は金に困っていたのだろうか。
≫容疑を一部否認している中野容疑者。
現職の警察官が起こした殺人事件。
果たして、その真相は…。
≫スタジオには元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫事件発生当初から取材にあたっていた東さんです。
≫事件の概要からお伝えします。
今月4日、埼玉県朝霞市の住宅でこの家に住む58歳の寺尾俊治さんが遺体で発見されました。
死因は窒息死です。
そして現場から寺尾さんの携帯電話がなくなっていたことなどから顔見知りの犯行ではないかとみられていましたが先週に寺尾さんの殺害と住居侵入の疑いで逮捕されたのはなんと、埼玉県警の現職の警察官中野翔太容疑者31歳でした。
現在は地域課所属でJRの武蔵浦和駅前の交番に勤務をしていました。
調べに対し金目当てで寺尾さんの自宅に侵入した。
そして、首を絞めて殺害したことは間違いないとしていながらも容疑の一部殺意についてはなかったと否認をしているということです。
≫今、VTRにもありましたが接点ですね。
少し見えてきたところがありますけど。
≫2人の接点は去年10月被害者の寺尾さんのお父さんが亡くなったときにあったということです。
近所の人によりますと寺尾さんのお父さんは職人さん大工さんで前日まで元気に働いていた。
それが突然亡くなって近所の人もおかしいな、不審だなという声はあったそうなんですがそのときこの寺尾さんのお父さんの遺体の確認のために寺尾さんの自宅に訪れた警察官の1人がこの中野容疑者だったということなんです。
≫去年10月が2人の最初の接点と考えられますが小川さん、ここからどういう状況が見えてきますか?≫昨年の10月に寺尾さん、今回の被害者の父親が亡くなったと。
これ、自宅で亡くなっていますので警察的には変死扱いということで現場に警察官刑事が現場に訪れていろいろ話を聞きます。
発見の状況病歴、入院歴などを聞きますがそれに併せて生命保険の有無とか金額の有無、誰が受取人になっているか。
あとは預金通帳とかなくなっているものはないかを確認する作業をします。
≫保険金に絡む事件なんかがあってはいけないから。
≫ですから、ちょっと多額な保険金などがあると捜査の参考にすることはあります。
≫供述の中でも家に入ったときに何か、金目のものを見たというような供述は出てるんでしょうかね?≫金庫の場所はわかっていたという新たな供述が出てきています。
そして、この2人の関係性なんですがある程度あったとみられていますが、小川さんはこの関係性を読み解くうえで重要になる2つのキーワードがあるということです。
それが死体検案書と檀家さんということなんですが。
≫小川さん、これはどういうことですか。
≫死体検案書は自宅で亡くなっていますので本来必要な死亡診断書というのが実際、出ないんですね。
となると埋葬許可にしても生命保険の受け取り等にしてもできないわけです。
それを警察のほうで行政解剖をするわけですけども監察医の先生にそれに代わるものとして死体検案書を書いていただきます。
ただ、そういった知識が一般の方はないものですからそういったことを警察の方刑事がアドバイスをするということで、警察の方が信頼を得て、それからいろいろなお付き合いが始まる場合もある。
何かあったときは協力してくれるということで我々の刑事の間ではそういった方々を檀家さんというふうに呼んで近くにいたときにはたまに話をしたりとか事件があったときにはこういうこと知りませんかということでお付き合いをするんですがそういった関係があったのではないかというふうに思います。
≫萩谷さん、金庫の場所はわかっていたという供述がありますので捜査、自分の職務を遂行しているように見せて実は金目の物を探していたとしたらとんでもないですね。
≫職務上知り得た秘密ですからそれを悪用してこういう犯罪に及ぶというのは一番恥ずべき行為だと思います。
ただ、先週も若い警察官による集団強姦事件とかありましたが警察官による不祥事がちょっと目立っている。
これは、以前に日弁連の人権大会での報告書でも指摘したんですが警察官になるための養成の仕事をする仕事をする警察学校での人権教育の科目が少なすぎると。
そういう面からも見直していく必要があるのではと感じます。
≫小川さんは、そうした現職警察官が職務上で知り得た情報を使ってこうやった犯罪を犯したということについては率直に、元警視庁としてどういうふうに思いますか。
≫過去に例がないわけではないんですがこういった話を聞くたびに非常に残念でありほとんどの警察官は、まじめに真摯に仕事を進めているわけですが≫逮捕された中野容疑者はどういう人物なんでしょうか。
≫昨日、中野容疑者の妻側の親族に取材をすることができたんですがこの中野容疑者、出身は長崎県の佐世保市で6年前に警察官の妻と職場恋愛の後結婚をしたと。
この際、妻の実家に婿養子に入って、現在は男の子の子ども2人と妻の母親と妻の祖父母と6人で暮らしています。
近所の人によるとずいぶん祖父母思いで休日の日は農家をやっているんですが家族で、おじいさんからトラクターの運転の仕方を教わって中野容疑者が畑を耕す姿も目撃されているんですね。
この妻の実家なんですが地元では有名な資産家で米作りなどをしています。
そして、この中野容疑者近くでパチンコですとか飲み屋等々そういったギャンブルで散財しているという噂は聞いたことがないということでした。
近所の人では警察官のいいお婿さんを連れてきたということで非常にいい家族だという評判なんですね。
≫どういう動機が…。
川村さんお金に困っていた様子もここからだと見えないんですけどね。
≫見えませんね、ある意味では婿養子に入って非常に何不自由ない幸せな生活をしていたとも受け取れるんですけれども何か、そこで婿養子に入った結果ストレスがたまったとかあるいは、そういう動機に何かほかの要因があったのかななんて思いますけれど。
それにしても奥さんも警察官であったということですからその辺の夫婦関係以前にやっぱり警察官としての公務員としての責務というのは家庭の中でもきちんと話し合われてたんじゃないかというそういう気すらするんですけどね。
≫警察官としてはどういう経歴だったんですか。
≫警察官になったのは2002年の4月なんです。
勤続年数、勤務年数は13年4か月でそのうちの大半を捜査畑、8年6か月。
主に殺人など強盗などの強行犯刑事課ですとか、刑事畑を歩んできたということです。
ただ、この間、中身は明らかにされていないんですが2回処分記録があって現在は浦和署の地域課所属ということなんです。
≫その処分の内容は細かくは明かされてないんですね。
≫会見の中で2回処分があったということなんですが内容はコメントできないということです。
≫小川さん、強行犯というのはつまり、どういうことをやっていますか。
≫警察本部でいう捜査1課の所轄版と思っていただいていいんですが暴行傷害事件からあとは殺人事件強盗事件等を担当します。
ちょうど2011年に県警本部の捜査1課にいるんですが、そのときは実は特殊班というところにいて。
捜査1課の特殊班係。
誘拐事件とか人質立てこもり事件企業恐喝とちょっと捜査1課の中でも特殊な部門にいたわけです。
ですから、捜査員としては私は、経歴だけ見る限りは優秀であったのではないかと。
≫ただ、捜査1課1年だけで動いてますよね。
≫それは昇任移動ですから。
巡査部長になってそれで朝霞署の刑事課。
これも通常は本部で承認しても若い警察官はいったん交番に出ることが多いんです。
それをそのまま昇任して所轄の強行犯係に20代で入ってますから。
≫捜査1課で何か問題があってということではないんですか。
≫そうじゃないですね。
昇任していますから逆に処分ではなくて栄転ですね。
≫その処分というのはあまり今回の経歴とは関係ないということですか。
≫2度の処分というのも内部規定の違反だったようですね。
≫大二郎さん、処分というのはあったという事実はあるようですが家庭環境に何かあったのか…。
≫家庭環境で表向きのお小遣いで困ることは多分なかっただろうと。
だけど家族に言えない、何か自分の使いたいお金が欲しかったということなんじゃないかなと。
何か、みんなが知らない容疑者の暮らしというのが別に、どこかにあったのかなというのを感じますよね。
≫地域課の警察官でいろいろ頼りたいのに金庫の場所を覚えていたとかそんなことを言われたら本当に信頼に関わりますね。
≫報道フロアから八木さん。
≫お伝えします。
阿蘇山の噴火について気象庁はマグマ水蒸気爆発の可能性が高いという見解を示しました。
≫今回の噴火を受けて気象庁は阿蘇山の噴火警戒レベルを2から3に引き上げました。
噴火は現在も続いていて火口からおおむね2kmの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流、風下側では火山灰への注意が必要です。
また、気象庁は今回の噴火は火山灰にマグマの成分が含まれていることからマグマ水蒸気噴火の可能性が高いとの見解を示しました。
ギリシャ沖で難民を乗せた船が転覆し子ども15人を含む34人が死亡しました。
エーゲ海に浮かぶレスボス島の沖合100mの地点で13日、難民を乗せたゴムボートが沈没しました。
ボートには主にシリアからの難民およそ100人が乗っていましたが、多くの人は救命胴衣を着けていたため自力で岸まで泳ぎ助かりました。
危険を冒してヨーロッパを目指す難民は後を絶たずエーゲ海の別の場所では難民130人以上を乗せた木製の船が転覆し、子ども15人を含む34人が死亡しました。
事故当時、現場付近では風速14メートル以上の強い風が吹いていてこの風にあおられて船が転覆したとみられています。
報道フロアからお伝えしました。
≫難民の船も強風にあおられて。
≫おとといドイツのミュンヘンに1万2200人難民が入って。
それで、ドイツも入国規制を。
パスポート、これまでなくて入れたんですがパスポートを見せるというように変わったんですね。
ですから、これからこういうことが、またあちこちで出てきそうな悪い予感がします。
≫日本もひとごとに思わないでね。
≫それもきちんとやらないといけないと思います。
≫続いては、役者歴31年にして初挑戦です。
こわもて役でおなじみ寺島進さんがチンピラ役ではなくドクター役に初挑戦。
たこ焼き屋さんから転職した型破りのドクター2015/09/14(月) 12:30〜13:45
ABCテレビ1
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橋本大二郎、大下容子
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