フィービーサラダは？フィービー？フィービー。
もしもし？母さんがサラダ要るかって。
（笑い）何で直接聞かないの？
（笑い）ごめんチャーパーでチャープしてた。
フィービー母さんわかるわけない。
わかるわよ。
私だっていつもチャープしてるもの。
チャープ楽しいわよねチャプチャプ。
（笑い）チャーパーってソーシャル・ネットワークのサイト。
オッケーこれねケータイっていうの。
（笑い）・
（クラクション）あっ！このクラクション！サンダーモービルだ！うわすげぇ！かっこいい！だろ？メトロバーグから持ってきた。
前はこれでビシバシ悪党をやっつけてた。
そうそうパパとママこれに乗って暴れ回ったのよ。
イエイ！サンダー・キ〜ック！
（笑い）ママ。
やめて。
（笑い）セキュリティーシステムを新しくしてもらったんだ。
あとヒドゥンビルでは普通の車に見えないとマズいからな。
偽装アイテムも特注しといたんだ。
ウッハッハ〜。
（笑い）うわあすごい！サンダーマンと無関係みたい。
（笑い）ねえドライブ行こうよ！コラコラコラコラコラ。
サンダーモービルには武器やら何やら危ない物がいっぱいある。
ニャハハハ〜…。
ダメダメ〜。
（笑い）ダメだよ。
子供は絶対乗っちゃダメだ。
家に持ってきたのはフィービーの特訓に使うため。
目指せスーパーヒーロー。
え？ウソでしょ？モービルのレッスンは来年からじゃなかった？ヒーロー大学は飛び級入学を認めてるもし合格すればマックスのヒゲが生えるころには完璧なスーパーヒーローだ。
ちょっと。
もう生えてますけど。
（笑い）いい話だろ？もともと普通の女子高生じゃないんだしヒーローになる夢が早くかなうんだぞ。
俺も夢かなえていい？お肉の車運転したい。
（笑い）キー貸して父さん。
ああ。
「ヒールになりたい病」が治ったらな。
病気じゃないよ！ならずっとダメ。
ウウ〜親子チャープ終わっちゃったね。
ほい残念キ〜ック。
（笑い）バーブ。
やめろ。
（笑い）
（テーマソング）レッスン？それともノーラが誰かと遊ぶの？ハハ〜。
サンダーモービルに乗るのはこのシミュレーターを使って練習してからだ。
この…。
オモチャで？いいから。
マニュアルどおりにやって。
ウッ…。
（倒れる音・笑い）キャッチのレッスンもあとでやろう。
まずはこれが運転席でこれがナビゲーション・コントロールだ。
（オモチャのクラクション）アハハハ…。
（笑い）続けて〜。
悪をやっつけるハイテク装置は後ろ。
前から後ろへ一瞬で行く技は「クルリンパ」。
わかったクルリンパ。
そうそううまいよ。
クルリンパ。
クルリンパ。
クルリンパ。
クルリンパ。
ごめんね邪魔して。
…お遊び中。
（鳥の鳴き声）
（笑い）でもフィービーの携帯がうるさくて。
チャーパーのせいよ。
チャプチャプしてる。
若者言葉うまいでしょ。
パパと違って。
ママやめて。
（笑い）あっ！みんなで夜映画見にいこうって。
「キャピキャピ最後の宇宙作戦パート２」！行っていい？今日の夜映画？そんなもん…。
行っていいのね！ダメに決まってるだろうが。
（笑い）でもみんなで「キャピキャピ最後の宇宙作戦パート１」１００万回も見たの。
絶対見たい！みんな行くんだし！ああ。
みんな行くんだって。
明日もレッスンしなきゃならないのに夜遊びなんてとんでもないだろ。
とんでもないわよフィービー。
（笑い）邪魔ね。
わかった。
（笑い）大学の試験まで１週間だぞ。
は？１週間？そんな早いの？モービルについて全部知っておかないと確実に落ちるぞ。
試験落ちたくないだろ？もちろん。
それはマックスの役。
そのとおり。
だから夜遊びはやめてスーパーヒーローになるために頑張ってきたんじゃないか。
映画なんか行かなくてもいつかフィービーの映画を作ってもらえる。
誰かさんのひどい映画みたいなのはヤダ。
おい。
「サンダーパンツ・ミュージカル」。
あれで家が買えたんだ。
（笑い）わかった映画はやめて勉強する。
あれモービルのマニュアルは？
（笑い）マックス！勉強するな。
（笑い）それ一度言われてみたかった。
（笑い）私のだから。
（スーパーパワーの音）ウッ…。
（笑い）ヒーローかっこいい。
わしも連れてってくれマックス。
サンダーモービルに乗せてくれるなら何でもするぞ。
それは無理だよ。
はいじゃあこれお友達。
仲よく留守番して。
クマのぬいぐるみ？わしゃ子供か！違うよ。
子供よりよく泣くじゃん。
赤んぼ並み。
わし泣かないも〜ん！
（笑い）仲よくなれる。
想像力使って。
わかったよ！わしなんかどうでもいいんだ！ぬいぐるみと遊べるか。
バカにしおって。
ふん。
よ〜し。
わしは勇敢な冒険家コロッソ・ピヨントン。
お前はわしの忠実な家来。
テディ・ヌイグルマン。
（笑い）これより…エベレストを制覇するぞ！進撃開始！
（笑い）俺の方がゾッコンだよ。
いやぁ〜アハハハ…。
何あれ。
夫婦でイチャイチャするなって。
いいから早く寝てくれ！
（笑い）じゃゴミ出し行ってくるわ。
え？そのカッコで外に行くの？ああ。
一瞬で戻る。
誰にも見られない。
タイム測って。
（笑い）人間チータだ！ウワッ…。
（笑い）どうだった？うん超早かった！やった〜！
（笑い）やっとか。
（スパイ映画風の音楽）マックス？ワーッ！
（笑い）何であんたが来るの？シーッ。
何よシーッて。
この車は防音でしょ。
ああ。
だったら…降りろよ！ドライブしてくるから。
あんたが降りてよ。
勉強してるの。
…どうやって開けたの？父さんのパソコンハッキングしてパスワードを突き止めた。
（２人）「ハンバーガー」。
（笑い）何でわかった？だってパパだよ？
（笑い）まじゃあ一緒に行こうか「中世レストラン」。
金曜はターキーレッグ・ナイトなんだ。
ダメ。
だってマニュアル覚えなきゃ。
あっそ。
なら質問してやるよ。
まず「場所を示して下さい。
ハイパースピード・ボタン」？ああこれ。
「ロケットモード・ボタン」。
これ。
じゃあモービルのエンジンボタン。
その手には乗らない。
じゃあどこにあるか知らないの。
教えるわけないでしょ。
いいんだよ別に全部知らなくても。
これよ！
（スーパーパワーの音）
（パワーオン）マックス？自動運転で「中世レストラン」へ！
（笑い）テディ中腹まで来たぞ。
次はどっちだ？忠実な家来よ。
（笑い）何？地図をなくしただと？バカ者！遭難したではないか！助けて〜！
（店員）「ヘンリー８世ターキー」が２つ。
「黒魔女ソーダ」が２つ。
またお越し下されませ。
ありがとう。
自動運転行くがよい。
（笑い）では中世レストランをたたえようぞ。
（鳥の鳴き声）ターキー食べようとしてる時に鳥の鳴き声とか聞きたくないんだけど。
友達が映画のことチャープしてきた。
「キャピキャピ宇宙なんとか」よりサンダーモービルでドライブする方が１００倍も楽しいに決まってるだろ。
これはドライブじゃない。
試験勉強なの。
好きに呼べよ。
最高じゃん。
（笑い）
（笑い）私のターキーどうしちゃった？・
（ゲップ）今のゲップリボンがついてる気がする。
…自動運転止まって。
（止まる音）
（ゲップ・笑い）失礼。
（笑い）あんたたち何してるの？ダメって言われると・「やりたくなるよね〜」
（笑い）パスワード「ハンバーガー」って誰から聞いた？聞くまでもないでしょ。
（笑い）わかった。
とりあえず早く帰らなきゃ。
や〜だ。
まだ帰りたくない。
もうちょっとドライブしようよ。
だって見つかるわよ？見つからない！見つかるわけないって。
（３人の必死で話す声）ちょっと。
…みんな！
（警報）ビリー何やった？みんな聞いてくれないから緊急ボタン押してみただけだよ。
緊急ボタン？そう。
（警報）あんたこれ押しちゃったの？
（笑い）これは緊急通報。
「乗っちゃいけないモービルにこっそり乗ってます」ってお父さんたちに連絡行っちゃうの。
じゃあもう押さない方がいい？
（笑い）ハンク。
あ…。
泥棒の気配がしたんだ。
（笑い）冷蔵庫の中に？
（笑い）見てサンダーモービルから緊急シグナルが来てる。
ほら。
（笑い）車がない！きっとメトロバーグから敵が俺の後をつけてきて盗んだんだ！何で俺のテッパンのパスワードがわかったんだろ。
え？「ハンバーガー」？あ〜バババババ…。
（笑い）まあ新しいセキュリティーシステムを使えばどんな悪党も一発でやっつけられるぞ。
（コンピューター）「侵入者捕捉モード作動します」。
もう何も押してないよ。
（笑い）
（コンピューター）「９８７６
（全員）ワーッ！５４３２シートベルト締めて！１」。
（移動の音）ハイパースピードだ〜。
Ｇフォース自撮り〜！
（ハイパースピード移動の音）
（全員）ううっ…。
海の底に来ちゃったみたい…。
（笑い）みんな大丈夫？大丈夫なわけない海の底にいるんだぞ！
（笑い）
（ボタンを押す音）どのボタンを押してもダメだ。
脱出できない！
（コンピューター）「あと２分で酸素がなくなります」。
酸素がなくなっちゃう！落ち着いてみんな。
まずは深呼吸。
（深呼吸）
（笑い）侵入者捕捉モードを解除する方法があるはず。
あった！第７５章。
よしよし。
そこだ。
「侵入者に見られるとマズいので削除」…。
（笑い）ああ「７６章を見て下さい」。
…「ご愁傷さまでした」？
（笑い）もうここから動けない。
（閉まる音）動いた！アハハハ…！ボタン押しまくって楽しいんでしょハンク。
ああ中にいるやつざまぁみろだ。
うん。
ただ家に呼び戻しただけなのにね。
でも最新のシミュレーターのおかげで中にいる泥棒のやつ海の底に沈められたと思ってるぞ。
で今はハハハ〜！ハイパースピードでどっかに移動中だ。
（みんなのうめく声）ハハハハ…！ハンクちょっとシーッ。
子供たちが起きちゃう。
ああそうだった。
天使たちぐっすりだもんな。
あとマックスも。
（笑い）ハハハ〜！ほら新しいカメラもつけてもらったおかげで中の様子もバッチリ見られる。
「音声と映像は現在使えません」？あ〜変だなぁ。
よし技術サポートに電話だ。
シミュレーションの設定変えていい？パパッとな。
もしもしサンダーマンだけどモービルの調子が…。
お…まあそこまでおっしゃるならやっても…。
「サンダーマン行きま〜す！」
（笑い）え？上司も聞きたい？もちろんいいですよ。
なに？ファンは大事にしなきゃ。
ファンサービスだよ。
（笑い）うう！これにしてみよっかな。
ううっ…。
（止まる音）いや少なくとも海底からは脱出できたみたいだな。
（笑い）ホントだマックス。
海底じゃないみたいね。
よかった。
（笑い）ほんとマックス。
最高のドライブだよ。
ああそれとターキーレッグ。
マジ最高だった。
（笑い）マックスのせいだよ。
フィービーの勉強見たかっただけなのに。
おい！みんな忘れちゃったの？緊急ボタン押したのビリーだろ！ひどいよ！何で思い出させるんだよ！
（笑い）これが最後の日記になるだろう。
体力は限界。
食糧も残りわずか。
覚悟を決める時かもしれない。
今夜…テディを食べる。
（笑い）あ…どうした？テディ。
今朝食のレシピを書いてるとこだ。
さあもう寝なさい。
わしが見張っててやる。
ウヒヒヒ…。
（笑い）よしみんないいニュースと悪いニュース。
悪いニュース。
もうすぐ溶岩が中に流れ込んでくる。
いいニュースは何？そんなのない。
全部言い終われると思ってなかった。
（笑い）どうしようモービルが捕捉モードになってるかぎりここから出られない。
こんなのおかしい。
まだ世界征服してない。
もうちょっとだったのに！マジでもうちょっとだった！私だってフィービーの日記全部読んでないのに。
ノーラ？俺もっと勉強しないと。
緊急の意味間違えてたし。
（笑い）でも心配ないよ！フィービーがいるもん！そうだよ！フィービー最強のスーパーヒーローだもん。
いや…それはどうかな。
フィービー。
そうだよ。
もう何でもできるだろ。
だってあんなに必死で勉強してたじゃん。
そうそう！車に乗ってたのも勉強するためだったんでしょ？そうよ！フィービーなら絶対できる！そうだよ…運転できるんだろ！みんなやめて！あ…。
違うの。
勉強じゃない。
サンダーモービルに乗ってたのはこっそり映画見に行こうと思ったからなの。
（みんな）うう〜！
（笑い）ショック顔自撮り〜。
（笑い）ああこちらこそありがとうケビン。
サンダーマン切りま〜す！
（笑い）よし監視システム修復したって。
さあ見てやろうじゃないかモービル泥棒！どんな顔してるのか。
ああ…！モービル泥棒うちの子たちじゃない。
（笑い）サンダーモービルで映画見に行こうと思ったの。
ママとパパに内緒で。
何だって？わかってる勉強しなくちゃいけないの。
でも誘いのメッセージが来た時レッスンはどうでもいい遊びたいって思っちゃって。
フィービーそれすげぇ無責任だよ。
見直した。
さすがだきょうだい。
（笑い）ママとパパは絶対怒る。
でもしょうがないの。
私普通の子でいたいんだもん。
スーパーヒーローなんかなりたくないってことか。
スーパーヒーローになりたくないって意味じゃないの。
（笑い）今はヒーロー大学に行きたくないってそれだけ。
今はプロムやフットボールの試合の方が楽しいんだもの。
そもそも普通になるために引っ越したんでしょ？そうよフィービーあなたの言うとおりよ！ハンク！今すぐ出してあげて！
（笑い）わあ！うそまた？お願いサンダーモービルの神様子犬の国に連れてって！
（笑い）
（コンピューター）「侵入者捕捉モード解除します」。
マジ？ありえな〜い！こんなひどい場所今まで見たことないよ〜！何だうちか。
（笑い）家に戻った。
助かった！帰れた！でも何で帰ってるの？
（笑い）ごめん窓から見えたのは全部シミュレーションなんだ。
いやてっきりどっかの悪党が盗んだんだと思ったもんだから。
悪党は当たってるかもよ。
（笑い）もういいよ早く出よう。
（ショートする音）ビリー！
（コンピューター）「ロケットモード作動します」。
（警報）オッオウ…。
（笑い）
（閉まる音）ロケットモードだ！どうしよう発射するぞ！ヤバい！発射って？どこに行くの？知らないよ！・
（母）あなたたち！何でもいいから脱出して！シミュレーションじゃないの！本当に発射しちゃ…。
わかったマニュアルだ！宇宙になんか行きたくない！絶対に行きたくない！開けろ！
（笑い）びくともしない！
（笑い）ああ！宇宙…宇宙…それよ！マックス。
「キャピキャピ最後の宇宙作戦パート１」で敵の船につかまった時床に穴を開けて脱出してた！ネタバレ禁止！
（笑い）じゃなくてビリーみんなで床に穴を開ければ脱出できるでしょ！バーブ！光のパワーだ！無理よこの金属は…。
いいからやれ！
（スーパーパワーの音）ワ〜ッ！やめてくれ〜！
（笑い）でもどうやるんだよこの車１，０００度ないと溶けないんだぞ！わかったそれじゃビリーが最速で足をシャッフルしてあとノーラはレーザー。
私とマックスはヒートブレス。
全部合わせたら溶けるかも。
どう思う？もうやってるよフィービー。
（コンピューター）「発射まで５秒４３２１」。
（爆発音）ワーッ！ワーッ！ああ！うちの子たちが！うちの…！そこにいる。
あ？
（笑い）あなたたち無事だったの？ああ…！フィービーが助けてくれた！ああ…いいかフィービー。
ヒーロー大学のこと話してるの聞いたよ。
飛び級で入学したくないの。
パパがっかりした？ちょっとな。
でもがっかりはマックスで慣れてるから大丈夫だ。
ああ…ありがとうパパ。
ああ…。
ありがとう父さん。
あらサンダーモービル海に飛び込むつもりみたいだわ。
やだ！リボン置いてきちゃった！あ〜あ。
サンダーマン行きま〜す！あ待って。
ここにあった。
（笑い）フィービーレッスンお休みしたいのはわかってる。
でもあと１つだけサンダーモービルのすごさを知ってほしい。
そのボタン押してみて。
（押す音）アハハハハ〜！ハンバーガーの出来上がり！
（笑い）みんな！パスワードどうぞ！
（笑い）うまそう！ドライブイン・シアターにピッタリだ。
映画は最悪だけどね。
そう？「キャピキャピ最後の宇宙作戦パート２」メッチャ面白いけど。
そうだよね。
そう。
ノリがいいのが好きなのよ。
ママ思いっきりはじけちゃ〜う！あ！
（笑い）はいママやめて。
（テーマソング）2015/09/16(水) 19:25〜19:50
ＮＨＫＥテレ１大阪
超能力ファミリー サンダーマン シーズン２（３）「サンダーモービル！」[二][字]
家族全員が超能力を持つ！サンダーマン一家のパワフルコメディー。スーパーヒーロー仕様の車、サンダーモービルがやってきた。マックスたちはこっそりドライブを計画する。
詳細情報
番組内容
サンダーマン家に、スーパーヒーロー仕様の車、サンダーモービルがやってきた。興味津々のマックスたちは、親に内緒でドライブに出かけてしまう。だがハンクが車を盗まれたと思い、最新のセキュリティーシステムを作動。マックスたちがとんでもないことに！？
出演者
【出演】キーラ・コサリン…桜庭ななみ，ジャック・グリフォ…増田俊樹，ディエゴ・ベラスケス…富樫美鈴，アディソン・リーケ…遠藤綾，クリス・トールマン…堀内賢雄，ローザ・ブラーシ…佐々木優子ほか
原作・脚本
【脚本】リサ・ミューズ・ブライアント
監督・演出
【演出】ジョナサン・ジャッジ
制作
〜アメリカ・ニコロデオン制作〜
ジャンル :
ドラマ – 海外ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード（ステレオ）
英語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0x0808)
EventID:26662(0x6826)