ごぶごぶ【裏なんばグルメ!新喜劇女優が紹介▼えっ、島田珠代は松本派!?】 2015.09.15


(田村)ははっはははっ。
はっはっはっ…。
どうもこんばんは〜。
いや〜。
(浜田)なんやねん。
走んなや暑いんやから走んなって。
元気ですね。
いやいや走らんでええねんって暑いんやから。
毎回オープニング走ってらっしゃいますよ。
いやもうこれで終わり。
もう走んのは終わり。
走るの終わりですか?いや〜。
暑いね今日も。
暑いですね。
でももう夏も終わりかけですからね。
そうですね。
(京原)オンエアも9月です。
えっ!?あら。
もうええ気候やんか。
そうですね〜。
(京原)今日は早速行きましょか。
早速?へえ〜。
(2人)「ウラなんば」。
知ってますか?知らない。
ウラなんばってことはえ〜っとオモテなんばがあるってことですか?
(京原)まあ…。
オモテなんば?
(東郷)はははっ。
(京原)オモテなんばまああるかもしれませんね。
(東郷)知らんのや。
知らんのやったら「ウラなんば」って言ったらあかんやん。
(京原)NGKの裏とかあの辺りの所。
へえ〜。
うん。
「達人」?へえ〜。
そんな人らおんねや。
ウラなんばの達人。
(京原)あははっ。
(東郷)あはははっ!一瞬で興味を失いましたね。
(東郷)あはははっ!いやいや…。
ああ!なるほど!吉本新喜劇の女優SP。
はははっ!浜田さん。
おいちょっと待て。
じじいやん。
はははっ!いや女優さんですよ。
じじいやん。
和子おばあちゃんなんで。
あとばばあやん。
いやいやそんなことないですよ。
いらっしゃいます22歳の方29歳。
いや〜きっつ〜。
えっ?
(京原)本人が。
あっあっ本人がいらっしゃる?
(京原)はい店で待ってます。
あら。
浜田さん。
会いたくねぇ。
お会いできますよ。
なかなか会う機会ないでしょ新喜劇の女優さんとは。
いやないないないない。
というかもうほとんど久しぶりの人と初めましてとかそういう感じちゃう?あっでもこの子だけやなぁ会ったことないのたぶん。
かわいらしい子ですけど。
会うたことないっちゅうかNMBにおったんやったらたぶんグロスで会ってるわ。
ああ〜まとめて…。
そう歌番組で来たときに。
でも覚えてない。
ええっ?「NMBを卒業し6kg太った私の太鼓判」っていうお店があるんじゃないですか?なるほどなぁ。
まあだからその…浜田さんの先輩方がねいらっしゃいますからなかなかね。
めんどくさいでしょ。
これ上全部先輩ですから。
めんどくさいって言っちゃだめなんですよね先輩には。
ここのばばあ全部先輩ですから。
(京原)ばばあって…女優女優ベテラン女優。
ベテラン女優さんですから。
(京原)ははっはははっ。
ここ…ここの辺りを見ていただけると…。
ああ〜。
ちょっと興味が出てくるんじゃないですか?これ…これ腹立つやんな?「絶対来ないで」。
「絶対来ないで」って言われるとなんでそんなこと言うんですかみたいになりますね?
(京原)はっはっはっ。
まああとはもう写真のパンチ力はもう…。
(一同)あはははっ!そうですね見事ですねぇ。
はははっ!この写真やからやけど。
まっ本人会うたらどうか分かれへんけど。
お見事ですここまで仕上げられたら。
湯婆婆やもんな。
あははっ!そうですね。
リアル湯婆婆です。
でもカルボナーラですから僕は食べ物の中でいちばんカルボナーラが好きなんで。
マジで?はい。
行きますか。
じゃあ湯婆婆んとこ行く?
(京原)あはははっ!
(一同)はははっ!末成さんの。
「新喜劇イチの料理名人がほれたまる秘カルボナーラインガスンガスンをラッハーンしないとごめんやしておくれやっしゃ」。
何を言うとんねん。
もう…余裕で10年以上は会ってないでしょ。
10年ぐらい会ってない?会ってないですよ。
10年っていわへんかなもしかしたら。
もっとですか?うん。
俺の記憶ではよ。
もしかしてどっかでとかあるかも分かれへんけど俺はもうここ10年はちゃんと会った記憶ないな。
じゃあドキドキしますね10年ぶりに会うと…。
えっお前は?僕…僕も10年ぐらいかもしれないですね。
そやろ。
僕新喜劇に出てたんで。
うそやろ?はい。
「超!よしもと新喜劇」っていうMBSでやってた…。
こっちで?東京でやってたんですよ。
へえ〜。
そこにもう…22〜23ぐらいの頃に…。
出てたん?はい。
あっそうなんや。
(末成)インガスンガスン!わあ〜出た!びっくりした〜!出た!びっくりした!何通り越してんのよ。
あっここですか?
(末成)何通り越してくれてんの。
なんも言わへんから。
おはようございます!
(末成)おはようございます。
私こんなんしてんねやで。
いや全然…全然気付かへん。
全然気付かへん。
(末成)ええかげんにしぃや!すみません。
ご無沙汰してます。
(末成)いや〜ほんまやお元気で。
おめでとうございます。
いや〜ありがとうございます。
(末成)おめでとうございます。
おねえさん何年ぶりですか?もう10年以上たってるでしょ?もっと?「松ちゃん浜ちゃん」のときからちゃう?もう10何年。
ちょろちょろどこぞではピッと会うけど。
ねえ〜!いやなんか淳も一緒に新喜劇やってたんですね。
僕は「超!よしもと新喜劇」…。
(末成)「超!よしもと新喜劇」。
ねえ?僕今初めて聞きました。
(末成)やってたやってた。
そうなんですね。
一緒にニューヨーク公演とか…。
(末成)そう。
行った行った。
えっ!マジで?はい。
(末成)そのとき別に恋は芽生えることはなかった。
当たり前や当たり前や。
おねえさんこの写真何なん?
(末成)はははっ。
ちょっと…。
湯婆婆やん!湯婆婆やけど年出さんといてぇな。
ははははっ。
(末成)そんなねぇ〜ちょっと!ちょっといくつになったん?僕52です。
(末成)いや〜だんだん近づいてきてる!はははっ。
距離は縮みませんから。
(末成)縮まん?その分いってるはずですよ末成さんが。
(末成)うれしいわでも。
おきれいですねでも!肌とかツルツルじゃないですか!68ってすごくない!?
(末成)肌年齢16歳。
いやツルツルですよ!元気やわ〜!
(末成)いやほんま元気に…。
この…鍛えてるもん。
マジですか?
(末成)すごいよ筋肉。
見てない?なんかで。
この筋肉。
あっこないだなんか見ました。
(末成)見たやん見たやん。
あのぶざまな格好。
こんなん…。
いやいやいやぶざまじゃないっすけど。
新喜劇の人ってなんでこんな元気なんすか?そうそう皆さん。
(末成)だからまあその年長の私が頑張ってるからこれはもうはよ追いつかないかんと思って下からどんどん来てんねん。
ははははっ。
そうですね。
若手女優さんたくさんいますよね。
(末成)あき恵とかやすえ…なんやったらみどりさん。
みどりさんそう。
(末成)あの人も今体操やって元気やねん。
女子めっちゃ元気!元気。
ほんま元気。
(末成)で男いうたらもう楽屋でだあ〜寝てんねん。
(田村・浜田)ははははっ。
(末成)いやほんと私だいたい120まで生きるって言われたからね。
マジですか?それはもういいじゃないですか。
(末成)いやだから第2の還暦を迎えられるって言われて…。
2回目の還暦ですか?
(末成)ほんで現役で吉本新喜劇90までいけますって言われて。
うわっすげぇ。
(末成)どうする?90まで「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ」言うてんねやで。
そんな速くは言うてないと思う。
(一同)ははははっ。
90になったときは。
「ああ〜ああ〜ああ〜ああ〜」いうて。
ちょっと今日はおねえさんのなんかオススメを…。
カルボナーラがオススメだと…。
(末成)それもねレモンカルボナーラ。
珍しいでしょ?レモン?
(末成)レモン。
酸味が入ってるんですか?カルボナーラはめっちゃ好きなんですって。
僕大好きなんですよ。
(末成)そう。
じゃあぜひここのを食べていただきたい。
マジですか?「イタリア食堂」。
失礼します。
(末成)こんにちは。
(店員)いらっしゃいませ。
(末成)普通に入ったらあかん。
普通に入ったらあかんがな。
ああ〜そうだ。
(末成)決まりでしょ新喜劇の。
ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ!
(スタッフたち)ははははっ。
(末成)何知らん顔してんの。
あんた!ちょっと会えへんなったら水くさいわ!天狗ですわ。
天狗ですわもう。
(末成)決まりちゃうの?これギャグでこけるっていうの。
(スタッフたち)ははははっ。
すみませんもう一回いいですか?
(末成)もう一回…。
ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ!あかん下手になってる。
(一同)ははははっ。
「下手になってる」やあれへん。
そんな真剣にこけられへんでしょこんなとこで。
はよ入んなはれもう!
(末成)はよ入ろう。
ああ〜はははっ。
(店員)いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
おじゃましま〜す。
あっこんな感じなんや。
(京原)掘りごたつになってますので。
どう入ったらいい?
(京原)えっと〜末成さん真ん中で淳さんと浜田さん間挟んで…。
じゃあおねえさん真ん中入ってください。
(末成)はい。
ちょっと待ってね。
へえ〜。
ここはよく来られるんすか?そう。
夜はねちょっと若いの連れてきたり。
なるほど。
お酒飲んで。
(末成)そう。
この辺ちょっとあの〜ほかのお客さんと離れるからうれしいでしょ。
ああ〜そっか。
ああ〜なるほど。
壁があって。
えっおねえさん何飲むんすか?ワインとかですか?やっぱ。
(末成)私ワインやなこういうとこ来たら。
酒もいくんすか?
(末成)お酒めっちゃ…。
飲まない?僕はもうそんなに。
あれはいきますけど。
僕は飲みます。
はい。
(末成)私毎日飲んでるよ。
マジっすか?毎日は飲めなくなってきましたね。
(末成)えっ!?私ガンガンいってるわ。
ひひひっ。
(末成)えっ飲んで…飲んでない?いや多少は飲みますけどその〜たぶん今おねえさんが言ってる量はもうたぶん無理やと思います。
(末成)私だから種類はもうなんでも飲むから。
アルコール。
まあ料理に合わせて。
うわ〜。
まずビールから始まったりね。
こういうとこやったらもう白ワイン。
泡飲んでまず。
シャンパン飲んで。
泡からのスタート。
(末成)で白ワイン。
赤ワイン。
あら。
(末成)でああ〜もう一軒行こうとなって…今度ウイスキーのロックや。
う〜わっ。
ああ〜もうねお店の人にしたら迷惑でしょ。
(一同)ははははっ。
迷惑ではないですよね?
(店員)はい。
「また来た〜」みたいなね。
(店員)いえいえだいぶ前からもう来ていただいてて。
あっそうなんですか。
へえ〜。
お酒そんな飲むんすか?やっぱり。
(末成)私でもねあの〜悪いお酒じゃないねん。
あっそうですか。
もう絡んだりしないし。
絡んだりもしない?
(末成)全然。
ただね悪い癖はね甘えるねん。
うわっ…それがいちばんあかんやん!
(末成)なんでぇな。
ふだん見えへんでしょ?そのように。
あっその〜芸としてはね。
(末成)そうそうそう。
なんか…。
女子が強い感じします。
(末成)しっかりしてる感じでしょ?違うんすか?
(末成)甘えるんです。
怖いわ〜。
(末成)えっなんで?にゃんにゃん声になるんすか?もうそんなん聞くな。
(一同)ははははっ。
(末成)なんでぇななんでぇな。
「なんでぇな」。
はははっ。
カルボナーラ。
カルボナーラ下さい。
すみません。
(店員)分かりました。
おねえさん今芸歴何年なんですか?
(末成)新喜劇で43年。
えっその前はなんか…。
(末成)その前は的場剣友会とか…。
チャンバラやったりで日本舞踊やったり歌習ったり。
じゃあ新喜劇入れて違うの入れたら何年なんすか?
(末成)60年…違う違う違う。
(一同)ははははっ。
(末成)まあ〜でもそうやねなんやかんやで50年にはならんけどね。
いやでも約50年ぐらいはやってるってことでしょ?50年もこの世界おるんですか?ははははっ。
怖っ!元気っすけど…。
いやほんまに湯婆婆やんか!
(スタッフたち)ははははっ。
50年やで!
(末成)新喜劇は43年。
いやいやそれ以外入れてもですやん。
(末成)でももう「ごめんやして」何十年言うてんねやろね?
(一同)ははははっ。
(末成)ええっ!?生まれ…その「ごめんやして」が生まれたのは何年ぐらい前なんですか?
(末成)もう20年以上なるね。
なんかきっかけあったんですか?「ごめんやして」は。
いやだからね女も入り口入るときになんぞ言うてもええやろと。
なるほど。
(末成)で考えたんよ。
大概ね「ごめんくさい」とか浜さんとか…ねっ?みんな言わはるからよし女でもええ。
作ろう!と思って。
でちょっと考えたらちょっとやっぱり女らしくかわいいのがええかなぁと思って。
ほな京都の芸妓はんなんか「ごめんやしておくれやっしゃ」言うて入りはるんです。
これを…かわいいからこれをちょっともじってでちょっと語呂がよくてっていうて出来たのがそれで。
梅田花月…昔の。
あそこで初めて使った。
そのときはね新喜劇がもうこういうとき。
あら。
お客さんも少ないときや。
もういうたら漫才ブームがわあ〜っと来て漫才終わったらお客さん半分ぐらいざあ〜っと帰るあのころに出来た。
はい。
ちょうど僕ら入ったときぐらいですわ。
(末成)ほんでまあ一回試しに言うてみようと思って入り口で「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ」って言ったら3人女の子が前に座っててその子らがねクスッと笑ってくれたんや。
なるほど。
(末成)これは継続やなと。
ははははっ。
(末成)言い続けたらいつかは笑いよるやろと思って。
そこで「クスッ」がなかったらもしかしたらやめてる…。
(末成)やめてる。
じゃあその女子高生3人がね。
(末成)今どうしてんねやろ?ほんとに感謝してるわ私。
(一同)ははははっ。
ねっだいぶ大人になられたと思いますけどその女子高生も。
(末成)そっからどんどん調子に乗ってねいろいろ…「あほちゃ〜〜う!」とか。
(一同)ははははっ。
(末成)いろいろね作りましたで。
いやほんとね。
やっぱりなんか言うて出なあかんのですか?
(末成)あかんねんあかんねん。
ははははっ!ほんで「こんにちハァ」ってね…。
「こんにちハァ」…はははっ。
「こんにちハァ」ありますね。
(末成)あれはねそのころまだ入れ替えじゃなくて。
ほな1回目は特番があって「ごめんやして」使うたんよ。
ほんでおんなじお客さんやって。
ほんで石田靖が食堂におってうどん屋さんに一人おって。
ほんで私「あかんなんか言わないかん」…。
ええんやで言わんでも。
別に「こんにちは」でええねやで。
許さへんねんそれが私。
1回目やってるしおんなじこと言いたくないし。
(末成)言いたくない。
どうしようどうしよう…もう出るまでなんにも頭浮かばないけども出た瞬間に「こんにちハァ」になってん。
そしたら靖がデ〜ンとこけてくれた。
(浜田・田村)ははははっ。
(末成)これは靖のおかげ。
デ〜ンとこけてくれたからお客さんがドカ〜ン!よっしゃこれはギャグ1個…。
あはははっ!そうやって生まれていくんすね。
この「インガスンガスン」…。
インガスンガスン。
インガスンガスン。
(末成)これは意味はない。
い…意味はないんですか?これ。
(末成)「ラッハーン」っていうのね。
「ラッハーン」。
(末成)意味はない。
ただこれは1万円で買うたんや。
あはははっ!誰から買いましたん?ははははっ。
(末成)ヒロ。
はははっ!ヒロ!?お前もヒロにもうたやないかギャグ!僕も50億のギャグを0円にしてもらったんですけどあれ思い出せないんすよ長くて。
(一同)ははははっ!
(末成)あかん…。
ああそう。
すごい長いの頂いたんですけど。
せやんな?はい「インガスンガスン」ぐらい短かったらね。
(末成)いけるでしょ?これ。
1万円だったんですね。
(店員)すみませんお待たせいたしましたレモンカルボナーラです。
(末成)あったかいうちに。
そうですね。
あなたカラボラナーラ…。
カルボナーラ大好きなんすよ。
(末成)言われてへんやん。
ははははっ!
(末成)言われてへん。
もうね番組始まっていちばん最初に振りがあって「今日はこれします。
誰んとこ行きますか?」ってあの写真見せられて「うそやろ!?」。
(一同)ははははっ。
その目はなんや?その目は…。
「えっ最初に会うの由美姉?」いうて。
(末成)昔一緒に番組出てたやん。
そうでしたね。
ねえ!あれもね何年ぐらい続いた?いやそんなに…。
(末成)まだ高校生でもなかった?いやそんなことないです。
(末成)卒業してた?はい。
あっおいしいです。
おいしいでしょ。
うん!あっうまい。
ほんとだ酸味が効いてる。
(店員)ありがとうございます。
なんでレモン入れようと思ったんすか?カルボナーラに。
お客様でカルボナーラ食べたいんですけどちょっと重いっていう方がいらっしゃったんで。
なるほど。
レモン入れて結構あっさりと…。
うんちょっとあっさりしてるから。
うん。
いつもの感じのこってりとした感じじゃないもん。
飲んだあともいけるようなカルボナーラですね。
(店員)それだけを食べに来られる方もいらっしゃるので。
まあ昔からずっとあるメニューです。
あっいいな。
レモン合うなぁ。
(末成)不思議でしょ?これ。
はい。
おねえさん食べんでいいんすか?
(末成)ちょうだい。
(スタッフたち)ははははっ!
(末成)今劇場出てんねん。
あっそうですか。
(末成)今日は3回興行。
ええっ?
(末成)昨日は4回興行。
あら。
(末成)すごいでしょ?ほんであの頭かぶらないかんねん。
あっこれに戻るんすか?着物やねんほんでおまけにね。
ええ〜。
着物でこれ4回…。
でもそのヅラを発注したんはおねえさんでしょ?「私こういう頭にしたい」って言うたんでしょ?どうせ。
(末成)あのね…。
うん。
なんにも言わんとこんなん用意されへんで。
(一同)ははははっ。
(末成)最初はねこれの半分ぐらいやったんや。
おっきさが?
(末成)ほんでその〜「フォンテーヌ」いうとこ行ってね。
ははははっ!はいはいはい。
ははははっ。
「フォンテーヌ」ね。
(末成)最初は自前ですよこれ。
高かった。
で行って普通のこんなん結うたんでは面白くないから。
なるほど。
(末成)そのころ塩沢ときさん…あの方がやってたこ〜んな…。
ああ〜やってましたねはい。
(末成)これや!と思ってちょっとこうしてくださいって言った。
そしたらこれの半分ぐらいやったんよ。
ほなまあこれでええかと思ってそれでず〜っといってたら結い直す度になんかおっきくおっきくなってくるだんだんだんだん。
これが最大におっきいの。
なるほど。
でも結果的によかったじゃないですか。
(末成)でこれ赤もあるし黄色もあるし。
えっ?色違いあるんすか?これ。
(末成)5種類ほど…。
あはははっ!でも淳お前最初の頃に東京やったかもしれんけど新喜劇出るいうて嫌じゃなかった?新喜劇の人怖なかったか?怖かったです。
せやろ!?はい。
あの〜演出家の方も怖かったですし…湊さん。
ああ湊さん…。
(東郷)ええ〜!?すっごい絞られたんす僕。
湊さんな。
(末成)あの人ね厳しいからね。
そうですね〜。
俺ももう何回もケンカした。
(一同)ははははっ!
(末成)やっぱり?はい。
何回もケンカしました。
「お前がやれ〜!!」。
(一同)ははははっ。
「こうやってこうやってこうや」言うからもういぃ〜ってなって「お前がやれ〜!!」いうて。
(一同)ははははっ。
やっぱそうなんすね。
僕はもう「声がちっちゃい声がちっちゃい」ってずっと言われて「今の100倍」って言われて結構出したんすよ。
であっこれだったらいいだろうと思ったら「更に100倍」って言われたんで「出ません!」っつったんです。
「これ以上は出ません!」。
はははっ。
(末成)でもまあ大概ケンカしてはるね。
そうですか。
(末成)あの人。
演出…いろいろツアー行ったりとかあの人の演出でね大概みんなケンカしてる。
僕らはもうその…板に立って芝居するっていうたときに初めてあの人やったんでまあ今考えるとね結果的に基礎は習ったかなとは思いますよケンカはしましたけど。
そんなんいうたって客にケツ向けるなとかなんか分かれへん時代でしょ?セリフしゃべりながら。
どうしたってこうしてしまうから。
まあそういうことは教えてもらってるし…。
今考えればね。
ただあんときはもう腹立ってしゃあなかった。
(一同)ははははっ。
(末成)でもその気持ちはよう分かるわ。
まあ私も大概ケンカはしてる方やけどね。
します?
(末成)あの人やったらする。
「おかしい。
この演出ここ違うでしょ?違うでしょ?」いうて。
なるほど。
やっぱぶつかり合ったりもするんですね?
(末成)するする!大概まあ後輩なんかはもう言われたとおり…「はい分かりました」…。
ちょっとあれおかしいんやけどって思いながらやってるわけ。
思いながらやるっちゅうのはいいお芝居ができないわけや。
気持ち悪いしね自分の中でね。
(末成)なんでハトの音がすんのになんで…。
芝居の設定でねバタバタってハトの音がするわけ。
ほな人が動くからハトが逃げるわけでしょ?「こっちから出てくれ」とか訳の分からんこと言うのよ。
おかしいやろ!「訳の分からんこと言う」…。
訳の分からんこと言うねん。
いや分かりますよ。
(末成)もうあの人の話になったらすごい興奮すんねん。
(一同)ははははっ!そうですねさっきと目の色が違いますもんね。
(一同)ははははっ。
1つギアが入った感じ。
あはははっ!
(末成・田村)ははははっ。
(末成)よかった。
あっ次に。
(末成)えっ?次待ってるんですよまた。
女優陣が待ってますから。
(末成)「吉本」の?はい。
もう僕は会いたくないですけど。
(末成)気の毒やね〜。
「気の毒」…はははっ。
いろんな女優さんが待ってますので。
今日はもう女優SPです新喜劇の。
(末成)すごい。
頑張ってねパワー吸い取られるよ。
(浜田・京原)はははっ!どうもごちそうさまでした。
ありがとうございました。
あっもらってます?頂きました。
どうもすみません。
ごちそうさまでした。

(末成)じゃあお疲れさまでした。
ありがとうございました。

(末成)お疲れさまでした。
ごちそうさまです。
はぁ〜。
俺一発目由美姉きついかな思うたらそうでもなかったな。
いやあの〜何を基準にきついと思ってたのか分かんないんですけど。
いやでもあの写真が悪いかも分かれへんわ。
あれでド〜ンおられたらちょっとあれやったけど。
あの感じの由美姉やったら全然。
フラットな感じでした。
フラットな由美姉の方がよかった。
さあ続いて。
(末成)ラッハーン。
(一同)ははははっ。
(末成)いってらっしゃい。
「ラッハーン」出ました。
どうします?どうしますか?まあ…。
いや俺はもうこれがさっきから気になってしゃあない。
どれですか?「絶対来ないで!」。
なんかあったんですか?腹立てへん?なんか。
僕はなんもないですけど。
なんか…なんか一物持ってんかな?こいつ。
あるんじゃないですか。
嫌なんかな?もしかしたら。
会うの嫌なんかな?嫌なんじゃないですかここまで書くってことは。
まあまあ2丁目の頃から知ってますからね高校生のときから。
あっそんな長いこと。
もう女子高生でしたから最初。
行きますか?そんときにいろいろあったんかなもしかしたら。
俺は何もしてないけど。
でもそういうの多くないですか?浜田さんなんか知らないうちに人を傷つけてるってこと。
(一同)ははははっ。
浜田さん多いですから。
これは分からんな。
それを確認しに行きましょう。
珠いっときますか?はい。
「2人は」っていうのがね…。
(京原)じゃあ行きましょう。
珠代さん。
じゃあ向こうです。
向こう?
(京原)はい。
お疲れさまでした!・
(末成)お疲れさまでした。
・ありがとうございました。
ふふっ。
いや〜。
珠代さん。
珠はどうなんですか?あなた。
僕はだからその「超!よしもと新喜劇」のとき入ったときにはもう珠代さんは新喜劇の女優さんやってらっしゃいまして。
そうか。
で藤井隆さんがちょうどええ〜新喜劇でブレイクしてる頃です。
うん。
あっ藤井が。
はい。
で藤井さんと珠代さんがいつもこう仲よくあの〜お芝居の休憩中とかしゃべってらっしゃるな〜みたいなのは見てましたけど。
なるほど〜。
こんにちは。
こんにちは。
制服?あれ。
なんか…制服ですね。
ねえ。
はい。
「新感覚どて焼きお酒もすすむわよ」。
誰が…誰が…。
はい?湊さん以外誰が怖かった?座員で誰が怖かった?
(スタッフ)はははっ。
新喜劇。
ははっ東野さんもいらっしゃったんすよ。
うん。
東野は別に大丈夫やろ?はい。
東野さんはもう…。
・あっちゃん!あっどうも。
こんちは。
東野さんが入りたての僕たちとその〜昔からいる新喜劇の先輩方をちょっとつないでくれる役をしてくれてたんで。
それでも…怖かったっていうか嫌だったな〜っていうのはもうチャーリー浜さんがもう…。
(一同)ははははっ。
僕一回美術セット蹴ったことあるんすよあんまりにも言われて。
おいおい!お前全部脱げたやないか。
靴下まで脱げたやないか。
いやあんときもうほんとになんでこんなこと言われなきゃいけねぇんだっつって裏に入ってガンって蹴って亮に初めて止められたんです。
僕亮にだめって言われたこと一回もないんすけどそんときだけです。
「だめ!淳美術セット蹴っちゃだめ」。
ああ〜だめ。
そんなことしちゃだめ。
そらね。
ふふっ。
まあまだチャーリーさんもとんがってる頃ちゃうか?はいだいぶ言われました。
ほんと。
はい。
でも今思えばさっきも浜田さん言ってましたけど確かに舞台のこと考えたらそうなんすよ。
分かれへんからなこっちも最初の頃やから。
「そんな言い方しますかね」みたいな感じでこうきちゃうんですよね。
ああ〜そうか。
はい。
ははっ懐かしいな。
なんかもう俺らはやっぱりちょっとこう新喜劇と色物っていうのがもう全然別物やったからなおんなじ楽屋でも。
ああ〜。
だからもうまったく会話も…。
あっそうなんすか?うんしゃべることもうほとんどなかったし。
あの…「夕焼けの松ちゃん浜ちゃん」ってあったじゃないすか。
はい。
あれ新喜劇ベースみたいな感じじゃないんですか。
そうそうそう。
まあ何人か…。
はい。
入ってられた…たぶん由美姉も入ってたかも分かれへんけど。
そうですよね。
あっじゃああんまり漫才をやってらっしゃる方と…。
うん。
こう話すタイミングがあんまなかったってことですよね。
そうやねん楽屋も違うかったし。
へえ〜。
えっ?ははっ「トラッシュ」。
「トラッシュ」…えっ?ここカメラが1台しかない会社。
(京原)はははっ。
ここ前田さんの会社ですか?ははっ。
唯一これしかない。
(スタッフたち)はははっ。
シャッター下りてますけど…。
(前田カメラマン)大丈夫大丈夫。
大丈夫です大丈夫です。
開店休業中や。
ふふふっあっでもいい場所に。
だって…。
クーラーないねん。
そうなんすか?そんなことないでしょあるでしょ。
エアコンないねん。
暑いで〜。
はははっ。
窓閉めきって。
はははっ。
ドM会社ですね。
はははっ。
(スタッフ)ふふっ。
あっははっ。
はははっ。
(島田)あれ?浜田さん!きたきた。
淳じゃん!ははははっ。
(島田)ちょっとすみません壁にぶつかる練習をちょっとあの〜してたもので…。
はははっ。
してた…ガラスでやってたら危ないっすよねえさん。
(島田)大丈夫そのへんの加減は。
ははっ加減してました?そらもうベテランやからね。
(島田)わあ〜!ああ〜入ったスイッチ入ってますね。
(島田)わ〜いおにいちゃんだおにいちゃんだ!わ〜い!なんやねん。
(島田)おにいちゃんだおにいちゃんだおにいちゃんだおにいちゃんだ!何をしとんねん!お前。
ははははっ。
(島田)わ〜い!いや…。
つっこみだ!浜田さんのつっこみだ!きたきた。
なんやねんお前元気やなもう。
変わらないっすね!変わらないよ!ふふふっ。
珠いくつになったの?
(島田)えっ?珠いくつになったの?
(島田)う〜んう〜ん。
はあっ。
お前最初出会ったとき高校生やったよな?
(島田)はい。
ははははっ。
高校生のあの子が!
(島田)あの子が!今や…。
(田村・島田)45歳!
(一同)ははははっ。
(島田)オバハンで〜す!はははっ。
いや結構な芸歴ですよだからそれ考えたら。
18からだったとしてももう…。
すごいよな〜。
20年以上。
あのさすごい今日…。
あっそうですよこれ。
「来ないで」っていうこのコメントはなんやねんと。
会いたくないのか?何かあったんかっていう話をしながらここへ来たんですよ。
お前に何かその〜一緒にやってた頃の嫌な思い出があるのか?
(島田)いえあの〜私松本派だったので…。
(一同)あはははっ。
あっそうだったんすか?
(島田)ロンブーも亮派だったの。
マジっすか。
全然感じなかった。
松本派?
(島田)松本派ですはい。
そうっすか。
(島田)ライオンに興味があるみたいな。
(一同)ははははっ。
(島田)淳もなんかあの〜「超!よしもと」んとき…。
「超!よしもと新喜劇」一緒に出てたじゃないですか。
(島田)そう。
で隣に行ってしゃべりかけるけど全然膨らましてくれへんの話を。
ええっ?ほら山口県のあの〜フグで遊ぶみたいな…。
ちっちゃいフグで遊ぶみたいな話を何回も膨らましに行ったけどシュ〜っと終わって。
あっだから僕もまだ新喜劇になじめないでずっといたときなんで…。
それを見てくれて話かけてくれたんすか?僕に。
(島田)そう!全然膨らませへんかった。
そうなんすよね。
たぶんチャーリーさんに怒られたあとだったと思う。
(一同)あはははっ。
シュ〜ンとなってた。
(島田)きついからね。
「きついから」って。
ここですか?
(島田)はいそうです。
ああ〜もう!いやお前なんやねん。
今日優しいなんか。
優しい?これ…浜田さんに会いたくないっていう理由はなんかあるんすか?
(島田)いや〜昔ね私あの〜若気の至りで…一緒にラジオをやらしてもらってたんですけどそのときにもうちょっと辞めたくなったんですね。
えっ芸能界をですか?
(島田)そう。
ピン芸やったしあの〜ネタも週に2回あのとき考えなあかんかったし高校…文化祭とかいろいろあったしなんかもうな〜と思って。
ウケへんときもあるしああ〜と思って。
でそれをラジオで言って…。
うん。
(島田)言って…そのラジオ中に言ったんですね。
そしたらラジオ中は浜田さん「辞めんなや!そんなん辞めんなや!頑張れや!」ってすごいいい感じやったんですけどパッて収録が終わったら「はよ辞めたら?」って言われた。
ははははっひどい!普通逆ですけどね。
「辞めぇ辞めぇ!辞めぇ!」って言われて。
お前…そんな言い方したか?
(島田)言ってました言ってました。
で放送中「辞めろ辞めろ!」っつってた松本さんがバッて一回出たのに帰って来て「珠辞めんなや。
けつ割んなや。
やってたらええことあるから」って言ってくれた横でもう「辞めぇ辞めぇ!辞めぇ辞めぇ!」っつって。
すごい人やなと。
傷ついたんすね女子高生珠代は。
(島田)芸人ってこうならなあかんねやっていうすごい…。
そっから松本派になった。
なるほど。
ああ〜由来が分かりました。
松本派になった由来が。
じゃあどて焼きをちょっと…。
(島田)はい。
はい。
おじゃまします。
(京原)いちばん奥の席で。
どうも〜。
すみません。
(京原)じゃあ珠代さんそこで。
浜田さんこちら手前で。
淳さんそこの椅子で。
小峠かなと思った今。
(島田)はははっ。
小峠じゃないです。
小峠じゃない?ヘアスタイル…ヘアスタイルが…ヘアスタイルが同じだけで。
いらっしゃいますよ。
小峠スタイルの方結構いらっしゃる。
ああ〜そうなん。
全員が小峠じゃないです。
(島田)わあ〜緊張する。
よく来られるんすか?
(島田)来ます。
ここに?
(島田)すてきな男子ができたらここにすぐ来ます。
えっ連れてくんの?
(島田)はい。
くぅ〜。
(島田)ふふっ。
ねえ?大将。
(店員)そうですね。
よく来るんですか?
(店員)よう来はります。
(島田)おとついもね。
えっおとついも?
(島田)来たよね男子と。
ふふふっ。
(2人)ふふふっ。
男子…。
あれ?結婚されましたよね?
(島田)ああ〜2度も失敗。
(一同)あはははっ。
(島田)だめ。
向いてないです向いてない。
これはどっちにあれがあるんやろやっぱり珠に原因があんのか?何なんやろ?でもその〜芸事とは…ちょっと芸事置いといてですよプライベートの珠代さんは男子に尽くしそうなイメージなんですけどね。
あっなるほど。
そう。
それをねすごくちゃんとやりたいからすごい常識人になっていって舞台で何もできなくなっていく自分に気付いたんです。
面白くなくなったんや自分が。
(島田)そう。
ちょっとずれなくなったんです。
がちっとはまるようになって。
なるほど!うわ〜じゃあもうしゃあないわお前。
そらもうこっちでやるしかないわ。
(島田)そうですね。
はあ〜。
でも時々デートはなさってるんですね。
(島田)します。
街で声掛けられるんすか?
(島田)えっううん。
あの〜ちゃんとご紹介みたいな…。
(一同)あはははっ!へえ〜。
そうなんすか。
そういうのあるんや。
(島田)結構ね気に入っていただいて。
はい。
すみませんマスターどて焼き。
新感覚どて焼きっていうのを…。
はい今かかってます。
お願いします。
お願いしますはい。
ああ〜そうなんや。
(島田)ああ〜緊張する。
もう怖い。
ほんと怖い。
何?俺になんかされたってことないでしょ?怖いっていうことを。
俺が何かをしたとかないでしょ?でも当時あの〜新田マネージャー…。
はい。
今支配人。
(島田)はい。
さほどしくじってもないのに水を頭から掛けてみたりとか。
えっ誰がですか?
(島田)あれ?浜田さんがですか?う〜わっ出ましたね。
あの〜…ふふっ。
(島田)違うあれ松本さんです。
(一同)あはははっ。
あっなんか好きやから松本さんじゃないように…。
悪ぅ〜こいつ!美化してんじゃないっすか松本さんのことを。
汚ぁ〜!
(島田)浜田さんと勘違いしてました。
悪いことは全部浜田さんってしちゃだめですよそれ。
ほんまやでお前。
イメージ悪いわ〜。
まあそんなんも見つつ。
あの当時の2丁目はなもうみんなピリピリしてたからね。
特に俺らなんてもういぃ〜ってなってる頃やから。
怖かった。
まあね。
それは若い頃のねダウンタウンさんはそれは…。
それを間近で見てるんですもんね。
(島田)そうですね。
でも今もう…だってもう優しいでしょ浜田さん。
(島田)いやもう全体的に…もうどの目線からいっても怖いんです。
なんでやねんな!なんでやねんな!この距離何なんすか。
何回NGKで隠れたか。
うそやろ!?浜田さんを見かけて?お前ふざけんなよ!
(島田)嫌や〜。
「あっ浜田だ!浜田だ!」って?珠を見つけて俺こんなんしたことないし。
(島田)違う。
なんかね目の奥が笑ってない。
(一同)あはははっ。
いや〜ああそう。
それは浜田さん恐怖症がちょっと強いんですよ。
もうそう…。
あれかな?思い込み過ぎかな?思い込みだと思いますよ。
それ言われたん…。
(島田)淳もう怖い。
よしおにいさんとボタン師匠にも言われた。
「お前目の奥が笑ってない」。
(一同)あはははっ。
いやもう大師匠クラスにもそれ言われたらマジじゃないですか。
(一同)あはははっ。
若い頃ですよあのピリピリしてるとき。
(島田)いや今もです。
そんなことないやん。
「ああ〜珠やんかぁ」と。
(一同)あはははっ。
そのラジオの一件からやっぱもう「浜田さん怖い」みたいになってってずっとそういう目で見るようになってるだけでしょ?
(島田)う〜ん。
よう続いたと思えへん?お前。
女子高生やった人間がさ一人でネタやってさ。
ほんとにダウンタウンさんのおかげ。
やかましいいろんな訳の分からんやついっぱいおる中でやらなあかんかったんよ。
それ考えたらええ根性してるよ。
勢いだけでねここまで。
45歳まで。
(島田)45歳女一人。
ふふっ…。
(島田)ははははっ。
珠でもさ結婚したときにさ子供でもできてたら変わってたんちゃう?子供ねおにいさんいるんです。
ええっ!?そうなんすか?
(島田)2人目の方ね2人目の方。
あっおんのかいな。
(島田)そうです。
で今はちょっとあの〜中学生まで…やだこんなこと…こんなことテレビで言うことじゃない。
(一同)あはははっ!どういうこと?ママモード入っちゃった?
(島田)はい。
楽しくやってます。
ちゃんと会ってますし。
ああそうなの。
お母さんになってたんすね。
(島田)そう。
うん。
ふふふふっ考えられへん。
ほんと〜。
はははっ!もう…。
ちゃんとやってたん?ご飯作ったりとかしてたの?ご飯ちゃんと離乳食でこうやってこう刻んだりみじん切りにしたり。
「あ痛たたっ!」ってもう…。
「あ痛たたっ!もう乳首かみ過ぎ!」とか。
(一同)はははっ。
(島田)ちゃんとやってました。
旦那にご飯ちゃんと作ってあげてたの?
(島田)作ってましたちゃんと。
家計簿もして。
家計簿なんて付けてたん?
(島田)そうですそうです。
だからやっぱそうなんすよ。
尽くすタイプだからそっちのめり込んじゃって「私はこうじゃない」ってなる。
それをやられ過ぎて旦那がちょっと窮屈やっていうことじゃないの?
(島田)それとあれです。
やきもちがすごくて。
誰に対して?珠代さんのやきもちですか?
(島田)やきもちがすごい。
君がやきもちやくの?
(島田)そうそうそうそう。
向こうがやくんじゃなくて?
(島田)苦しくなる。
あなたが?「早く帰って来てよ」って言っちゃうタイプなんすか?
(島田)そうそう。
うわ〜!泳がせないんすね。
(島田)そう。
だからもう…。
でこの前菜摘姉やんにご飯連れていってもらって。
「やきもちやくんで」…。
「やきもちなんて…やきもちなんて無駄な行動よ」って言って。
(一同)あははっ。
あっそれは重いひと言ですね。
(島田)そう。
それ重いじゃないですか。
(島田)「あんたやきもちなんて」。
ねえ?やきもちなんかやき続けてたらもうね菜摘さん立ってられないぐらい。
お前ふざけんなよ。
(一同)あはははっ。
そりゃそうですよ。
なんやねん珠お前なんの話やねんそれ。
(一同)あははっ。
いろいろ楽しい携帯折った話とか聞いて。
そうやな。
携帯も折られたなそういえば。
(一同)あはははっ。
ああ〜そうかそうか。
朝起きたらリビングに携帯が2つあるから。
(一同)あはははっ。
「あれ?俺携帯1個のはずやのに」と思ったら半分に折れたの置いてある。
「ほう〜」。
「ほう〜」。
「ほう〜」ってなりますね。
「ほう〜。
おおおおおお折れとるなぁ」みたいな。
(一同)あははっ。
(島田)なんか電話がね…菜摘姉やんと食べてたら浜田さんからちょいちょい掛かってきて「ラブラブですね」。
「何してんだか!」。
(一同)あはははっ。
言ってた?
(島田)「何してんだか!」。
ははははっ!
(島田)ポイって捨てて。
俺の話はええわ!
(一同)あはははっ。
聞けた聞けた。
(島田)携帯ポイってしてましたよ。
聞けた聞けた。
いい話聞けましたよ。
(島田)はい。
ああ〜そうなんや。
そやな。
大阪来たらなんかちょこちょこな。
(島田)はい。
若い子らとなご飯行ったりしてるらしいから。
そうなんですね。
あっ来ました。
(店員)お待たせしました。
これが珠代ねえさんのオススメ。
(島田)そうです。
珠代のどて焼きです。
出ましたね。
(島田)どて焼きです!やめぇっちゅうねん。
(店員)きずしです。
きずし?へえ〜。
(店員)そのまま。
どて焼きこんな感じなんや。
(島田)そうなんです。
おしゃれ。
パンと食べるんですね。
ええ〜!これはあなたは何?酒飲みながら食べるんですか?
(島田)ワインで。
すみません。
うわ〜もう珠代がワイン言うてるで。
(島田)甘えて…一緒にいる人に甘えて。
ちょっとさっき由美姉に会うてきてんけど…。
(島田)はい。
あの人も甘えるって言ってたよ。
(島田)気持ち悪いですよ。
(一同)あはははっ!
(島田)ものすごい…。
酒飲んだら甘えんねんな。
見ました?
(島田)うん。
「にゃ〜ん」っつって。
にゃんにゃん声なんですね。
それ何?若い男でもなんでも関係なく?え〜っと白髪のでもダンディーな人でした。
(浜田・田村)へえ〜。
(島田)祇園花月出て…「お疲れさまでした」って出て後ろから…5メートルぐらい後ろからずっとあっ由美姉さん歩いてはるわと思ったら角の路地から白髪のかっこいい老人が出てきてきゅ〜ってこうくっついた。
あらら…。
(島田)早っ!もうちょっと我慢せぇやと思って。
(一同)はははっ。
見えとる見えとる。
(島田)そうそう5メートルで。
曲がってからにせぇと?我慢できなかったんだね。
(島田)そうなんですもう。
甘えっ子なんですね。
(島田)ギンギンですから由美姉さんほんとギンギンです。
酒飲まんでもやってんねやないか。
何なん?なあ?楽屋から出てすぐってことですもんね。
そう。
だって糸みたいなTバックはいてるんですよ。
後ろ糸。
糸ですもう。
お前は…やめてくれ。
マジでか?
(島田)後ろここ糸ですもう。
えっ?おいくつやったっけ?68歳って言ってました。
68やで。
(島田)だって今日も見ましたもん着替えてたら糸みたいなんはいてました。
あんなでっかい頭着けてここはほっそい…糸みたいな。
(島田)糸みたいな。
へえ〜。
ええ〜絶対もう…。
えっもう肛門丸出しってこと?
(島田)そうですそうです。
隠れないですね。
気分悪っ。
(一同)あはははっ。
ちょっと食べようや。
うわっうそやろ。
(島田)もうねほんと…。
ええ〜。
どて焼きってでも名古屋のもんでしたっけ?珠ちょっとこれ…。
名古屋のもんではないですか?
(店員)はい。
(島田)どうやったかな?まあええんちゃう?皿にボンとのせて。
(島田)はい。
自分で勝手にパンのせて食べたらええんちゃうの?すみませんすみません。
(島田)ええ〜!どて焼き…。
(島田)ああ〜もう…。
下手ですね入れるの。
それぐらいちゃっちゃとやれよ。
ふふっ。
超下手じゃないですか。
(島田)だって〜。
小峠これどうやって食べるの?小峠じゃないですよ浜田さん!そのままそのまま。
そのまま?
(島田)来にくくなる浜田さん。
「キングオブコント」優勝してないですよね?してないですよね?
(島田)来にくくなるからもうそんなん言うのやめてくださいってもう〜。
どこをどう見て小峠なんですか。
(島田)やめてって!来にくくなるからもう。
いただきま〜す。
(店員)どうぞどうぞ。
すごい。
チーズ?チーズが入ってる。
あっほんまやな。
はい。
いいよいいよもう。
ありがとう。
ごめんなさい。
(島田)すみません。
あなた食べなさいよ。
(島田)はい。
ああ〜なんか優しいんですね浜田さんって。
だからお前どんなイメージやったんや。
(島田)いやほんとになんか…。
あっおいしい!あっうまっ!ああ〜軟らかい。
うん!
(島田)ええ〜!あのころいちばん怖かったの誰?じゃあ。
(島田)やっぱりキム兄ですね。
ああ〜そう?ふ〜ん。
それどういう怖さ?仕事的な怖さ?
(島田)えっ?仕事的な…。
仕事のときの「お前もっとこうせぇよ」とかっていう怖さ?それともふだんから怖かったん?おるだけで怖かった?
(島田)おるだけで怖かった。
あはははっ。
ふふふっ。
(島田)あとでもミモ・ファルスの岡田さんとか。
ははっ。
怖かったですねなんか。
何なん?それ。
(島田)はははっ。
なんか…。
ああそう?
(島田)はい。
結構おびえながら行ってたんですか?
(島田)そう。
でも松本さんとかは好きやったですほんまに。
へえ〜。
優しくしてくれたんですか?
(島田)なんかねぇ…。
優しく声掛けてくれてた?
(島田)愛があるんですよねどっかに。
「辞めろ!」って言う人とは全然違いますね。
俺は横でなんて言うてた?「辞めぇ辞めぇ!辞めぇ!」。
(一同)はははっ。
「辞めたいやつはいつでも辞めぇ!」。
(一同)あはははっ。
(島田)「席が空くわ〜!」。
(一同)あははっ。
「若手の席が空くわ〜!」いうて。
はははっ。
お前ほんま…。
お前選ぶんじゃなかった。
(一同)あはははっ。
鮮明に覚えてんですもんね。
(島田)そうですそうです。
マジか。
言われた方はね。
(島田)ラジオ一回ねお二人とも来なかったときがあって…。
あら。
マジで?ダウンタウンさん二人とも?
(島田)うん。
松本さんはなんかどこ行ってるか分からんくて…。
ラジオやで!?
(島田)はい。
どこ行ってるか分からんかったん?
(島田)分かんなかったんです。
で浜田さんは…。
(島田)浜田さんは「今向かってます」って言ってで始まって大工富明さんとちょっと…構成の。
大工さんとちょっとやっててで浜田さん来はってでひと言もしゃべらずにずっとゴミ箱に吐いてるんです。
ははっ。
ゲェ〜ゲェ〜?
(島田)うん。
打ち上げかなんか…。
飲んだんでしょうねたくさん。
(島田)小野みゆきさんか誰かと行ってた…。
ああ〜はいはい。
ドラマやってたから。
小野さんとそうそう飲んでたんや俺。
(島田)そのあと来はって。
ひと言も…来てくれたけどひと言もしゃべらんと「うぇ〜!」って。
で「続きましては」…「うぇ〜!」っつって。
(浜田・田村)はははっ。
(島田)ラジオやからもうなんか「うぇ〜!」っていうのだけ響いて。
おう吐の声だけ。
覚えてる覚えてる。
挙句の果てに俺もうブースから出て外でず〜っと横になってた。
で結局だから珠と大工ちゃんだけが…。
二人で?ラジオやってた。
大工さんって作家さんですよね。
(島田)「珠どうする?」って言って。
はははっ。
「こんなんどうしたらええねん?二人おれへんやんか」。
(一同)ははははっ。
あったなぁ。
じゃあ二人で切り盛りして。
(島田)切り盛りして…もうそんな盛れないし。
そんな…ねえ。
すごいなと思いましたダウンタウンさんってすごいと。
そんなでも吐くまで飲むことあったんすね。
あんときな覚えてるわ俺日本酒飲まされてん。
はい。
じゃあふだんあんまり飲まないような…。
そうやねん。
「いやこのあと僕ラジオなんで」とか言うても「ちょっとぐらいいいじゃない」とかって言ってそれがもう…。
ぐわんぐわん回って?
(島田)うん。
道中も気持ち悪いし帰ろうかなと思ってんけど聞いたら松本来てないっていうしとりあえず行かなあかんな珠と大工だけやしなと思って。
(一同)はははっ。
その責任感はあったんですね。
うん。
でも行ったってしゃべられへんからずっと吐いてた。
それほんまに覚えてるわ。
でも今のエピソードだとなんだかんだはってでも来てくれた…。
来てるやないか俺。
浜田さんの方が優しいってなんないんですか?行方知れずの松本さんですよ。
ほんまやお前!仕事やいうのに来てないんやで。
それでもいい人やった。
(一同)ははははっ。
完全な松本派じゃないですか。
もう完璧な松本派やからな。
譲らないですね。
(島田)好きなんですもう。
絶対あの「辞めぇ辞めぇ!」が効いてる。
「辞めぇ!」。
ははははっ。
はははっ。
「席空くわ〜!」。
もうトラウマなんだなそれは。
(島田)トラウマですもう。
これすごいおいしいですね。
おいしい。
これもおいしい。
これおいしい。
小峠。
(島田)はははっ!小峠じゃないです。
名前名乗ってらっしゃらないんで。
マスター。
マスターこれもおいしいです。
(店員)ありがとうございます。
おいしいこの香ばしい感じが。
ああ〜まあよかったわ。
こんな話もできたからね久しぶりにね。
懐かしい。
えっ!?
(島田)ええ〜!珠はね…今日はどうすんの?このあと仕事があるの?
(島田)このあとはデートです。
あら。
(島田)このあと滋賀県まで行ってボートレースの人と…。
えっ?
(島田)ちょっと待って…。
マジっすか?
(島田)なんでこんなこと…。
今何?おつきあいしてるの?いえいえいえいえ。
もうお友達。
こっから育んでってことですか?
(島田)ねえ。
だめですよ。
育む前にあんまりこういうとこで言わない方がいい。
ほんまやな。
おじゃんになる可能性ありますよ。
そうやで。
恋愛下手くそですね。
(島田)ああ〜!んん〜がっくし。
(一同)ははははっ。
やかましいわ。
(島田)ええ〜!あっそうなんや。
(島田)そうです。
でもなんかすごいよかった今日浜田さんこんな優しくてなんか。
なんやねん。
泣いてんじゃないですかちょっと。
ほんとに。
なんやそれ。
おにいさんだなっていう。
あの怖いイメージから今日変わったでしょ?ぜひ今日を機に浜田派に。
(島田)ねえ浜田さん…。
何?時間よ止まれ。
(スタッフたち)ふふっ。
ねっほらこういうとこがね…。
辞めぇ辞めぇ!出た!辞めぇ!20年越しの。
こういうところが怖いんです。
ピリッとした?
(島田)そう。
ねえ〜気分屋さんやね。
そうなんです。
でもこれが彼の個性なんで。
やかましい。
ふふふっ。
珠ほら行ってきなさいじゃあ。
(島田)じゃああの…。
我々も行きますか?次じゃあ。
次行きますか?ん?
(井本)お疲れさまです。
(藤原)お疲れさまです。
(島田)いのちゃん。
あっパパ。
(藤原)パパって言うんすよ。
やめてくださいそれ。
なんでパパやねん?
(藤原)ずっと俺のことパパって呼ぶ…。
(島田)ほっとするほっとする。
あっほっとしてる。
(藤原)もう何なんすか。
何なん?それ。
(井本)関係性がよく分からない。
分かれへんわ。
(井本)残念ながら1本目ここで終了でございます。
(2人)ええっ!?二人しかやってない。
(井本)そうなんですよ。
あの〜末成さんが異常に長かったっていう。
そんな長かったですか?由美姉長かった。
ずっとしゃべってた。
(井本)さっきNGKで待機してたんすけど殺し屋みたいな格好で来てました。
はははっ。
(井本)テレビ出るって殺し屋みたいな格好すんの?って思いましたけど。
ああそうですか。
(井本)ほんで最後なんですけどちょっとどうしても今日告知だけさしていただきたいっていう方来てるんですけど。
(藤原)すっごいお願いされまして。
(井本)いいですか?
(藤原)どうしても時間が欲しいと。
なんでうちの番組使って告知すんの?
(井本)いや分かんないです。
でも番組関係者なんでちょっと告知だけさしてください。
(井本)東郷P。
(東郷)はい!
(島田)東郷さん。
(東郷)「よしもと新喜劇」の特番やりま〜す!その名も「朝までよしもと生新喜劇〜2人のちっさいおっさん祭り〜」です。
生放送!池乃めだかさんすっちーのちっさいおっさん2人に加えて今回ご協力いただきました由美姉さんとか珠代さんとか新喜劇を代表する女優の皆さんも出演されま〜す。
更にトークゲストはほんこんさんそして岡村さん陣内さん徳井さんと豪華メンバーでやります。
生放送すんの?
(東郷)見どころはですね桑原さん竜じいめだかやなぎみどりさんのご長寿クイズ。
Mr.オクレ島田一の介の二人旅などたくさん企画を用意しておりますのでぜひこれですね9月18日金曜日深夜0時20分から生放送…。
長っ!
(東郷)よろしくお願いしま〜す。
朝5時までやんの?
(藤原)すばらしい。
(井本)すばらしい。
ありがとうございます。
もつ?もつか!?
(一同)はははっ。
(井本)ここでしか見れないですもんね。
だってオクレさんと一の介さんの二人旅見れるんですよ。
いや…4時間半もやんの?
(東郷)やります生放送。
よろしくお願いします。
(井本)よろしくお願いします。
あぁ〜あくそっ。
(井本)じゃあ終わりでございます。
珠がお出かけ行くんやて。
(島田)じゃあ最後に浜田さんに壁にぶつけてもらって。
(藤原)そうですね。
(井本)やってもらいましょう。
(島田)はい。
(島田)東郷さんが壁持ちたいっていう…。
壁ありますよ浜田さん!
(島田)えっ中で?はい。
中でってもうそんなん…。
(島田)大丈夫っすか?東郷さん。
(藤原)大丈夫かな?これ。
(井本)大丈夫?行ってこい!
(島田)うわ〜!バン!
(一同)ははははっ。
(井本)危なっ。
はははっ強ぇ。
(藤原)怖っ。
今までで最弱の壁ちゃいます?
(一同)ははははっ。
「辞めぇ!」。
(一同)はははっ。
帰れはよ!帰れ!デート行ってこい!
(島田)はい。
いってきま〜す。
(井本)いってらっしゃい。
ありがとうございま〜す。
(島田)ありがとうございました。
2015/09/15(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【裏なんばグルメ!新喜劇女優が紹介▼えっ、島田珠代は松本派!?】

浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽「裏なんば」グルメ!吉本新喜劇人気女優が紹介。島田珠代が2丁目時代の浜ちゃん仰天秘話暴露!

詳細情報
番組内容
今夜は「裏なんばの達人・新喜劇女優スペシャル」。
「裏なんば」は新しいオシャレなお店から老舗まで揃う、今、ミナミで最も熱いスポット!そんな「裏なんば」を紹介してくれるのは、吉本新喜劇の人気女優のみなさん。末成由美、若井みどり、浅香あき恵、島田珠代、森田まりこ、酒井藍、福本愛菜、そして桑原師匠!みなさんが“とっておき”のお店でスタンバイ!浜ちゃんと淳は誰のところへ!?
番組内容2
1軒目は大ベテラン女優・末成由美さんのところへ。久々の再会にギャグが炸裂!そんな由美さんオススメは“隠れ家的イタリアン”のレモンカルボナーラ。大好物のカルボナーラに淳感激!浜ちゃんも「これは美味いわ」と思わず唸る…。一体どんな味!?
他にも『4時ですよーだ』がきっかけでデビューした島田珠代が浜ちゃんの2丁目時代の仰天エピソードを暴露する!
裏なんばと新喜劇、いま熱い二本柱を楽しめる1時間です!
 
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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