5時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょう午前、熊本県の阿蘇山で噴火が発生し、気象庁は、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを入山規制を示す3に引き上げるとともに火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
阿蘇山の中岳第一火口では、きょう午前9時43分ごろ噴火が発生し、噴煙の高さが火口から2000メートルまで上がり、火口周辺に大きな噴石が飛んだのが確認されました。
気象庁は、火口周辺警報を発表して、噴火警戒レベルを2から、入山規制を示す3に引き上げました。
その上で、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
また広範囲に火山灰が降るおそれがあるとして、降灰予報を発表していて、午後9時まで噴火が続いた場合、阿蘇市や南阿蘇村で、やや多い量の降灰が予報されています。
気象庁は記者会見で、今回の噴火では、噴煙が水平方向にも広がっていて、火砕流が発生した可能性がある。
阿蘇山では今後も、同じような規模の噴火が発生するおそれがあり、中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、風下では火山灰や小さな噴石に注意して欲しいと呼びかけています。
一方、政府は関係省庁の担当者を集めた会議を開き、速やかな情報提供など、地元と連携して防災対応に当たることを確認しました。
きょう午後1時半から開かれた会議には、国土交通省や気象庁など、合わせて19の省庁の担当者が出席しました。
会議では、消防庁からは、観光客などはすでに全員避難をしていて、現時点では被害の情報はないことなどが報告されたということです。
また、防衛省や国土交通省などが、職員を熊本県庁や阿蘇市役所などに派遣したことが報告され、今後も速やかな情報提供など、関係機関が地元と連携して防災対応に当たることを確認しました。
昨夜、千葉県松戸市で、体長1メートル余りの紀州犬に通行人など3人が腕などをかまれ、軽いけがをしました。
駆けつけた警察官3人が、合わせて拳銃13発を発砲して、犬を射殺しました。
昨夜9時半過ぎ、松戸市で男性が犬にかまれたと、警察に通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、10代の男性が腕をかまれるなどのけがをしていて、近くに住む71歳の男性の家から犬が逃げていることが分かりました。
およそ4時間半後の午前2時ごろには、女性が犬にかまれたと通報があり、警察官3人と飼い主の男性が駆けつけ、取り押さえようとしたところ、犬が飼い主にかみついたということです。
さらに、犬が警察官に向かってきたため、3人合わせて拳銃13発を発砲し、犬を射殺しました。
警察によりますと、犬は体長1メートル20センチ余り、体重は21キロほどの紀州犬だということで、飼い主を含む男女3人のけがの程度は、いずれも軽いということです。
警察は、飼い主から事情を聴くなどして、犬が逃げた原因を調べています。
松戸警察署の濱元裕彦副署長は、今回の拳銃使用については、現時点では適正かつ妥当と考えていると話しています。
生字幕放送でお伝えしています2015/09/14(月) 17:00〜17:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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