すてきにハンドメイド「おしゃれ&着やすい 色柄で遊ぶワンピース」 2015.09.15


国勢調査が10月1日から始まります。
今回は、初めて全国規模でインターネットによる調査が行われ、パソコンやスマートフォンで回答できるようになります。
担当は、太田真嗣解説委員です。
ぜひ、ご覧ください。

(テーマ音楽)今回の「すてきにハンドメイド」。
ご紹介するのはワンピースです。
形は繭のような膨らみが特徴のコクーンシルエット。
そして何よりうれしい工夫がこちら。
ちょっと気になる腰回り。
肩や腕の膨らみ。
気になる部分を布で包み隠してくれるんです。
また色や柄を変えればカジュアルにもフォーマルにもなる応用自在のワンピース。
このワンピースを考えて下さったのは中西教夫さん。
文化学園大学で服装デザインを教えていらっしゃいます。
特に得意としているのがプリント生地を使った洋服作りです。
さあお気に入りの色柄でワンピースを作って町に出かけましょう。
今月は「センスアップ!秋色ソーイング」というテーマでお送りしています。
今日ご紹介するのは私が着ているワンピース。
こちらが基本作品となります。
今回のテーマのセンスアップにピッタリな何かちょっとね…。
フォーマルなところでも着られるしカジュアルにも応用できそうな。
いろんなところにお出かけできそうですよね。
では早速ワンピースを教えて下さる方をご紹介しましょう。
文化学園大学教授の中西教夫さんです。
どうぞよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
中西さん番組初登場ですね。
よろしくお願いします。
現在は大学で教べんをとっていらっしゃいますけれども今年2月まではパリにいらして何と24年間在住…。
パリにいらしたんですね。
そうです。
デザイナーとして活躍されていたそうですね。
そうですね。
日本を代表するデザイナー田賢三さんのところでデザイナーをやってました。
その時の写真をご覧頂きましょうか。
真ん中に田賢三さんがいらっしゃってスタッフの皆さんとの写真ですね。
ホントねいろんな国の方が一緒にお仕事されてる現場なんですね。
そうですね。
ご自身の何かオリジナルのブランドも…。
日本へ戻る前は自分のオリジナルブランドもやってました。
そんな方をお迎えして今回こちらのワンピースなんですが。
中西さんどんな服作りをされていたんですか?気に入ったデザインをいつまででも楽しんでほしいという事で「長く楽しめる服」というのがデザインコンセプトです。
だから今回のワンピースはどの世代の人にもいろんな世界観で着こなせるようにデザインしました。
確かに今日吉井さんが着て下さっていて私たち世代も着られますし。
こういうデザインとかですともうちょっと若い方とかあと私たちの親の世代でもきれいに着こなせる形ですよね。
そうですね。
3代着る事ができますね。
という事で今日はですね50代のモデルさんにもワンピースを着用して頂きました。
どうぞ。
これって形は全く一緒なんですか。
全く一緒ですね。
すごく使う布を変えるだけで雰囲気が違いますけれども。
うわ〜。
そうですね。
柄を変えるだけで同じ形でいろんなふうにも見えますから。
後ろ姿も見せて頂けますか。
よろしいですか。
やっぱり膨らみが特徴ですね。
ここから見るとすごく分かるんですけれども。
でもボワっと見えずに…。
そうなんですよね。
きれいな形ですね。
同じ形でね違った見えるのがまさにそれが狙いなんですけれども。
今回は「色柄で遊ぶワンピース」という事なんですけれどもどう遊ぶのかを分かりやすく教えて頂きたいと思います。
色柄のバリエーションが分かりやすいように中西さんにイラストをご用意頂きました。
あ〜何かプロの描いたやつという感じ。
かっこいいですけど。
そうですねこれ6体あって。
こちらの3体が幾何学柄という事で描いたんですけど。
こちらは花柄の3点なんですけれども。
柄も小さい方から小中大と。
花柄も小中大と。
それぞれに。
それぞれにありますけれども例えばこの中でどういう特徴があるんですか?例えばこの黄色のワンピースなんかは50年代のグラフィックの柄を使って50年代風のパリシックでコーディネートし。
こちらは60年代のちょっとイタリア柄を使いまして大胆にエレガントな雰囲気で描いたんですけれども。
同じ形でもホントにイメージが違いますけども。
いろいろ変わりますよね。
中西さん柄を選ぶ時のコツってあるんですか?そうですねそちらに吉井さんがお召しなされてるその柄が一番グラフィックでありながら花柄でも…。
これ花柄なんですけれども。
確かに。
ここですかねここ。
お花が見えますね。
近くで見るとお花がいろんなところに隠れてるんですね。
そうですねこういう曖昧な柄の方が結構モード感が出るという感じはしますけれども。
いろんなものガ〜っとあってもイメージは湧いてくるもんなんですね。
そうですね中途半端な柄よりはちょっと意外と柄大きさは意外と着こなしいいんですけれども。
こういう柄の方が着やすいと思うんですけれども。
分かりやすいようにそちらにある花柄で柄の大きさ比較をしてみてもいいですか。
こちらなんかは…。
近くで見るとお花だって分かるんですね。
そうですね。
小花柄ですね。
小花柄なんですけれども。
これ引いて見るとだんだん無地に見えてくるという感じなんですけれども。
確かに。
はい。
吉井さんのがこういうのに近い感じでしょうかね。
そうですね着やすい感じ。
そうですね。
こちらになると中柄になるとなかなかちょっと難しい柄になってきまして日本人は着こなしは難しいと思うんですよ。
なぜならやっぱり体が小さいからという事なので。
どっちかと言うと柄と体の大きさが反比例してる方が着やすくなっていくというか。
バランスをとれていくという感じになります。
ちょっと悩んだ方は小さいものの方が合わせやすかったりもするんでしょうかね。
そうですね。
でも大胆にね大きな柄に挑戦して頂きたいなとは思っておりますね。
反比例するという事は比較的小柄な方は大きな柄に挑戦するといいという事ですよね。
そうですね。
その方が面白いと思います。
じゃ私大きいので挑戦しよう。
…という事ですよね。
そうですね。
こちらもすごく大きいですけど。
大きな柄です。
ワンピースと仕上がってみるとまとまりはあるんですね。
そうですね。
この生地しかもインテリア用の生地を使ってらっしゃる…。
触ってもいいですか。
あっ確かに。
厚みがありますか?すみません。
しっかりしてます。
分厚くなくて洗濯も問題なければ柄のデザイン性は高いのでインテリアファブリックというのはそういう形で大胆に見せても面白いかなと思いますけど。
そういうものでもお洋服作れるんですね。
なりますよね。
例えばこういう大きなこのぐらいの柄ですよね。
これもソファーとかそういうのに使われる生地なんですけどこういうので作っても面白いレトロモダンな感覚の…。
これ大丈夫ですか?ワンピースで。
ちょっと何かカバーとかに合いそうな。
いや大丈夫です。
形がやっぱり今風であればこういう古い方がまたモード感が出て面白いと思いますけど。
見てらっしゃる方の中にもきっと昔買って使い道を逃したままタンスの中にしまってある方っていらっしゃると思うんですね生地がね。
そういうのを引っ張り出してきて今回のワンピースに仕立てれば今風に仕上がるという事ですよね。
そうですね。
いろんなもので挑戦できそうですね。
では色柄で遊べるという事が分かったところでワンピースのデザインを見ていきたいと思います。
まずはコクーンシルエットです。
繭の形をした形をコクーンシルエットと言うんですけれども服が立体的に見えるというのが特徴で膨らみがある部分とシェイプする部分がメリハリがあってスタイル良く見せるという感じのシルエットなんですけれども。
こういうシルエットというのはもともとあったものなんですか。
そうなんですよこのシルエットというのはなかなか歴史が古くてもともとのルーツが着物なんですよね。
この…。
日本?そうなんですよ。
この着物っていうのは1920年代に欧米ではやりましてそれでそのコクーンシルエットが出来上がったという事なんで。
だからもともとこの形は日本人に似合うという事なんですけれども。
そうなんですね。
着痩せする効果着物の着痩せする効果もあるという事なんです。
助かります。
実際にお召しになってみていかがですか?ふだんモデルの仕事させて頂いてるんですけどふっくらしてるのがちょっと気になってたんですね。
一番気になる部分が全て隠れてる上に丸いのにすっきり見えるというのがビックリでした。
何か丸くしちゃうとどんどん大きく見えちゃうような気がしちゃいますけれども。
まさに狙った効果ですよね。
やっぱり下がキュッとなってるからきれいに見えるんですかね。
体型カバーありがたいです。
そうですね。
この体型カバーまでしてしまうこの形を作り出す最大のポイントは型紙にあります。
型紙をご覧頂きましょう。
何やら入ってきましたが。
こちら。
こちらが今回の型紙になるんですけれども。
これだけ?そうなんです。
ご覧のとおりたった3枚なんですね。
えりと前身ごろとそちらが後ろ身ごろになりますね。
これでワンピースという超大作いけちゃいますか?はい。
そうなんです。
では実際にどういうふうにくっついていくのか。
不思議な形なので気になりますよね。
何かこの辺ビヨ〜ンとか出てるし。
気になりますけれども。
これポケットなんですけど。
ポッケも最初からくっついているんですか。
そうですね。
一緒に縫っちゃいますね。
身ごろと一緒に。
あっホントだ。
こちらも同じようにね。
これで何か同じ布で作っちゃうんで中までおしゃれですね。
得した気分ですね。
得した気分ですよね。
ではこの型紙を実際にどう組み合わせるのかを見ていきたいと思うんですが。
こちらで。
お願いします。
これが後ろ身ごろで。
こっちは後ろ身ごろ。
後ろ身ごろがずっと前につながってて。
前いいですか?前でここで縫われて。
ここまできてるんですね。
もうこれおそでの部分になる…。
これそでの半分の部分ですよね。
そして前身ごろ。
前身ごろがこうきて。
前のヨークのところでちょうど縫い合わさる。
なのでここで立体的にカッティングができるという事なんです。
肩線も縫い目がないので丸みが出るという事なんですけれども。
あと残るはこのえりの部分を。
…はもちろんこの部分にこうですかね。
えりをここに。
こういう感じでつきますね。
これで終わりです。
へ〜こんなんでできちゃうんですね。
できますね。
このえりなんですけれども型紙は長方形なんですがこの実物のえりを見て頂くと分かるようにドレープがついてるんですね。
ねっクニュクニュっとなってますけど。
またこれがきれいなワンポイントにもなってますね。
そうですね。
長方形なんですけれども縫うとドレープが出るように工夫されててあえてドレープを効かせたデザインなんですよ。
縫うの難しくなくできるんですか?いや簡単で。
ずらすだけなので。
で縫えます。
上品で柔らかい首元に見えるというデザインなんです。
では早速作り方を教えてもらおうと思うんですがその前にですね今回生地を買う時に注意する事が一つあるんですよね。
今回はパターンが幅が広いのでできるだけ幅が足りるかどうか確認が必要なんですよ。
112センチあれば大丈夫だと思うんですけどもおそでを少し短くすれば110センチの幅のものでも入ると思います。
こんなでも立体的でこの前まできてる訳じゃないですか。
これもこのまま縫い進むだけでいけちゃうんですか。
そうですね。
ではできるだけ112センチ以上の布幅を用意して頂くという事で。
そうですね。
そこまで分かったところで作り方見ていきましょう。
ワンピースの作り方です。
裁ち合わせ図はこちらです。
えりをつける際に合い印をつけておきます。
今回はえりに切り込みを…。
印をしています。
ポケットのカーブをきついところ目印をつけましょう。
型紙を重ねてペンを印をつけておくと縫いやすくなります。
この点1つが大事になってくるんですか。
そうですね。
後ろ身ごろの前中央色がついた部分を…次に中表に合わせて…最初と終わりは返しミシンをして下さい。
縫い終えたら縫い代をアイロンで割ります。
後ろ身ごろに前身ごろをこのように中表に合わせてこの部分を縫います。
縫い代は1センチ。
縫い終わったら2枚一緒に端を始末します。
縫い代をすそ側に倒してアイロンで整えておきます。
次はわきを縫いたいところですがその前にする事があるんです。
仕上がりを美しくするワンポイントです。
わきを縫う前にそで口の下準備をします。
縫い終わって輪にして折り目をつけるより平面の状態で折り目をつけた方がまっすぐきれいになります。
ジグザグミシンをかけて縫い代2センチのところをアイロンで折り目をつけます。
縫う順番を変えるだけできれいに仕上がるんですかね。
そうなんですね。
工場で縫う場合もきれいに仕上げるためにこういった作業の順番を意識しています。
じゃプロも使ってる技という事ですかね。
そうですね。
ポケットのカーブのきつい部分は事前につけた目印を目指して縫います。
目印までいったら向きを変えると縫いやすいです。
あの点1つがここで役に立ちましたね。
そうなんですね。
確かにきれいですもんね。
縫えたら2枚一緒にジグザグミシンをかけます。
次にポケット口になるところここをアイロンで折り目をつけておきます。
次は反対側のわきを縫いたくなりますがここもワンポイントありますよ。
ここも平らなうちに折り目をつけてるときれいに仕上がります。
布端にジグザグミシンをかけて縫い代5センチのところをアイロンで裏面に折ります。
そうしたら反対側にそこで下からすそまで縫いポケット口もアイロンで整えます。
左右の…次に中表に合わせて1センチのところを縫います。
縫い代はアイロンで割っておきます。
この縫った部分を中央の目印にして身ごろのえりぐりとえりに合わせてグルッと1周縫います。
えりのねじりを出すためにえりの半分の幅を折ります。
中央の印から3センチずらしたところに印に合わせて待ち針で留めます。
後ろの中央も同じ方向に3センチずらして待ち針で留めます。
このように縫うのは表側の縫い目が見えないようにするためです。
最後はジグザグミシンで始末しましょう。
ここはミシンではなく手縫いで始末します。
縫い代より内側にまつります。
「奥まつり」と言います。
ホントこう…1本だけすくうみたいな感覚ですかね。
そうなんですよね1本だけすくって縫い代に針を入れます。
まつり目が目立たずきれいに仕上がります。
ホントに目立たなくてきれいですもんね。
すそも同様にまつったら完成です。
ホントにあの…作る順番をきっちりと作っていくときれいになるんですね。
そうですね。
ついついこう…ここやったらこっちやってこっちやってって左右対称にやっていった方が安心な気がしちゃうんですけども。
そうなんですよね。
ちょっと暇はかかりますけれどもそれでもやっぱりきれいに仕上がりますねこういうやり方のほうが。
あとえりのこのドレープの部分もこういうドレープとかってちょっと作るの難しいのかなと思ったらちょっとずらす。
3センチずらすだけできれいになるんですよね。
ちょっとひねるだけの問題なので簡単にできると思います。
やっぱり直線でまっすぐ縫っていくだけでこういう立体的なものができてしまうってすごいですね。
そうですね。
難しさがないのにねっ。
難しそうに見えるというかこだわって見えるというのは…。
超大作。
得した気分ですよね。
…できちゃうという感じします。
あと立体的に見えるという事なんですけども着てても立体的なのですごく楽なんですよね。
こう…動きづらいとかもなく。
着心地が良くて動きやすいですし。
一体になってるポケットもまたちょうどいいところについていて…。
さっきも言ってましたよね。
大きさもあるので。
そうなんですよ意外と物を入れられてしかも物を入れたのが見えないという。
そうですね。
ボリュームがありますからね腰回りが。
かなり実用性にも富んでるという。
絶妙な位置にある。
そうなんですよ。
…という事ですからね。
是非ね皆さんにも色柄で遊んでもらいながらこのワンピース作って頂きたいんですけれどもこのワンピース色柄を変える他にもえり元をすっきりさせたり生地を変えたりするとフォーマルにもなるという事なんですね。
どんなふうに変わるんでしょう。
何か吉井さんが着てらっしゃるのも既に。
結構いけそうですけどね。
フォーマルにもいけそうな気もしますが更にまた変化が?まだあるんです。
それでは応用作品ご覧下さい。
まずこちら。
シックなモノトーンのワンピースですね。
テロンとした落ちのあるジョーゼット生地なんですけれども上品な雰囲気でフォーマルに使えます。
えりの部分だけ色を変えてるんですか?そうですね。
えりの色を白にして1930年代のココ・シャネルのデザインを思わせるような雰囲気で狙ってみました。
こういう雰囲気って日本女性とても似合うんですよね。
僕はそう思いますけれども。
またスカートの丈も上品ですしね。
そうですね。
ホントにフォーマルな席で。
ジョーゼットなのでドレープがきれいに見えますから。
でも顔回りに白があるのでお顔映りは明るく見えて。
そうですね明るくなりますよね。
きれいですね。
そしてこちらは優しいピンク色のワンピースですね。
張りのあるジャガード生地を使ってます。
これはえりをつけないデザインですけれども。
かわいい幾何学柄の模様でカジュアルに仕上がってます。
ホントにえりがあるとないだけでも随分カジュアルさが変わってきますね。
そうですね。
トラッドなローファーを合わせてカジュアルに仕立ててます。
これ今はいてらっしゃるみたいにタイツの色とかのカラーバリエーション変えたりとかするのも…。
明るくなったり暗くなったり。
楽しそうですね。
楽しそうですね。
ホントにえりの雰囲気だけであったりとか使う布によって全然雰囲気が変わるのでそれぞれ皆さん自分の好みのものに出会えそうですよね。
皆さんきっと作ってみたくなったかと思うんですけれどもそういった方に最後にメッセージをお願いできますか。
そうですね是非懐かしい思い出の生地とか何かありましたらそれで一度作って頂ければなと思います。
何か非常にね面白い作品とモードな気分が味わえると思います。
小物で遊ぶという方法もありますからね。
あと自分で手作りできるハンドメイドできるモードな作品ってかっこいいですよね。
確かにね。
是非秋のファッションを楽しんで頂きたいですね。
中西さん今日はありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。

(テーマ音楽)2015/09/15(火) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
すてきにハンドメイド「おしゃれ&着やすい 色柄で遊ぶワンピース」[字]

今回紹介するのはワンピース。ゆったりとした丸みと狭まったすそが特徴のコクーン(繭形)のシルエットが特徴だ。デザインした中西教夫さんが作り方を丁寧に説明する。

詳細情報
番組内容
今回紹介するのはワンピース。ゆったりとした丸みと狭まったすそが特徴のコクーン(繭形)のシルエットが特徴だ。モードでありながら作りやすさと着やすさを実現するワンピースである。色柄や素材次第でカジュアルにもエレガントにも着られる。デザインしたのは中西教夫さん。中西さんは日ごろ文化学園大学で学生にデザインを指導している。そんな中西さんが作り方をわかりやすく説明する。
出演者
【講師】文化学園大学服装学部教授…中西教夫,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
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