ゆうがたLIVE ワンダー【織田信成も楽しむ道の駅&大阪湾の海の幸&水害続報】 2015.09.15


◆3時50分を回りました。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
まずはお天気情報、片平さんとお伝えします。
よろしくお願いします。
◆きのうはお休みいただきましたが、きょうは帰ってまいりました。
◆とても楽しい取材に行っていたと聞きましたが。
◆そうなんですよ。
めちゃめちゃ楽しかったので、後日の「ワンダー」で放送しますので、お楽しみにということでお願いします。
きょうのお天気なんですが、こちら、和歌山県の串本町の様子なんですが、けさは結構青空が広がって、晴れていたところも多かったんですが、だんだん雲が多くなってきたんですね。
ただ雲の形を見ると、ひつじ雲が結構多いですよね。
◆上のほうにそうですよね。
◆皆さんご存じのとおり、秋の雲ということで、だんだん秋めいてきて、和歌山の気象台から、ヒガンバナが咲きましたよという便りも届きました。
皆さんの家の近くの田んぼのあぜ道にもいよいよヒガンバナが咲いているところもあるかもしれないですので、探してみていただきたいと思います。
ただ、探してみていただきたいんですが、結論を先に言うと、あしたは雨です。
◆あしたは雨ですか。
◆秋雨ということで、天気の崩れるところが多くなりそうなので、足元に気をつけて、傘を差しながら探していただきながらという。
◆そこまでして探して、どうなんでしょうか。
◆来週になったら、晴れる日が多くなるので、来週探してください。
無理に勧めたらいけないですね。
天気図を見ていただくと、きょうの天気図。
きょうは高気圧に北から覆われていて、午前中晴れていたんですが、実は、高気圧に南から覆われるときと、北から覆われるときというのは、北から覆われるときのほうが、晴れの時間が短いんです。
なかなか高気圧の南側は結構雲が出るということで、あんまり晴れが長続きしてくれないんですね。
あすになると、天気を崩す前線が南で姿をあらわして、あさってどうなるかというと、近づいてきます。
ですので、あした、あさって、しあさっての3日間は、雨というところが多くなりそうですから、洗濯物は、外干しは、ちょっと厳しいかなというところですね。
今夜のお天気を見ていただくと、各地とも曇り空で、早ければ奈良県や和歌山県、徳島県は、今夜夜9時ぐらいからは、雨の降り出すところもありそうですね。
あしたの予報を見ていただくと、南のほうは朝から雨。
近畿の北のほうや、真ん中あたりは曇り後雨なんですが、降り出す時間は、恐らくお昼ぐらいということは、朝出かけるときに傘を忘れたというパターンですから。
◆小さいほうを。
◆きょうは、しっかり明日忘れないように、あらかじめ用意しておいていただきたいと思います。
この時間の天気予報は以上です。
◆ありがとうございました。
それでは、「ゆうがたLIVEワンダー」、スタートです。
◆改めまして、「ワンダー」です。
きょうも夜7時までおつき合いください。
コメンテーターの皆さん、よろしくお願いいたします。
スザンヌさんがワンダーに初めて来てくださいました、よろしくお願いします。
◆よろしくお願いいたします。
◆スザンヌさんは、大阪の番組というと、どんな印象ですか。
◆何か皆さんが明るくて、スタッフさんと演者さんが、皆さん和気あいあいとされているイメージです。
◆でもスザンヌさんの笑顔に、両サイドの男子が。
◆何?両サイドの男性が。
◆きょうありました。
多分4〜5回目なんですけれども、お会いするの。
ご挨拶のときに、初めましてと言われたんですよ。
◆いやいや、バラエティーでご一緒することが多いんですけど、僕は、混乱期があったものですから、混乱期のときの記憶があんまりなくてですね。
◆そのときの山路さんはそのときの記憶はもう曖昧なんですか。
◆もうね、嫌なことは忘れることにしていますから。
◆スザンヌさん、何か混乱期的な相談がありました。
◆ぜひよろしくお願いいたします、いろいろと。
◆それではまず最初のコーナーは、今知りたいことに迫る「イマ知り!」。
きょうは間近に迫ったシルバーウイーク、皆さん予定はもうありますか。
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか、こちらの情報です。
◆今週末から、いよいよシルバーウイーク。
でも家族全員が楽しめて、お金のかからない行楽地って、なかなかないですよね。
そこでお勧めなのが道の駅。
幅広い世代が楽しめる、まるでテーマパークのような道の駅がふえているというんです。
中でも今もっとも注目なのが北近畿の道の駅。
京都縦貫自動車道が全線開通し、口コミランキング、全国2位に輝いたものなど、魅力的な道の駅が続々と登場しているんです。
◆家族で来たんですけども、大人が楽しんでます。
◆入場料はもちろん無料。
取れたて農産物に絶品の極上グルメ。
大興奮のアトラクションや至福のひとときを過ごせる露天風呂まで。
きょうの「イマ知り!」は、無料アンド格安、親子3世代が、1日満喫できる北近畿の道の駅を紹介します。
◆では、きょうの達人にご登場いただきましょう。
どうぞ。
◆どうもよろしくお願いします。
◆北近畿エリアで今話題の道の駅を紹介してくれるのはシノオマサヒロさん、近畿にある129カ所の道の駅を全て制覇した達人です。
北近畿だけで、こんなにたくさんある道の駅。
まず達人と向かった先は天橋立で人気のエリア。
京都の丹後半島。
ここでは丹後の海と山のおいしいとこどり。
3世代が、大満足できる道の駅があるそうなんです。
◆達人、ここが海と山のおいしいとこどりの道の駅ですか。
◆そうですね。
ここが丹後王国食のみやこといいましてね。
丹後王国、食のみやこ。
西日本最大級の道の駅なんですよ。
京丹後市にある丹後王国食のみやこ。
新鮮野菜など、丹後の山のめぐみが、手軽価格で買えるのが魅力。
さらに、たくさんの人を引きつけるわけとは?◆達人がお勧めする一番の理由も…。
◆それすごく大事で、私も今、上の子が5歳で、下の子、3歳になる子がいるんですけど、まあ子供の機嫌が一番大事。
お願いだから、楽しんで、機嫌よく過ごしていってという、それだけですね、願うことは。
◆達人の3世代満喫ポイントその1は、無料&格安の遊び場。
こちらは長さ48メートルの芝を滑りおりる、芝すべり。
子供だけではなく、大人も大興奮です。
芝すべりを体験した奥様たちも…。
案外こういうの、子供のほうが、怖さがなかったりするんですよね。
怖いわ、でも行くしかないんだな、これ。
行きましょうか。
こわっ。
甲子園8個分の敷地にはスリル満点のゴーカートやユニークな自転車などのアトラクションがあり、まるでテーマパーク。
お孫さんと一緒に遊ぶおばあちゃんも楽しそうですね。
ヤギや羊などの動物たちとふれあえる広場もあり、子供が、大喜びのポニーの乗馬体験もできます。
◆西日本最大級というだけあって、やっぱり広いですね。
◆こういう芝生もあったり、休憩施設があったりね。
◆これ休憩スペース?◆無料のアスレチックが向こうにあったりして。
というか道の駅なんで、ほぼ無料ということですよね、来ること自体も。
◆続いては…。
◆ここのもう一つのポイントは、丹後王国食のみやこというだけあって、グルメが本格的なんですよ。
◆達人の3世代満喫ポイントその2は食のみやこという名にふさわしく、丹後の海や山のめぐみを楽しめるグルメ。
サザエやアワビの炉端焼きや。
伊勢エビが入った、何とも豪華なラーメンを、堪能できる海鮮料理店。
京都が誇るブランド豚、京丹波高原豚をバーベキュースタイルで味わえるレストランも。
中でも達人のイチオシは…。
◆きょうはぜひ丹後産の熟成肉を食べてもらいたいんですよ。
◆丹後産の熟成肉?道の駅で、今人気の熟成肉が食べられるんですか。
◆おいしいですよ。
◆京都市内の有名焼き肉店では、100グラム2000円ほどで扱われる希少価値の高い丹後のブランド牛短角牛を1500円と、2割ほど安く味わえることができるんです。
できるんです。
◆これがLボーンステーキですね。
◆おいしいですよ。
◆もう、いい香りがしているんですよ。
これ一つ。
見てください。
おいしそうなお肉。
いただきます。
やわらかい。
◆私たちだけではなくて、おじいちゃん、おばあちゃんもこれうれしいんですね。
本当にこの場所、子供も楽しめる、そして私たち親も楽しめる。
おじいちゃん、おばあちゃんも楽しめる、1日楽しめますので、本当にお勧めです。
◆遊びもグルメも満喫して坂元アナが楽しんだ値段は、4240円。
さらに夜には60万個のLEDを使ったロマンチックなイルミネーションが。
こちらももちろん無料です。
◆道の駅というと、本当にお手洗いに寄る程度の認識だったんですけど、きょうのだと、本当に目的地になってもおかしくないなというのがよくわかりましたよ。
◆但馬のまほろば、同じ北近畿なんですけど、全国で2位に選ばれたんですよ。
◆移動中に達人が教えてくれたさらなるお勧めの北近畿の道の駅は但馬のまほろば。
先日発表された旅行口コミサイトトリップ・アドバイザーの、行ってよかった道の駅ランキングで、2位に選ばれたんです。
第1位展望台から見える田んぼアートが人気の道の駅いなかだて。
第2位、達人が教えてくれた但馬のまほろば。
そして3位は福岡県にある道の駅ムナカタ。
◆但馬のまほろば、道の駅としての魅力は、どんなところですか。
◆もちろん地元の特産を買えたり、建物があったり、結構見どころのある道の駅だと思うんですよ。
◆建物に特徴があるんですね。
◆そうですね。
◆天空の城竹田城からおよそ3.5キロにある兵庫県朝来市、但馬のまほろば。
西日本最大級の円墳茶すり山古墳のふもとに位置し、ご当地の特産品を初め、取れたての新鮮な野菜にフルーツ、さらには但馬牛も堪能できます。
続いて達人が紹介する北近畿のお勧めは、買って、つくって、温まって、心も体も大満足の道の駅。
◆達人、また大自然の中の空気がおいしい場所に来ましたね。
◆ここは結構昔からある道の駅なんですけれども、全国でも珍しくて、漆塗りの体験と、漆塗りの体験と、和菓子つくりの体験が格安でできるというところがポイントなんですよ。
◆体験ができる道の駅なんですね。
◆夜久野高原の美しい風景が楽しめる道の駅農匠の郷やくの。
新鮮野菜が格安で買えるのはもちろん、季節に応じた味覚狩り体験。
さらには全国でも珍しい漆食器への絵づけなども体験できます。
◆買って、つくってはわかったんですけれども、あたたまってって、何ですか。
◆もう一つのポイントなんですけれども、温泉があるんですよ。
◆道の駅に温泉があるんですか。
◆そうなんです。
◆そんなのないでしょう。
◆あるんですよ。
◆達人の3世代満喫ポイントは、温泉。
入りましょうか。
道の駅に、本当に温泉がありましたね。
こちらは、大人600円、子供は300円で展望大浴場、露天風呂、岩風呂、うたせ湯など、6つのお風呂があり、入り放題なんです。
◆和菓子づくり体験、漆塗り体験、温泉に入って、かかる値段は、3327円です。
◆1日汗かきましたからね。
流して、気持ちよく帰ると。
また眺めがいいですね。
大自然の中で、また空気がおいしくて、露天風呂入れるって、最高ですね。
達人にとって、道の駅の一番の魅力はなんですか。
◆遊べる、ゆっくりできる、買いものができる、そういうようなことですよね。
◆きょう私も、父親目線で、これだけ道の駅が充実していて、家族で楽しめるなということがよくわかったので、皆さんもぜひ、お子さんを連れて、親、おじいちゃん、おばあちゃんと、ぜひこのシルバーウイーク、道の駅をめぐっていただきたいと思います。
達人、きょうは本当にありがとうございました。
◆ありがとうございました。
◆楽しそう。
◆すばらしかった。
◆まさか拍手をいただけるとは。
◆3世代で行けるのはいいですね。
◆本当ですね。
でも本当に1日おいしいものを食べて、温泉最後に入って、お買い物して帰ると、お母さんたちはそのまま子供も、今日お風呂に入れなくていいし、家でご飯もつくらなくていいし、最高のいい1日になると思いますね。
◆パパは頑張って運転してね。
◆パパは運転して、やっぱり帰らないと。
こんだけ遊べると、どうしてもお金がかかっちゃうんですよ。
すごく安くて、こんだけ楽しめるというのは、なかなかないですよね。
◆入場料がかからない、そして駐車場代もかかりませんから。
◆1日いれますもんね。
◆ずっとアスレチック行きなさいって言ってね。
おじさんが見ても、魅力がありましたよね。
◆魅力がありますよ。
僕はもともと飛行機とか新幹線とかで移動するより、車が好きなんですよ。
道の駅いっぱいあるでしょう。
地域の特産があったり、朝市の新鮮な野菜があったりね。
やっぱり北近畿はこんなにすばらしい道の駅があると思わなかった。
◆道の駅というと、トイレがあって、地元の特産品がちょっと置いてあるぐらいかなと思ったら、もう今そんなことなくて、本当に充実していてて。
◆テーマパークだよね。
◆1つ目の食のみやこは、甲子園球場8個分の広さ。
1日では回れないんですよ。
近くにホテルがあって、あと天橋立なんかもあるので、そこをぐるぐる回るのも、またおもしろいなという感じがしますね。
◆いい情報ですね。
シルバーウイークの、何日もあったら、埋めるの大変じゃないですか。
どっか行こうかなと。
1日でも助けになれば。
◆道の駅を活用してください。
◆ありがとうございました。
この後は「ワンダホー関西」。
今回は、遊んでおいしい、大阪湾の魅力をナイツのお二人が体験してくれました。
◆きょうは岡田浦漁港にやってきました。
海ですよ、◆でも、雨が降っちゃいましたからね。
ちょっとあいにくの天気ですけれども。
遊べておいしい、どういうことですかね。
◆関西でおいしい魚がとれるところといえば、明石や和歌山が有名ですよね。
しかし、実は大阪も負けてはいません。
大阪湾は昔から魚の庭と書いて魚庭と呼ばれるほど魚の宝庫なんです。
大阪湾に生息する魚はおよそ230種類。
大阪湾には河川が多く流入し、魚介類の餌となる生物が豊富なんです。
かくれた魚の宝庫、そんな食べて遊べる大阪湾をナイツの2人にご案内します。
まず2人に知ってほしいのが、朝市。
岡田浦漁港の朝市は毎週日曜日に開かれ、取れたての新鮮や魚が格安で売られているんです。
◆わあ〜すごい。
鮮魚ですね。
◆これは見たことのない…。
これ。
ヒラメだ。
◆大阪湾でとれるタコは明石と同じマダコ。
大阪府は特に泉州沖でとれたマダコをボウイルしたものを泉だこと名づけてブランド化して、全国に広めようと取り組んでいます。
◆どうして。
◆あっ、アワビ。
うまそうだな。
◆地元やったら、ワタリガニとかシャコなんかがね。
シャコがいいですね。
◆これ500円で、これ4500円?身の量が。
◆うそでしょう?本当ですか?◆ということで、今回特別に、刺身にしてもらいました。
◆タチウオは傷みが早く、刺身は、鮮度が勝負。
まさに漁港で味わう海の幸なんです。
◆めちゃくちゃうまいな、これ。
よかった。
来て。
◆岡田浦漁港ではグルメも充実しているんです。
泉州名物泉だこがふんだんに入ったタコ飯や、泉州地方で大人から子供まで広く食べられているがっちょの唐揚げなど、港には大阪湾グルメがいっぱいなんです。
先ほどから聞こえる威勢のいいかけ声のほうへ向かうと、何やら人だかりが。
◆セリをやってるんですか、ちょっとみたいですね。
◆朝市で行われているセリは、一般のお客さんが対象で、大阪湾の魚を格安で販売しているんです。
◆定価の値段から、下がっていきます。
そういう形で買っていただきたいと思います。
◆下がっていくんですね。
◆もともと定価なんですね。
◆さあ行きますよ。
ビッグなアシアカ。
2000円するやつが、1500円。
1500円から。
◆ちょっと待った。
人数が多かったら、ちょっと無理ですわ。
1200、◆上がっているじゃないですか。
◆さっき1200で上がらなかった人たちが。
◆盛り上がってきたところで、今度は、ナイツの2人がセリの仕切り役に挑戦。
◆言った言った、お父さん。
スーパーで買ったら、こんな大きなやつスーパーではないんです。
◆全然上げないですね、わかってますね、下がるのが。
2900円。
◆5箱しかない。
◆おっ、何だ。
◆魚を扱う手つきも板についてきた2人、2人。
存分にセリを楽しんだようです。
◆すっかり大阪湾を楽しんでいるナイツ。
次に体験するのは地引き網漁。
会場は岡田浦漁港のすぐ隣にある砂浜です。
どうもサンドウィッチマンです。
地引き網クッキングのコーナーでやってきました。
みんなでやりましょう。
みんな持っている。
何か。
◆一般のお客さんが参加できる地引き網は年2回。
毎回応募者が殺到する人気のイベントなんです。
◆来た来た。
ほら。
近づいてきた大分。
よーいしょ。
◆網を引くことおよそ15分。
魚が岸まで上がってきました。
◆上がったさかなは水槽に放たれ自由に触れ合うことができるんです。
◆つかめるんだ、タコ持っている人いる。
タコ持ってるよ、みんな。
◆あれなんですか。
ヒラメとってヒラメ。
すごい。
すごいすごい。
うわ〜デカ!ちょっとおこぼれもらって、さわりましたよ。
◆ほかの関西の漁港に比べて大阪のここはどうですか。
◆女と一緒ですね。
やらしい言い方して、子供たちいっぱいいるんだから。
◆ナイツにはもっと大阪湾を体験してもらいます。
◆えっ!◆漁を体験していただきたいです。
◆漁に出るんですか。
地引き網で十分でしょう。
今からふらついたけど、大丈夫?今度は大海原で漁業体験です。
CMの後はナイツがまさかの大漁。
さらに、豪華バーベキューも。
最高やな、これ。
◆泉州を代表する港の一つ、岡田浦漁港。
ナイツの2人は地引き網漁に続いて、本格的に海で漁をすることに。
実はこれも漁業体験で乗せてもらえるんです。
およそ5分で漁場に到着。
来た来た。
上げましょうか。
こういうふうに枝分かれしているんだ。
入ってる入ってる。
◆全然重くないですよ。
タコだ。
早速。
◆生けすに。
あそこに入れてください。
◆ここじゃないだろ。
◆来た来た。
あっタコだ。
すごい!アナゴだって。
アナゴ自体、相当貴重なんですよね。
◆ほんまに全然取れないんですよ。
◆じゃあ、当たりだよ。
◆この日はその後も次々とタコ、アナゴを獲得。
まさに大漁の日。
改めて大阪湾の海の豊かさを、実感できました。
漁の後は、港に戻って炭火焼きのバーベキューが楽しめます。
コースについてくるのはタコ飯とカニ汁がついた豪華な海鮮のセット。
さらに、先ほど漁でとれたタコや穴子をそのまま刺身やてんぷらにして、食べられるんです。
漁港ならではのとれ立てをいただくここでしか味わえないぜいたくな食事です。
◆僕らが釣った穴子とタコが刺身と天ぷらにしてもらったんですよ。
◆これが自分たちが取ったタコの刺身。
◆うん!やわらかくて、甘みがある。
続いて、貴重なアナゴの天ぷら。
◆大阪湾は、おいしいものばかりだ。
◆大阪湾の海のめぐみを存分に堪能したナイツの2人。
もっと大阪の魚を知ってほしい。
漁港の人たちはさまざまなイベントを企画し、地道にアピールしてきました。
◆これはもう皆さんに知ってもらいたいですね。
◆おいしかったでしょう。
◆おいしかったね。
本当に驚きましたね。
ただ、本当に盛りだくさんだったと思うんですよね。
◆ぼけを撮るか。
◆ということでナイツさん行ってくれましたけれども、体験型って、小さいお子さんがいたら、◆いいですね。
バーベキューもついているし、自分で取ったり釣ったりしたお魚を料理して、食べれるというのは、子供にとっては、一生忘れられない思い出になるんじゃないかと思います。
◆地元大阪やのに、こんなに大阪湾のお魚が、種類豊富で、いっぱいいるということ自体を全く知らなかったので。
◆地引き網体験は、次は9月22日ということなんですけれども、詳しい情報は番組のホームページをごらんいただきますと、申し込みの詳しい情報が出ておりますので、ぜひごらんください。
さあ続いては関西に暮らすすてきなおばあちゃんを訪ね、楽しく生きる秘訣をうかがう「おばぁちゃんとお買いもの」です。
◆こんにちは。
きょうは、大阪市の住之江区でございます。
どんなおばあちゃんに会えるんでしょうか、行ってまいります。
◆こんにちは。
◆こんにちは。
◆よろしくお願いいたします。
◆よろしくお願いします。
◆関西テレビの新実と申します。
◆小田と申します。
よろしくお願いします。
◆小田さん、下の名前は何とおっしゃいますか。
◆美和子です。
◆小田美和子さん。
お若い。
おばあちゃんでよろしいんですか。
◆おばあちゃんです。
◆爪、今チラッと見えたんですけれども、えらいきれいにしてはりますね。
赤は元気になります。
◆自分も元気になるし…。
◆人様にも元気を与えます。
◆きょうのおばあちゃんは、小田美和子さん。
71歳。
お花を飾ったり、ネイルをしたりとおしゃれが大好きなおばあちゃんです。
そんな小田さんの家の中には…。
◆すごい。
衣装って感じで並べてありますね。
◆中に入らないんです。
◆服お好きなんですね。
◆大好きです。
◆ここに入っているんですね。
このたんすにも。
◆ここはもう、ここも一部バッグもちょっと入れたりして。
◆カラフル。
彩りが。
これなんかも、真っ赤っ赤ですよ。
これ…、オレンジ。
◆一緒ちゃいますん。
これ違うの?◆ちょっと違うんですよ。
これは半袖で。
デザインも全く違うんです。
◆赤を中心に明るいものが大好き。
それは洋服だけでなく…。
◆デコってます。
◆カメラとスマホですか。
◆はい、そうです。
◆デコってますね。
◆これも、私だけしかないカメラです。
◆すごいな。
昔から、こんなの好きやったんですか。
◆好き。
◆光り物とか。
◆だけど、ちょっと遠慮していたから、最近70になってから、負けたらあかんと思って。
◆ご主人さんは今どうしていらっしゃるんですか。
◆今はなかかがや商店街の小さいお店だけど、2人でやっています。
◆何ですか。
魚屋さんを。
◆早朝からお店で働いているご主人のお手伝いに向かうということで、案内していただきました。
◆ここ、うちのお店で、うちの清ちゃんです。
◆こんにちは。
よろしくお願いいたします。
清ちゃん?ご主人ですか。
ご主人、清ちゃんって呼ばれているんですか。
◆はい、ずっと前から。
昔から。
◆ご主人も真っ赤っ赤のポロシャツ!◆そうです。
◆ご主人の趣味?◆いえ、やっぱり顔を明るくするように、最近では、赤がいいということになりました。
◆コーディネートして。
◆それで、清ちゃんも、いいなあということなんです。
◆そうなんですか。
◆だから黒とか、着なくなりましたね。
◆普通に清ちゃんって言わはるんですけど、まだちょっと違和感があるんですけど。
◆そうですか。
◆小さい子供まで清ちゃんと言うよ。
◆ご主人はみわちゃんってよんでいるんですか?◆いや、おかん。
◆そこは。
◆私、この人のおかんとちゃうねんけどな。
◆毎日、中央卸売市場から仕入れた新鮮な魚が並ぶお店。
ご主人の担当は仕入れと、魚をさばくこと。
小田さんは、専ら接客の但東です。
◆そんな小田さんが今日買いたいものは…。
◆きょうはこの暑い夏、私もよう頑張ったので、誰も褒めてくれへんから、自分で自分にごほうびで。
ちょっとかわいいベストを買おうかなと思って。
◆ベスト?自分へのごほうびというのは、結構やるんですか?◆やりますね。
それないと仕事できないでしょう。
◆そうなんですね。
失礼します。
◆ママ、こんにちは。
すいません。
◆小田さん行きつけの洋服屋さん。
既にお目当てのベストがあるそうで…。
◆狙っているのがあって、これ、このベスト。
◆秋の色ですけど。
ちょっと迷彩っぽい。
これはなかなか攻めてますよ。
◆攻めています?多分、絶対私に似合う自信があるんです。
◆着せてください。
いやあ、うれしいわ。
◆似合うなあ、めっちゃ似合ってる。
◆丈といい。
◆似合ってる。
いいですね、これ。
◆丈も。
いやあ、うれしいわ。
◆頑張れますね、またこれで。
◆はい、頑張れますよ。
また清ちゃんに、優しくなれるんです。
◆秋っぽさの中に、派手さがあるところに一目ぼれしたそう。
ご主人にも見てほしいということで、着たまま、お店へ戻ります。
◆帰ってまいりました。
◆清ちゃん!夏の暑い間頑張ったから、自分でごほうび買っちゃいました。
◆お許し出た。
◆どうですか、ご主人、◆感想は。
◆似合ってる?◆似合ってる。
ありがとうございます。
また、あしたから頑張るね。
◆お願いします。
◆ありがとう。
◆そんな小田さんの今を楽しく生きる秘訣とは?◆前向きに、自分自身を精いっぱい楽しませてもろうて。
楽しんで、その日その日を。
だから、こういうのも、自分にごほうびを買って、うれしいなと思ってても、それこそ、もったいなくなるかもわからないけど、もう1日楽しく精いっぱい仕事させてもらって。
で、家に帰ったら、ご飯つくって、清ちゃんとちょっとお疲れさんってビールして、またあした、目があいたら、仕事やったらええやんなという感じで、そういう楽な気持ちで。
◆すてき。
◆とてもおしゃれで、かわいい美和子さんでした。
これからも、清ちゃんと、仲よくしてください。
ありがとうございました。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆「ワンダー」をごらんの皆さん、こんにちは。
きりたにみれいです。
◆今週土曜日から公開の「ヒロイン失格」。
思いを寄せる相手にとって自分こそふさわしいと考える自意識過剰な女子高生がさまざまな騒動を巻き起こす、青春ラブコメディー。
映画のタイトルにちなんだ、桐谷さんに、失格なことについて、教えてもらいました。
◆映画、「ヒロイン失格」、私を好きな人か、私が好きな人かの間で揺れる三角関係をコミカルに描いています。
変顔だったり、まさかの坊主姿だったり、笑える要素もたくさん入っていますので、ぜひ皆さん、劇場で笑って泣いて、きゅんとしてください。
9月19日公開です。
よろしくお願いします。
◆きのう、女優でモデルの三吉彩花さんがエースコックの新商品発表会にベトナムの民族衣装、アオザイを着て、登場しました。
◆また新商品のふぉっこり気分鶏だしフォーについて聞かれると…。
◆新商品、ほっこり気分は、全国のスーパーコンビニなどで、発売中です。
北陸を走る観光列車、「花嫁のれん」号は、金沢駅から和倉温泉駅で、来月から、運行が開始されます。
それに伴い、先日女優の羽田美智子さんがJR西日本観光列車「花嫁のれん」車内サービス記者発表会に登場。
北陸のお勧めスポットを聞かれると。
◆と、ダジャレで北陸をPRしました。
◆本当に何度も足を運びたくなる土地なので、ぜひ楽しんでください。
◆内装もけんらん豪華な観光列車「花嫁のれん」号。
運行開始は来月3日からです。
◆この後はニュースをお伝えします。
◆ではニュースお伝えします。
安全保障関連法案をめぐる与野党の協議は、週内の成立をにらんで、徐々に激しさを増しています。
午後からは法案採決となる中央公聴会が開かれ、有識者らが賛否を述べました。
◆午後1時から参議院の特別委員会で行われた中央公聴会には与党、野党が推薦した6人の有識者らが招かれました。
◆賛成の立場に立つ大阪大学大学院の坂元教授は、法案について、日本の防衛が同時に他国の防衛になるからといって、最高裁が違憲無効と認めるとは考えにくいと、意見論にくぎを刺しました。
一方野党から推薦された反安保グループ、SEALDsの中心メンバー、奥田愛基氏も公聴会で意見を述べました。
◆また違憲論を主張する慶應大学の小林節名誉教授も独裁政治の始まり、北朝鮮と、同じ体制だと今週中に法案を成立させたい政府与党を批判しました。
与党はあす、地方公聴会を開いた上であさってまでには委員会採決したい考えです。
きのう噴火が発生した熊本県阿蘇山では、きょうも断続的に噴火が続いていて、気象台は引き続き、小さな噴石などに注意するよう呼びかけています。
◆これは、きのう、噴火した火口の近くで撮影されたものです。
黒い噴煙が迫ってくる様子が確認できます。
きのう噴火が発生した阿蘇中岳第1火口ではきょうも断続的な噴火が続いていることから、気象台は噴火警戒レベル3を維持し、現在も入山規制が続いています。
また、火口からおよそ40キロ離れた熊本市内や福岡県の一部でも降灰が確認されています。
気象台は風下側では、降灰や小さな噴石に引き続き注意するよう呼びかけています。
◆この噴火、驚いたんですけど、スザンヌさんは、地元の家族、お友達なんかは、どう言っていらっしゃいましたか。
◆阿蘇付近にお友達もたくさん住んでいますし、やっぱり灰が、せっかくこれからお出かけとか、いい時季なのに、灰があって、公園に遊びに行けないとか、そういうことを言っていたりとか、でも阿蘇の旅館に嫁いだお友達なんかは今から観光客の人たちたくさん来る時季なのに、すごいことになったと思われちゃって来てもらえないのが、すごい嫌だなというふうには言っていましたね。
◆地元の方というのは、意外に、恐れたりとか、動じてはないということですか。
近くの方は、大変な部分もあると思うんですけど、やっぱり皆さん結構灰とかの対策にはなれている方が多いと思うので、そんなに、わあっていう感じではないと思います。
◆それよりもこれからの観光シーズンに。
◆特に外国の方が多いので、◆心配されているかもしれませんね。
そして、山路さん、安保法案ですが、きょうで大詰めですね。
◆公聴会が開かれてますけど、寝ている議員もいるということでね。
やっぱりこれだけ安全保障政策の大転換になるんで、きちっと、話をしてほしいし、公聴会ではいろんな意見をきちっと聞いてほしいし、性急にならずに、やってほしいと思うんですけどね。
◆まだ国民に対して説明不足だと思われますか。
◆この問題は、ちょっと一言では説明するのは、難しいけれども、反対のための反対になってしまうのも僕はいけないと思うし。
要するに、議論の場、時間をかけてほしいなと、性急にならないでやってほしいと思いますね。
◆さて、この後はここ数年で急激な盛り上がりを見せているハロウィーン、その人気の秘密についてお伝えします。
◆さて、ここ数日で季節はすっかり秋らしくなってまいりましたが、最近この時期のイベントとして盛り上がりを見せているのが、ハロウィーンですよね。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでも、このハロウィーンにちなんだアトラクションをふやして、今大変な人気を集めています。
一体なぜハロウィーンで、ここまで盛り上がるのでしょうか。
◆ハロウィーンと言えば仮装。
映画のキャラクターなどに扮してお客さんたちも気合いが入っています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで先週から始まったユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン。
仮装して、パークに入ることができる人気のイベントで、今年は、来場者も、ショーに参加できます。
◆もともとハロウィーンとは、収穫を祝い、悪霊を追い払う古代ケルト人の魔よけとして子供たちが仮装をして家の近所を回る行事のこと。
USJではフレディや、チャッキーなど、ホラー映画をモチーフにした9つのアトラクションが登場しました。
その目玉の1つが、映画「エイリアンVSプレデター」の恐怖の世界を体感するアトラクションです。
そこで、「ワンダー」が送り込んだのはお化け屋敷なんて、大嫌いという、新人記者の柳田記者。
◆行ってきます。
怖い、気持ち悪い。
◆ストーリーは、エイリアンの巣窟と化した研究室で最強のモンスター同士の戦いに巻き込まれるというものなのですが…。
◆柳田記者いわく、とにかく怖いそうです。
今年のハロウィーンは、USJで絶叫してみませんか。
◆最近では日本でも若者を中心に定着しつつあるハロウィーン。
去年は街でも、大いに盛り上がっていました。
◆いろんな雑貨を取り扱うヴィレッジヴァンガードに来ています。
ハロウィーンまであと1カ月以上あるにもかかわらず、あちら、見てください。
もう既にハロウィーンのコーナーが設置されています。
◆例年は9月の末ごろにハロウィーンのコーナーをつくるそうですが、最近の盛り上がりを受けて今年はさらに早い、8月に◆若者のハロウィーン事情に、大人たちは…。
◆と、まだ知らない人もいるようですが、その経済効果は侮れません。
日本記念日協会によると、去年のハロウィーンの市場規模はおよそ1100億円、バレンタイン市場を超えたというのです。
ここ数年で急激に盛り上がりを見せているハロウィーン。
なぜここまで日本に定着するようになったのか、この後スタジオで詳しく解説します。
◆ちょっとあんなふうになっているんですね。
◆すごいね。
◆私でも、私も子供のころ、なかったですから。
ハロウィーンなんて。
◆一部インターナショナルスクールの生徒たちはやっていましたけれども、若い方やっているんですね。
そんなふうにおっしゃっていますけど、このスタジオの中でも、ちゃっかりハロウィーンを楽しんでいらっしゃっている方を私は発見しましたので、ちょっとごらんいただきましょう。
こちらの写真をどうぞ。
織田さん、おととい仮装していましたね。
◆そうですね。
すみません。
しました。
◆おととい。
◆おととい行きました。
めっちゃ楽しかったです。
早速仮装して。
家族で行ったんですけども、子供はカボチャとクロネコの仮装をさせて行くと、楽しいんですね。
雰囲気を楽しめるというか。
何か楽しくて、やっちゃいましたね。
◆なるほど。
早いね。
◆もうこれは、去年ということなんですが、スザンヌさんも、これ何のコスプレですか。
◆私がゾンビで、子供が恐竜なんですけれども。
◆何てきれいなゾンビなんだろう。
◆ありがとうございます。
ハロウィーン近くのお友達は、今度お誕生日とかでも、ハロウィーン兼お誕生日みたいにして、お祝いしたりして、そのときお誕生日会に行きました、お友達に。
◆盛り上がりますか。
やっぱり写真もより多く撮るし、思い出に残る誕生日になりますよね。
◆ちなみに、山路さんのは、見つけられなかったんですが。
◆いや、俺はやらないもん、ハロウィーンなんて。
やるわけないじゃない。
◆年齢的には、やらないと思いますけど、何となく、キャラクター的には、どこかでそっと仮装してそうなのが。
◆バラエティー番組で、小梅太夫さんのコスプレをやらされたことがあります。
◆ちくしょうって?◆でも、女性の生き血を吸うドラキュラとかどうですか。
ニュース番組ですよね。
◆ぜひ今年挑戦してみてください。
◆さらに、スタッフなんですけれども、このスタジオにいるかたで、かなり力を入れている人を見つけました。
その写真もごらんいただきたいと思います。
「ワンダー」のADなんですけども、ふだん、こうです。
今もスタジオに、そこに立っているんですけれども、実は彼女、変身するとこんな感じになります。
去年のハロウィーンで、「アナと雪の女王」のエルサになったと。
◆すごい!◆なかなかいい仕上がりですよね。
◆全然違いますね。
ウイッグを、ストレートの腰まであるウイッグを持っていって、美容院に持っていって、カットしてもらって、こうやって編んでもらって、さらに衣装をネットで買って、仕立て屋さんに直してもらってという。
◆めちゃくちゃ手が込んでますね。
◆幾らぐらいかかるんですか。
◆大体2万円以上はかかってます。
◆これを着て、どこかに遊びに行くと。
◆テーマパークだったり。
◆変身願望でしょう。
◆願望あります。
◆事前に彼女にうかがったところ、この格好でディズニーランドに行くと、お客さんから一緒に写真を撮ってくださいと言われまくると。
それがとても快感だと。
というふうに言っていました。
この格好でレストランに入ると、クルーの方が、ごきげんよう、プリンセスって、言ってくださるんだそうです。
◆それはいいな。
◆それも、とても気持ちが上がるというふうに言っていました。
◆本当に、凝ってますよね、皆さん。
コスプレって。
僕も本当、血を流したナースからあっ織田信成やと聞こえた時は、びっくりしました。
本当にスタッフの方かなと思うくらい凝っていらっしゃるんで。
すごいなと思いました。
◆だから、日本で盛り上がっているのは、コスプレにポイントがありそうだということなんですね。
なぜ若者、ハロウィーンで、コスプレを楽しむのか、専門家は次のように分析しています。
若者の生活事情に詳しい関西学院大学阿部教授にうかがいました。
ハロウィーンというのは、仮装が基本なので、市民権を得たコスプレができる。
つまり変身願望というのは、みんな心の奥底にちょっとあるんだけど、なかなか本格的なコスプレまではできない。
でもハロウィーンならできる。
やってもいいんじゃないかという、まちの受け入れ体制ができていて、しやすいと。
◆大胆になるというのはありますよね。
スザンヌさんの若い女性の変身したの、何枚か写真を見ると、みんな結構セクシーじゃないですか。
◆結構ふだん露出をあんまりしないような女の子でも、ハロウィーンのときだけは特別にということで、結構ぐっと谷間があいたお衣装だったり。
だから男性もハロウィーンはチャンス。
そういうのをよく見れるという意味で。
ゾンビは、お友達とあわせて、何人かでゾンビをしたんですね。
でも、ゾンビの中でもセクシーゾンビというような子もいるんですよ。
◆この時期意外な一面が見られるかもしれないということですよね。
さらに、SNSが普及していて、そのコスプレの写真をアピールする場があるということで、やっぱり盛り上がってしまう。
コスプレ熱がさらに高まるのではないかということでした。
◆藤本さん、やってみたくなりましたか、ここまで聞いて。
◆いや、何かの、2015/09/15(火) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【織田信成も楽しむ道の駅&大阪湾の海の幸&水害続報】

安保法案攻防激しく注目の公聴会…大規模デモも▽東日本豪雨不明者安否確認、災害対策の不備も?▽秋の連休、家族で満喫“道の駅”露天風呂に極上グルメ、注目エリア北近畿

詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■織田信成(フィギュアスケーター・コーチ バンクーバー五輪入賞 二児の父)
■山路徹(ジャーナリスト 紛争、災害、社会問題など幅広く取材) 
■スザンヌ(タレント 熊本出身 昨年1月男児出産 女優・歌手としても活躍)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!
視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーターらが分かりやすくお伝えします。
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
「おばぁちゃんとお買いもの」新実アナが人生の先輩とお買いものをし、今を楽しく生きる秘訣を拝聴
番組内容3
月)「業界イチオシスクープ」TKO・木本がさまざまな業界紙を取材し、その世界のスクープを発掘
火)「ワンダホー関西」関西以外出身の芸人が関西の素晴らしさ・面白さを初体験
水)「武井壮のチャリぶら」百獣の王が関西各地をママチャリでぶらり
木)「熱血おしえびと」杉浦太陽が“教える”をテーマに様々な指導者に会って学ぶ
金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハット・てつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)

【お天気】
片平敦
出演者2
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥 TKO・木本 ほか 
(火)織田信成 ほか 
(水)萱野稔人 ブルボンヌ 武井壮 
(木)谷口真由美 カンニング竹山 
(金)犬山紙子 藤井聡 シャンプーハット・てつじ

【企画出演】
(月)TKO・木本 
(火)ナイツ アンガールズ 
(水)武井壮 
(木)杉浦太陽 
(金)シャンプーハット・てつじ

(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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