こんな仔細なコメントをヲタや評論家ができるはずがない。
だいたいヲタも評論家も、メンバーを苗字で呼び捨てなんかしてない。
ヲタや評論家のAKB評を読みまくったらイッパツで分かるのに、誰もそれに気づかんとはなあ・・・・。
とりあえずこの2コメントが同一IPによる証拠は下記。
ーーーーー
表示 コメント (65480件) | スパム (77件) || フィルター: 検索条件 IPアドレス が “126.159.136.199” 変更 または リセット
コメントの内容 ライター コメント先 日付
おーにっちゃんさあ、 川栄の「AZUMI」は観てくれた? ヲタ以外の人が観る前の印象としては、「元アイドルが主演をする、漫画の設定を変えた舞台」という印象で...
元秋
2015/9/15 AKB48 「イヴはアダムの肋骨」公演 感想 (記事)
15/09/16
M01 初日 (B3rd) 好みもあると思うけど、無難というか、オープニングとしてのチョイスは間違ってないと思うね。 僕もこの曲には思い入れがある。 ...
元秋
2015/9/15 AKB48 「イヴはアダムの肋骨」公演 感想 (記事)
15/09/16
ーーーーー
内容は下記。
インラインで回答する。
ーーーーー
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/2015915-akb48-2.html#comment-111753121
M01 初日 (B3rd)
好みもあると思うけど、無難というか、オープニングとしてのチョイスは間違ってないと思うね。
僕もこの曲には思い入れがある。
→無難に纏めるなよ。
公演のストーリー、小朝公演のインパクトを考えたら、いきなり南京玉簾の方がまだ良かったんちゃうの?
M02 スカート、ひらり (A1st)
ただかわいいだけではない曲だけど、若くてなおかつそこの所の表現ができるメンバーばかりなので割と適した曲では。
岡田のダンスがきまってるよね。
こじまこ、田野の表情がとてもいい。
→オンデマで観たからこそ言える評価。
なぁちゃんのダンスは、いったいどこで評価してもらえるのかワカラン。
もっとキチンと指導しろ。
そもそも定番かつ動きがなくて、げんなりする。
M03 ボーイフレンドの作り方 (K4th)
細かいメンバー同士のじゃれ合いが見ていて楽しい。
→メンバーがじゃれ合いを工夫するのはいいけど、プロデューサーとしては、じゃれ合いで喜んどるのは無責任やろ。
パフォーマンスで魅せろよ。
M04 雨のピアニスト (S2nd)
始まった時には、小柄でダンスのキレを持ち味とする田野・平田に対してサイズの大きい大森が鈍く見えるのでは、という懸念があったのだけれど。
なかなかどうして、全然負けてない。
むしろ動きから表情から、大森が1番よかったんでないのと思うくらい。
→私もぽんみゆのダンスは評価した。
そのウラ返しで、田野が思ったほど活躍できてないことを心配しろよ。
M05 ハート型ウイルス (A5th)
岩田ってこんなにかわいかったんだと思い直しました。
あと、まだまだ高城もアイドルできるんだなと。
→私にアテツケみたいに書いとるなあ。
どう観ても可愛さを出してない。
年長でも、ちぃちゃんなんか、歌詞や曲調に合わせて可愛くできとったのに。
コレどう考えても中高生の気持ちやから、中高生っぽい動きにならなおかしいやろ。衣装も含めて。
伊達娘のガニ股直らんなあ。
M06 禁じられた2人 (K2nd)
まずは、この2人の関係を知ってくれていた小朝師匠を評価します。
もうこの曲は向井地に尽きます。
念願かなった向井地がこの曲を大事に、繊細に表現してくれてるのがよくわかります。
→ゴメン私は知ってない。
だいたい一般人と同等の機会を与えてなくてよう書くわ。
てか茂木は褒めんねんな。
M07 それでも好きだよ (指原ソロ1st)
小朝師匠blogを見ると、ゆりあソロは最初から想定していたようで。 いいんじゃないかな。
→想定がどうのではなくて、ソロやデュエット曲を増やすと、その分公演を楽しめる人数が減る。
そのあたりのバランスもちゃんと考えな。
小朝がナニ考えようが、ソロやデュエットのメンツをいじれるかは、戦略を大きく誤ったセットリストの中で可能な、小さな戦術変更ちゃうの?
M08 てもでもの涙
研究生パジャマドライブで岡田はてもでもやっていたけれど、この2人でやる事に意味があると思う。
この2人のユニットってないし(てんとうむChuは別として)
でも、この公演の主役であるはずのこじまこがなぜ小森ポジだったのか?
まぁ2人ユニットでどちらが上みたいな見方がナンセンスかもしれないですが。
→この2人だからどうということはないやろ。
なぁちゃんの変化ぶりには気がついたけど。
あと怪しい演出やめろよ。ヲタだけでなくメンバーも気が散る。
M09 黒い天使 (A5th)
これまで様々なメンバーで黒天やってきたけど、最もセクシー寄りで組んでるんじゃないかな。
それを察してなのか、村山は大人っぽさ全開。
阿部もすごくいい雰囲気出してる。
大場4では「僕とジュリエット~」横山Kでは「奇跡は間に合わない」とかイケメン系のユニットを割り振られる事が多かったので意外にセクシー系で見せる機会なかったんだよね。
→もっとセクシーな組み合わせあったぞ。
あべまるにとっていい見せ場とは思う。
M10 「南京玉簾」
これは、小笠原がいるから成り立つんだよなあ・・・
→面白い試みではあるけど、なんか違う。
最初か、或いはアンコール明けにやったら良かったのに。
衣装まで落語風にしたら単なる素人なので、AKBっぽいほうがまだ良かったと思う。
M11 ヘビーローテーション (17th)
定番で盛り上がれる曲を入れた点では良いと思う。
→盛り上がってなかったやろ。
古くさいねん。
過去は捨て去れ。
M12 ハロウィン・ナイト (41st)
大家のハロナイのダンスはぎこちないよなあ。
→観てなかったのでなんとも。
しかし、一般人でも踊れるダンスを公演に持ってくるなよな。
ヲタはパフォーマンスが観たいんやから。
M13 君だけにChu! Chu! Chu! (33rd)
こじまこのかわいさ爆発。
大森も西野並みの全力感。
阿部・名取もまだまだいける。
→伊達娘を褒めてない・・・・。
私も、褒めるところが見つからんかったのは事実やけど。
"まだまだいける"だって、死ぬ直前のジジババにかける言葉であって、いいところをみつけたならばもっと具体的に褒めなさい。
M14 シャムネコ (K4th)
ここでこの曲は変化球的な感じだなあ。
でもよくまとまっていたなあ。
よく見るとこの公演メンバー、ネコっぽい顔が多い。
→シャムネコって大した曲でもないのによう使うよなあ。
アキブータンの好みなんやろなあ。
ちなみに、伊達娘はネコよりもイヌに似ていると個人的には思う。
てか人間はキツネ顏とタヌキ顏に分かれる、というのをふとしたことから先日聞いて、私はひとり大爆笑した。
いや私自身どっからどう見てもタヌキ顔やと思うて。
M15 転がる石になれ (K2nd)
終盤に来てこの曲。
転石に最も重要な全力感をそれぞれが強く出せていてよかった。
特に田野の鬼気迫る表情とギラついた目がすごかった。 あと、腹筋もねw
→アキブータンが、思ってもいないことをしゃあしゃあと書いていて、個人的に気に食わない曲。
しかも"またかよ"感満載。"スカート、ひらり"なんかと含めて。
メンバーは、大先輩の曲をさせてもらえる、なんて喜んだらアカン。
アキブータンは"転がる石"をプロデュースしたことないやろ。
田野だって、宮本あーもん呼んできた後はココで褒めるだけ、では腐ってしまう。
EN1 大声ダイヤモンド (10th)
Bメロまではまずまずだった。
大森はもうちょい安定感がほしいよなあ。
初日の日は、峯岸がBメロ前半8小節で大森の不安定さを見抜いてBメロ後半フォローに入ってたんだよなあ。
→引き続きベタベタな曲。
てか、個人的にはシアターの女神公演とRESET公演にもいい曲あるのに、コレと目撃者公演も含めてひとつも入ってない。
こういうのを見ても、小朝公演にいろいろ運営が制約を課して、運営公演にしているのは自明。
もし小朝がホンマにAKBのことを考えるファン目線ならば、せめてあまり知られてない曲から選ぶよなあ。
ベスト100とか200とかから外れるけど、自分はいいと思う曲を掘り起こしたい、くらいは考えんのかなあ?
古典落語だって、きっと、あまり知られてないけどコレは面白い!というのを掘り返してくる楽しさはあると思うんやけど。
EN2 盗まれた唇 (16th c/w)
渋い選曲だなあ。
でも今回のメンバーに非常にFitする曲。
踊ってる姿がみんな美しい。
→観てないなら観てないと素直に言いなさい。
EN3 君のことが好きだから (14th c/w)
やっぱり若い娘に似合う曲なので、このメンバーならピッタリだと思うなあ。
この曲に限っての高城は明らかに自信と喜びに満ち溢れてるんだよなあ。
→"やっぱり若い娘に似合う曲なので、このメンバーならピッタリだと思うなあ。"
って、この公演以外のメンバーはもうオバハンと言いたいんだっけ?
個人的に好きな曲ではあるけど、毎回見せられて飽きる。
総括
小朝師匠の考えとして 、
「メンバーそれぞれに見せ場があって、彼女たちが楽しめるようにすること」
それはよく表現できていたと思う。
各曲で、それぞれのメンバーの魅力がよく出ていた。
・・・南京玉簾を除いては。
アレは小笠原への試練だな。
てか、後藤はもっと別の使い方があっただろう。
あとは曲順かな。
ヘビロテ・ハロウィンを後ろにしてシャムネコ・盗まれた唇を前に持ってくるだけでも違うんじゃないかな。
あまりうまく表せないけど
「点はいいのだけれど線にならない」という印象。
→" 「メンバーそれぞれに見せ場があって、彼女たちが楽しめるようにすること」 "
なんて、小朝だろうが翌朝だろうが考えるやろ。
それは前提条件。
課題はそこではなく、"どうやったら新規性を出せるか?"
全く出せてない。
曲順でもう少し変わるところもあるけど。
てか、点を線にするのが、プロデューサーの仕事ちゃうんだっけ?
それさえ放棄して、
"「点はいいのだけれど線にならない」という印象。"
ってアホか。
オマエが上手く言い表せんでどないする。
投稿: 元秋 | 2015年9月16日 (水) 01時17分
おーにっちゃんさあ、
川栄の「AZUMI」は観てくれた?
ヲタ以外の人が観る前の印象としては、「元アイドルが主演をする、漫画の設定を変えた舞台」という印象で、あまり期待してないんじゃないかな?
でも、始まってみると、物語に飲み込まれるんだよ。
展開はとても速い。けどそれは舞台だからしょうがないところがあるよね。
けれどその速い展開であずみが置かれている状況を、アクションやコミカルな演技を交えて表現してます。
全体的に「舞台」と言うより「映画」に近い演出だったかなあと思う。
うまく言えないけど、過去や回想を表現する事が多く「映像作品」と言うイメージを持ちました。
殺陣シーンやアクションシーンは圧巻。
飛び散る汗や声は生ならでは、という印象を持ったなあ。
川栄の演技を知らない人は「元アイドル」だから「かわいい」演技だと思うかも知れないけど、実際はちゃんとメリハリのついた演技をしてたなあ。
ああ、よく考えたら刺客はクールビューティーじゃなくていいんだなと。
話が進むにつれ、ちゃんと感情移入することができます。
舞台に立つ彼女はこの間までアイドルとは思えない演技をしてました。
幕末と言う時代が変わりゆくなか、どの立場が正しいのか、何と戦えば正しいのか。
そういった葛藤の中生きる主人公や登場人物が表現できている話でした。
女優「川栄李奈」の今後の活躍を期待してます。
投稿: 元秋 | 2015年9月16日 (水) 01時58分
→おかげさまで、「AZUMI」を観に行くカネがないので行けません。
観に行ったら観に行ったで、福祉事務所に通報する工作までやっとるんやろが。
"川栄の演技を知らない人は「元アイドル」だから「かわいい」演技だと思うかも知れないけど、実際はちゃんとメリハリのついた演技をしてたなあ。"
は全く明後日のことを言っている。
アキブータンが、「元アイドル」という肩書きを取るところまで、本当は見たらなアカン。
それが本当のプロデューサーのすること。
とにかく、アキブータンからは、日本の他のヤツらと同様に、"責任感"というものを感じない。
どうやってカネを儲けるか?しか考えてない。
最近のコメント