痛快TV スカッとジャパン【元AKB川栄李奈…最低スマホ彼女▽青春スカッと】 2015.09.14


(松本)ちらっちらっとお母さん見たりお父さん見たりしててきっとね泣いちゃう!ヤバい!
今週金曜夜9時!
(内村)まずは女性からの体験談。
ケチでムカッとする母親が登場します。
どうぞ!
ラーメン屋さんに現れる…
おわびにギョーザぐらい持ってきなさいよ。
小皿は3つ!
次々と繰り出される七色のクレーム
何もたもたしてんのよ!早く換えてきなさいよ!
(母親)すいません注文いいかしら?
(川島)はい!お決まりでしょうか?
(母親)味噌ラーメン1つ。
それと担々麺1つ。
以上お二つでよろしかったですか?
(母親)はい結構です。
(川島)かしこまりました。
(母親)食べ終わったら図書館で休憩しよっか。
ねっ?あっタロウ宿題やってないんじゃない?まあいいか。
(タロウ)おいしそう!
(川島)担々麺のお客さまは?
(母親)この子にお願い。
あの…担々麺はお子さまには少し辛いかと…。
あ〜いいからいいから!はいお世話さま〜。
はいさてと私おなかすいてないからあなたたちどうぞ食べなさい。
(2人)いただきまーす!ごゆっくりどうぞ。
(母親)おいしそうね〜。
うんよし!さあジロウ食べて食べて。
辛い?
(ジロウ)辛い。
(母親)辛い…辛いのね?ちょっとあなた!
(川島)はい。
どういうことよ!ちょっと来なさいよ!あの…何か?
(母親)「何か?」じゃないわよ。
この担々麺子供が辛過ぎて食べられないって言ってるわよ!あなたこんなに辛いなんて言わなかったじゃないの!えっ!?もういいわ!これ塩ラーメンと換えてきてちょうだい!えっ!?あの…。
何もたもたしてんのよ!早く換えてきなさいよ!でももうほとんど食べられて…。
(母親)食べてないわよ!もともとこんな感じだったわよ!
(川島)少々お待ちください。
(母親)もう早くしてちょうだい!あ〜おいしかった。
塩ラーメンすぐ来るからね。
もうどんどん食べなさい。
注文いいですか?しょうゆラーメン1つ。
担々麺1つ。
以上。
(母親)私おなかすいてないからいらないわ。
(川島)あの…。
(母親)何よ?担々麺はお子さまには辛いかと。
大丈夫よ!今日は上の子が食べるんだから。
この子ね辛い物が大好きで辛いお菓子なんかボリボリボリボリ食べちゃうのよ。
ねっ?でも…。
何よ?客が何頼もうが勝手でしょ!さっさと持ってきなさいよ!
(川島)かしこまりました。
(タロウ)ママおなかすいたよ。
何?我慢できないの?一口食べなさい。
辛い?辛い?辛いのね?辛いね。
ちょっと!ちょっとあなた!
(川島)いかがなさいましたか?これやっぱり辛いみたいだから代わりに塩ラーメン持ってきてちょうだい。
いえでも私は初めに辛いと…。
(母親)しょうがないでしょ!一口も食べられないって言ってんだから!何?この子が無理して食べて舌がバカになったらあんた責任取ってくれるの?分かりました。
お取り換えします。
(母親)いいわよ私が食べるから。
(川島)えっ!?
(母親)だってこれもう捨てるしかないわけでしょ?じゃあもったいないもの。
私が食べてあげるわよ。
(母親)あんた太っちゃうじゃないのよ。
見えない所がはみ出ちゃう!
(母親)何よ?その目。
あなたまさか私がこれをタダ食いしようと最初から仕組んでたって言いたいわけ?いえそんな…。
(母親)まあ屈辱!私はこれを捨てたらもったいないから地球の環境を考えて食べるって言ってんの。
何よ!人を卑しいみたいに!謝んなさいよ!申し訳ありません!おわびにギョーザぐらい持ってきなさいよ。
小皿は3つ!
(川島)かしこまりました!いらっしゃいませ。
こちらにどうぞ。
あ〜おなかすいちゃった。
今日はお母さんたっぷり頂いちゃおうかしらね。
ご注文はお決まりでしょうか?私はおなかすいてないからこの子たちに担々麺を2つ。
以上。
持ってきてちょうだい。
何?文句あるの?何ぼーっと突っ立ってんのよ。
お客さまが注文してるのよ。
この子たちに担々麺を2つ!持ってきて!
(母親)さっさと動きなさいよ!時間の無駄…。
(沢村)この店の担々麺は子供には無理だよ!俺はここで何遍も見てたんだよ!辛くて食べれなかったじゃねえか!だって子供たちが食べたいって言うから…。
(沢村)僕本当に食べたかったのは何?担々麺担々麺担々麺。
塩ラーメン!そっちの僕は?担々麺担々麺担々麺。
しょうゆラーメン!はい。
塩ラーメンにしょうゆラーメン。
以上!何よ!何なのよ!?お持ちいたします。
ちょっと!追加で担々麺1つ!さあどうでしょう?押してください。
どうぞ!これも実際の投稿ということで。
(陣内)え〜!嫌ですね。
(千秋)こんな人いるんだ。
(石塚)あんな最初…。
(陣内)宍戸さんはこういうクレーマーにはぴったりですね最近。
(陣内)タダ食い母ちゃんぴったりやもんなぁ。
(濱口)そこに芸能人行ってると…。
(濱口)その代わり色々宣伝してみたいなこと言われるんですけど。
これ…。
(千秋)それ駄目だよ!
(陣内)それどうなんすか?いつもタダになるんです。
(濱口)でも何かそこのラーメン屋さんの人が…。
(濱口)めっちゃ恥ずかしくて!俺酔っちゃうと駄目な癖が…。
焼酎とかお酒とかのボトルを最後まで…。
ピタピタピタピタ…。
ピタピタピタがなくなるまでずーっと…。
すげえ俺後で…。
(千秋)ずっと見てるんだ。
ずっと…。
この番組はホントにいた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談をお送りします。
子供たちに大人気のあの嫌み課長今夜は登場するのか!?お楽しみにということでございます。
続いては女性店員さんからの体験談。
デート中でもスマホばかりいじってるムカッとする女性が登場します。
どうぞ!
しかしトラブルも続出
あのさ店のルール押し付けんのやめてもらっていい?
(シャッター音)
SNSでは何でもあり?
もういいって!・マジ使えない店員。
今夜の彼女は一味違う
私はジャスト1分でティーバッグを取り出したいの。
だから教えて。
(中野)お待たせいたしました。
(中野)
先日…
(亜希)ここのお店おいしいんだって。
いらっしゃいませ!
(中野)お客さま何名さま…。
(亜希)ひとしここにしよう。
(ひとし)うん。
あのお客さま申し訳ありません。
こちら3名さま以上のお席でしてあちら…。
(ひとし)あっそうなの?じゃあこっちにしようよ。
あのさ店のルール押し付けんのやめてもらっていい?私たちはここに座りたいの。
ハァ…。
ねえひとしこの店外れだね。
今から別の店探す?
(ひとし)まあまあ。
(亜希)ていうか…。
早くメニュー持ってきて。
か…かしこまりました。
もういいって!マジ使えない店員。
マジ信じらんない。
見て。
このスイート部屋にプール付いてるんだって。
(ひとし)お〜!それじゃあここにしようよ。
(亜希)えっいいの?結構高いよ。
2人で行く最初の海外旅行だしね。
もう!ひとし大好き!あっ写真撮ろう。
写真?
(亜希)うん今の幸せな気持ちを思い出に残しておきたいの。
あ〜邪魔邪魔邪魔邪魔…危ない危ない。
いくよ。
はいチーズ!
(シャッター音)
(亜希)できた〜!
(亜希)アハハハ!
(ひとし)あれっ?あっ!お待たせいたしました。
アイスコーヒーとダージリンティーです。
それではごゆっくりお召し上がり…。
(亜希)チッ。
(亜希)マジ信じらんない。
この店紅茶のティーバッグ入れっ放しなの?ええ。
普通取って持ってこない?味が渋くなるでしょ。
当店ではお客さまのお好みで取っていただくことになっておりまして。
だからこの店のルールとか知らないから!じゃ聞くけどこのティーバッグ何秒前に入れたの?えっ!?私はジャスト1分でティーバッグを取り出したいの。
だから教えて。
それは…。
ハァ…そんくらい把握しといてよ。
(亜希)よくそんなんで給料もらってんね。
マジ信じらんない。
ねえひとしもひどいと思わない?まあまあ。
(シャッター音)あの今のは…。
今からこの写真SNSに拡散しようと思って。
「使えない店員がいるからこの店来ない方がいいよ」って。
それは困ります。
(亜希)店員のくせに紅茶のこと何も分かってないあんたが悪いんでしょ。
ちょっと待ってて。
今からこの写真SNSに拡散しようと思って。
「使えない店員がいるからこの店来ない方がいいよ」って。
それは困ります。
(亜希)店員のくせに紅茶のこと何も分かってないあんたが悪いんでしょ。
ちょっと待ってて。
ほらこれ見てよ。
ここにも書いてあるでしょ。
(亜希)「紅茶のティーバッグは入れ過ぎると渋味が出ちゃう」って。
ハァ…。
店員なんだからこれくらい勉強しといてよ。
ハァ…マジ信じらんない。
(中野)申し訳ございません!
(メールの着信音)今のは何?
(亜希)アハッ…何が?いや「何が?」じゃなくて。
今のメッセージだよね?いや何か最近迷惑メッセージみたいなやつ多くて。
見せて。
(亜希)えっ?迷惑メッセージかどうかは見れば分かるから。
あっいやそれはちょっと…。
(亜希)あ〜!ちょっと駄目駄目…。
ちょっと…。
(ひとし)あっ!ずっと浮気してたんだね。
いやそれは違うの!もう終わりだな。
別れよう。
えっ!?待って!ひとし。
海外旅行行けないの?このタイミングでそれ言う?マジ信じらんないよ!亜希。
ちょっと待ってよ!さあどうでしょう?押してください。
どうぞ!濱口結構『めちゃイケ』で知ってますよね。
僕の弟子的な感じのときあったんですけどね。
アホの弟子やったんですけど。
うまいですねお芝居ね。
すげえ。
(陣内)携帯…んっ?だから携帯にプルッ…。
いやいや…。
(陣内)俺じゃなくてさよく携帯に出てきますやんか急に。
今あかんやろ!?みたいな…あるじゃないですか。
これはあるあるですよね。
(三田)でもちょっとね今どきはややこしいですね。
(陣内)いや何もないわ!何もないです!僕は。
何もないです!俺ま行弱いんだなって。
さあお待たせいたしました。
今バラエティー番組に引っ張りだこ!木下ほうかさん演じる嫌み課長が登場します。
どうぞ!私が最も大切にしている言葉。
それは「思いやり」です。
この俺を誰だと思ってんだ?馬場さんだぞ。
馬場さんカッコイイ!だから…。
恋も仕事も絶好調!
はい論破!
嫌み課長のありがたーいお言葉

(馬場)皆さんこんにちは。
(一同)こんにちは。
スカトサービス株式会社営業部課長の馬場です。
飲食サービス業界で1・2を争うわが社を志望された皆さんに私が最も大切にしている言葉をお教えしましょう。
それは…。
「思いやり」です。
私が最も大切にしている言葉をお教えしましょう。
それは…。
「思いやり」です。
(田島)いらっしゃいませ。
いらっしゃいましたハハハ。
(田島)何名さまですか?
(馬場)えっと3名と犬が1匹。
(山下)ワン!
(ナナ)面白い。
(馬場)ねえナナちゃん。
この子お利口な犬だからどんな芸でもするよ。
(ナナ)じゃあお手。
(山下)ワン!
(ミキ)「ワン!」とか超ウケるんですけど!ウフフ!あの…お客さまお席へご案内いたしますので。
(馬場)はいはい。
行くよ〜!
(ナナ・ミキ)はーい!
(馬場)今日は飲もうぞ。
こちらになります。
(ナナ)あれ?個室じゃないんだ。
(ミキ)てっきり個室かと思った。
だね〜うん。
おい個室とチェンジして。
申し訳ありません。
個室は予約のお客さまがいらっしゃいますので…。
え〜そうなんだ。
残念。
いやいやナナちゃんナナちゃんここは馬場に任せて。
おい貴様この俺を誰だと思ってんだ?馬場さんだぞ。
(ナナ)馬場さんカッコイイ。
とにかくな何が何でも個室と替えろ。
出す出す。
出す。
そうおっしゃられましても…。
おいおい君まだ学生だろ?バイトだろ?はい…。
私はサービス業界一流企業の課長だ。
その私がアドバイスをしてやるからよく聞きなさい。
どんな客にも等しくサービスをするなんて考えはやめろ。
(馬場)誰をひいきにしたら店の利益になるかってことを考えなきゃ駄目だ。
つまりこの一流の課長が言うことは間違いない。
店の利益になるってこと!ねっ?そんとき…はい論破!ってなるの。
今のカッコイイ!もう1回やって。
ホント?ホント?はい!論!破!うわ〜!カッコイイ。
(ナナ)すごい!カッコイイ。
どうせお前さ三流大学の学生だろ?そんなおバカちゃんの仕事ごっこに付き合ってらんねえんだよ。
巻き込むなっちゅうの。
いやそういうわけでは…。
(馬場)あっそう。
どうあっても巻き込むというのか俺の忠告を聞けないと。
面白い。
ならば…。
コォ〜…O!
(馬場)コォ…K!コォ…O!OKO!おこ!おこ!おこ!おこ!やあ!おこおこ。
(馬場)おこ。
馬場さん最高!
(ミキ)もう1回!ムービー撮るから。
おこ〜!
(ナナ)はいあーん!
(馬場)あーん!
(馬場)何だよくそもう。
(山下)ハッハッハッ…。
もう1回もう1回!はい。
ちょっと何?もうひどい。
ナナちゃんおなか減ったっしょ。
何食べたい?うーん…ナナエッグベネディクト食べたい。
はい!ミキも。
(馬場)了解!おーい!学生。
学生!
(田島)はい!お待たせいたしました。
(馬場)えっとエッグベ…。
エッグベネディクト。
(馬場)それ2つちょうだい。
申し訳ありません。
当店エッグベネディクトはないんです。
えっそうなの?つまんな〜。
ミキちゃんここは馬場に任せて。
ホント?えっホント!?作れ持ってこい。
なあ。
俺誰だと思ってんの?馬場さんだぞ。
(ミキ)馬場さんカッコイイ。
(馬場)持ってこいよ。
だから金なら出すっつってんだよ。
そう言われましても…。
(馬場)ハァ…。
じゃあさ出前持ってこい出前!頼めよ。
課長さすがに出前はちょっと…。
犬はしゃべんな!吠えてろ。
(山下)ワオーン!
(馬場)君さそんなんじゃうちの会社で雇えねえな〜。
あっごめーん!そもそも三流大学…。
うちじゃ採用できないわ堪忍な。
(馬場)堪忍な。
ワン!ワオーン!ワオーン!
(ミキ)この犬超ウケるんだけど!うちで飼いたい。
いいね。
(ナナ)でしょ。
(ナナ)あげないよポチ!山下君つまんない。
(馬場)お前バッカじゃねえのいつまでそんな犬やってんだよ。
次の店行くぞ。
(山下)あっちょっとすいません。
(山下)課長あの…領収書切りますか?えっ?お前何?会社の経費使うっていうの?セコいね君は。
(山下)いやでもいつも…。
えっ…ここは馬場が払います。
おごりまーす!
(ミキ・ナナ)イェーイ!
(馬場)イェーイ!
(ナナ)馬場さんありがと!僕に任せてハハハハ!
(ナナ)いってらっしゃい。
おーい三流の…おい。
(田島)はい。
あのさこれで領収書切って。
(田島)あっはい…。
あと5〜6枚白紙の領収書ちょうだい。
それは無理です。
(馬場)大丈夫だよ。
常連なるからひいきになるから。
(田島)しかし…。
(馬場)君さそんなんじゃどこの会社にも就職できないぞ。
サービス業で忘れてはならないとても大切なことがあります。
それはお客さまは平等であるということです。
ひいきをしたりサービスに差をつける。
そんなことが許されるわけがありません。
われわれが募集をしている学生の皆さんも皆平等です。
一流大学例えばケイキョウ大学が採用に有利になることなどあるわけがありません。
当然です。
皆さん私たちと共に世の中を笑顔にする!そんな仕事をやりませんか?やりましょうよ!
(拍手)それでは続いて質疑応答に入ります。
質問のある方は挙手をお願いいたします。
はい!
(山下)では最初に手を挙げた後ろの男性どうぞ。
あっ!?ケイキョウ大学の田島です。
質問のある方は挙手をお願いいたします。
はい!
(山下)では最初に手を挙げた後ろの男性どうぞ。
あっ!?ケイキョウ大学の田島です。
今日は貴重なお話をありがとうございました。
はいはい。
馬場課長!
(田島)先日は私のバイトしているバーにナナちゃんとミキちゃんという女性と一緒に来ていただきありがとうございました。
(一同)えっ…。
今日は馬場課長におわびしたいことがあります。
はぁ?その節は馬場課長の「俺は一流企業の課長だからひいきしてサービスしろ」という度重なるご命令に対応することができず申し訳ありませんでした!
(馬場)えっ?えっ?あっ…ちょちょ…。
(田島)予約が入っているのに個室を押さえろというご命令。
メニューに載っていない料理を持ってこいというご命令。
そして!
(馬場)君その辺で…。
名前の書いてない白紙の領収書を持ってこいというご命令。
(田島)その全てに対応することができず本当に申し訳ございませんでした!失礼します。
あっ…いやちょっ…。
あっ!えっ!?
(山下)えっ?えっ?ちょっ…どうしよう!?課長〜!さあどうでしょう?押してください。
どうぞ!ほうかさんそこまでいってる!?オーディションにまで携わってるんすか!?
(濱口)ちょっと何かタッチが多かった気がしましたけどね。
お尻もポンポン!とかね。
(陣内)いやすごいな。
ちなみに夏休みに開催されていたお台場夢大陸『スカッとジャパン』ブースの嫌み課長ゲームに何と7万人以上の人が挑戦して。
(陣内)7万人!?1日2,000人ぐらい来てくれた。
超人気…。
さあそれではことしの夏はね甲子園が盛り上がりました。
今夜はそんな青春スカッとです。
どうぞ!
あの懐かしい日々が蘇る
胸に秘めた熱い思い
走り続けたあのころ
野球部辞めな。
絶対お前を連れてってやるからな。
(野球部員)サンキュー!
(彩子)ファイトです!
(マネジャー)彩子!早くお茶用意して!はい!
(栄一)2アウト!ナイスピッチング!
(由香)栄一君お疲れさま。
ありがとう。
(由香)県予選頑張ってね。
(彩子)お疲れさまでした!
(栄一)あのさ…。
(彩子)はい。
(栄一)この前の練習試合のスコア付けたのってお前?はい!間違いだらけじゃねえかよあんなのじゃ使えないぞ。
すいません!
(栄一)あと…。
このボール汚れが全然取れてない。
すいません。
ハァ…。
(友達)ねえねえ聞いてよ。
今度の夏休み家族でハワイ行くんだ。
(友達)いいな〜!彩子は?私は野球部の県予選があるし…。
あっそれに甲子園だってあるし…。
(友達)えっ!?うちの野球部が甲子園行けるの?うん。
(友達)え〜!ホントかな?甲子園行くんだったらハワイ行ってるどころじゃないよね私。
行けるよ絶対。

(ノック)
(由香)ねえ野球部のマネジャーいるよね?私ですけど…。
そうなんだ!へぇ〜!あなたがマネジャーか。
初めまして。
(由香)こんなブスでもなれるんだ。
ねえちょっといいかな?ごめんね。
はい…。
(由香)ねえ。
(彩子)何ですか?
(由香)あなた何で野球部のマネジャーなんかやってるの?
(彩子)それは頑張ってる選手のみんなを少しでも応援して甲子園に…。
(由香)男狙いでしょ?
(彩子)えっ?
(由香)聞こえなかった?
(由香)あなたがマネジャーやってるの野球部の男を狙ってるからなんだよね?違います!私は選手のみんなの少しでも役に立ちたくて…。
ハハハハハ!まあどっちでもいっか。
栄一君には手出さないでよね。
(由香)フフフフフ!アハハ!ハハハハ!ハァ…。
もう!何なの!?ハァ…。
何してんの?いえ大丈夫です。
何かあった?
(彩子)いえ何も。
次の練習試合までにちゃんとスコア付けられるようにしとけよ。
はい!
(栄一)あとほらっ。
(彩子)えっ?ボール磨きもな。
はい!
(由香)栄一君!
(由香)はい!練習頑張ってね!
(栄一)ありがと。
ねえ甲子園連れてってね。
あっ。

(栄一)スコア付けできるようになった?あっ!お疲れさまです!はい今までのスコアブックも全部直しました。
そっか。
お前帰りの電車俺と同じ方向だったよな?えっ…はいそうですけど。
じゃあ練習終わりに待ってるから帰りの電車で見せてくれよ。
えっ?
(由香)《栄一君には手出さないでよね》
(栄一)おいどうした?あっいえ…何でもないです。
じゃあ後でよろしく。
(マネジャー)彩子!ノックの準備できてんの?はい!今行きます。
(由香)ちょっと。
(机をたたく音)
(由香)あんたさ…。
この前私が言ったこと覚えてないわけ?何ですか?
(由香)ハァ…言ったよね?栄一君に手出さないでって。
はい。
(由香)なのに何で昨日栄一君と一緒に帰ったの?えっ?あれは「スコアブックを見たい」って言われて。
はぁ?ハハハ。
あーあ…。
マネジャーになって野球部の男に近づいて純粋な高校球児を色仕掛けでだまして自分のものにしちゃって。
あ〜怖い。
あんたってホント最低な女ね。
野球部辞めな。
私は…。
本当に野球が好きで…。
野球頑張ってるみんなが好きで…。
少しでも役に立ちたいだけなんです。
みんなで…。
甲子園に行きたいんです。
それだけなんです!なのに…。
何で最低な女呼ばわりされなきゃいけないんですか!?フフッ!ハハハハハ!先輩にケンカ売って無事に済むとでも思ってんの?ええっ?何とか言えよ!!先輩にケンカ売って無事に済むとでも思ってんの?ええっ?何とか言えよ!!え…栄一君。
教えてやろっか?俺がこいつと一緒に帰った理由。
それはどうせこの女が色目使って…。
(栄一)違えよ。
俺が一緒に帰りたかったからだよ。
(由香)えっ?ねえ栄一君だまされてるんだよ!だまされてる?
(由香)栄一君頭の中が野球のことでいっぱいだから女見る目がないんだよ。
だからこんな男狙いでマネジャーになったようなやつに簡単にだまされちゃうんだよ。
(栄一)お前ホントにそう思ってる?当たり前じゃん!毎日俺たちの練習に付き合って帰ってからも野球の勉強してそれだけでもすげえしんどいのに夜遅くまで残ってこんなに奇麗になるまでボール磨きもしてそれが単に男狙いの女にできることか?
(栄一)俺は一生懸命やってるやつをねたむお前じゃなくて俺たちのために一生懸命やってくれる…。
こいつが好きなんだ。
それって女を見る目がないってことなのか?
(栄一)ほら行くぞ!先輩!
(栄一)ん?ありがとうございました。
なあ。
(彩子)はい。
俺が絶対お前を連れてってやるからな。
甲子園。
お願いします。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!
(陣内)小っ恥ずかしいなぁ。
ホントに。
まあホントにね。
いいとこ見せようとしてな。
何かねちょっと気合が入る。
この間甲子園で決勝戦と準決勝見に行ったぐらい好きなんですけど。
(千秋)その試合…。
(陣内)何を見に行ってんねん!
(千秋)絶対あそこに彼女いる。
ああいうのあんのかな?汚れたユニホームバサッてやってさ「もうやめて!」っつってホースで…。
思わずほのぼのする体験談を紙芝居風に紹介しますほのぼのスカッとでございます。
私のクラスの女子で自分がいかにファッションリーダーかどうか自慢するとにかく感じの悪い子がいます。
ある日の放課後いつものとおりその嫌み女子がある女の子の服装を散々バカにしてどや顔で席に戻ろうとしたそのとき机の脚につまずいて転びウサギのダサいパンツが丸出しになりました。
どこがファッションリーダーだよ!あ〜スカッとした。
あ〜スカッとしたということで。
カワイイとこあるんじゃないですかね。
実はウサギのパンツはいてるってね。
このようなカワイイ投稿もお待ちしております。
紹介された方にはささやかですが3,000円差し上げたいと思います。
どんどん送ってください。
ムカッとする悪役をスカッとやっつけます!
お楽しみに!
おいぼさっとしてねえでさっさとシロップ掛けろよ!今週一番スカッとできる星座はジャカジャカ…ジャン!ていうけどさ…。
2015/09/14(月) 19:57〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【元AKB川栄李奈…最低スマホ彼女▽青春スカッと】

ケチ家族…今夜はラーメン屋でタダ食い作戦▽元AKB川栄…性悪彼女▽イヤミ課長…かっこつけすぎ上司▽青春スカッと!目指せ甲子園…野球部マネージャーの初恋

詳細情報
番組内容
身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。
今回も“スカッと”するストーリーばかりを厳選してお届けする。

〈1杯タダ食い母ちゃん〉
ラーメン屋に来て、自ら辛い担々麺を注文したにもかかわらず、「子どもが辛いと言っているから交換してくれ」と言ってくる母親(宍戸美和公)。
番組内容2
迷惑タダ食いオバサンをぎゃふんと言わせる方法とは!?

〈今どきスマホ彼女〉
いつでもどこでもスマホをいじり、店員に対しての文句はSNSで拡散!元AKB48の川栄李奈が、ムカつく彼女を好演!なだめる彼氏(石垣佑磨)の言うことも聞かず、わがまま放題の彼女に訪れる天罰とは…?

〈女性の前でカッコつけ上司〉
大好評のイヤミ課長シリーズ!女性の前でいい顔をし、横暴の限りを尽くす
番組内容3
馬場課長(木下ほうか)に訪れる悲しい結末…。

〈私を甲子園に連れてって〉
大人気「青春スカッと」シリーズ!野球部の先輩に淡い恋心を抱く野球部マネージャー・彩子(田中美麗)は、先輩女子・由香(藤本泉)から逆恨みされ、イジメに遭ってしまう。「野球部を甲子園へ」という純粋な夢と、憧れの先輩(山口賢貴)への恋心は成就するのか…?今回は悪役に挑戦している藤本の演技にもご注目ください!
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン) 

【スタジオゲスト】
石塚英彦 
陣内智則 
千秋 
濱口優 
三田寛子 

(50音順) 

【ショートドラマ出演ゲスト】
〈1杯タダ食い母ちゃん〉
宍戸美和公 

他 

〈今どきスマホ彼女〉
川栄李奈 
石垣佑磨 

〈女性の前でカッコつけ上司〉
木下ほうか 

他 

〈私を甲子園に連れてって〉
藤本泉 
田中美麗 
山口賢貴
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏 

【プロデューサー】
金井尚史 
田岸宏一(クロスエイト) 
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント) 

【企画】
木月洋介 

【演出】
佐藤大輔(佐藤映像) 
和田英智(株式会社LARGEST ARMY) 
中澤智有(フリー) 
大橋圭史(イースト・エンタテインメント) 

【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ) 

【編成】
藤井修
スタッフ2
【制作協力】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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