私は苛める奴もそれをほっといて見てみぬふりをする人に腹が立ちます。
それも大人で!恥ずかしくないのかって思うのです。
良い年齢にもなって人を苛める奴は幼稚です。
対人関係の処方箋を学ばす、自分の「嫌」という感情だけで他人を攻撃して周囲を掻き回す奴が大人のはずがない。
生きていたら気が合わない人、アブい人、好きになれない人と沢山出会います。
上手いこと距離を置いたり、折り合い付けて生きていく知恵を身に付けて大人になっていくんです。
それが出来ない人は社会性が欠落してると断言できます。
私は転職の回数が多いのですが、その分いじめの現場も沢山見てきお局と呼ばれる方の暗躍を沢山目撃しました。
人をいじめる人の共通点は声が大きくて、ヒステリックで幼稚な人物ばかりです。
そういう自分の感情のコントロールの制御も出来ずに周囲に気を使えない人間のご機嫌を伺うの状態は私はおかしいと思う。
「何で場の雰囲気を乱す奴に合わせないとといけないの?
気を使わないといけないのはお前の方だろ。」
ってマジで思う。
次の苛めのターゲットになるのが怖いからと、そいつを野放しにしとく周囲にもイライラ。
だからお局がいない時に「この状態は苛めだから良くないと思う。」と切り出して職場の人を集めました
私はこれをキッカケに全員から総スカン食らっていじめにあっても構わないと思いました。
誰かの我慢で成り立ってる協調性ってなにそれって感じ。
これを機に仕事を辞めてもいいし、最悪な辞め方しても給料は絶対に取りに行ってやる!と心に決めていました。
しかしこの事をキッカケに「お局のイジメを何とかしなければいけない」と新しい結束力が生れました。
今までイジメを黙認してた人は現金なもので、待ってましたと言わんばかりに、お局のこれまでの悪行をバラしてました。
今までお局に調子を合わせて、イジメを見てみぬフリをしてたのに、その様子を汚いなーと思いつつ都合が良いので味方につけてほっときました。
人事部までも動き出し、お局は色んな偉い人と個別面談で説教され、クビ寸前のところまで追い詰められました。
その時期はお局はヨボヨボに弱ってしまいました。
これまでお局が職場を牛耳ってましたが、これを機に一番下に転落しました。
肩身が狭いのか大人しくなって周囲のご機嫌を伺う立場になりました。
イジメはなくなり、お局自身もイジメられることもなく、めでたし、めでたしです。
自分の感情をコントロール出来ないお局タイプの人間は権力がなければ脅威ではないので、誰に権力を与えるかって重要だなって思いました。
色々ありましたが、意外にイジメ問題って誰かが「この苛めの状態って良くないんじゃないの?」って話し合いの機会を作ったら割と簡単に改善されるんじゃないでしょうか。
誰もがイジメは良くないという認識があるから「イジメをなくそうとする」新しい結束力が生れたんじゃないかな、と思います。
勇気もなにも必要ない。私はフツーにフツーの正論を言っただけです。
自分独りで何とかしようとするのでなく大勢を巻き込んだこと、
内心は激おこでしたが、冷静に淡々と話し合いの機会を作ったことが勝因だったと思います。