徹子の部屋 三浦春馬 2015.09.16


このイベントは、今月22日まで開かれています。
(黒柳)5年ぶりにおいでいただきました。
大変ご活躍目覚ましいイケメンな俳優さんでいらっしゃいまして。
背があれから2センチ伸びる予定だったんですけどそれがどうだったかちょっと伺ってみたいと思いますけども。
いずれにしてもこの「春馬」というお名前は本名だそうで。
なんていいお名前でしょう。
三浦春馬さん今日のお客様です。
よくいらしてくださいました。
どうも。
お世話になります。
よろしくお願いいたします。
三浦春馬さん今日のお客様です。
本当にお若くてこの前「あと背少し伸びたい」と言うので「26歳の朝飯前まで伸びるから大丈夫」と私が申しましたんですけどその後どうなったか伺ってみます。
その後伸びた?実は伸びていなくてですね。
ええ。
ちょっと内心がっかりしているんですけれども。
何センチだったの?今。
当時も178センチ。
そして今も178センチなんですけれども。
その2センチが伸びない?伸びなかったですね。
でもまだ26歳まで…。
26の朝飯前までだから。
1年あるので…。
1年。
1年の間に2センチ。
鉄棒とかぶら下がってみたら駄目?よくさみんな鉄棒ぶら下がったりとかさするじゃない。
それからバスケットボールやったりとか。
はい。
仰いますよね。
やってないの?そういうのは全然。
そうなんです。
僕ずっと学生の頃からサッカーのほうでして。
あっサッカー?そうなんです。
うーん…そうか。
今日あなたのとても召し上がりたいもの飲み物全部ご希望にかなうようにいたしましたところとても珍しい方だったもんですからまずお召し上がりものが…。
あなたシュークリームお好きって?はい好きです。
これとても珍しいんですけど…。
可愛いですね。
「ルコント」っていうところのわざわざねずみの格好したシュークリームなんですけど中にシュークリームが入ってすごい可愛い。
ですからあなたに可愛らしいのがいいかなと思って…。
前に置いているのがまずシュークリームですね。
そしてなんと飲み物がしょうがとシナモンとが入っているジュース。
よかったらシュークリームちょっと召し上がってみます?はい。
でも話す前にちょっと大変?こんなもの食べちゃったら。
いいえとんでもないです。
そうですか。
じゃああなたがなんか召し上がってるのをさ可愛いと思う方もいらっしゃるかもしれないんで。
えーでも本当に可愛いですねこれ。
可愛いですよ。
それで可愛いし…これ手で食べたほうが食べやすくない?本当だ。
じゃあちょっと…。
ちょっと手でいってみましょう。
どうぞどうぞ。
いただきます。
じゃあ顔のほうから。
ハハハ…!ねずみだ。
ねずみ。
いただきます。
おいしい。
うん!ねえ。
おいしいですね。
うーん!おいしい。
フランス風。
この外のソースもなんかとても冷たくて…。
おいしい。
口当たりがいいですね。
珍しいんですよ。
私たちこういうねやる前に食べたり飲んだりあんまりしないんですよ。
本当ですか?すぐ内容に取り掛かるんですけどせっかくですからあなたお好きなものだっていうから…。
ありがとうございます。
でもエクレアの他お菓子はどんなのが好きなの?そうですね和菓子なんかはいただいた時にすごく…また違うね…洋菓子とは違うんですけども和菓子いただくとすごくうれしいですね。
水ようかんも大好きですし普通にお団子さんも大好きですし。
ふーん。
うん…。
別にシュークリームは特にあなたが好きだって仰ったんじゃないんだって?シュークリーム…でもシュークリームも大好きですし…。
よかった。
最近はまってるのはやっぱりエクレアみたいな…シュークリームとエクレアはすごく興味があるというか…。
よかった。
本当にこれは…。
あら!大丈夫です。
大丈夫?お皿の上に落ちましたので…。
よかった。
もういいの?あなた。
あっまだいただきます。
そうですね。
そう…今食べないとね。
うん。
もうこれが終わったらお話に入りますから。
そうですよね。
下げられてしまうかもしれないので。
じゃあちょっといただきます。
うん。
フフッ。
なんておいしいんでしょう。
おいしかった。
可愛いねねずみなんて。
ですね。
これがねこの飲み物が変わってるの。
しょうがとシナモン。
(香りを嗅ぐ音)うんおいしい!ねえ。
甘いもののあとなんかにすごく…。
うん。
ねえ。
なかなか…日常で飲むことがない味ですね。
いつか韓国料理屋さん行ったらねこれ出してくれたのよ。
あっそうなんですね。
でも日本の…カニなんか食べたりしたあとに出る時もあります。
へえー。
おいしいのよ。
存じ上げませんでした。
うーん。
話に入ります。
でもスポーツは自分では今サッカーやっていらっしゃるって仰ったけどご自分で好きなものって何か…。
スポーツですか?スポーツはですね実は…最近はやっているボルダリングというものがありまして。
これ?はいそうです。
ロッククライミングの命綱がないようなそういう形のスポーツなんですけれど。
やってるの?そうですね。
時間があれば行きたいなと思っているんですが。
あれ私ね3メートルくらい…そんな大きくなかったけど3〜4メートルぐらい…。
アメリカのね移動遊園地みたいなのがあってアメリカ行った時。
割と私が居候してた家のすぐそばに来たんですよ。
チャッチャッチャッチャッて上まで行きました私。
そしたら向こうの人が感心してました上手って。
すごいですね。
でもそれはねやっぱりね足の掛け方の…場所のところにちゃんと足が掛かんないと駄目ですよね。
はいそうですね。
命綱も着けてないですから。
はい。
で靴脱いじゃってそれでやりました。
でもあれのもっとすごいのになるとすごいんでしょう?もうみんな。
すごいですね。
かなりの角度でも登っていきますし…90度の壁を登っていくだけじゃないんですよね。
大体75度とかの傾斜になってくる時もあるので。
そんな傾斜になってるの?はい。
それ怖いですねちょっとね。
それはかなり手にも足にも負担が掛かるそういう傾斜で。
でも高いところは平気なの?苦手です。
ハハハ…。
苦手?苦手なんですけども…。
そうか。
でも下には分厚いマットも完備されてますし落ちてもそんなに大したケガにもならないので。
でもあれですよねあれ本当は命綱みたいなものがちょっと着いてたら随分安心だと思いますよね?そうですね。
それを着けて…この先は自然の中を登ってもみたいなっていうふうに思ってますね。
ゴロゴロした岩やなんかのところ?そういうのもいいかもしれませんよね。
それに挑戦して高いところに登りついた時にしか見られない景色っていうのはきっとあると思うんですよね。
あるでしょうね。
そこの景色を確かめたいのとあわよくば写真なんかが撮れたらすごくうれしいななんて…。
そうすると行く時に写真持っていかなきゃいけないから大変よね?ちょっと大変ですけれど。
でもそういうのがやりたい?はい。
でも私がやった限りにおいては3〜4メートルの…子供もできるっていうぐらいのもんですけどそのボルダリングはやっぱりうまくできていて。
足さえきちっと引っ掛けるところがちゃんと自分で見つけられれば…すごい私うまくいきました。
そうなんですね。
実はコツなんですよね。
コツなんですあれはすごく。
1回しかやってないのにねできたから言うわけじゃないですけど。
でもセンスがあるんだと思います。
あれ自分んちに作ったら…できないの?うーん…。
自分んちには駄目かしら?いや作れると思いますけれども。
3メートルぐらいの壁があったらそこに作ってそれを上がったり下がったりしたら駄目?いいと思います。
下にマットさえ…。
うん。
ちゃんと置いて…。
用意をしてやれば日々の健康にもつながると思いますし。
そうそうそうそう。
楽しいですよね純粋に。
楽しいじゃない?はい。
遊びに来ない?なんて誘うのにはとてもいいと思います。
そうですね。
確かに一つの話題は…。
だって家に持ってる人いないでしょあれ。
自分の家に。
そうですね。
知人の中にはまだいないですね。
でも相当壁やなんかががっちりしてないとね。
あなたは4歳から芝居に出ていらっしゃる?そうですね。
えーと…事務所に所属させていただいてます。
あら可愛いわね。
また今とは全然違う顔ね。
そうなんですよねモンチッチみたいで。
でも可愛い。
でも周りに小さい子供がいなかったのでお家でそういうところ行って少し子供と一緒に遊ぶほうがいいっていう感じだったんですって?そうですね。
近所に…本当に遊ぶ子供たちが土日いなかったので心配してくれた両親がたまたまチラシに…当時通うことになった芸能事務所のチラシが入っていたので…。
へえー。
それに応募して。
茨城でしたっけ?あなた。
はい。
こうやって拝見してると目が奇麗なんだけどまつげが長くてそれが嫌でまつげを切ろうと思ってはさみこうやったことがあるんですって?そうですね。
よく幼少期にはですね女の子に間違われることがあったのでそれが嫌だったんでしょうね。
はさみで両親がいない間に鏡の前で切ったことがありまして。
それは先を横にして切ったの?横だったと思います。
そうですよね。
いくら何でも縦には怖いもんね。
フフフ…。
こうは怖いもんね。
こういうふうに…。
切ったの?本当にそれで。
切ってしまいましたね当時。
へえー。
いやーなんであんな馬鹿なことをしたんだろうって…。
叱られたんですって?そしたらそれはどなたかに。
そうですね…叱られますよねそれは。
危ないもんね。
はい。
でも自分でそういうふうに切ってみたら似合ってる顔になりました?ハハハ…。
いやーねえ…どうだったんでしょうね。
たぶんその瞬間は満足したと思うんですけど。
これが長くなければいいんだって。
みんなが「あらまつげが長くて可愛いわね」とかって言われるのが嫌だったんでしょ?きっと。
「可愛いわね」とかあとは「お嬢ちゃんどこの子?」みたいな「お嬢ちゃん」って言われるのでそれがすごく当時は嫌だったんでしょうね。
「お嬢ちゃん」って言われたの?はい。
それは嫌ですよね。
ちょっともしかしたらね。
はい。
やっぱり…何ていうの?男の子は男の子らしいほうがいいと自分で思ってるだろうからと思うんですけども。
でもよくイケメンのせいもあって同じことみんなが聞くんですって?あなたに。
「結婚願望ありますか?」とかって。
そうですね…聞いてくださいますね。
結婚願望…うーんどうなんでしょうね。
すごくいい方が現れれば…いつでもしてもいいかなっていうふうには思っているんですけれども。
あっそう。
えー。
うーん…。
今25?はい25です。
でも仕事もやっぱり自分のしたい仕事もやってみたいっていう気もあるでしょ?そうですね。
チャレンジしたいこともまだまだありますし。
ただね出会いって一度きりだしタイミングは一度きりなのでその時ね一緒にならなかったことを後悔するっていうのもすごくきっと悔やまれることだとは思うので。
思います。
難しいところですよね。
ここでそんなあなたを悩ませようとは思ってないんですよ。
皆さんがお聞きになると。
大概のマスコミの質問っていうとまずそれが入るんでしょ?最初に。
「結婚願望はあるんですか?」って。
そうですかね…ただ結婚願望とそして好きな女性のタイプっていうのは聞かれることが多いですよね。
そう!好きな女性のタイプ。
この前あなたお出になった時に仰ってます。
ちょっとテレビいいですか?見せていただいて。
あるんですか?好きなタイプ。
「女の子のタイプは黒髪の長い髪の毛がいい?」「そうですね」「なんか黒木瞳さんがいいって思ったんですって?」「小さい頃ずっと好きな女性…女優さんは誰なの?って聞かれて絶対黒木瞳さんですって言ってたんですよ」「今となったらちょっと恥ずかしいなって思うんですけど」「それも恥ずかしいけど他の子たちはもっと若い子を言うんですって?なんか」「そうですよね。
きっとなんかモーニング娘。
さんたちだったりとか…」「SPEEDとかね」「そうですよね」「絶対そういうふうに聞くんですけどへえー珍しいねっていう答えが返ってくる…」「黒木瞳さんって言うと?」「うん…」「でも今は…やっぱりいい?黒木瞳さんがいい?」「奇麗ですね。
でもなんか…好きな女優さんは誰ですか?って言ったら今はもうみんな素敵ですって言うんですけど」「そうなの?」「はい」「でも黒木瞳さんと親子…やるなんていうことになったらどうでしょうね?」「親子って言ったら失礼かしら?あちらに」「でもまあ親子ですよね?ないしは若い恋人」「あっなんか…」「どうします?」「どうしましょうね?本当に」本気で考えてるじゃないですか。
そうよ。
「もういい芝居をしてなんかこう…昔好きでしたってそのなんか…色んなところで言ってました。
すいません…」「感謝の気持ちを芝居で返したいなと思います」「そうなの。
じゃあやっぱり本当に好きだったんだ?」「好きでしたね」「ねえ。
そういうことってありますよねでもね」「はい」随分あなた本気で考えてお返事してくださってましたね。
今も黒木瞳さんいい?はい。
素敵です。
うん…。
お会いになりました?その後。
一度会わさせていただきました。
あのあと?はい。
ちょうど舞台をしている最中に僕が。
偶然見に来ていただきまして。
えー!楽屋裏で。
あら。
ちょっとご挨拶させていただきました。
その時ご覧になって?黒木さん。
はい。
緊張しました。
緊張しちゃう?緊張しました。
そうね。
こんなふうにテレビでも仰ってるぐらいですからね。
それで素敵だなってやっぱり思った?はい。
やはり素敵な方でした。
そうですか。
それ以後はお会いになっていらっしゃらないのね?そうですね。
でも私も失礼でね「親子はどうです?」なんて言ったんだけど親子じゃやっぱり失礼だから若い恋人ぐらいがいいかしら?やるとしたら。
いやもうどんな間柄でも役柄でもご一緒させていただけるのであれば…。
本当に?すごくうれしいです。
でも全然それ以来ないっていうのがね…そういう共演が。
そうですね。
こんなにテレビで仰ってるのにね。
フフフ…。
変じゃないの?ねえ?ねえ。
タイミングですよね。
誰かが邪魔してるのかな?ハハハ…。
何を言ってるんでしょうかね?私も本当に。
ありがとうございます。
まああなたのご希望がかなうことを祈っております。
ありがとうございます。
あなたの今度の…その仰った映画。
すごいのね撮るのに。
そうですもう。
ねえ。
特撮とVFXCGの融合が本当にすさまじいので。
これはものすごいものが前から来たようなイメージで芝居しなきゃなんないとかね。
そうなんです。
それぐらいの恐怖とかどんな大きさのものに対する恐怖とかそれから飛んだりとか。
ちょっと映画ありますから見てみますね。
(エレン)「彼らはどこから来たのか」「我々はどこへ向かうのか」「
(悲鳴)」
(クバル)「この栄えある作戦を遂行するために…」
(一同)「心臓を捧げよ!」「行くぞ!」「僕たちが失敗したらそれで人類は終わる」「無理だ。
勝ち目なんかねえんだよ!」「守るべきものを捨てれば強くなれる」「こんなところで死ぬな!」うわっすごい。
(ミカサ)「約束…約束したでしょ?エレン」「巨人を倒す!」「もう誰も捨てない!」
(アルミン)「エレン!」「うわー!」
(エレン)「戦わなければ勝てない」
(エレン)「生き残るのはどっちだ?」ああ…怖い。
ねえ?はい。
大迫力の映像で。
すごいですね。
でもこれは撮っていらっしゃる時にでき上がったものを想像してはいらしたけどこんなふうなでき上がりだとは思わない?まさかここまでダイナミックな力のある映像になるとは思っていなかったので本当に見た時はほっとしたっていうそういう素直な感覚…感想と本当に興奮させてもらいましたねいち視聴者として。
これできないって言われてたんですってね。
みんなそういう現実的な映画として。
はい。
すごいですよねこれ。
撮影した場所がまたあれなんでしょ?軍艦…。
軍艦島ですね。
今度あれになるっていう…世界のあの…。
世界遺産。
そうですね世界産業革命遺産…。
ここでやったの?ふーん。
明治ですね。
それになる前でしょ?きっとね。
そうです。
すごい。
でももう当時から僕たちがもしかしたらその…記録的な登録になるかもしれないのでここの場所が。
あっそうなの?なので僕たちが最後のこの島に…島で撮影するクルーとしては最後になるかもしれないっていうふうに…。
でもここでできたの?はい。
させていただきました。
でもすごい…すごいでき上がりですね。
ありがとうございます。
ワイヤ着けてあれを…ちょっと飛ぶ時でも何でも全部着けなきゃ駄目でしょ?そうですね。
ワイヤアクションはかなりうん…苦労しました。
僕だけではなくて…。
あっ今出てますけれども。
これは何にもないところで?そうです。
そう。
こうやってもう360度大体ブルーのシートそしてカーテンに包まれての撮影が多かったんですけれども。
そうよね。
「用意スタート!」「スタート!」「せーの!」そうなんです。
すごい。
もうたくさんのアクションコーディネーターの方たちと息を合わせて今のようなシーンもそして飛ぶシーンも緻密に考えてトライしていかなければなかなかいい映像が撮れないのでとても苦労はしましたね。
でもほんのちょっとのところでもみんなが押さえててくれたりとかああいうことではちょっと安心は安心ですよね。
そうですね。
ワイヤアクションも本当に…飛ぶだけであっても僕60キロ…65キロぐらいなんですけれども体重が。
その重さを1人ではやっぱり引っ張り上げられないので上に上昇するっていうだけのワイヤ…つながってるワイヤを持つ人数でさえ5人ぐらい。
そして前進するっていう…今いる位置から前進するっていうワイヤを引っ張る人たちが5人ぐらい。
そして進んでいった先で90度に直角に曲がるっていう動作を表現するのに5〜6人必要で。
最低でももう…。
15〜16人?15〜16人はいつもこう配属されていたというか…。
すごいね。
でもそうしなかったら…だって本当人間はちょっとでも飛べないんだもんね本当…。
あれ見てるともう飛べるように思えちゃうけどねだんだんね。
あのぐらいだったらやんないでもやってんのかもしれない…自分で飛んでんのかもしれないと思うぐらいだけどそれがやっぱり飛べないから…。
はい。
すごくうまくできてますよねでもね。
そうですね。
びっくりした。
先ほども見ていただきましたけれども後ろからブルーマンみたいなねスーツに身を包んでいるアクションコーディネーターの方がこう…。
まあなかなか自由にならないそういう瞬間もあるのでずっと吊られていて足も着いていないので。
だからそういう僕たちを陰ながら位置を修正してくれる方がいたりとか色んなそういう工夫は…していますよね。
これ漫画っていうのか…漫画っていうんですかね?この原作はファンがすごく多くて外国にもこの映画はすぐ…持っていけるんだけどロサンゼルスでもう既に…試写をやった時スタンディングオベーションですごかったんですって?ちょっと見ていただきます。
あららららら。
本当に大歓迎してくださいまして現地の方が。
すごい…。
これ皆さんサインしてほしい…。
本当にうれしかったです。
へえーよかったわね。
なんかこう…。
わあ本当だ本当だ。
コスチュームに身を包んでいただいて映画を楽しんでる方もいたので…。
あっそう。
えー。
すごい面白かったですよねなかなかできない経験ですし。
あっそう。
よかった。
これからどんどん外国にこの映画は出ていくっていう感じ?はい。
前篇が今公開中?公開中です。
これから後篇が公開されるというところで…。
9月19日から公開になります。
そうですか。
じゃあもうあとちょっとですよね。
はい。
えー。
こういうのって前篇後篇…『風と共に去りぬ』っていうのは前篇後篇わかりますけどこういうので前篇後篇ってすごいね。
そうですね。
そういったことも含めて僕たちのもちろん特撮そしてVFXの融合っていうのもチャレンジでしたけども前・後篇っていうこともチャレンジなのですごく僕自身楽しみですし楽しみにしていただけたらすごく助かるなっていうふうに思ってます。
でも肉体的にはかなり大変だったでしょうねこれおやりになるのに。
はい。
酷使しました。
酷使した?そう。
じゃあ…でもこれだけのでき上がりのすごいのだったらば…。
今度お会いする時ね楽しみにしてますね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも。
『永遠の0』も出たのよね。
はいそうです。
ありがとうございます。
皆様どうぞチャンネルはそのままで。
2015/09/16(水) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 三浦春馬[字]

〜憧れの女優&結婚観…(秘)素顔を〜三浦春馬さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
5年ぶりに登場!三浦春馬さんがゲスト。
◇番組内容
2010年に『徹子の部屋』に出演した時の夢は「身長が180センチになること」だった三浦さん。5年間でその結果は…。
近所に子どもがいなかったのを心配した家族が“同年代の友人が出来れば…”と、三浦さんを児童劇団に入れたという。それがなければ俳優になる事はなかったのでとてもラッキーだったと語る。ほか、子どもの頃からまつげが長く女の子に間違われるのが嫌で自分で切ってしまった事もあるというエピソードも。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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